人生投げてます?な日記 in April, 2002

さいととっぷへごー!

2002/04 >>
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2002.04.07 (Sun)

1  お仕事...とか[WORK]
_ 朝の9時から店の前でうろうろするなぁ!
LKPTeam「あの店の前でうろうろしている人って何してるんだろう?」
カレン「まだ開店時間まで20分くらいあるのにね・・・きっと待ちきれなかったんだよ!」
LKPTeam「待ちきれなかったって・・・何を?」
カレン「もちろん、立・ち・読・みに決まってるじゃないの、ばかねえ・・・」
LKPTeam「ばかねぇって言われても・・・つーか、立ち読みですか?レンタルとか〜、お買い上げとかじゃないの?」
カレン「違うわね、きっと。」
LKPTeam「うぬ〜、そんなはっきり言わなくても・・・」
_ あの、お客様・・・
LKPTeam「ええ、うちの店では図書券は使えないんですよ、ええ、誠に申し訳ありません。」
カレン「というか・・・」
LKPTeam「普通、古本屋では図書券は使えないですよね、カレンさん?」
カレン「そうよねぇ・・・何考えてるのかしら、あのお客さん。」
B-lkpt「何も考えていないに決まってるだろ、そんなの。バカだよな。あいつも・・・」
LKPTeam「はうっ、B-lkptさん、お客様に向かってなんてことを・・・」
B-lkpt「ばか、所詮あいつらは蟻だよ、蟻!餌に群がる蟻なんだよ、客ってのは!」
LKPTeam「いや〜、B-lkptさん、あなたは鬼だ、お客様は神様ですよ?そのお客様に向かって『蟻』ですって?あ、なんだか眩暈が・・・う〜ん、バタッ」
カレン「あららら、倒れちゃったわよ、LKPTeam。どうするの、B-lkpt?」
B-lkpt「ほっとけ、どうせ客が来たら条件反射で目が覚めるから・・・」
客「すみませ〜ん・・・」
LKPTeam「はいっ、いらっしゃいませ〜」
カレン「本当に起きたわよ、この人・・・」
B-lkpt「だろ、何も心配することはないんだよ、こいつは。」
2 PC...とか
_ WinXP
LKPTeam「WindowsXPにしてから約1ヵ月半かな・・・ システムそのものはすごい安定しているんだけど・・・」
カレン「だけど、何?」
LKPTeam「IEがおかしいんだよ・・・変な挙動ばっかりなんだよなぁ・・・」
B-lkpt「だからやめとけっていったのによ、全く信じられないな・・・」
LKPTeam「・・・何が?」
B-lkpt「普通はOSのアップグレードなんぞ衝動でしないってことだよ! そんなことはバカのすることだな、うん!」
カレン「久しぶりに姿を見せたというのに・・・のっけからきついわね、B-lkptも・・・ でも、言ってることは正しいと思うけど。」
LKPTeam「うぬ〜、二人ともそんなに僕をいじめないでくれ〜」
ぺーじとっぷへごー

2002.04.08 (Mon)

1 お休みです〜♪
_ 起床・・・
LKPTeam「久しぶりの休日。なのに、なのになぜ9時前に目が覚める〜(泣」
B-lkpt「ふん、規則正しい生活でいいじゃないか、え?」
LKPTeam「休みの日くらいだらだらすごしたいのに・・・ 規則正しい生活なんていやだー」
B-lkpt「まあそういうなよ。規則正しい生活だって捨てたもんじゃないぞ。何しろ明日は遅番で午後出勤だからな、きっと明日も9時前に目が覚めて気分爽快になるさ、仕事は散々だろうけど」
LKPTeam「うぅぅ、そんなに苛めないでもいいじゃないかー、B-lkptのばかー」
B-lkpt「あはは、まあまあ。そんなに褒めるなよ、照れるじゃないか。」
LKPTeam「・・・・・・・・・」
2 お出かけ〜♪
_ パトカーが多い・・・
B-lkpt「パトカーが多いな・・・なんでこんなに多いんだよ!スピード出せないじゃないか!」
カレン「アレ、知らないの?今は春の交通安全週間とかやってるのよ?」
LKPTeam「だからこんなにパトカーが多いのかー。」
B-lkpt「けっ、無駄に多いんだよな、こいつら。」
LKPTeam「あわわ、B-lkptさん、あんまり不穏当な発言はよしてよ〜。聞かれたら困るよ〜。」
B-lkpt「ふん、聞こえるわけないだろ。仮に聞こえたとしても俺は一向に構わん。この(ふがふが)・・・」
カレン「ちょっとうるさい!」
LKPTeam「カレンさん、ナイスですぅ。」
カレン「ふふ、ありがとう。じゃあ、はい!」
LKPTeam「はい!ってその差し出した手はいったい何ですの?カレンさん?」
カレン「何って、お礼に決まってるでしょ? あ、そんなに高いものじゃなくてもいいからね。」
LKPTeam「・・・・・・・・・うぅ、今月厳しいのに・・・」
3 自宅にて...
_ 真っ昼間から・・・
ポン太さん「さて、お昼ご飯も食べたし、ゲームでもしようかな・・・」
LKPTeam「って昼間からエロゲですか?ポン太さん?」
ポン太さん「うん。だめなの?」
LKPTeam「う〜ん、ダメってことはないけど〜、他にもやることがあるじゃないですか・・・何もゲームをしなくても・・・」
ポン太さん「・・・・・・・・・そうだよね・・・ゲームばっかりやっちゃ、だめだよね・・・・・・」
LKPTeam「ああ、そんな悲しそうな顔をしないでください、ポン太さん。ゲームしてもいいですから、お願いだからそんな顔をしないで〜」
ポン太さん「やった〜」
LKPTeam「うぅ〜、子供って、ずるい・・・・・・」
4 PC...とか
_ え〜、それも消しちゃうの〜?
LKPTeam「ごそごそ、ごそごそ・・・・・・」
ポン太さん「何してるの?」
LKPTeam「ぎくぅっっ・・・、ポン太さん!お昼寝してたんじゃないんですか?」
ポン太さん「うん、今起きたところだよ。んで、何してるの?」
LKPTeam「え、え〜っと、ちょっとHDDの掃除を・・・」
ポン太さん「ふ〜ん、ゲームは消していないよね?ね?」
B-lkpt「ばかだな、ポン太、HDDの空きが少なくなったら一番最初に消すのがゲームだろ。間違いなく消されてるよ、くくく・・・」
ポン太さん「・・・ホントなの?ねえ、本当にゲーム消したの?どうなの?」
カレン「ポン太ちゃん、あわてなくても大丈夫よ。きっと消したのはもうやらなくなったゲームだと思うから。」
LKPTeam「うん、大丈夫だよ、『僕と、僕らの夏』は消していないから安心して、ね?」
ポン太さん「『僕と、僕らの夏』は消していないんだね?他のゲームは消したんだね?そうなんでしょ?」
LKPTeam「・・・うん、『月陽炎』と、後は『Pia3』を消したんだ。」
ポン太さん「・・・・・・そうなんだ。もう柚子さんには逢えないんだね・・・はぁ・・・」
LKPTeam「いや、もう二度と逢えない訳じゃないんですよ、ポン太さん。インストールしなおせばまた逢えるんですから、そんなに悲しい顔しなくてもいいじゃないですか。大丈夫ですよ、売るわけじゃなくて、あくまでアンインストールしただけですから。」
カレン「・・・でも、LKPTeamは一度アンインストールしたら滅多なことでは再インストールしないよね?」
LKPTeam「カレンさん、余計なことをっ・・・」
B-lkpt「というか再インストールはまだ一度もないよな、LKPTeam?」
LKPTeam「B-lkptまでそんなことを・・・。」
ポン太さん「・・・・・・・・・」
LKPTeam「ほら、ポン太さん。大丈夫ですってば。またやりたくなったら再インストールしますから。」
ポン太さん「・・・ほんとう?」
LKPTeam「ええ、本当です。約束しますよ。」
ポン太さん「絶対だよ?」
LKPTeam「ええ、絶対にです。だから安心してくださいね、ポン太さん。」
ポン太さん「うん、分かったよ。」
LKPTeam「・・・・・・はぁ、HDD新しいの買おうかなぁ・・・・・・」
5 表(オモテ)のサイト...とか
_ つ、疲れる...
カレン「そんなに疲れるなら、やめればいいのに・・・ ねぇ、どうして疲れるのに続けるの?あたしには良くわかんないんだけど・・・」
LKPTeam「いや、疲れるけど、うん、確かに疲れるし、面倒だけど、でもそれ以上に楽しいからね。なかなかやめれないんだよ。」
B-lkpt「マゾだな・・・」
LKPTeam「B-lkptさ〜ん、それは似ているようで微妙に違うんですが・・・」
カレン「で、進捗状況はどうなの?どうせLKPTeamのことだからあんまり芳しくないことは分かるんだけど・・・」
LKPTeam「はぅ〜、カレンさん、それはあんまりですぅ。確かにあんまり芳しくないですけど、自分で思うのと、他人に言われるのとではショックの度合いが違うのですよぅ・・・」
カレン「まあまあ、そんなに落ち込まないでもいいのよ?なにも『遅いわよっ!』って言ってるわけじゃないんだから。ね?」
LKPTeam「それじゃ言っているのとおんなじですぅ。うぅぅ、がんばりますですぅ・・・・・・」
6 そのほか...
_ 何もすることがないなぁ。 でも暇だからゲームでも、と思ったが日記システムのバージョンをアップ。ベータ版だけど気にする必要はないでしょう。そんなの気にしてたら楽しめないじゃん。<何を?
_ 結局今日も車を洗わなかった。これでもう半年以上洗車していない・・・けど、まあ、車なんて走ればいいんだから汚れなんてそんなに気にする必要なんてないか・・・な?
_ 3時過ぎまであちこち見て回ったり・・・
ポン太さん「そんな事してるんだったらゲームやろうよ〜」
LKPTeam「ゲームですか、ええ、いいですよ。じゃあ、ゲームしましょうか・・・」
_ インターネットラジオをよく聞くんですが、Tempo.fmはなんでこんなに回線が細いんじゃー。こんな頻繁に『バッファ中』とか言われたら聴く気も失せるわ!せっかくの数少ないトランスミュージックを流しっぱなしのラジオ局なのに〜。
B-lkpt「そりゃおまえ、そのラジオ局がマイナーだからに決まってんだろ!」
カレン「そうね、あとメディアプレイヤーのみって言うのも問題ね。もっといろんなプレイヤーでも聴ければいいのにね」
LKPTeam「はうぅっ、カレンさんもB-lkptさんもきついですぅ。いい曲ばっかりなのに、Tranceは・・・」
B-lkpt「お前にとっては、だろ?」
LKPTeam「はうはうぅ〜」
_ 3時40分頃ご就寝です。
ぺーじとっぷへごー

2002.04.09 (Tue)

1 おはようございます〜
_ 起きたのは午前10時前・・・。どうなってんの?と思いつつ、コーヒーを飲みながらメールチェックしつつWebを廻る。
_ 天気は・・・曇り。う〜ん、気分が乗らないなぁ・・・
カレン「あんたは曇りでも晴れでも気分が乗らないでしょ?」
LKPTeam「そ、それを言われるとそうなんですが・・・
ほ、ほら、午後出勤なのに午前中に目が覚めちゃったし・・・」
カレン「たいしたことじゃないんじゃないの、そんなことは?
それよりも、起きてすぐにタバコ吸うのは良くないと思うのよ?」
LKPTeam「はうぅ、分かってます、分かってますよぉ、そんなことは。でも、煙草を吸わないと目が覚めないんですぅ・・・」
カレン「タバコを吸わないともう少し眠れるんじゃないの?」
LKPTeam「はうぅ・・・。そ、それは言わない約束ですよ、カレンさぁん・・・」
カレン「そんな約束はした覚えはないわよ?」
LKPTeam「はう〜・・・」
2 お昼...
_ ご飯は〜午後出勤なのでパス。出掛けに夕食を食べるということで・・・ まあ、昼食そっちのけでWebを廻ってる私も私だが・・・
カレン「LKPTeamって午後出勤の日はいつもそうだよね?そんな事続けて体調おかしくならないの?」
LKPTeam「うん、もう慣れたから・・・(^^;」
カレン「・・・」
LKPTeam「あれ、どうしたの、カレンさん?」
カレン「本当にあなた人間なの?」
LKPTeam「そんな、昼食を抜くくらいで非人間扱いしないでくださいよ〜。
世の中にはきっともっとすごい人もいるに決まってるんですから。僕なんてまだまだ序の口ですって。」
カレン「そんな人たちと張り合わないでもいいから・・・」
LKPTeam「はうぅ、そんなつもりは全然ないんですぅ・・・」
3 お仕事の時間です〜[WORK]
_ あぁ、もう4時だ・・・
カレン「ほら、仕事に行く時間じゃないの?早く準備したほうがいいと思うけど・・・」
LKPTeam「あうぅ、面倒だなぁ・・・」
カレン「そんな事言っても仕方がないのよ、分かってる?」
LKPTeam「うぅ〜、分かってるよ〜。
行くよ、行けばいいんでしょう・・・まったく・・・」
カレン「何か言った?」
LKPTeam「ぎくぅ、い、いえ、全く何も言っておりませんですぅ〜」
カレン「なら早く支度したら?」
LKPTeam「あうぅ〜」
4 仕事中です...[WORK]
_ といっても暇ですが・・・
カレン「いつもこんなもんよね?うちの店は。」
LKPTeam「カレンさ〜ん、そんな悲しいことを平然と言わないで下さいよ〜。こっちだって辛いんですぅ。」
カレン「だって〜。本当に暇なんですもの・・・。そうだ、LKPTeamちゃん、何かやってよ?」
LKPTeam「何かやってよ、って・・・あの〜カレンさん、一応今は仕事中なんですよ?
仕事中はやっぱりまずいんじゃないかなぁ、と思うのですが・・・」
カレン「仕事中にこんな日記を書いている人がそんなことを言っていいのかな?どうなの?何か言い返せますこと?」
LKPTeam「はうぅ〜・・・そ、それを言われると言い返せないですぅ・・・・。わ、分かりましたよ。何かやればいいんでしょ、やれば。」
カレン「なぁ〜んか、投げやりな言葉よね〜、LKPTeamちゃん?何か不満でもあるのかな〜?怒らないから言ってごらん?」
LKPTeam「ぎくぅっ、な、な、何でもないです、何でもないですよぅ。不満なんて何にもないですぅ。あうぅ、ごめんなさいですぅ。」
カレン「そう?それならいいのよ。あ、ほら、お客様よ?」
客[20代の女性]「すみませ〜ん。」
LKPTeam「あっ、いらっしゃいませ〜。」
客[20代の女性]「あの〜、入会したいんですけど・・・」
LKPTeam「はい、でしたらなにか身分証をお持ちでしょうか?免許証とか、健康保険証とかでよろしいのですが・・・」
客[20代の女性]「あっ、はい、持ってます。・・・・・・がさごそ、がさごそ・・・・・・・・・」
B-lkpt「遅いな・・・」
LKPTeam「B-lkptさん、そんなことを言ってはダメですよ?お客様は神様ですから。」
B-lkpt「そんなこといっても遅いものは遅いんだよ。何で財布にそんなにカード入れてるんだよ?カードの所為で財布がパンパンじゃねえか!
もっと身軽にしろよな、財布ぐらいよ!」
LKPTeam「はうぅっ、B-lkptさんっ、ダメですってば、もう・・・。 財布にカードをいっぱい入れるのはお客様の都合で、直接私たちに迷惑は掛けていないでしょう?
いいんですよぅ、財布にカードがいっぱい入ってても。」
B-lkpt「まぁ、確かにそうだけどよ。気になってな。」
LKPTeam「はうぅ・・・疲れるですぅ・・・」
客[20代の女性]「あ、あった。」
LKPTeam「はい、じゃあそちらを少しお借りいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、それじゃあ、これで入会手続きは終了いたしました。あ、それと入会金の方は無料となっておりますので〜。」
客[20代の女性]「あ、そうなんですかぁ。」
LKPTeam「はい、そうなんです。ですのでこちらのカードと、あと、こちらの会員規約の方を渡しておきますので、お暇なときにでも目を通しておいてください。」
客[20代の女性]「え〜と、それじゃあ、もうレンタルできるんですか?」
LKPTeam「はい、できますよ」
客[20代の女性]「そうですかぁ。じゃ、何か選んできてもいいですか?」
LKPTeam「ええ、どうぞ〜」
カレン「あ、また別のお客さんだよ。」
LKPTeam「あ、いらっしゃいませ〜。・・・・・・・・・・え〜と、こちら合計で○○○○円になります。・・・はい、1万円からお預かりいたします。
・・・○○○○円のお返しになります。ありがとうございました〜。」
カレン「また別のお客さんだよ?」
LKPTeam「はぅ、何で今日に限って、こんなにお客様が来るんだよぅ。・・・いらっしゃいませ〜。
・・・・・・・・・・はい、1週間のレンタルですので○○○円になります。・・・・千円からお預かりいたします。・・・・・・・・○○○円のお返しになります。ありがとうございました。」
客[20代の女性]「あの〜、これだけ借りたいんですけど・・・」
LKPTeam「はい、じゃあ、レンタルの期間は何日にいたしましょう?1泊、2泊、3泊、1週間とレンタルできますが?・・・はい、2泊ですね? ・・・そうしますと、○○○円になりますがよろしいでしょうか?・・・はい、では千円からのお預かりでよろしいですか?・・・あ、一円があります? ・・・では1001円からお預かりいたします。・・・はい、○○円のお返しになります。・・・ありがとうございました〜。
・・・・・・・・・・・・・・・・
はふぅ・・・、ようやく元通りになったようですぅ。」
カレン「そうみたいね。・・・それにしても珍しくラッシュだったわね?」
LKPTeam「ですぅ。何ヶ月ぶりかですね・・・。疲れたですぅ・・・。」
B-lkpt「よくこんなに暇で店がつぶれないよな。今のが何ヶ月ぶりかのラッシュか?もしかしてこの店、危ないんじゃねぇの?」
カレン「そうよね。」
LKPTeam「はうぅ、ふたりとも言葉が痛いですぅ。」
カレン「まあまぁ、ジョークよ、ジョーク。そんなに真剣に受けなくてもいいんだから、もう・・・」
_ 11時45分過ぎたし、後はもうレジを締めるだけかなぁ・・・
カレン「だといいわね。」
LKPTeam「本当にそう思いますよ、なんか今日はいつにも増して疲れました・・・」
カレン「あ、またお客さんだよ?」
LKPTeam「あうぅ、・・・いらっしゃいませ〜。・・・・・・ってなんか立ち読みみたいですね・・・」
カレン「あらら、そうみたいね・・・」
_ もう1時過ぎるというのにこの人口過密度はいったい何?
何でこんなに人がいるんだよぉ、いつもはもっと、こう、がらがらなのに〜。今日は暇な人が多いのか?
カレン「どうなってるんでしょうね、この混雑は。LKPTeamちゃん、あんた何かしたでしょ?」
LKPTeam「えっ、ぼ、僕は何もしていませんよ?というか、僕が何かしても人は集まらないと思うのですが?」
カレン「ま、それもそうね。」
LKPTeam「・・・・・・・・・そんなはっきり返されると・・・」
カレン「なんか言った?」
LKPTeam「いえ、別に・・・」
カレン「あ、そう。・・・・そうだ、有線のチャンネル変えてもいいでしょ?」
LKPTeam「ええ、いいですよ。どのチャンネルに変えるんです?」
カレン「Tranceは・・・ないのよねぇ。」
LKPTeam「はい、ないんですよね・・・どうしてないのかなぁ・・・」
カレン「EuroBeatを消してTranceにすればいいのにね?」
LKPTeam「ホントにそうして欲しいです!・・・で、どのチャンネルにします、カレンさん?」
カレン「・・・う〜ん、たまにはHeavyMetalもいいかもしれないわね。」
LKPTeam「了解ですぅ。久しぶりですねぇ、HeavyMetal。」
カレン「うん、最近はずっとTranceばっかりだったもんね。でも、HeavyMetalもやっぱりいいよね?こうズシンと身体に来るところとかがさ、ね?」
LKPTeam「そうそう、あとはめちゃくちゃかっこいいギターのリフとかを聞いたときとかはホントに涙が出ますよ〜。」
_ で、そんなこんなでお仕事終了ですぅ。
5 帰宅後は...
_ ご飯食べて・・・お風呂に入って・・・Webを廻って・・・
お、5時過ぎてる・・・
_ 午前5時5分ごろご就寝です。
ぺーじとっぷへごー

2002.04.10 (Wed)

1 おはようございます〜♪
_ 11時30分頃起床。う〜ん、もうちょっと早いかな・・・せめて12時30分ぐらいまでは寝ていたかった。
_ で、いつものようにコーヒーを飲みながら、メールチェックしつつWebを廻る。
_ 天気は・・・雲が多いけど日が出てる・・・暖かいからいいか(^^;
カレン「暖かかったらいいの?」
LKPTeam「うん、寒いよりは断然いいですよ。」
カレン「そりゃあ、まぁ、そうだけど。」
LKPTeam「でしょ?寒いとベッドから出たくもありませんから・・・」
カレン「ものぐさよねぇ・・・」
LKPTeam「はうぅ・・・・・・」
2 キレ者度チェック...
_ Webを廻って見つけたこれをやってみる。
LKPTeam「60Kmって子供のボール並なの?子供の投げるボールってそんなに速いんですか・・・」
カレン「そんなものでしょ?・・・にしても「あまり頭の回転が速くない」って、ぜんぜん速くないでしょ?」
LKPTeam「あうぅ、カレンさ〜ん・・・」
カレン「あはは、ごめんごめん。ちょっとおかしくって・・・」
LKPTeam「いいですよぅ、どうせ僕は頭の回転なんてぜんぜん速くないですぅ・・・」
3 お昼...
_ ご飯は今日もパス(^^; というか昼に起きてすぐに昼ごはん、は体が受け付けませんて・・・
4 仕事前のひと時...とか[WORK]
_ 午後出勤のときは起きてから仕事に行くまでの時間が微妙に使えなかったりするんだよなぁ・・・
カレン「・・・そんな事言っておきながら結構有意義に使ってるじゃないの、Web廻ったり、ゲームしたり・・・」
LKPTeam「カレンさん、そんなこと言ってもですよ、まとまった時間がないからそんなことしかできない、というのが本当のところなんですよ。2,3時間しかないから大したことできないし・・・」
カレン「それだけあったら結構いろんなことができると思うけど?どうなの?できないの?」
LKPTeam「あうぅ、出来るかもしれないですけど、・・・うぅ、やっぱり出来ませんですぅ。」
カレン「あらら、そんなに落ち込まなくてもいいじゃない?苛めてるわけじゃないのよ?」
LKPTeam「あうぅ・・・」
カレン「あ、ほら4時だよ?ご飯食べてお仕事に行きましょう?」
LKPTeam「もうそんな時間なんですか・・・」
カレン「ほらほら、急いで支度しよ?」
LKPTeam「はいはいですぅ・・・」
5 仕事中です...[WORK]
_ 今日は忙しいと思っていたけど・・・
カレン「まさか、これほどとはねぇ・・・」
LKPTeam「まったくです。こんなにお客様がいらっしゃってくださるというのに・・・」
カレン「のに・・・何?」
LKPTeam「それが売上に直結しないところがなんとも悲しいですぅ・・・」
カレン「あはは、それはそうよ。お客様がたくさん来るからといって売上が伸びるわけじゃないからね、この業界は・・・」
LKPTeam「そうなんですよ。いらっしゃっるお客様の半分が立ち読みというのは・・・あんまりうれしくない状況なんですけどね・・・
それでも・・・誰もこないお店よりはいいですけどね。」
カレン「あら、昨日は誰もこない静かな店のほうがいい、と言う風なことを言ってなかったっけ?あれは嘘だったの?あたしを騙したのね?」
LKPTeam「違います、違いますよぅ、そんな恐ろしい事するわけないじゃないですかぁ・・・」
カレン「そう・・・それならどうして昨日と言ってることが違うの?ちゃんと説明してちょうだい、あたしに分かるようにね?」
LKPTeam「あうぅ、昨日は私の個人的意見ですけど・・・」
カレン「じゃあ、今日のは?」
LKPTeam「今日のは、店員としての意見なんですぅ。」
カレン「ふ〜ん・・・」
LKPTeam「信じてくださいよ〜、カレンさ〜ん・・・」
カレン「あたしを騙そうとしたわけじゃあないのね?」
LKPTeam「そ、そんな訳ないじゃないですかぁ、心外だなあ・・・」
B-lkpt「ふん、そいつをあんまり信用しちゃダメだぜ、カレン。」
LKPTeam「はうっ、な、何てこと言うんですか、B-lkptさん!」
カレン「あら〜、そうなの?」
B-lkpt「ああ、こいつは人を騙したことがありません、て顔つきができるようだけどな、平気で騙せる奴だからな。」
カレン「ホントに?」
LKPTeam「嘘です、B-lkptの言ってることは1から10まで全部嘘です!B-lkptの言ってることこそ信じてはいけませんですぅ。」
B-lkpt「けっ、よく言うぜ・・・」
カレン「ってB-lkptは言ってるけど?LKPTeamちゃんは何か言い分はあるの?」
LKPTeam「あ、あの・・・、なにか私のほうが不利なような気が・・・」
B-lkpt「まあ、日ごろの行いのおかげだな。LKPTeamと違っておれは、いつも自分に正直に生きてるからな・・・」
LKPTeam「私だって、私だって、どんなときにも自分に正直に生きたいですよ。 ・・・でも、そんなことしたら生活に支障が出ることは間違いないじゃないですかぁ。 だから私は納得できないことをぐっ、と堪えて生きてるんです!それなのに、それなのに・・・」
B-lkpt「・・・くっ、・・・くっくっくっ・・・」
LKPTeam カレン「?」
B-lkpt「・・・くっくっくっ・・・」
LKPTeam カレン「??」
B-lkpt「あっはっはっ、冗談だよ、冗談!くくっ、あははっ。」
LKPTeam「〜〜〜〜っ、B-lkptさんっ、悪い冗談が過ぎますよ!」
カレン「な〜んだ、つまんないの。」
LKPTeam「カレンさんもっ!つまんないとか言わないで下さいよっ!こっちは真剣なんですから!」
B-lkpt「こいつが人を騙せるわけないだろ、カレンさん。」
カレン「そうね・・・ちょっとからかっただけで、この有様ですものね。」
LKPTeam「・・・・・・・・・」
カレン「ほら、いつまでもイジけてないで、こっちきなさいよ。」
LKPTeam「・・・みんなして、僕をいじめて・・・」
カレン「もうっ、暗いわね。ほら、ごめんって謝るから、ね?」
LKPTeam「・・・もうこんな性質の悪い冗談はこりごりですぅ(ホッ)。」
B-lkpt「今お前、ホッとしただろ?」
LKPTeam「ぎくぅっ・・・は、はは、な、なにをい、言ってるんですかB-lkptさん?」
B-lkpt「そのとき、カレンの目が獲物を狙う鷹のように鋭く光り輝いた。」
カレン「ふふ〜ん・・・」
LKPTeam「いや、あ、あの、昨日と今日の意見が違うのはその、違う立場での意見でして、決して、その、カ、カレンさんをだ、騙してなんかい、いませんから・・・」
カレン「うん、それは分かってるから(^^;
ちょ〜ぉっと、こっちいらっしゃい?いいことしてあげるから、ね?」
B-lkpt「ほら、カレンが呼んでるぞ?」
LKPTeam「B-lkptさん、なんで後ろから押してるんです?ちょ、あのっ、ま、まって〜、押さないで〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
B-lkpt「ご愁傷様〜」
カレン「ふぅ、いい?もう二度と騙したりしちゃダメよ?わかった?」
LKPTeam「(コクコク)」
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す。
6 帰宅後は...
_ いつもと同じ〜♪ご飯食べて〜、お風呂に入って〜、Web廻って〜、MailCheck〜♪
_ で、気がつくと4時30分になっている罠(^^;
ポン太さん「お帰りなさ〜い。」
LKPTeam「ポン太さん、ただいま帰りました〜。ちゃんといい子にしていましたか?」
ポン太さん「もちろんだよ!だからゲームしよっ?」
LKPTeam「いいですよ。何のゲームをします?」
ポン太さん「『僕と、僕らの夏』!」
LKPTeam「・・・(情操教育が・・・)・・・いいですよ。」
ポン太さん「わーい♪」
LKPTeam ポン太さん「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「あの、ポン太さん?」
ポン太さん「なに?」
LKPTeam「僕今日はもう疲れて眠いので・・・ゲームはまた明日でもいいですか?」
ポン太さん「え〜、もう寝るの〜?」
LKPTeam「だってもう5時ですよ?起きたらまたゲームしますから、一旦寝ましょう?」
ポン太さん「もう、仕方がないなぁ。起きたら必ずゲームしようね?約束だよ?」
LKPTeam「はい、必ず。約束です。」
ポン太さん「それじゃあ、いいよ。ゲームはまた明日にしよ〜っと。」
LKPTeam「明日というかすでに今日ですけどね・・・
それじゃあ、おやすみなさい、ポン太さん、カレンさん、B-lkptさん。」
カレン B-lkpt ポン太さん「おやすみ〜♪」
_ 5時ご就寝です。
ぺーじとっぷへごー

2002.04.11 (Thu)

1 おはようございます〜♪
_ 今日は12時ごろお目覚め〜。順調に遅れてきているね、起床時間が(^^;
_ で、今日も変わらず〜。コーヒー飲みながら、Web廻って、Mailcheck。
ポン太さん「おはよう〜♪」
LKPTeam「おはようございます、ポン太さん。」
ポン太さん「昨日の約束、覚えてる?」
LKPTeam「はい、覚えてますよ、ゲームでしょ?」
ポン太さん「うん、そうだよ。ちゃんと覚えててくれたんだね。」
LKPTeam「約束でしたからね。じゃあ、ゲームでもしましょうか?」
ポン太さん「うん、しようしよう!」
LKPTeam「はいはい、慌てなくてもいいですから・・・
『僕と、僕らの夏』でいいんですか?」
ポン太さん「うん、それでいいよ。」
2 4時だよ〜
_ ああ、もうこんな時間・・・
カレン「ほら、お仕事の時間だよ?」
LKPTeam「あ、ほんとだ。・・・ポン太さん、そろそろゲームを終わらせましょう」
ポン太さん「は〜い。」
LKPTeam「それじゃあ、ご飯食べて、お仕事に行きますか・・・」
3 仕事中です〜♪[WORK]
_
LKPTeam「今日も疲れましたぁ・・・。何で私にこんなに仕事を振るんですか?」
カレン「そりゃ決まってるでしょう?」
LKPTeam「?決まってるんですか?カレンさん?」
カレン「そうよ。店員の中であなたが一番疲れてなさそうな顔をしているからよ。」
LKPTeam「それは激しく誤解していますよ、相手が!
私はこう見えてもかなり疲れているんです!」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「そうです!めちゃくちゃ疲れているんです!」
カレン「その割にはあまり疲れていない顔つきじゃないの?」
LKPTeam「それは元からそういう顔付きだからですよ!本当は疲れているんですってば!」
カレン「でも、そんなに疲れててもこの日記を書けないほど疲れてはないわけよね?」
LKPTeam「あうぅ、それは・・・その・・・」
カレン「ホントに疲れてるんなら、こんな日記なんて書けないわよねぇ・・・、どうなの?」
LKPTeam「疲れているんですよ、ホントに?でも、この日記は別ですから・・・」
カレン「どうして別なの?」
LKPTeam「う、こ、これを書かないと・・・」
カレン「書かないと?」
LKPTeam「うぅ、し、死んじゃうんですぅ。」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・ふぅ。」
LKPTeam「あ、あの、カレンさん?」
カレン「日記を書くのはいいけど、仕事もちゃんとしなくちゃダメよ?分かった?」
LKPTeam「え、あ、はい。分かってます。」
LKPTeam「・・・・・・・・・・あ、あの、カレンさん、先ほどの溜息は一体・・・」
カレン「なんでもないわよ。ダメよ、そんなの気にしちゃ、ね?」
LKPTeam「・・・・・・・・はいですぅ。」
_ さて、お客様もいなくなったし・・・
LKPTeam「ここはひとつ、コンプ○ィークでも・・・」
カレン「・・・・・・・・・あきれた。」
LKPTeam「・・・・・・・・・ふんふん・・・・・ふん・・・・ん?」
カレン「何よ?」
LKPTeam「D.C.の発売日が6月28日になってる〜。」
カレン「それがどうしたのよ?」
LKPTeam「前までは5月発売予定だったのに・・・延びるなんて・・・・・・」
ポン太さん「え〜っ、それホント?」
カレン「ポン太、あなた何処からきたのよ?」
LKPTeam「ポン太さん?どうしたんです、仕事先まできちゃダメだって言ってたじゃないですかぁ、もう・・・」
ポン太さん「そんなことより、D.C.の発売日が延びたって本当なの?」
LKPTeam「え、ええ。どうもそうみたいですよ。ほらここに書いてあるでしょう?」
ポン太さん「ちょっと貸して!」
LKPTeam「ああっ、そんな乱暴に取らなくても貸しますよ。」
ポン太さん「・・・・・あっ、ホントだ!・・・・・・・・はぁ・・・」
カレン「どうしたの、ポン太ちゃん?」
LKPTeam「落ち込んでいるんですよ、きっと。楽しみにしていましたからねぇ。」
カレン「ふ〜ん、そうなんだ。でも、よかったじゃないの。」
LKPTeam ポン太さん「何が?」
カレン「発売日が決定したんでしょ、6月28日って。5月発売予定、よりは良いんじゃないの?」
LKPTeam「それはそうですけど、また延びるかもしれないでしょ?」
カレン「それは仕方がないでしょ?もっともそんなに何回も発売日を延ばすような会社じゃないと思うけど?」
LKPTeam「そうですね・・・まぁ、6月なんてすぐですし、気長に待ちましょうか、ポン太さん。」
ポン太さん「うん、そうだね。」
_ あのお客さんってさぁ・・・
カレン「あたし達が出勤してきた時からいるわよねぇ?」
LKPTeam「ん、あぁ、そうですね。いましたね。」
カレン「ということはよ、」
LKPTeam「ええ、もう6時間はいますよね。」
カレン「そうよね?ず〜っと立ち読みしているわね・・・」
LKPTeam「飽きないんですかね。」
カレン「それよりも疲れないかしら、立ちっぱなしで。」
B-lkpt「そりゃ疲れるだろうよ。6時間だぞ、6時間!」
カレン「そうよね?疲れるわよね?どうして買って家で読まないのかしら・・・」
B-lkpt「金がねぇんだろ?金がよ!」
LKPTeam「あわわ、B-lkptさん、そんなこと大声で言っちゃダメッ。聞こえちゃいますよぅ。」
B-lkpt「いいんだよ。わざと聞こえるように言ってるんだから。」
LKPTeam「ダメですってば!いいんですよ、どうせ立ち読みしてるのは販売用のコミックですから。」
B-lkpt「ちっ、お前も甘いよなぁ、客に対してよぉ。」
LKPTeam「あなたと違ってお客様は神様ですからね。B-lkptさんはまだお客様を蟻だと思ってるでしょ?」
B-lkpt「そうだ。」
LKPTeam「その考えを改める気も・・・」
B-lkpt「ない。」
LKPTeam「・・・ですよね。うぅぅ、お願いですからお仕事が終わるまでは黙っててくださいよぅ。
変なクレームが来て叱られるのは私なんですから・・・」
B-lkpt「分かった、分かったよ。」
LKPTeam「(ホッ)ありがとうございますですぅ。」
カレン「あら、あたしにも黙っていろと?」
LKPTeam「あ、いや、その・・・お客様に関係がなければ話しててもいいですよ。」
カレン「そう。よかった。」
LKPTeam「さて、お仕事終了までもう少しです、がんばりますぅ。」
_ 締めが終わったら...
LKPTeam「・・・ふんふん・・・・ふんふん・・・・」
カレン「ヤン○ジャンプなんか読んでていいの?」
LKPTeam「だってお客さんいないし・・・」
カレン「・・・・・・・・・」
LKPTeam「・・・あ〜、面白かったですぅ。」
LKPTeam「さて、次はと・・・」
カレン「まだ読むの?」
LKPTeam「え、だって、お客さんいないし・・・(^^;」
カレン「お客さんがいないからって・・・」
LKPTeam「まま、たまにはいいじゃないですか・・・」
カレン「たまに、ねぇ・・・」
LKPTeam「え、ええ。な、何か?」
カレン「い〜え〜、なんでもありませんよ〜。」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・」
_ そんなこんなでお仕事終了です〜。
4 帰宅後...
_ ご飯食べて、Web廻って、Mailcheckして、しばらくチャット(*1)して・・・
_ 午前8時ご就寝です。

*1: またいつかチャットしましょうね→参加した皆様
ぺーじとっぷへごー

2002.04.12 (Fri)

1 おはようございます〜♪
_ 目覚めは12時30分ごろ・・・うん、順調だ(^^;
_ んで、いつもの様に、コーヒー飲んで、Web廻りつつ、Mailcheck〜♪ 定型化した業務のようだ、我ながら・・・。
_ CircusのHPを見ると、D.C.(*1)の発売日が「6月末」だと〜っ。なんや、28日じゃなかったのね・・・
_ ちっ、こうなったらD.C.の体験版でもやって我慢してるか・・・
ポン太さん「え〜、僕もやるの〜。」
LKPTeam「あ、ポン太さん、おはようございます〜。」
ポン太さん「おはよう〜」
LKPTeam「ポン太さんもやりますか、体験版?」
ポン太さん「やるやる〜。」
LKPTeam「いいですよ、じゃあ一緒にやりましょう。」
LKPTeam ポン太さん「・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「いい感じですねぇ・・・」
ポン太さん「うん、かなり期待できそうだね〜」
LKPTeam ポン太さん「・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「6月まで我慢できます、ポン太さん?」
ポン太さん「う〜ん、我慢するしかないよ!・・・予約は済んだの?」
LKPTeam「いえ、まだですよ。・・・しますか、予約?」
ポン太さん「うん、しようしよう!」
LKPTeam「了解です。じゃあ、今週中にでも予約しておきますよ。」
ポン太さん「わ〜い♪」
2 WinXP...とか
_ Change! FileSystem!・・・んがっ
_ ファイルシステムをFAT32からNTFSにコンバート!・・・したんだけど 微妙に怪しくなったような気が・・・する。
_ 何で何も操作してないのにそんなに頻繁にHDDにアクセスするんじゃ〜。
_ こんなことならコンバートしなきゃ良かった・・・(泣)
3 あぁ、もうこんな時間だ・・・
_ 4時になったのでご飯食べて出勤です〜。
4 お仕事中です...[WORK]
_ 今日も忙しそう・・・
カレン「・・・の割にはお客さんがこないわね・・・」
LKPTeam「今日は別の仕事で忙しいんですよぅ・・・」
カレン「何の仕事なの?」
LKPTeam「え〜と、ストックのコミックを棚に出すんです。だいぶストックがありますからね・・・」
カレン「ふ〜ん。」
LKPTeam「それじゃあ、ちょっと仕事してきますので。」
カレン「は〜い、がんばってね〜。」
_ つ、疲れる〜
LKPTeam「ふい〜、疲れるですぅ。」
カレン「あら、もう終わりなの?」
LKPTeam「ええ。店長が帰りましたので・・・」
カレン「何、それ?」
LKPTeam「いや、店長がいないときに仕事をするのもなんだか馬鹿らしいな、と・・・(^^;」
カレン「あなた・・・」
LKPTeam「ん?何です、カレンさん?」
カレン「あなたって、本当にダメダメ店員ね・・・」
LKPTeam「はうぅっ、そ、そんなにしみじみ言うことないじゃないですかぁ。」
カレン「だって、ほんとにそう思ったんだもん。」
LKPTeam「うぅぅ、僕はそんなにダメダメ店員ですか?」
カレン「そうねぇ・・・最悪!とはいかないまでも、」
LKPTeam「ふむふむ」
カレン「かなりのダメダメ店員であることには違いないわね(^^;」
LKPTeam「あうぅ、大ショックですぅ。カレンさんが僕をそんな目で見ていたなんて・・・」
カレン「あ、ほら、お客様よ。」
LKPTeam「いらっしゃいませ〜。」
[30代男性]「返却お願いします。」
LKPTeam「はい、少々お待ちください・・・はい、よろしいですよ、ありがとうございました〜。」
[10代女性]「これ借りたいんですけど〜。」
LKPTeam「はい、レンタル期間のほうは何時までに致しましょう?1泊、2泊、1週間とありますが?
・・・・・はい、2泊ですね?・・・ではお会計が○○○円になります。
・・・・・○○○円からお預かりいたします。・・・○○円のお返しになります、 ありがとうございました〜、またご利用下さいませ〜。」
カレン「・・・普段はそんなにダメ店員じゃないのに、店長が帰った途端にダメ店員になっちゃうのね?」
LKPTeam「そりゃあ、私は仕事が生きがいって柄じゃあ、ないじゃないですか?」
カレン「そうね、どっちかというと、仕事以外が生きがいよね?」
LKPTeam「・・・・・・なんか釈然としませんが、そうです。ですから、あんまり真面目に仕事なんかしませんよ。」
カレン「やっぱり、ダメダメ店員ね・・・」
LKPTeam「いいんです、何もすばらしい店員を目指している訳じゃぁないですから・・・
ある程度の収入があれば、それで十分ですから・・・」
カレン「ある程度なの?それで十分だと思ってるわけ?」
LKPTeam「あ、あの、カレンさん?」
カレン「ね〜え、LKPTeamちゃん、あたしがその薄給のおかげでどれだけいろんな物を我慢しているか、知ってる?」
LKPTeam「あ、あの、し、知りません・・・」
カレン「でしょ?知らないわよね〜。そんな事気にもしなかったでしょう?」
LKPTeam「そ、その・・・」
カレン「気にしてたの?」
LKPTeam「い、いえ、気にしてませんでした・・・」
カレン「もうちょ〜っとでいいからぁ、お給料が上がるように頑張りましょうね〜?」
LKPTeam「(目、目が、目が笑っていませんよぅ、カレンさん)」
カレン「返事は〜、LKPTeamちゃ〜ん?」
LKPTeam「は、はい、が、頑張りますですぅ・・・」
カレン「はい、よくできました〜。」
LKPTeam「あうぅぅ・・・・・・・・・・」
_ MOONLIGHT MILE...
LKPTeam「これ、すごく面白いです。」
カレン「どれ?どの本?」
LKPTeam「これ、『MOONLIGHT MILE』。」
カレン「・・・・・・・・・確かに面白そうね。だけどね、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「はい、何でしょう、カレンさん?」
カレン「今は仕事中よね〜。」
LKPTeam「ぎくぅっ・・・」
カレン「さっき、あたしがなんて言ったか覚えてるかしら?」
LKPTeam「は、はい、すみませんですぅ。仕事、一生懸命、頑張ります、ですぅ・・・」
カレン「うん、そうよね。忘れちゃダメよ?いい?分かった?」
LKPTeam「はいですぅぅ・・・」
カレン「もし忘れたら、この間みたいに『いいこと』 (*2)してあげるからね〜」
LKPTeam「(ブルブルブル)・・・わ、忘れないですぅ・・・」
_ レジ締めま〜す。
カレン「今日は早いのね?」
LKPTeam「昨日は稼ぎ時でしたからね、遅くまでレジを締めないでいたんですが、 今日は別に稼ぎも少ないし、とっとと締めちゃいましょう。」
客[20代男性]「これ借りたいんですけど・・・」
B-lkpt「チッ、レジ締めてる最中に来るんじゃねぇよ、ボケェ!」
LKPTeam「(! B-lkptさん、ちょっと黙っててください!)
あ、はい、レンタル期間のほうはどう致しますか?・・・3泊ですね?
・・・お会計○○○円になります。・・・○○○円からお預かりいたします。
・・・○○円のお返しになります、ありがとうございました〜・・・・・・・・・ふぅ。」
B-lkpt「あの客も気がきかねぇよな・・・」
LKPTeam「いいんですよぅ。お客様がこちらの都合にあわせる必要なんてないんですから。」
B-lkpt「そういったところだけは変に真面目なんだな、おまえは・・・」
LKPTeam「っ、そ、そういったところだけ、というのは何か納得がいかないんですが・・・」
B-lkpt「なら、他の奴に聞いてみるか?お〜い、カレン〜(フガフガ)・・・」
カレン「ん〜、呼んだ〜?」
LKPTeam「い〜え〜、呼んでないですよ〜。」
カレン「あ、そう。」
LKPTeam「・・・ふ〜っ。余計なことはしないで下さいよ、B-lkptさん。」
B-lkpt「フガフガ、フガ、フガフガフガ・・・」
LKPTeam「あ、っと・・・すいません、何時までも口を塞いでて・・・」
B-lkpt「プハーッ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・」
LKPTeam「大丈夫ですか?」
B-lkpt「・・・あぁ、なんとかな・・・」
B-lkpt「・・・次は、ないぞ・・・」
LKPTeam「(ゾクッ)・・・はい、すいませんですぅ。」
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す
5 帰宅後は...
_ いつもどおり、ご飯食べて〜、お風呂入って〜、Web廻りつつMailcheck〜。
カレン「今日は先に寝てるわよ〜。」
ポン太さん「僕も〜。」
LKPTeam「あ、はい、おやすみなさいませ〜」
B-lkpt「俺も今日は疲れたから先に寝るぞ・・・」
LKPTeam「B-lkptさんもですか・・・お休みなさいませ〜」
_ チャット中です〜(*3)
LKPTeam「ポン太さん、年はとりたくないですねぇ・・・」
ポン太さん「?僕は早く大人になりたいよ?」
LKPTeam「いつか分かる日が来ますよ、ポン太さん・・・」
チャット中「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
B-lkpt「お前にはムリだよなぁ、包み込むような優しさなんて。」
LKPTeam「分かってますよ、そんなことはっ」
チャット中「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
_ 午前5時25分ごろご就寝です。

*1: D.C.〜ダ・カーポ〜/Circus
*2: 4/10に『いいこと』してもらいました(泣)・・・ちなみにこれ
*3: とても楽しかったです→チャットに参加した皆様(^^;
ぺーじとっぷへごー

2002.04.13 (Sat)

1 おはようございま〜す。
_ 今日は午後1時出勤なので、10時に起床です。
_ 朝の定型業務開始(コーヒー、Web巡回、Mailcheck)〜♪
2 仕事前のひと時...とか[GAME]
_ Wind(*1)の体験版をやろう!
ポン太さん「僕も、僕も〜」
LKPTeam「はいはい、ポン太さん、いっしょにやりましょうね〜」
ゲーム中「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カレン「そういえば・・・」
LKPTeam「何ですか、カレンさん?」
カレン「今日は店長が休みなのね?」
LKPTeam「ええ、そうですよ。のんびりモード(*2)ですぅ。」
カレン「・・・・・・あんまりのんびりし過ぎないようにしてね?」
LKPTeam「ハイですぅ。」
_ そろそろ出勤で〜す。
3 お仕事中です...[WORK]
_ 土曜日はやっぱり違うね♪
カレン「何が違うの?」
LKPTeam「砂利共(*3)が多い(^^;」
カレン「ああ、学生はお昼で学校が終わりだからね・・・って今日は第2土曜日じゃないの?」
LKPTeam「?第2土曜日・・・ってなんです・・・ああっ、そうか、今日は学校が休みなんだ!」
カレン「気が付くのが遅いのよ・・・」
LKPTeam「・・・学生じゃないんですもん・・・」
カレン「なんか言った?」
LKPTeam「いえ、何も言ってませんですぅ。」
カレン「そう・・・それならいいのよ?」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・」
_ 土曜日はやっぱり違うね・・・(泣)
カレン「何で同じ事言ってるのよ?」
LKPTeam「いやね、こんなにお客様が入っているのに・・・」
カレン「のに?」
LKPTeam「昨日よりも売上が少ないようぅ。」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「少なくとも昨日の同じ時刻と比べて半分もいってませんよ・・・」
カレン「きっとお客さんの大半が・・・」
LKPTeam「・・・・・・一応聞きますけど、大半が、何なんですか、カレンさん?」
カレン「分かってるくせに・・・立ち読みに決まってるでしょ?」
LKPTeam「はうぅ、分かってはいましたけど、改めて言われるとやっぱりショックですぅ・・・」
B-lkpt「立ち読みの客には注意はしないのか?」
LKPTeam「ええ、前に一度注意しようとしたら、店長に止められたんですよ。」
B-lkpt「なんだ、それは?なんで止めるんだよ。」
LKPTeam「なんでも、社長の命令だそうですよ?店長も注意したいらしいんですけど、 社長に止められてるからって。」
B-lkpt「・・・バカか?おまえんとこの社長は?」
LKPTeam「わわっ、ダメですよ、B-lkptさん、といつもなら言うんですが・・・こればっかりは言えません。 私も社長はバカだと思いますぅ。」
カレン「あら、珍しいわね、LKPTeamちゃんとあろうものが(^^;」
LKPTeam「みなさんはうちの会社の社長と会ったことが無いからですよ。会えば分かりますって。」
カレン B-lkpt「何が?」
LKPTeam「社長の馬鹿さ加減に・・・」
カレン「LKPTeamちゃんがそう言うんなら、かなりバカなのね?」
B-lkpt「そうだな、こいつにここまで言われてるんだからな。」
LKPTeam「・・・何か釈然としませんが、・・・もしかして僕の事を馬鹿にしてません?」
カレン「してないわよ?」
B-lkpt「してねぇよ。」
LKPTeam「・・・そうですかぁ?」
カレン「もう、そんなに疑わなくてもいいじゃないの・・・、あ、ほら、お客さんよ?」
LKPTeam「あ、いらっしゃいませ〜」
B-lkpt「こいつもかなりのバカだな、カレン?」
カレン「聞こえるわよ。」
LKPTeam「はい、3泊でのレンタルですね?少々お待ちいただけますか?
・・・・・・はい、お会計○○○円になります。・・・○○○円からお預かりいたします。
・・・・・・○○円のお返しになります、ありがとうございました〜。」
[他の店員]「ありがとうございましたー。」
カレン「今日は1人じゃないのね?」
LKPTeam「ええ、そうですよ。私のほかにもう1人店員が一緒です。」
[他の店員]「LKPTeamさん、今日の仕事はどうします?」
LKPTeam「う〜ん、今日は店長が休みだからねぇ。」
[他の店員]「そうですね。」
LKPTeam「とりあえず、そこにある中古の本を研磨したら、後はマッタリしてヨシ!(^^;」
[他の店員]「え、いいんですか?」
LKPTeam「店長には秘密だよ?」
[他の店員]「了解です(^^;」
カレン「こらっ、LKPTeamちゃん、今の発言は何なの?」
LKPTeam「あ、カレンさん、聞いていたんですか?ダメですよ、人の話を盗み聞きしちゃ?」
カレン「そんなことよりも、あの発言は何って聞いてるの!」
LKPTeam「何って、そのままの意味ですよ?せっかく店長が休みなんだから今日ぐらいはゆっくりしないとね?」
カレン「・・・・・・」
LKPTeam「店長がいるときはしっかり仕事しないと怒られますからね、 だから店長がいないときくらいはゆっくりと本でも読んでくつろごうかな、と(^^;」
カレン「『くつろごうかな』、じゃないわよ!『くつろごうかな』じゃ!」
LKPTeam「そんなに怒らなくてもいいじゃないですかぁ、カレンさん。」
カレン「LKPTeamちゃ〜ん?」
LKPTeam「は、はい?」
カレン「あたしが〜、昨日言ったこと、覚えてる〜?」
LKPTeam「ん〜・・・・・・・(ハッ)・・・あ、あの・・・」
カレン「うんうん、思い出したようね〜。」
LKPTeam「い、いや、思い出して」
カレン「思い出さなかったら『いいこと((-これとか(^^;))』してあ・げ・る(はぁと)」
LKPTeam「ぅ、・・・・・・お、思い出しました・・・(泣)」
カレン「よしよし、いい子ですね〜、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「あうぅ〜」
カレン「ほら、こっちおいで〜(^^;」
LKPTeam「い、いやですぅ、この前みたいのはもうこりごりなのですぅ。」
カレン「B-lkpt、ちょっと後ろ抑えててちょうだいね〜。」
B-lkpt「了解、姉御(^^;」
LKPTeam「あっ、B-lkptさん、何するんですか、ちょ、はな、離してください、離してくださいってば〜」
B-lkpt「すまんな、LKPTeam。ここで離すと俺がやばいんだよ。」
LKPTeam「そ、そんな〜・・・あっ、ちょ、ダメッ、お、押さないで〜・・・いや〜ですぅ〜・・・・・・・」
カレン「おいで〜。」
いいこと、してま〜す「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カレン「きょうはもっと『いいこと』してあげるね?」
いいこと、してま〜す「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・」
カレン「ふぅ、疲れた♪
いい、もうあんな事いっちゃダメよ、分かった?」
LKPTeam「は、はいですぅ、もう言いませんですぅ・・・うぅぅ・・・・・・」
_ だから立ち読みはするな、とはいえないけどさぁ、せめて立って読んで頂戴ね、お客さん?
_ 床に座ったりさぁ、しゃがんで読んだりするなって言いたいわけなんです。
というか、そこまで漫画に金払うの嫌ですか?お金がないのはわかるけどさぁ、女の子なんだから床に直接座るのはどうだろう、と思うのですよ。他のお客様に迷惑がかかるの、分かってます?
_ 弁当持ってきてまで立ち読みしたいですか?お客さん?朝の10時から夜の9時までですか?ホントに恐れ入りますよ、全く・・・そんなことしてる暇があったら、限られた時間です、もっと有効に使えると思うのですが・・・
_ とまあ、愚痴モードはこの辺で(^^;
_ 9時30分お仕事終了で〜す。
4 帰宅後は...
_ ご飯食べて、お風呂に入って、Web廻って、Mailcheck〜♪
_ Windの体験版をやろう!(2)
いい感じだなぁ。予約してよかった〜(^^;
5 XPが...
_ はじめてみた!XPのブルースクリーン!! 詳細は明日の日記にて・・・というかこれを書いている時刻が 6時だよ〜(泣)
_ 6時ごろご就寝です。

*1: 1 Wind -a breath of heart-/minori 4/19 on sale すでに予約済み〜(^^;
*2: つまり、仕事はしない(^^;
*3: ・・・子供、小・中学生
ぺーじとっぷへごー

2002.04.14 (Sun)

1 おはようございます・・・
_ 午後1時ごろ起床。目覚め最悪、ひとえに昨日の徹夜、 要するにあの怪しげなソフトの所為であることは明白だ
_ とりあえず朝の定型業務をこなす。
_ それでは昨日のXPのブルースクリーンの顛末をば・・・
2 はじめて見たよ、XPのブルースクリーン(笑)
_ それは某サイトのチャットから落ちて、とあるソフトをインストールした直後に起きた。
LKPTeam「アレ、何ですか、この『新しいデバイスを検出しました』というのは・・・」
カレン「LKPTeamちゃん、何か新しいパーツでも入れたの?」
LKPTeam「いえ、入れていませんよ?僕が入れたのはソフトウェアですけど。」
カレン「ふ〜ん、何なのかしらね、これは・・・」
LKPTeam「あれ、ネットに繋がらないですよ。」
カレン B-lkpt ポン太さん「えっ?」
LKPTeam「ほら、『リモートホストに情報を登録しています・・・』とか何とか言ってますよ。」
カレン「そこの『リダイアル』のボタンを押してもダメ?」
LKPTeam「う〜ん、ダメみたいですねぇ・・・どうしましょう・・・」
カレン「どうしましょうってLKPTeamちゃん、そんなに呑気に構えてていいの?」
LKPTeam「何がですか、カレンさん?」
カレン「ネットに繋がらないということは、チャットも出来ないのよ?」
LKPTeam「!!!」
LKPTeam「あわわわわ、どうしよう、どうしよう、まずいです、まずいですよ、カレンさん!」
カレン「ちょ、ちょっとちょっと、少し落ち着いたら、LKPTeamちゃん。」
LKPTeam「これが落ち着いていられますか!チャットが出来ないんですよ、 カレンさん!掲示板に書き込みも出来ないんですよ!HPの更新も出来ないんですよ! 落ち着いていられるわけないじゃないですか!」
カレン「だから少しは落ち着きなさいって言ってるのよ。じゃないと『いいこと』してあげるわよ?」
LKPTeam「(ビクッ)」
カレン「落ち着いた?」
LKPTeam「は、はい・・・落ち着きました。」
カレン「とりあえず原因を調べましょうね?」
LKPTeam「一番怪しいのはたった今インストールしたソフトですねぇ・・・」
カレン「そうよね、それをインストールした後におかしくなったんだからね。」
LKPTeam「とりあえずこのソフトをアンインストールしてみましょう。」
Uninstalling now「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam カレン「わっ!」
LKPTeam「が、画面が真っ青に・・・(T_T)」
カレン「これは・・・Win98SEのときによく見たわねぇ。」
LKPTeam「XPで見たのは初めてですよ・・・」
カレン「この画面が出たって言うことは・・・」
LKPTeam「し、しすてむはんぐあっぷ、ですぅ・・・(T_T)」
カレン「どうするのよ、これ?」
LKPTeam「リセットするしかないんですよ、もう何も受け付けませんから・・・」
カレン「だんだんと怪しくなってきたわね・・・」
LKPTeam「うぅ、もしかしてOSの再インストールまでいっちゃうかも・・・(T_T)」
カレン「LKPTeamちゃん、バックアップはしてある・・・」
LKPTeam「わけないじゃないですかぁ(T_T)」
カレン「なんとかするのよ、LKPTeamちゃん!」
LKPTeam「頑張ってみますけどぉ・・・」
カレン「もし、データが消えてたら・・・」
LKPTeam「消えてたら?」
カレン「『いいこと』だけじゃ済まないわよ?」
LKPTeam「!!!!!!!!!!」
カレン「『もっといいこと』とかぁ、『ものすごくいいこと』とか、してあげるからね、それも何回も(^^;」
LKPTeam「ガ、ガンバリますっ!頑張りますですっ!」
カレン「うんうん、その調子よ、LKPTeamちゃん。」
リカバリー中「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リカバリー中「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
2時間経過「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「あうぅぅぅ、分からないですぅ・・・」
カレン「そういえば、XPのマニュアルに『システムの復元』とか書いてあったわねぇ・・・」
LKPTeam「!!」
LKPTeam「それはどこですか、カレンさん。」
カレン「ほら、ここよ。」
LKPTeam「ふむふむ・・・・ふむ、なるほど・・・・・」
カレン「どうなの、大丈夫そう?」
LKPTeam「ええ、これで何とか元に戻せそうですよ。メールとかのデータは消えないって書いてありますし・・・」
カレン「じゃあ、それでいってみましょう。」
システムの復元中「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「あっ、元に戻ってる〜。」
LKPTeam「よかったですよ〜、カレンさん、成功ですぅ(^^;」
カレン「ああ、よかったぁ(^^;」
B-lkpt「おい、このソフトのReadme.txt、お前ちゃんと読んだのか?」
LKPTeam「えっ?・・・いや、読んでませんよ、B-lkptさん。それが何か?」
B-lkpt「このソフト、Win2000用だぞ。」
LKPTeam カレン「えっ?」
B-lkpt「まあ、大体のWin2000用ソフトはXPでも動くけど、普通はXPでの動作保障はしていないよな。」
LKPTeam「いや、今までもWin2000用のソフトは何個か入れてますけど、全然問題なかったですよ?」
カレン「・・・・・LKPTeamちゃ〜ん?」
LKPTeam「(ビクッ)・・・・・・・な、なんでしょう、カレンさん?」
 「密かに視線を交わすカレンとB-lkpt」
 「そして、意味ありげに頷くB-lkpt」
カレン「ちょぉ〜っと、いらっしゃい(^^;」
LKPTeam「あ、あの、僕ちょっと具合が悪いのでこれで・・・」
 「そのときB-lkptがLKPTeamを後ろから羽交い絞めにした!」
LKPTeam「わっ、な、なにするんですかっ、B-lkptさんっ」
B-lkpt「あきらめろ、LKPTeam」
LKPTeam「わわっ、ちょ、ちょ、ま、まった、マッタです、B-lkptさん、お、押さないで〜」
カレン「うふふふ、こわくないですよ〜、LKPTeamちゃん。今日は〜、 『ものすごくいいこと』してあげるからね〜(^^;」
LKPTeam「い、いや・・・いやですぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」
LKPTeam「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・」
 「しばらくお待ちください(^^;」
LKPTeam「ううっ、うっ、うっ、うっ・・・・・・・
カレン「今度からは、ちゃぁ〜んと、添付書類の類には目を通すのよ、分かったわね、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「(コクコクコクコクコク)」
_ だって、だって、Readmeとか、Manualとか全部英語だもん、読む気にはなれませんて・・・
_ というか、英語が読めないんだったら、わけの分からない海外のサイトからソフトを持って くるのはやめましょうね・・・(T_T)
_ 何とか復帰したものの、何かと疲れた朝方の出来事でした。
3 車...
_ とうとう洗車しました〜。去年の夏からぜんぜん洗車していなかった・・・(^^;
あぁ、これでようやく汚れが目立たなくなったぞ〜。
4 お買い物...とか
_ 車も洗ったし、ちょっとお買い物に・・・
カレン「LKPTeamちゃん、今日は仕事はどうしたの?」
LKPTeam「2連休です〜」
カレン「あら、そうなの」
LKPTeam「そうなのですぅ」
_ りぜるまいん(*1) )・・・なんとなく(^^;
5 りぜるまいんを読む...とか
  • 拒否権はない、って・・・(笑)
  • 合意ならいいのか?
  • 覗くなって(笑)
  • あんたら一体何者よ(笑)
  • 学生服は反則だと思います(笑)
  • 少女マンガはバイブルですか、聖本さん(笑)
  • あんたらホントにどこからでも出没するなぁ・・・
  • へび柄って・・・マジですか(笑)
  • そのポーズはなんだ(笑)
  • 真実の愛って、なんですか?
  • そういう意味じゃないでしょ(笑)
  • 何体いるんですか(笑)
  • 読んでるのは、D・N・ANGEL(*2)・・・か?
  • そんなまともな終わり方されると困るんですけど・・・(笑)
_ とりあえず、面白かったということで・・・
_ 月刊コンピュータグラフィックスワールドを買い忘れたのは秘密にしておいて(^^;
6 そして、今日もチャット・・・(^^;
_
カレン「毎日毎日飽きないわねぇ・・・」
LKPTeam「いろんな方とお話できますからね、飽きるということはないと思いますよ?」
カレン「まぁ、それもそうね。でも、ほどほどにしておきなさいよ?」
LKPTeam「大丈夫ですよ、明日も休みですから(^^;」
カレン「・・・そういう意味じゃなくてね・・・」
LKPTeam「ええ、分かってますよ、カレンさん」
 「・・・・・・チャット中・・・・・・」
カレン「LKPTeamちゃん、ちょっといい?」
LKPTeam「何ですか、カレンさん?」
カレン「明日、というかもう今日ね・・・朝に約束があるの、覚えてる〜?」
LKPTeam「ええ、覚えてますよ。あれでしょ、妹の送迎。」
カレン「覚えてたのね、でも〜、もう3時過ぎちゃったわよ?いつ眠るの?」
LKPTeam「え、いや、今日はこのまま眠らずに・・・」
カレン「ちょっと、徹夜明けで車を運転する気なの?」
LKPTeam「まずいですか?」
カレン「まずいわよ!私はまだ死にたくありませんからね!」
LKPTeam「いやだなぁ、カレンさん。1日くらい徹夜したからって死にませんてば(^^;」
カレン「そんなの分からないでしょ?いいから今日はこの辺でチャットを終わりなさいよ・・・」
LKPTeam「そ、そんな〜」
カレン「じゃないと、『いいこと』しちゃおっかなぁ〜(^^;」
LKPTeam「ひぃぃぃぃぃ、それだけはご勘弁を・・・」
カレン「なら、早く終わりましょうね〜」
LKPTeam「ううぅ・・・仕方ないですぅ。」
LKPTeam「というわけなので、誠に申し訳ないですぅ、チャットでお話してくださった方、今日は この辺で落ちさせていただきますですぅ。」
カレン「ごめんなさいね〜、みなさん(^^;」
LKPTeam「またいつかお話しましょうね〜」
_ ということでやむなくチャットを終了する(*3)
_ 午前3時30分ごろご就寝です。

*1: ジャケ買い、ならぬ表紙買い(^^; (ISBN4-04-713490-2
*2: 杉崎ゆきる。結構好き(^^;
*3: 本当に申し訳ありませんでした→チャットでお話してくださった皆様。またの機会にでもお話いたしましょう(^^;
ぺーじとっぷへごー

2002.04.15 (Mon)

1 おはようございます・・・[Sist]
_ 午前7時15分起床・・・早い、早すぎる・・・。
妹「おーい、起きろ〜」
LKPTeam「うぁ・・・?」
カレン「呼んでるわよ、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「もうちょっとだけ・・・」
カレン「ほらぁ、妹さんを送っていくんでしょ、昨日言ってたじゃないの?」
LKPTeam「そうは言っても・・・昨日寝たの午前3時30分過ぎだし・・・」
カレン「だから早く寝なさいって言ったのに・・・」
妹「起きてるー?」
LKPTeam「あいよ〜、今起きた・・・」
妹「早くしてね〜」
LKPTeam「うい〜す・・・」
_ とりあえず定型業務をしつつ目が覚めるのを待つ。
_ 7時50分ごろ妹を送って帰還、そのままちょっとこれ(*1)を書いて二度寝に・・・(^^;
_ の前にモエツク評議会Gをやってみる。
_ 以下結果(^^;
今回の白河さやかに対するあなたの評価は 180.2/200
AAランクです。

- 総評 -

白河さやか萌え萌え〜〜!!
もうダメです。文章が枠内に収まりません。
「愛してるぜ〜〜」
それでも叫びたりませーーん。
もうもうもう誰か止めてくれぃ〜!
・・・止まりませーん。
これ以上書くスペースがありません。
あなたの萌えな気持ちは絶叫板(別窓)へどうぞ。

カテゴリー別 (50点満点)
理想キャラクター 46.8
ルックス     39.4
スタイル     45.5
恋感情      46.2
プラトニックラブ 44.7
性的感情     46.0

あなたの白河さやかに対する評価は
「顔面貧弱」型と診断されました。
顔が貧弱ですm(__)m
_ ダメ人間確定〜(笑)
_ といったところでもう一度眠りにつく。
_ 本日二度目の起床は10時30分ごろ・・・しまった、休日用の目覚まし (*2) の解除、忘れてた・・・(T_T)
2 お出かけ〜
_ 出撃ですぅ(^^;
艦長「目標は?」
オペレーター1「目標補足開始します・・・」
オペレーター2「目標補足!!ターゲットは・・・ 月刊コンピュータグラフィックスワールド5月号です!」
艦長「よし、残弾数はどのくらいだ?」
オペレーター1「まだ大丈夫です!」
艦長「よし、出撃ー!」
・・・・・・・・・・・・・・
カレン「・・・・・・・・・・ねぇ」
LKPTeam「・・・なんですか?」
カレン「馬鹿なことやってないで、早く行きましょうよ?」
LKPTeam「・・・・・・・・・はい。」
====================
買い物中
====================
LKPTeam「ただいま〜」
カレン「あ〜疲れたぁ・・・」
LKPTeam「戦果の報告で〜す。」
カレン「はいはい、どうぞ〜」
LKPTeam「まずは・・・」
LKPTeam「車のガソリン代4,000円!」
カレン「うんうん」
LKPTeam「月刊コンピュータグラフィックスワールド1,470円!」
カレン「それで?」
LKPTeam「えちげー1本7,000円!」
カレン「ん?」
LKPTeam「以上です(≧∇≦)」
カレン「ちょっと待って、LKPTeamちゃん。」
LKPTeam「? 何ですか、カレンさん?」
カレン「何かいらないものまで買ってきてない?」
LKPTeam「え、そんなことないですよ?」
カレン「その、『えちげー1本7,000円』というのは買い物リストには載ってなかったわよ?」
LKPTeam「ええ、つい衝動買いを・・・(^^;」
カレン「・・・・・LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「なんですかぁ?」
カレン「(ピクッ)今月は非常に厳しいの、分かってる?」
LKPTeam「ん〜・・・確かに厳しいですね・・・」
カレン「ふ〜ん、分かってて、衝動買いなんかしてきたんだ?」
LKPTeam「え、いや、その・・・」
カレン「今月はえちげーが『Wind』に、『僕と、僕らの夏(*3)』でしょ、 あと他に『Swish(*4)』の代金もクレジットから落とされるのよ?」
LKPTeam「え、ええ、そうですね・・・」
カレン「夏にはDVD-ROMを買うために貯金したほうがいいって、あれほど言ったのに・・・」
カレン「どうして、そんなに計画性がないのよ?」
LKPTeam「大丈夫ですよ、カレンさん。」
LKPTeam「いざというときは、車のローンの為に余分に預金している分を使えばいいんですから・・・(^^;」
カレン「そういうものに頼るのはよしなさいよ、そういうものは、本当の最後に頼るものなのよ?」
LKPTeam「う、カレンさんがそういうなら、あまり頼らないようにしますぅ。」
カレン「ありがとう、LKPTeamちゃん。じゃあ、5月はえちげーの買い物は無し、と。」
LKPTeam「え〜、そ、そんな〜」
カレン「何よ、なんか文句でもあるの、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「い、いえ、あ、ありませんです、はい・・・」
カレン「そう、それならいいのよ(^^;」
LKPTeam「あうぅぅぅ、失敗したですぅ。」
3 俺はそんなに依存してないぞ!!
_ 暇だったのであなたのハァハァ(;´Д`)汚染度チェック!をやってみる(^^;
_ 以下結果(^^;
あなたのleaf・key依存指数は 94.375%
です、ハイ。
 
結果は掲示板でしてくれるとうれしいYO!
 
ランクA  ネットで毎日ギャルゲー談話LV
ぎりぎり一般人のレベルに残れるかどうかというところです。
しかし一歩間違えば奈落の底へ落ちていくだけです。
というか、落ちていく可能性の方が高いですね。
ここまできたら無駄なあがきをせずに、どっぷりはまった方が
貴方のために良いかも知れません。
_ 俺はそんなにLeaf・Key作品に依存してねぇっての!
_ つーかネットで毎日ギャルゲー談話って・・・(笑)
_ 94.375%って高すぎる!!とか思ったらなんかこれって 100%超えるらしい、ということが判明。よかったよ〜(^^; 180%辺りでSSSランク・・・。
_ ついでなので貴方の巫女萌度チェックしますぅ?!!もやってみる。
_ 以下結果(^^;
結果
 
LKPTeamさん の巫女属性萌え度は 550 です。
LKPTeamさん の巫女属性ダメ度は -50 です。
 
あなたの萌え度は小吉位で
一応巫女属性持ちですね
 
現在まで894人の参拝者が参加してくれました。
平均巫女萌え度:1581
平均巫女ダメ度:1365
あなたは大体1069位の位置にいます
_ ・・・まだまだですな(^^;
_ 更にこれも(^^;→妹属性判定
_ 以下結果(^^;
結果
 
LKPTeam お兄ちゃんの妹属性萌え度は 945 です。
LKPTeam お兄ちゃんの妹属性ダメ度は 1023 です。
 
あなたと妹の仲の良さは祐介、留美兄妹級で
実は妹にあこがれられてるくらい仲がいいです。
 
現在まで2563人のお兄ちゃん達が参加してくれました。
平均妹萌え度:1203.0854467421
平均妹ダメ度:1569.21303160359
_ ・・・祐介、留美兄妹のネタが分からない時点でまだ奈落の底ではないと(^^;
_ というか俺と妹の仲はそんなによくないぞ(^^;
4 あとは...[GAME][Chat][IRC]
_ 晩御飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheckして〜♪
ポン太さん「後は寝るだけー(^^;」
LKPTeam「なんですけど・・・」
ポン太さん「12時前には眠れないよ〜」
LKPTeam「ですよね〜」
ポン太さん「そういえば、今日買ってきたえちげーはもうインストールしたの?」
LKPTeam「ええ。もういつでも出来ますよ、ポン太さん。」
ポン太さん「わ〜い♪」
LKPTeam「そんなに喜んでもらえると私もうれしいです(≧∇≦)」
カレン「・・・・・・」
LKPTeam「でも来月はえちげーの買い物はないですから、来月になってからやりましょうね?」
ポン太さん「え〜」
LKPTeam「カレンさんに怒られましたからね。ここは一つ、我慢です。」
ポン太さん「う〜ん、分かった、我慢する〜」
ポン太さん「って昼間にやってたでしょ?」
LKPTeam「うっ、見てたんですか?」
ポン太さん「当然だよ!」
LKPTeam「じゃあ、やってもいいですけど、5月はえちげーの買い物は無しですからね?」
ポン太さん「うん、いいよ、それで。」
_ 2時過ぎまでチャット〜(*5)
_ IRCのほうは3時ごろに終了〜(*6)
_ 3時ごろご就寝です。

*1: 日記のことです
*2: LKPTeamはTask ScheduleでMedia Playerを使って起きている・・・PCがないと遅刻確実(^^;
*3: メーカー→light。 貴理ちゃん、可愛いですぅ(≧∇≦)
*4: Flash作成ツール、買ったはいいが、全然使ってない・・・
*5: 今日もお付き合いしてくださった皆様、本当にありがとうございました。またいずれ、どこかでお会いしましょう(^^;
*6: というかただニックネームの変更のみ(^^;
ぺーじとっぷへごー

つっこみ

LKPTeam / ykaltenative@mue.biglobe.ne.jp
さいととっぷへごー!