LKPTeam「う〜ん、この○イ○ンデモの歌声があの人ですか?
創造できないですねぇ・・・」
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LKPTeam「怪我をしつつもチャット・・・うん、見習わなければ(^^;」
カレン「早く治るといいですね〜」
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LKPTeam「私がこのWebチャットに来てから最多の8人ですぅ(^^;」
カレン「賑わってるわね」
LKPTeam「そうですね、いい事です(^^;」
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カレン「ばかっ、何やってるのよ!」
LKPTeam「す、すいませんですぅ・・・」
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カレン「怪我、大変そうよね、LKPTeamちゃんも気をつけるのよ?」
LKPTeam「了解です」
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LKPTeam「あーっ、ぼ、僕のひなたちゃんが・・・(笑)」
LKPTeam「って期待しないでください(笑)」
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LKPTeam「Pia3は・・・朱美さん、かな。僕は(^^;」
LKPTeam「あ、違ったんですか、水夏ですか
(*10)・・・」
LKPTeam「って同士だーーーーっ」
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LKPTeam「ホントにお金がないんですよぉ」
カレン「それはLKPTeamちゃんが無駄遣いするからでしょ?」
LKPTeam「あうぅ、そうです・・・」
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LKPTeam「う〜ん、こっちにはそんなに募金なんて見ないなぁ・・・」
B-lkpt「人口密度が低いからだろ?」
LKPTeam「失礼な、B-lkptさん。それなりに人はいますよ?」
B-lkpt「都会に比べて、だよ」
LKPTeam「そりゃ、そうですけど・・・」
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LKPTeam「じつは『鉄ちゃん』ですか・・・ってあなたですか、
『鉄っちゃん』は(笑)」
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LKPTeam「恥ずかしいですぅ・・・」
カレン「ならやめればいいでしょ?」
LKPTeam「・・・でも、ちょっとだけ、ちょっとだけですよ、
快感かも、ですぅ」
カレン「・・・変態ね、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「はぅっ、い、言い返せないですぅ・・・」
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LKPTeam「そうですね、怪我しているのに、無理は禁物ですよ。」
カレン「うん、いいコいいコ(笑)」
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カレン「ねぇ?」
LKPTeam「ん?どうしました、カレンさん?」
カレン「そろそろこのMedia Playerで流してる、
○イ○ンのテーマ曲、変えましょうよ」
LKPTeam「いい曲じゃないですか?」
カレン「この曲1曲だけリピートをかけるのはやめましょうっていってるのよ」
LKPTeam「もう、わがままですねぇ、カレンさんは」
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LKPTeam「ハイ、そこっ、少し黙っているように(笑)」
LKPTeam「さやか嬢はとりあえず置いといてください(笑)」
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LKPTeam「な、何するんですか、カレンさん」
カレン「偶然っていってるでしょ?」
LKPTeam「し、しかしですね・・・」
カレン「『いいこと』、して欲しい?」
LKPTeam「い、いりませんです、はい、偶然ですね、偶然」
カレン「うん、よろしい(^^;」
LKPTeam「(・・・くっ、カレンさんさえいなければ、もっと突っ込めたのに・・・)」
カレン「何かいった? LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「い、いえ、な、何も言ってませんです、ハイ」
カレン「そう、それならいいの(^^;」
LKPTeam「あうぅ・・・・・・・・」
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カレン「そうね、LKPTeamちゃんはもうダメよね」
LKPTeam「・・・・・・・なんでですか、カレンさん?」
カレン「もう一般人に戻るのは不可能だって何かのチェックであったでしょう?」
LKPTeam「あ、あんなのを信じてるんですか?」
カレン「結構当たってると思うけど?」
LKPTeam「あぅぅ・・・」
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LKPTeam「でも、『D.C.』の音夢ちゃんにはもっとやられてしまいそうです
(*11)」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ」
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LKPTeam「うわ〜ん、僕も早くやりたいですぅ・・・」
ポン太さん「僕も僕も〜」
LKPTeam「ですよね〜ポン太さん」
ポン太さん「うん、早く月曜日にならないかなぁ・・・」
LKPTeam「うん、そうですね、待ち遠しいですよ、月曜日が」
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カレン「どうせお昼からでしょ、仕事は?」
LKPTeam「そうですけど・・・」
カレン「なら少しくらい待ってあげなさいよ?」
LKPTeam「・・・そうですね、せっかくチャット上でだけですけど、
知り合いになれたのだし」
カレン「そうね、こういった事はとても大切よね、LKPTeamちゃん」
LKPTeam「僕もそう思います(^^;」
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LKPTeam「といってみたものの・・・」
カレン「うん、1時間以上反応無しだと多分寝ちゃったんでしょうね、チャット中に」
LKPTeam「ですよね? じゃあ、向こうには悪いんですけど、この辺で落ちさせていただきますね〜」
カレン「ごめんなさいね〜」