002-01「手の甲にキス」

エルヴァル「私…ずっと待ってるから…」
ヴィラ「えっ？アンタって私の事好きだったの？？」
全然気付かなかったそうです。

002-02「胸板を撫でる」

自慢の大胸筋。

002-03「腰に手を回す」

ミディア連峰にて。崖を登ったり降りたり。
ヴィラ「アルちゃんを落としたら承知しないわよ！」
隊長「うるせェ気が散るだろ！…アルちゃん、怖くねェか？」
アルちゃん「平気です」

万が一に備えてお互いの体をロープで繋いでます。
↓足を踏み外してギャース！とか。

002-04「額を額を合わせる」

私の心を悩ませる種。

002-05「内緒話をする」

パムリッサ「ねえルチャナ、ここだけの話なんだけど隊長ってさあ…」

数日後にはヴィムの都中の噂。

002-06「はたく」

マルヴィル「ヒカジが禿げたですって？
フフフ、まさか…面白い冗談ね」
ミカナギ「あ、義姉上、本当の事で…」
笑いながら相手をはたくのはオバサンのしるし。

002-07「抱きつく」

マル「キャーーーーーーーッ！」
隊長「ギャーーーーーーーッ！」
アルちゃん「キャーーーッ！？」

怒られた。

002-08「頭を撫でる」

どうしてもかなわない存在。

002-09「頬をつねる」

どうしても手に負えない存在。

002-10「背中合わせ」

性格は正反対。
だけどその胸に抱いた想いは同じ。