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（千日回向開始 ①１０）
２０２２(令和４)年度
現在ページ・①５
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１・ 9/30～ 9/21 ２・ 9/20～ 9/11
３・ 9/10～ 9/ 1 ４・ 8/31～ 8/22
５・ 8/21～ 8/12 ６・8/11～ 8/ 2
７・ ８/ 1～ 7/23 ８・ 7/22～ 7/13
９・ 7/12～ 7/ 3 １０・ 7/ 2～ 6/23
≫8/21/22 初めまして０６０です。
現場内部での暴走は現場で解決 そこに地域創生の鍵がある 朝日新聞社の社員が平和教育の一環で校内で講演してもらった。ガス室前で若者が老人に向かって「何でこんな目に合わなければならないんだ」といったとき老人は「今まで平和にするため何もしなかったからだ」といったという内容だった。退職後に自分自身も何か平和のためにとおもっていた矢先、特攻で突撃寸前終戦を迎えたある小学校で図工を教える傍ら平和である尊さを世に広め８４歳で永眠するまでの創作ドラマをNHKで放映されたのを見て当時同じ組合活動を闘った校長に、その記念館を作ってはという提案を持って行ったが、市の行政に関することや中国ともアメリカへの忖度から結局日の目を見ることがなかった。靖国の参列を是とする考えと結びつけて警戒する圧力が地方のこんなところにもあるということがわかった。我々が組合を通して取り組んだ同和教育の“寝た子を起こすな”の完全な払拭ができなかった影響がこんなところにも現れている。
≫8/20/22 初めまして０５９です。
現場周辺で起きることは現場で解決 そこにクリエートなアイデアの宝の山 “新しいデバイスが全こどもに提供され社会インフラの担い手が急速に拡大できた”と喧伝し、これまでガリ版で苦労し手書きの教材の発展系がこれらのデバイス(機能性)なのだがロジステック(論理性)を優先させることで今各職場で働くもののリストラをそれが全的理解も示さず国家主導でいろんなかたちで押し広めている。理想を語るのは結構だが現実はそれを実現していく途中を楽しむことにある。追いつけて作り上げたものは短期的にはいいかもしれないが大きな進化にはつながらない。その結果が今起きている成長できない日本である。公務こそが市場開拓の宝の山なのに、今はすでに何も言えない立場、あるいはすでに取るに足らない罪の為、力尽き亡くなっているものも多い。
≫8/19/22 初めまして０５８です。
文明の衝突と社会インフラ
岸田首相の新自由主義とは何か。経済の発展と再分配による金の好循環といううたい文句は別として、それを実行するには日本に期待を寄せる国際社会からの信頼性と国民の日本へ投資性向を高める以外に方法はない。かって円の価値を高めるためにとったデフレ不況からの脱却の為のリストラ、派遣切りにおびえ戦々恐々として散っていった労働者、その結果起こった失われた３０年。コロナ禍にもかかわらず円を刷ることもできない政府。こういうときこそ社会インフラを活用し高度な発展をめざし東京オリンピック、大阪万博を基軸に行われるチャンスでもある。今からでも遅くはない。散るも地獄、残るも地獄と定年延長の社員に言わせない施策が必要だ。
≫8/18/22 初めまして０５７です。
音楽とカラオケ
この頃無性に有名人の年代別故人の享年と死因と死んでからの影響力について気になりだした。前日忖度ということばが出てきたが、自己防衛の手段として組織の長に自己を同一化させようとする行為である。歌謡曲は一見忖度がないように見えているが、かなり昔は入ってきていたのではと思う。カラオケが現れて一方的に聴く側から演出できる世界で現実を想起させることのない曲だけで楽しめたり背景も演出できる世界を楽しめる文化に育ってきている。台湾で日本の悲劇を演出する文化としての演歌を中国語で歌っているのを聴いて日本人以上のその歌の心を表現できているのに感動を覚えた。こころはまさに国を超えて感動をもたらすことに築いた今日この頃です。
≫8/17/22 初めまして０５６です。
オリンピックの商用化の是正と柔道
今日から昨日のコメントを顧みて、読む時間をも相手に強いて何の参考にもならないということがよくあるので最初に題名をつけて発信することも時に取り入れることにしました。韓国にアメリカのナンバー２のペロン議長がやってきたのに韓国の代表格の挨拶があっていいものだが、それが韓国流といってしまえばそれまでだが、中国の秦の始皇帝でも内外ともに礼を重んじることで絶えず秩序を重んじ、アメリカのようにお互いをファーストネームで握手するところから入ってもいいと思う。集団を代表するという立場を離れ、同じ一個の人間としてともに頑張ろうとの意思表示である。特に武道家(柔道を含め)が“礼に始まり礼に終わる”という謙譲(禅譲)の美徳もそこから来ている。それすらできないというのはあまりに今日オリンピックを頂点に利潤や忖度に走りすぎている証拠である。それをあらわにしたのが、～の献金疑惑である。
≫8/16/22 初めまして０５５です。
戦前から日本文化の特徴を“菊と刀”と捉え総玉砕もいとわない日本をどう収めるかということでまず根絶やし作戦としてオリンピック作戦と称する作戦があったと聞いて戦慄を覚えた。たとえ勝利しても長い時間という歴史の中では一瞬の出来事になるのでその後の関係改善にこそ重要との実感をすでにGHQでやってきた米兵たちは感じていたと思う。京都に一夜した米兵の部屋の一室の床の間に一輪挿しに今朝摘み取った花が一輪飾ってあるのを発見し人間的共感が沸き起こったということが方々であったと書き綴っている。菊と刀を超えた禅定の心を見た瞬間だった。
≫8/15/22 初めまして０５４です。
終戦記念日、明治維新から７７年目に終戦それから７７年目の今日、人生１００年プロジェクトの折返し地点の最初の一歩。韓国では光復節、台湾も日本から切り離された。世界中から金輪際かっての日本のような勇ましい国が現れないようにするための処置だった。さらに憲法第９条、財政法第宇４条の施行も抜かりがなかった。その結果日本からその切り離された国である韓国と台湾はやっと日本から決別できて、現在では最も勢いのある地域になっている。なぜならここが最も自由な文化を生み出す土壌が戦後７７年たった今日時代を先行できる地域となることで新たな最も危険な不安定地域として浮かび上がってきている。
≫8/14/22 初めまして０５３です。
そこまで委員会では戦後７７年目の終戦を今の若い者はどう考えているかを考えるという企画であった。昨日は米中対立の鮮明化に中国の広報の放ったことばに笑いが国際社会を震撼させたことだ。「台湾では中国の餃子店が席巻している。だからもうすでに中国の支配下にある。」という発言だ。笑いのなかの大なるものに小を見る落差を楽しむ姿勢である。笑いは先進的度量の拡大を促す。もともと米ソ冷戦を牽制するため米の民主党のもとで中国との協調時代のなごりをメデイア界に入れていけばこれからの冷厳戦争回避へのきっかけになるかもしれない。それにしても危ないことから目をそらさせ武道を尊重させようとしない日本の教育の流れをどこかで変えていかないといけないとこのTV番組を見て思った。
≫8/13/22 初めまして０５２です。
相変わらず胃の調子が悪い。朝の目覚めの前に体の調子のチェックをする。健康には一日二食がいいという説もあるのでしばらくはそうしようと思った。三遊亭円楽の決意をユーチューブで見て勇気づけられた。笑いが本当の活力を作り出すことばの魔力を秘めているし実際に日常にも実践することがストレス社会からの解放であると思う。そのあと最新第六世代の戦闘機は無人機で併走した有人戦闘機の連携を映画化したトップガンの世界へ日本も参入し国防の最新機密は経済問題とも連携している中でどの分野の開発研究が進められるかが重要でいままで日本開発の技術があまりに開放的であったとのユーチューブをみてある種の研究開発の照準のレイヤー化が必要でその中で戦略のVR化が進み戦死者の消失、引いては医療技術の急速な発展も望まれると思う。
≫8/12/22 初めまして０５１です。
今朝から息苦しくて、体がおきれないが自分の寝息だけが耳に入ってきていわゆる幽体離脱の体験をした。その時、資本の流れも人間の体でいえば、生きてさえいれば、血液の流れのように脳も含めあらゆる臓器も新鮮な血液を流し込めば一度消滅死滅しても復活する可能性があると思った。ウクライナとロシアの戦いも歴史や文化などを口実に自国の正当性を主張しつつも世界の莫大な資本の投入が起こっている事実を見るにつけ人類が大きな地殻変動が起こっていることは確かである。 る。
