Home>PTAとのお付き合い>PTA役員・委員お断り集
PTA役員・委員選出の場は、「なりたくないための」言い訳や嘘が飛び交う修羅場となります。でもみんなの目は「節穴」じゃない!ウソがばれたら絶対ほされること間違いなし!その後のお付き合いまで「お断り」されてしまいますよ~。
できるだけカドを立てずに役員お断りをするために、お助けマニュアルを考えてみました。(具体的な文言集付き)
(「お断り文言集」を更新しました。10.04.22)
できれば「辞退したい…けど」
それでも「辞退したい」と宣言するとき
プライバシーに関する理由が…。
辞退が認められたとき
その他
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比較的ナットクされやすい「断り方」
役員経験者は文句なしに免除される場合が多い。規約で明記しているPTAも多くあります。といっても「クラス委員は子どもの数だけ」「本部役員1回とクラス委員を1回ずつ」などと細かい規定を設けているところもあるので、カウント間違いしないようにしましょう。(「かん違い」は「ワザとに違いない」といわれますから(>_<))
下に小さい子どもがいる場合は、比較的免除されやすいものです。PTAによって「3歳以下の子どもがいる場合」「未就学児がいる場合」「未就園児がいる場合」は役員免除など、下の子どもの年齢制限を設けているところも。
「保育園在籍中の子がいる場合」は保育園に預かってもらえるならできるのでは?と問題になることもあります。
妊娠中の場合はほぼ確実に免除されます。でも「役員イヤだから妊娠したんじゃないの?」と心無い言葉を浴びせる人もいます。ときどき「二人目がほしいから…」という人がいますが、失笑をかうだけで理由になりません。
介護問題は主婦にとって重要問題。「明日はわが身か…」とおびえる人も多いため、同居家族に介護者を抱えているなら免除される可能性も。
ただ「実家の親が…」なんてテキトーな出任せをいったら、会うたびに具合をきかれることに。そう誰も本当だなんて信じていないから「ボロ」がでることを期待しているのです。子どもに直接聞くなんて人もいますから、子どもの口からもバレないように口止めする必要がありますよ。
兄弟で在籍している場合(上の子のクラスでの選出というところが多い)、上の子のクラスで役員に選ばれているのなら、下の子のクラスでは免除対象になります。
幼稚園・中学校でPTA役員を引き受けている場合も、かけもちはツライので免除される可能性が高いかも。ただし「子ども会」「サッカーチーム」などのおけいこ事の役員は任意団体なので免除の期待はできません。「学童保育」の役員のみ、選出対象者が多いようなら言ってもいいかもしれませんが、可能性が低いです。
たまたま子供の体調が悪くて欠席するような場合は、司会進行役の人に「一任します」と一筆書いて届けておきましょう。PTAによっては「役員に当たっても文句はいいません」という委任状をとっているところもあります。「くじ」「ジャンケン」で決めることになれば他人の手に運命を委ねることになってしまいます。
選出対象者が多く、かつ一筆があれば、「まあ休んでいる人はいいか」などとウレシイ展開もあるかも。(でも、どちらかといえばそんな展開はないことが多いです。)もちろん、欠席常習犯には適用されません。
このご時世。PTAの会合に出席するため会社を休んだら、いつのまにかリストラされていた…といった場合もないわけではない?ということで、「一家の大黒柱」のみ考慮してもらえるケースが多いようです。
外国籍のパパ・ママたちが役員メンバーにいる場合、1番問題になるのが「言葉」の問題。外国人には比較的ボランティア精神もあって、「子どもたちのために活動してもいいよ!」ってホントは思ってる人も多いみたいだけど、一緒にやるメンバーが「自分たちの負担が重くなる」とイヤがることも。
たいていの場合は保護者会に参加されないことが多いのですが、役員選出の委任状にこういう文言もあります。そりゃ~、子どもが学校に来てないのに「PTA役員だけやれ!っちゅ~のもな…(-_-;)」という感じで免除されてることが多いです。
PTAへの入会はきちんと申込制を取っているところで現れることがあるお断り。本来PTAは任意の団体なので入会するか否かは自由に判断するものだけど、なぜか「PTAは入会すべきもの!」という暗黙の了解があるところも多い。そんな中での「PTAに入会しません」は非難轟々なのだが、実は「会費が払えないので入会できない」という理由の人もいる。
実際にあったケースでは、「うちはPTA会費が払えませんので…お察しください…」と。現実問題としてそういう家庭が増えているのは事実だろうと思う。月300円、子どもの学用品に回さざるを得ない家庭もある。なんとも切ない理由だけど…。
「たかだか300円くらい…」などという発言は絶対NGです。
つっこまれやすい「断り方」
つっこまれやすい断り方は、正直いって諸刃の剣。うまくいけば免除理由として認められるかもしれないけれど、「くだらない言い訳を…」ととらえられると、その瞬間からアナタの価値が下がります。要注意文言です。
「役員をすれば友だちもできるし、学校のことがわかっていいわよ~」と言われるのがオチ。引越してきたばかりで「馴染みのうすい人」に役員を押し付けるほうが罪悪感もないし…って感じかも。
転勤や引越しが数カ月後に決定しているなら免除の可能性大。でも確定していなければ「引越しの直前まででも…」と押しきられるかも。そして「引越しするかも」という希望的観測なら、その時はのがれても皆の記憶はしっかり残っていて、「引越しはいつなの?」といじめられるだけ。
「転勤が多いので…」というのはまず辞退理由にはならない。「途中で交替するのも悪くって…(だから最初からやらない)」という相手を思いやる理由だって「そんなのその時になって考えればいいのよ!」といわれて、オシマイというケースが多いかも。
小学生になると仕事をもつ母親は過半数をこえる。委員会の開催を夜にしたり休日にしたりと参加しやすい工夫をしているところもあって、ほとんど免除の理由にならない。
でも、いつも不思議なのは、仕事をする母親は選出対象なのに仕事をする父親が対象にならないこと。ナットクいかないのは私だけか?
「そんなにしんどい仕事はないよ」と押しきられる可能性大。一部では病気の場合は医師の診断書を必要としたり、みんなの前で「病状の説明」を強要するという非常識なPTAも。 病気を理由にするなら、事前に役員選出を管理する委員(推薦委員など)に相談を。
もし公衆の面前で病状の説明を強要されるようなことがあれば、「人権侵害」にあたるので答える必要はない。
「だれでもできるよ。みんなも手伝うし~」と突っ込まれてオシマイ。逆に「くだらない理由をグダグダと…」と失笑をかいます。
幼稚園時代にはまだまだ体力がついてないせいか、ほぼ毎週病院通いしてる子だっているし、子どもを連れての小児科通いって時間もかかるしお母さんの体力もいる。とってもしんどいものなんです。(病気がちの子を育てるって3人分くらいの子育てしたような気分だと思う。)
でも「病院なんて午後に行けばいいじゃない!」と大半は健康な子どもさんをお持ちの保護者なので理解がめったに得られないかも。子どもが休めば、ママだけがPTA活動ってわけにいかないんだけどね…。
私立の幼稚園の場合、かなり広範囲から生徒を集めているケースもしばしば。送り迎え以外にPTA活動のために園に行ったり来たりはホントは大変なんだけど、「それなら車で送ってあげるわよ~」って言われておしまい。
ついでに「この幼稚園選んだってことは、遠いけど来れるってことでしょ!」と突っ込まれますよ~。
両親と同居しているという家庭だと、周囲からは「子どもの面倒も見てもらえるし、だったら役員もやりやすいよね\(^o^)って思われガチですが…、実は「うちの嫁はPTAばかりに熱心で、家のことなんかちっともやらないんだから!!」なんて姑さんがいるのも事実なんです…。
嫁の立場としては「役員やったら、姑に何言われるかワカラナイ!」ということなのですが、まぁ教室の中では「まっ、そういう事情はそちらの家のほうで解決していただければ…」と言われてオシマイなことも…(-_-;)
今後のお付き合いも断る「断り方」
「役員選出日」には必ず欠席する人がいます。「いつも欠席するイヤな女」といわれ、ほされることまちがなし!ただし、欠席する場合「役員に当たっても文句はいいません」という委任状をとっているところもあります。
欠席する場合は「役員に当たっても文句はいいません」という委任状をとっていると欠席者も当然対象者となります。そこで選出された場合は、学級委員や推薦委員などが「当たりました」とTEL連絡することに。
しばらく電話は留守電に設定し、メッセージが残せないようにして連絡がつかないようにするという方法もあります。「内容証明送ってやるぅ!!!」とブチ切れる推薦委員が続出するかも。
ここまでハッキリとみんなの前で「イヤ!」と言える勇者に「役員やってください!」なんてコワくて誰も言えないだろうから、免除される可能性は大。\(^o^)/ ただしその後のお付き合いも免除されます。
こんなふうにすごむ人も必ずいます。でも、確かにこんな人を選んだら困るのは真面目にやっている周囲の役員さんたち。こんな人に「無理やりにでも仕事をさせる!」というのも大変なので、たいてはその後の付き合いも含めて免除されるでしょう。
涙は「女の武器!」。泣かれると太刀打ちできないのは、男性だけでなく女性だって同じ。できない理由を訴えながら感極まって…ウルウルというパターンも多いけれど、クラス一同白けること間違いなし!「面倒だから、もういいっか」って免除されるか、「バカじゃないの?」と無視されるかは同じクラスのメンバー次第。
学校の教室でプレゼンテーションをする場合は、プロジェクターはないので、模造紙にフローチャートなど書いた資料を作る必要があり。もちろん全員に資料をコピーして配ってもよいかも。
ただし、「そこまでやるか!?」と場が白けること請け合い!でも、こういう理詰めでくる人を相手に「役員やってください」と説得するのは大変な労力がいるので免除されるかも。ひょっとすると「これだけのプレゼン能力があるなら、ぜひPTAでも力を発揮して頂いて…」という展開になることも。
役員選出会の出欠確認時には参加し、途中でこっそり消えるという方法も。比較的人数がいる場合は、司会者が「対象者の方はこちらに集まってください\(^o^)/」と教室内に隅に連れていくことが多いもの。
そして、ここでもう一度ドタバタの「大お断り大会!」になることが多く、そのドサクサに紛れて消えてしまう人がいます。なんとなく勢いでジャンケンして決まってからもう一度席につくと「○○さんは?」なんてことも…。わざわざ「免除してください」は言わなくても、「私がいない間に決まってしまって…」といわれたら返す言葉もありません。
妊娠中なら即免除対象となりますけど、「そんな先の話はそのときに考えて」と言われるだけ。不妊治療で…という場合も理解してもらえる可能性はないと考えてもいいかもしれない。
基本的に「くだらない理由で」と失笑を買うだけ。のちのちにも「パパとがんばってるの?」とイヤミも言われる。
わけのわからない理由で、教室中から苦笑がこぼれるだけかも。逆にこんな理由まで持ち出さないといけないなんて、よっぽど追い込まれてるんだな~と同情が集まったりする。
どんな家庭の事情があるか知りませんが、「役員ごときで離婚するか?フツー」と思いますけど。クラス中が???になってしまい、仕切り役さんが絶句している間に免除になってしまうかも…。
別に信仰は自由だし、宗教活動することは悪いことではない。だけど、人によるのか宗教によるのかわからないけど、やたらと「お誘い」の多い宗教さんもある。私もPTA室でやられましたよ、「アナタは幸せですか?」(笑)
クラス中で「免除にします!」というお墨付きを頂けるかもしれない言い訳。ただし、今後のお付き合いも一切免除されます。取り扱いにご注意ください。
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こういう「お断り」が許されるかどうかはわかりませんが、やってみる価値はあるかも(^_^;)
もともとPTA会長は父親という学校はダメですが、いつも母親がやっているという学校ではやってみる価値あり。「母親」が「仕事してます」と言えば、「そんなの理由になんない!」と非難を浴びるのに、なぜか「父親」が「仕事がありますので」と言えば、「あ~そうですか」で終わるケースも結構あったりするからビックリ!
パリッとビジネススーツでビジネスマンを装えば、「仕事は理由になりません!」とはいいにくいかも(笑)
ただし…PTA行事にたまたま父親のほうが時間に都合がついたということで参加してみたら…なんと!周りのお母さんたちに「あそこのお父さんはシツギョウ中か?」とウワサされたという話もあります。よれっとした服装で参加していたら、「シツギョウ中ならヒマあるでしょ?」と思われる可能性も。
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「これといった辞退理由もない…」という人、対象者になってても必ず役員に当るわけではありません。なるべく自分のもとに“役員”が寄ってこないように対策を考えましょう。
【戻る】
「役員選出保護者会」では、ほとんどの場合で誰がしかのお断り文言が出てくるわけですが…。比較的多いな~と思うのが「私、~なのでできません(できないんですけど)!」と言い切ってしまって反感を買うケース^_^;(「~」の多くには、仕事や介護などの理由が入る。)
人それぞれ事情もあるし、「本当に困ってるんだろうな~」っていう理由もあるんですよ。それでも「私、~なのでできません!」って言われてしまうと、「何?その言い方は…。みんないろんな事情抱えながらやってるの!アンタだけじゃない!!!」と思われてしまうんですね。
最初に感情的にもつれると、もう教室の保護者はアナタの事情も理由も聞いてくれません。ただでさえ「役員なんかやりたくないな~」と大半の人が思っているわけですから、免除を勝ち取るなら、それなりの配慮やテクニックが必要となるわけですね。
やはり「できない理由」だけを並べて「できません!」というのは、「やりたくないからテキトーな理由を言ってる」「結局あの「できない理由」はやりたくないための口実よね」「自分ばっかり勝手なこと言ってずるい!」というニュアンスを相手に伝えてしまうのかな~と思いました。
つまり、相手に「この人は不誠実な人だ」という印象を与えてしまうように思うのです。
お断り文言を述べる場合は、「私は××なので、できません!」と宣言をするのではなく、
「私は××なのでするのは難しいですが、こういう形でなら協力はできます」
「今年は難しいのですが、来年度なら何とか時間を取りたいと思ってます」
などとお断り+代替案を提示してみてはどうでしょう。
もちろん「甘い!」と一刀両断の人もいるかもしれませんが、多くの保護者のみなさんはそこまで意地悪じゃないと感じています。「無理しなくっていいのよ」と思ってもらえるかもしれませんし、「これならどうかな?」と比較的ラクな仕事を紹介してもらえるかもしれません。
やっぱり「できません!」とだけ言われたら、つきぐまも「だから?」と言うかもしれません(笑)同じ断るにしても、後味の悪い断り方は後々まで語り草になってしまいますよ。
そしてそれは、その後の保護者同士の付き合いでも困ることが出てくるかもしれません。
【戻る】
公立の小中学校は学校選択制でないかぎり、ほとんどが徒歩やチャリで通学可能。でも高校になると電車通が増えるし、公立高校でも学区が廃止されていると、ものすご~く遠くから通ってきている生徒もいます。ということで、「何度もお集まりしよう~よ」というのは保護者の負担が大きくなるため(自宅から学校までが遠いと交通費が膨大にかかることになるから…^_^;)会合の回数も少なくなるみたい。学校によって多少の差があるけどちょっとは安心かも。
おまけに「自分たち(親と子)で選んだ学校」ということで、何がしか「お手伝いできることはありませんか?」という保護者も多いという。古くからの伝統校は校舎もものすご~く古くて汚くて、「手入れしてやろうか?」という気持ちにもなったりもするそ~ですヨ。
親もその高校のOBだと思い入れもひとしおなのかも…。(確かに自分の出身校なら、つきぐまだって結構がんばって活動するかもしれない^_^;)
「小・中学校のPTAでイヤな思い出からあるから、高校でも頑なに「やらない!」」とまではがんばる必要はないかも。
活動の実態をみせれば役員の「なり手がない!」と、活動内容の情報を隠蔽しているPTAもあり。フタを開けてみたらその忙しさにビックリ!ということも。
過去の議事録をみると、部会の回数も月1くらいだから大して多くないなぁ~と思った人、公式の記録が残っているのがそれだけと思ってまちがいない。
PTAの会議には、非公式な打合せ(会議の後の会議)、TELでのやりとり、参観後の下足 室会議、スーパーの入り口での井戸端会議まで、いろいろな形で行われます。(もちろんこれらは全員参加ではなく、別名「立ち話」ともいう。)
トータルすると、週のうち何回かは誰かとPTA関係のハナシをしていることも。
「たいしたことないわよ~」という言葉にだまされてはいけません。本当にたいしたことがないなら、役員やってもいいよ~\(^o^)という手がいっぱい挙がっているはずよ。しっかり活動内容をリサーチしよう。
学年最初の保護者会は「どんな担任だろ~」や「どんなクラスなんだろ~」と親にとっても興味深い!でも、参加をするということは「PTA役員やってもいいよ」と意志表示につながるらしく、出席者の中で役員を決めることになってしまう。やりたくないなら最初の保護者会は必ず欠席するしかない…。
で、参加しているのは「過去役員経験者」ばっかり。こうして情報格差が生まれていきます(笑)。
PTAが一般Pに広く募集をかける「学校清掃」や「パトロール」には参加する人も多いのでいいけれど、役員さんと一緒にお仕事することになるようなイベントに「お手伝い」として参加すると、やっぱり「気楽に動けるんだろ~」と思われてしまって、次期役員に推薦!と目をつけられる。
ボランティアの場はノミネートの場だったりするわけです。(←こんなことをするからお手伝いしてくれる人すらいなくなってしまうんだけどね。)
あとヒラ委員のときに熱心に活動しても同じ。「あの人ならやってくれる」と引きずり込まれる可能性あり。だから小さくなって仕事してるという人も多いんだって(笑)。
こんなイベントは要注意
学級保護者会は、たいていクラスの保護者と先生とでお話し合いをしたり談笑をする場。そんな大勢の人がいる前で、堂々と意見を述べることができる人は、「PTAでもみんなの前であいさつもこなせる人」という推測につながっていきます。
目をつけられたくなければ、学級保護者会ではおとなしく保護色しておこう。
【戻る】
ほとんどの人が「役員なんてやりたくな~い」って思っているから、「なり手」なんているはずがない。でも、小Pでも幼Pでも中Pでも役員や委員をやってみれば案外楽しかったり新しい友だちが見つかったり、いいこともあるかも。結構いい人生経験になることも多いようです。
だから、ほんとは辞退することばかり考えるより「当ってしまったらしょうがない…」って考えるほうが絶対ラク。運良くクジがハズレれば役員免除されるわけだしね。
「仕事があってできない…」って思っている人、「仕事があっても活動できるようなPTA」にするための率先して参加して構造改革をしてみませんか?
「やりたくない」からと逃げ回るよりも、1度覚悟を決めてやってしまったほうがずっとすっきりするかもしれませんよ。
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