学校たんけん隊

Home

お知らせ

お願い

blog

profile

掲示ばん

サイトmap

親のお付き合い

子どもの安全

子どもの生活

リンク集

ブログ

Home>おけいこ>英語教室

英語教室

つきぐま中・高・大と何年にもわたってな英語を学んだはずなのに、どうもさっぱりしゃべれない…となると、やはり「我が子には!」とリキが入る親たちもいっぱい(^^ゞ

その上「総合的な学習の時間」で、授業に英語を取り入れているという小学校もチラホラ。

で、ちょっと気になる英語教室について調べてみました。(英語教室の情報はゲストの沙羅さんからいっぱいいただきました。ありがとうございます。m(__)m )

「英語教室」って、どんなことするの?

などがあります。最近ヤマハ音楽教室も英語教室を展開しています。(音は耳からはいるものだから、音楽も英語も一緒だとか…。)

戻る

授業方法

戻る

授業回数/週 ・ 授業時間

授業回数 

週1回

授業時間 

約1時間(フリータイム制のときは、都合のいい日時にレッスンを受けられます。

 

戻る

費用

毎月 

初回・年度始め

その他

 ☆行事費

英語教室につきものなのは、クリスマスやハロウィーンなどのパーティー。お菓子代やゲーム代(ビンゴをしたりする)など、費用を別途徴収されることも。ハロウィーンの場合は仮装が必要なので、衣装代が意外と高くつくことも。

 ☆検定試験代

英語検定などを受ける場合に必要になる検定代。受験は希望者だけだったり、教室全員参加のところも。もちろん「このコースは英検4級取得を目指す!」などの目標を掲げていると、全員が受けます。

戻る

必要な用具類

 ※別途、家庭教材を必要とする教室も。

戻る

通学方法

各自、教室へ。(スクールバスをもっているところも。)

戻る

その他

  •  最近の英語教室は我々の英語の授業とはかなり違う!辞書で単語調べて、発音記号や意味なんかを書き写すような作業はまったくナシ!発音も意味もぜんぶイメージで覚えるんだって!(例えば、「Blue=青」ではなくて「Blue=」で覚えちゃうそうです。)

    ※TPR(Totalphysicalresponse)指導法 
     英語を聞いて、それを身体で反応し英語で教えていく方法。日本語にいちいち訳さず、 英語と身体の動作を結びつけていける利点があります。
  •  ライティングはPhonics(フォニックス)の指導が一般的。英語のつづり字と発音の結び付きの規則のことで、アメリカなどの国語(つまりEnglish)教育で使われている方法。この指導法で「単語を見れば読める」「聞けば書ける」ようになるらしい。。。
  •  幼児コースには「親子参加コース」と「子どものみコース」を設けているところもあります。親子参加だとママ友もできて楽しいかも。
     ただし「子どものみコース」だと、スイミングなどと違い親は見学はできないこともあります。でも教室を託児所がわりにして結構息抜きしてるママも…(笑)
  •  1年間でカリキュラムを組まれているので、途中入会はちょっとキビシーときも。

戻る

学校で役立つこと

戻る

教室選びのPOINT

戻る

コメント

※ 単元ではありませんが、非常にわかりにくいのが冠詞や複数形の概念。日本語の概念にはないのでなかなか子どもには理解しにくいみたい。
 たとえば、I have a dog. はOKですが、 I have dog.は日本ではまずアリエナイ。どちらの表現もないことはないのですが、ニュアンスが大きく変わってしまいますよね。でも、学校でも塾でもこういった概念をあまり詳しく教えてくれないことが多いので要注意です。

戻る