=━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ English Grammar and Usage ━━━ ┛┛ ┛┛ 英語の文法と語法 No.211 20140110 Chick Tack ┛┛ ………………………… …………… ……………… …………… ┛┛ http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/index.html ┛┛┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 第211号 ● ……………… Contents 冠詞−9 ……………… (1)動詞の意味を含んだ名詞と冠詞−1 (2)動詞の意味を含んだ名詞と冠詞−2 (3)on the rise; give rise to ……………………………………………………………………………………………… (1)動詞の意味を含んだ名詞と冠詞−1 …………………………………………………… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・school, university, college, church, hospital, prison などを、建物や場所そのものではなく、機能を重視した利 用をするとき〔冠詞〕は使わない。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (a) Of course all the boys went to school;.... (“Peter Pan” by James M. Barrie) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer04.html#pp 「もちろん、少年たちはみんな学校に行った」 「もちろん、少年たちはみんな学校に通っていた」 生徒や学生が、いつも通っている「学校」について語る場合、school, college, university は〔無冠詞〕で使われる。 建物や敷地には関心がなく、「勉強する場所」という機能に重点が置かれる ため〔無冠詞〕になると考えられる。〔動詞〕的な働きがあると説明する人 もいる。1つの形のある実体としての物は、頭の中にはない。 学校に通っていない編集人は、 I went to a school today.「私は今日、ある学校に行った」 I went to the school today.「私は今日、その学校に行った」 I went to my alma mater today.「私は今日、母校に行った」 とすることは可能である。 勉強をしに行く場合でも、臨時で行くとき、〔冠詞〕が使われる場合もある。 (b) We next went to the school of languages, where three professors sat in consultation upon improving that of their own country. (“Gulliver's Travels” by Jonathan Swift) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer03.html#gulliver 「次に、私たちは言語の学校へ行った。そこでは、3人の先生が自分たち の国の言語の改善について話し合っていた」 ←「改善についての会議の席に座っていた」 ガリバーは、普段からその学校に通っているわけではない。 また、of languages と〔限定〕されているため the を使うこともある。 (c) Takefumi promised that he would meet me every day after school this month from 5 to 7 p.m. so we could study for our history exam together.(2009年度大学入試センター試験英語第3問問2英文中の一文) 「歴史の試験の準備のため、私たちが一緒に勉強できるよう、今月の午後5 時から7時まで放課後毎日、私に会ってくれるとタケフミは約束した」 after school「放課後」の school は「建物」とは考えられない。「通常の 授業(時間)」を指している。the は使わない。 so we could study... の部分は so that we could study...「私たちが勉 強できるように」の that の〔省略〕。 (d) They go to church every Sunday. (“Cambridge Advanced Learner's Dictionary 2nd edition”) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer.html#cald 「彼ら[彼女たち]は、毎週日曜日に教会へ行く」 「彼ら[彼女たち]は、毎週日曜日に教会へ礼拝をしに行く」 信者が church, temple, shrine, mosque に信仰のため通う場合、やはり 「場所」そのものよりも「機能」「動作」に重点を置いているため〔無冠詞〕 になる。 もちろん「場所」そのものに重点がある場合、a(n) や the の〔冠詞〕が付 く。 (e) At day-break a man came into the mosque. (“The Arabian Nights Entertainments Complete”Jonathan Scott) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer03.html#arabian 「夜明け時、一人の男がそのモスクに入ってきた」 mosque「モスク」はイスラム教寺院。 特別なことを表す描写なのだろう。the がついている。 ただ、英語を母語とする人でイスラム教徒は少数なので、多くの英文で mosque は a や the を伴っている例が見られる。go to mosque は間違いで あるとまで言う人もいるくらい。 http://forums.eslcafe.com/teacher/viewtopic.php?t=9914 (f) He remained in hospital through the Easter holidays,.... (“Of Human Bondage” by W. Somerset Maugham) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer03.html#bondage 「彼はイースター休暇の期間中ずっと、入院中のままであった」 患者が「入院中」「診察に行く」「療養するために行く」などの意味を伝え る場合、hospital は〔無冠詞〕で使われる。これはイギリス英語の決まり。 アメリカ英語では、特に「入・退院」で使う場合、 a や the が付くのが普 通。 “LONGMAN Dictionary of Contemporary English 4th edition”の http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/english01.html#ldoce hospital項目のcollocations欄の前半に、次のようにまとめられている。 (日本語部分は編集人補足) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・入院中 in hospital(英);in the hospital(米) ・入院する、通院する go to hospital(英);go to the hospital(米) ・退院する come/be out of hospital(英); come/be out of the hospital(米), leave hospital(英);leave the hospital(米) ・入院する、病院に連れて行かれる、連れて行ってもらう be taken to hospital(英);be taken to the hospital(米) ・病院に救急搬送される、緊急入院する be rushed to hospital(英);be rushed to the hospital(米) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (g) He spent a week in the hospital with food poisoning. (“Macmillan English Dictionary: For Advanced Learners of American English”Palgrave Macmillan) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer.html#meda 「彼は食中毒(の治療)のため(その)病院で1週間過ごした」 アメリカ英語のためか、特定の病院を指しているのか、the を使った理由は 不明。 (h) And whilst Morel was progressing favourably in the hospital, the family was extraordinarily happy and peaceful. (Sons and Lovers, by David Herbert Lawrence) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer02.html#sons 「そして、その病院でモレルが順調に回復している間、家族は極めて幸福 で平穏に過ごしていた」 イギリス英語。多分、特定の病院を明示したいため the を使っている。 whilst は while のこと。favourably は、アメリカ英語では favorably。 「見舞いで病院に行く[いる]」場合、イギリス英語でも〔冠詞〕が付くこ とが多い。 (i) Jane has gone to the hospital to visit Joe. She's at the hospital now. (“English Grammar in Use 3rd edition”Raymond Murphy) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/english02.html#egu 「ジェーンはジョーを見舞いに病院へ行っている。彼女は今、病院に いる」 見舞客なのでイギリス英語でも the hospital を使っている。 (j) She is in prison, awaiting trial. (“Oxford ADVANCED LEARNER'S Dictionary 8th edition”) (“Oxford ADVANCED AMERICAN Dictionary: For Learners of English”) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/english01.html#oald 「彼女は公判を待って、拘置所に収容されている」 日本では、起訴までは「留置場」、量刑確定までは「拘置所」、量刑確定後 は「刑務所」に入れられるようだ。 〔分詞構文〕については、第172号以降。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/161-180/egu172.html (k) If caught, they're all going to prison. (l) He was released from prison. (Merriam-Webster's English Learner's Online Dictionary) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/onlineeed.html#mwl (k)「もし捕まったら、彼らは全員刑務所行きだ」 (l)「彼は刑務所から釈放された」 アメリカ英語の辞書。the がない。 (k)は If they are caught の〔主語〕〔be動詞〕の省略。または、 〔分詞構文〕Being caught の being を〔省略〕し、意味を明示するため 〔接続詞〕if を加えた形。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/161-180/egu175.html#1 http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/161-180/egu176.html#1 prison は「場所」や「建物」には関心がなく、(k)では「有罪になる」、 (l)では「刑期を終える」ということに重点がある。 jail も同様に使われる。 ……………………………………………………………………………………………… (2)動詞の意味を含んだ名詞と冠詞−2 …………………………………………………… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 次の意味を表す場合、〔冠詞〕は付けない。 ・go to bed「寝る」「寝に行く」 ・be in bed「寝ている」[横になっている」「睡眠中」 ・go to work「仕事に行く」「通勤する」 ・be at work「仕事中である」「勤務中である」 ・start/finish work「仕事を始める・終える」 ・go to sea「船乗りになる」「出帆する」 ・be at sea「航海中である」「途方に暮れている」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (a) They went to bed quite early and slept soundly until daylight,.... (“The Wonderful Wizard of Oz”by L. Frank Baum) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer04.html#oz 「彼女たちはかなり早く眠りに入り、夜明けまでぐっすり眠った」 起きている状態から眠りに入る動作を go to bed で表す。実際に bed のあ るところに行くことから成立したと思われるが、家具の bed がなくても使 える。睡眠中の動作は sleep が担当する。 (b) ...she went to the bed and drew back the curtains. (LITTLE RED-CAP [LITTLE RED RIDING HOOD] from“Grimms' Fairy Tales” translated into English by Edgar Taylor and Marian Edwardes) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer04.html#grimms 「彼女はベッドのところまで行き、カーテンを引き戻した」 家具の bed は〔可算名詞〕で、a や the などが付く。 (c) They got there at ten at night, when she was sick in bed. (“ A Child's History of England” by Charles Dickens) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer03.html#che 「彼らは夜10時にそこに着いた。そのとき、彼女は病気で寝ていた」 「床に就いている」「ベッドの中にいる」「横になって寝ている」などは、 (be) in bed で表せる。in bed で〔形容詞〕か〔副詞〕の働きをさせてい る。 when は〔関係副詞〕と考えられる。 (d) I lit it. Strickland was lying in the bed, uncomfortably because it was too small for him, and he had put all his clothes over him for warmth. (“The Moon and Sixpence” by W. Somerset Maugham) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer03.html#sixpence 「私は明かりを点けた。ストリックランドはベッドで横になっていた、 窮屈そうに。ベッドは彼には小さ過ぎたのだ。彼は暖をとるため、自分 の服を全部ひっかぶっていた」 描写のため、物体の bed を認識させたいのであろう the が付いている。 because の後ろでは the bed は it に置き換えられている。あくまで〔名 詞〕として利用しているのだ。 (e) Paul went to work, Arthur went to school,.... (“Sons and Lovers” by David Herbert Lawrence) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer02.html#sons 「ポールは仕事に出掛けた。アーサーは学校に行った」 work は「場所」や「物体」ではないが、school や bed と同様に「機能」 重視の利用では the をつけない。 (f) One day Mary came into the house where her mother was at work.... (MISTRESS MARY from“Mother Goose in Prose”by L. Frank Baum) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer04.html#goose 「ある日メアリーは、お母さんが仕事をしている家に入ってきた」 at work「仕事中(の・で)」。家事をしていたのだろう。 (g) He is at the office. (h) He is in the office. (“A Practical English Grammar”A. J. Thomson & A. V. Martinet) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/english02.html#peg (g)彼は会社[事務所]にいます。(建物内とは限らない) (h)彼は会社[事務所]にいます。(建物内にいる) office の場合は、さまざまな意味があり、ややこしい。(g)では「仕事中」 という意味も出せると思う。 「会社へ行く」「仕事に出掛ける」も、下の例文(i)のように、 (i) On Saturday morning I went to the office as usual. (FRIENDS IN SAN ROSARIO from“Roads of Destiny” by O. Henry) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer03.html#ohenry 「土曜の朝、私は普段通り仕事に出掛けた」 go to the office と the を付ける。 office には「地位」や「官職」「政権」の意味があり、その場合は the を 付けない。 (j) They are fed up with the politicians and want to vote them out of office.... (“Collins コウビルド英英辞典 改訂第5版”トムソンコーポレーション) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/english01.html#cobuild 「彼らはその政治家たちにうんざりしている。そして、その政治家たちを 選挙で落としたいと思っている」 out of office で「辞職して」や「政権から離れて」などの意味になる。 in office は「在職して」「権力の座にいて」などの意味になる。 (k) I went to sea when I was eighteen.「私は18歳のとき船乗りになった」 sea には通例 the が付く。しかし、慣用表現で特別な意味を表す場合、the を使わないものがある。 go to sea で「船乗りになる」「航海に出掛ける」になる。 (l) Worse[Stranger] things happen at sea. 《略式》「海上ではもっと悪い[おかしな]ことが起こるのだから(これく らいのことは何だ)」(◆悪いことが起こって落胆している人を励ます言葉) (小西友七・南出康世編集『ジーニアス英和辞典第4版』大修館) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer.html#gej at sea は「航海中で」「途方に暮れて」という意味になる。 (m) The job was new to him, and for a few days he was at sea. (“A Dictionary of American Idioms 4th”Barron's) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer.html#dai 「彼はその仕事に不慣れだった。それで2・3日は手探り状態だった」 ←「その仕事は彼には新しかった。そして、2・3日の間、彼は途方に 暮れていた」 海の上にいると、自分がどこにいるのか分からないのか、それとも、陸上の ことに手出しができないのか。ただっ広く、目標物もなく、進む方向すら分 からないということか。 いずれにしても、the は付けない。 ……………………………………………………………………………………………… (3)on the rise; give rise to …………………………………………… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・on the rise「上昇中で」 ・give rise to something「何かを引き起こす」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (a) Crude oil prices are on the rise.「原油価格が上昇中である」 この場合 rise に〔定冠詞〕the が付く。何の上昇か特定されているからな のか。 (b) In these times, when crime against women is on the rise, the courts cannot turn a blind eye toward such gruesome crimes. (“The Japan Times ST”4 men given death sentences in India gang rape)http://st.japantimes.co.jp/news/?p=wo20130927 「最近、女性に対する犯罪が増加中であるとき、裁判所がこのような凶悪犯 罪に目をつむることはできない」 上記記事は、いつかWeb上から消える可能性がある。 (c) His speech gave rise to a bitter argument. (“LONGMAN Active Study Dictionary 5th Edition”Pearson Education) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer.html#lasd 「彼の演説は、激しい論争を引き起こした」 「彼の演説により、激しい議論が沸き起こった」 give rise to something は〔無冠詞〕で使われる。「悪い状況になる」場 合に使われることが多い。 (d) What gave rise to the quarrel in Act IV? (“Teachers' Outlines for Studies in English” by Gilbert Sykes Blakely)http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer03.html#tose 「第4幕で、何が口論を引き起こしましたか」 「第4幕で、何が言い争いの原因になりましたか」 シェイクスピアの戯曲『ジュリアス・シーザー』を題材にした授業の質問例。 (e) His hobby gave birth to a very successful business. (“The American Heritage dictionary of Idioms”Christine Ammer) http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer.html#ahdi 「彼の趣味が、とても成功した仕事を生んだ」 「彼の趣味が、ビジネスの大成功へとつながった」 give birth to someone[something] は「誰か[何か]を産[生]む」だが、 このように「引き起こす」「原因となって何かが起こる」という意味でも使 われる。18世紀初めから。rise の方は、もう少しあとで成立。 (e)は「よい状況になっている」例。 ……………………………………………………………………………………………… 参考文献 http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/refer.html ……………… http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/english01.html http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/english02.html ──────────────────────────────────── □このメールマガジンは、以下のメルマガ・スタンドから配信されています。 ・まぐまぐ! :http://www.mag2.com/ ・めろんぱん :http://www.melonpan.net ・メルマ! :http://melma.com/ 当メールマガジンは、無料でお読みいただけます。 □このメールマガジンの登録・解除は、下記のページからお願いします。 ・まぐまぐ! :http://www.mag2.com/m/0000190027.html ・めろんぱん :http://www.melonpan.net/mag.php?009453 ・メルマ! :http://www.melma.com/backnumber_175104/ □バックナンバーは、下記のページのリンクからご覧ください。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/egu/index.html ∈≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡∋ <(` ) Chick Tack ( ) E-Mail Address : mit_desde1994@ hotmail.com / | 魔笛を観に行こう: http://tatsuku.web.fc2.com/ ∋ ∈ Chick Tack 英語5文型: http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/ 愛知哲仁 の ギリシア哲学への招待状:http://philos.fc2web.com/ ∈≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡∋ メール・アドレスは、コピーして、あて先欄に貼り付けてから、@ と hotmail の間の半角スペースを削除してください。面倒かけます。 ┛ Chick Tack のおすすめ英語教材・無料サービスなどの紹介ページ ┛ ┛ http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/books/recommend.html ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ● あとがき 明けまして、おめでとうございます。 本年も引き続きご愛顧のほど、お願い申しあげます。 ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ☆ブログ 丹生川郷下村通信 http://sobey.at.webry.info/ ・・・‥‥……──────────────────────……‥‥・・・ (c) Matsumiya Institute of Thinking 2014 ・・・‥‥……──────────────────────……‥‥・・・ ★没記事 (d) ...climbing prices give rise to sudden expansion soon followed by collapse.(Capital―A Critique of Political Economy Volume II Book One: Marx and Engels; transcribed by Doug Hockin and Marxists Internet Archive volunteers in the Philippines) 「物価の上昇は、突然の拡大をもたらし、まもなく崩壊する」 ←「価格が登ることは、即座の崩壊に従われた突然の拡張に至るまでの上昇 を与える」 マルクスの『資本論』の英訳の一つより。 |
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