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(千日回向開始 @10)
2022(令和4)年度
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1・ 9/30〜 9/21 2・ 9/20〜 9/11
3・ 9/10〜 9/ 1 4・ 8/31〜 8/22
5・ 8/21〜 8/12 6・8/11〜 8/ 2
7・ 8/ 1〜 7/23 8・ 7/22〜 7/13
9・ 7/12〜 7/ 3 10・ 7/ 2〜 6/23
≫9/20/22 初めまして090です。
若者はいつの時代も体力的にも精神的にも最も躍動的で希望に満ちている。3校目に転勤した学校は体育教師が先導的にクラブを推進し、その行き過ぎを別の体育教師が行き過ぎを押さえ込んでいる。私にとって水を得た魚のように学校になじんでいけた。だから孤立しがちな美術が校内でも一目できるようになった。しかし平和や同和で意見の相違が目立ち始めたのを思い出す。丁度その頃自分の中でデジタルへの夢への実現の模索が始まったようだ。
≫9/19/22 初めまして089です。
在宅ホスピスの現場をYouTubeで見た。まだまだ一般のホスピス医療の現実は十分とはいえない。
最後は在宅か施設かの選択の中で最も幸せを感じさせる看取りとはどうあるべきか考えさせる内容だった。
≫9/18/22 初めまして088です。
今日は丸一日フラつきが続き、いきもしづらい。
≫9/17/22 初めまして087です。
魂が救われることば、癒やしのことばが発せられるメカニズムを探る領域が宗教である。それは金銭では変えれない価値がある。最も価値があるものには市場経済はなじまない。そのためにはそういう業界が存続できる経済的基盤をしっかり整えておかねばならない。
≫9/16/22 初めまして086です。
コロナにいのちを奪われることもなく後遺症もなかったひとは、今まで何もなかったような日常が送られていると思う。かってイスラエル市民への日常をインタビュウする場面で「銃弾が飛び交う中で食事してるの怖くないですか」の質問に「まだあたったことがないのでこわくないです。」ということばを思い出す。
≫9/15/22 初めまして085です。
WHOのテドロス議長は今日ようやくコロナのパンデミックから脱却し始めたことを宣言した。コロナによって今まで考えもしなかったことが次々と学ばせてもらえました。その中でも最も大きいことは一人一人の幸不幸は本人の努力だけでなくリーダーおよび身近の人々によって支えられているんだとことだ。
≫9/14/22 初めまして084です。
今日はエリザベス女王の国葬の日です。連邦をまとめることは大変なことだ。フランスが革命を繰り返し今のフランスにつくりあげたのと同じように王政から民主制に揺れる英国を維持していくことは存在すれど統治せずの状態で非常に難しい。日本とは異なる歴史的経緯があるが学ぶべきことは多い。
≫9/13/22 初めまして083です。
青春時代に抱いていた“強者の夢”とは全く違った“強者の夢”に最近ようやく目覚め始めてきた。 若いときの格闘技は今更できない。そうなっても年老いても夢中になれることとして油絵とて眼に障害が生じてこれも無理になってきている。コロナ禍で歩くことも不自由になってきているので、ようやくできることをと最近考えてきたものが、日記やシナリオやストーリをブラインドタッチでかくことなのかと悟り始めた。いままで心の中でモヤモヤしてきたものを吐き出していこうと思う。それによって別な意味で強くなれるように思う。読む人からしてみれば迷惑な話だが、読む読まないは自由ですから。
≫9/12/22 初めまして082です。
久しぶりにJR伊丹駅に行ってみると10年前となんと急激に進化をとげているのがわかった。 10年一昔とよく言ったものだ。戦前欧米列強の時代にありアジアの植民地化に反旗を翻したのが日本であり、後発の帝国主義国家のドイツ降伏後、たった一国の狭小な日本だけが全世界を敵にし、もう二度とこうした新興国が立ち上がってこないようにと極めつきの集団として原爆投下、さらに国連とともに核保有の常任国という体制と台湾、朝鮮の中国編入と独立というかたちで日本には矛を収めさせるため平和憲法の制定をアメリカ主導で強いた。アメリカが台湾帰属を進めた責任上このとき台湾のある程度の自治を保障すべき責任を持ったことになる。中国はかって日本が試みようとしたことと同じことを行っている。しかしかってと状況が全く異なりメデイアが世界をガラス張りにしているため、これまで考えられない状況が起こっている。結果だけを知らせるのでなく平和への先導役として働いてほしい。
≫9/11/22 初めまして081です。
今日は9.11から21年目を迎える。戦後の国連を中心とした国際的平和維持が果たしてうまく機能しているだろうか。これからもこの日を起点に全世界でこのことについて考えていこうと思う。核はロシアも中国も存亡の危機に至らない限り使わないとしているが、ことば世界でははかり得ないのが現在進行中の現実であることをもっとするべきなので未然に前もってひとつづつ危険因子を取り除いていこう。