●PATTERN 6 ●HASHIGO 5 ●FLOOR 10 ●ORDER 4 ●HAMBURGER MAT. 18



・・・STARTPOINT ×・・・ENEMYPOINT ・・・BONUSPOINT
(材料をプレートに3枚目、7枚目、12枚目、14枚目でデザートボーナス登場)
ROUND 1・・・ウインナー×2 エッグ×2 ピクルス×2
ハシゴの少なさから重ね方、のせおとし攻撃に制限が掛かる難しいパターン。デザートは消えるのが滅法速い。

スタート開始でハシゴを上りきらずに右下から登場のエッグを【フロア10/ハシゴ5】へ下らせる。その後、
【ハシゴ4】を使い、【フロア6/ハシゴ5】の位置で待機。うしろからウインナーが来たら【フロア3】まで上る。
スタートで左下から登場のピクルスを【フロア3/ハシゴ3】で下らせないように跳ね返って戻った所を
【ハシゴ2】で上らせる。と同時にウインナー、エッグの重なりを【フロア3/ハシゴ3】で下らせて、隣の
【ハシゴ4】を上るように誘導する。自機を【ハシゴ5】下り、【ハシゴ4】下りでBのパン(下)右位置で待機。
ウインナー、エッグが【フロア10/ハシゴ3】を下る、うしろの敵隊が【フロア8/ハシゴ2】を下ったのを
確認後、【フロア6/ハシゴ4】で上る。【ハシゴ2、3、4】と敵が【フロア9】Cのパン(下)に来たら1、2体を
「L→Rのせおとし」をする。ここで1ミスをしておく。リスタート後、スタート開始〜【ハシゴ4】の要領で同じ状態を
作り、同じくBのパン(下)で【ハシゴ4、5/フロア9】へ誘導後、1、2体を「L←Rのせおとし」をする。再び1ミス。
これで、取りづらいBとCのパン(下)で得点を加算出来る。

ちなみに8000点の重ね方はリスタート後、スタート開始〜Cのパン(下)まで同じく進めて、ウインナーを
【フロア9/ハシゴ4】、エッグを【フロア10/ハシゴ3】に分ける。ウインナー、本隊、ピクルスと一番後ろの
ピクルス1体を【フロア8/ハシゴ1】へ誘導する。先頭のウインナーを【フロア3、4/ハシゴ4】を上に
誘導で、本隊、ウインナーの形にする。先ほどのピクルス1体と同じく【フロア7、8/ハシゴ4】を使い、
【フロア8/ハシゴ1】へ誘導する。仮にウインナー、エッグ共に【フロア10/ハシゴ3】に行った場合は
後から来るピクルスと重なり、うしろに本隊とし、どちらかを【フロア8/ハシゴ1】へ誘導する。
長い列ではありますが、全重ねも可能。この戦法で上手く行かない時は幅がある1列状態で
Cのハンバーグでコショーを「1」使おう。その後、デザートが出るので必ず上を目指してね。

全ラウンド共通して、確かに難しいが、Bの材料でのせおとし攻撃→バラけ→重ねとA、C、Dの材料は、
のせおとし攻撃直後は長い列でもバラけないので「一列に揃えると易しいチェイス」に見えました。
Bの材料をのせおとし攻撃後は、若干チェイスオフになるのでAのハンバーグを材料落下、Bのパン(上)、
Cのパン(上)、Dのパン(上)を材料落下で50点を作っておこう。デザートボーナスは
B【フロア7】、C【フロア9】の材料で出現させる。AとDの場合は真横以外だと逃す時が多い。
フライドポテトは右側の判定が広いので、そこを触れる程度で取る事が出来る。
Dの材料は最後まで残す。BとCの材料でのせおとし攻撃、バラけ、重ねを繰り返し、
2キャラ分の幅にした後【フロア9、7、5】の順で「L→Rのせおとし」でパターンをクリアだ。


ROUND 2(PAT 12)・・・ウインナー×2 エッグ×2 ピクルス×2
スタート〜ピクルスの跳ね返って戻った所までラウンド1の記述ルートを使う。ラウンド2では、そのピクルスを
跳ね返らせず、そのまま【フロア3/ハシゴ3】を下り、隣の【ハシゴ4】へ上らせる。BとCのパン(下)で
得点加算@1ミス後、ウインナー、エッグの重なり、ピクルス×2の重なり、エッグ、ウインナーの重なりの順で
【ハシゴ4】を下り、【フロア9】へ。一番後ろのエッグ、ウインナーの重なりを左に誘導直後、【フロア10】の
【ハシゴ5】へ行き、最初に来るウインナー、エッグの重なりをスタート位置に誘導後、【ハシゴ4】を使い
Cのチーズ(きれい)へ上る。これをピクルス×2の重なりにも同じように誘導させると全重ねが可能。
ラウンド1に比べて揃えの点ではコショーを使わずに重なると思います。


ROUND 3(PAT 18)・・・ウインナー×2 エッグ×2 ピクルス×2
ラウンド2と同じ戦略。ラウンド2よりも重なりの幅が狭い。スピードのアップで
一番後ろのエッグ、ウインナーの重なりを左にの所が出来なくなり、スタート位置に誘導を2回する。


ROUND 4(PAT 24)・・・ウインナー×2 エッグ×2 ピクルス×2
なんだよこれ(笑)。と思うような敵の追走最大スピード。速すぎて間のハシゴを飛ばしてくる傾向かな。
以後のパターンではこのスピードで展開される為、ここを最後の調理箇所とさせていただきます。
右上から登場のピクルスはCのパン(上)を行ったり来たりして下りてこない。
コショーを「1」使うか、ある程度チェイスをし、スピードのリセットで下に下りてくるのを待つしかない。
右攻めの時は【ハシゴ4】を「走りキャンセル」でもギリギリ、エッグに捕まる時もあれば、捕まらない時も。

スタート開始でBのチーズ(きれい)へ行く。右下からエッグが猛スピードで右から来るのでコショーを「1」使う。
それと同時にBのチーズ(きれい)の右端を踏んでおく。残りの追走してくる敵に向けてコショーを「1」ずつ
使い、エッグ、ピクルス、ウインナー×2をBのチーズ(きれい)に痺れさせたまま乗せておき、最後のエッグが
Bのチーズ(きれい)に乗ったと同時に「L←Rのせおとし」で8000点取る。ここまでコショーは「3」使用。
その後、【ハシゴ1】を使い【フロア5】へ行き、【ハシゴ2】を経由して、ボーナス位置の付近で待機。
はいあがり後の敵は【ハシゴ4】を使わない(?)傾向っぽいので、【ハシゴ1】を上ってきてBのハンバーグに
乗ったらコショーを「1」使い、1重ね→のせおとし攻撃で8000点→ボーナスを取る。落とした後は
Aのパン(下)、ハンバーグ、チーズ(きれい)、パン(上)の順で「L←Rのせおとし」をする。このスピードは
【ハシゴ1】を下ったと同時に自機を動かして落としてみよう。Aの材料終了後、Bのチーズ(きれい)を踏んで
【フロア7】へ落下する。【ハシゴ4】を経由して、Cのハンバーグで「L←Rのせおとし」。その後、【フロア7】へ
落としたBのチーズ(きれい)を「L←Rのせおとし」。【ハシゴ1】を使い、Cのチーズ(きれい)を踏んで
【フロア8】へ落下後、「L←Rのせおとし」。上手く行くとこの辺りで「スピードリセット」が掛かる。

Dの材料はスピードリセットを狙い、1重ねになった状態であればチーズ(きれい)から攻める。
「前進のせおとし」が可能になるので、右端に乗った?と同時に落としていく。
Cのパン(上)でピクルスをのせおとし攻撃後、【フロア7、8、9/ハシゴ4、5】でフィニッシュする。
パターン5の得点加算アクションと同じくらいの時間が掛かるのがネック。2〜3秒に1ドット動くみたいな?
コショーは4つ使い、デザートボーナスを4つ取り、プラマイゼロが一番理想の形だけど、出現
3つ目で悩む場面がありました。8000点の生産にはどうしてもコショーが必要。最小使用数を目指せ。


<フロアフロート箇所>
【フロア3/ハシゴ4】、【フロア4/ハシゴ3、5】、【フロア6/ハシゴ1】
【フロア7/ハシゴ4】、【フロア8/ハシゴ2、3、5】、【フロア10/ハシゴ1、3、5】

<のせおとし攻撃(全重ね8000点)でバラけた後に再び重ねるルート>
【B】・・・【フロア4/ハシゴ5】で待機。最初の敵隊を隣の【ハシゴ4】を上る誘導後、自機を
【フロア9、10/ハシゴ5】の位置で、最初に来る敵隊を【スタート位置】を下る誘導で、
後から来る敵隊と重ねる。ハシゴを飛ばしてくるラウンド4ではこのルートは使わない。
〜〜〜BREAK TIME〜〜〜
ガラガラガラ♪(戸?)
「いらっしゃいませ。」
「えーとね、チーズバーガー2つとDCバーガーを2つください。」
「デザートはなんにいたしましょ?」
「このフライドポテトってのを4つ。」
チーン♪
「お会計は平均80000pts〜120000ptsになります。」
「今日で閉店なんだって?」
「ええ、またどこかでお会いしましたらその時に。それじゃあ・・・」

お疲れ様でした☆【バーガータイム攻略記】はここでエンディングとさせていただきます。


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