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2010年4月号(通巻103号)
| 【今月の潮流】2009年のGM作物栽培状況 |
| 【ニュース】 【ニュース2】 |
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EUがBASF社のGMジャガイモを承認/NGO地球の友ヨーロッパがISAAA報告を批判/ブルガリアでGM作物栽培規制法可決/スイスGM作物栽培規制、3年延長/中国のGMトウモロコシ商業栽培は3年後か/タイでGMトウガラシとGM大豆の違法栽培発覚/インドで2013年にゴールデンライス栽培へ/インドで企業重視のバイオテクノロジー規制法立案/ヴィクトリア州のGMナタネ拡大予測/西オーストラリア州の技術者が州政府を告訴/タンザニア政府、遺伝子特許取得を批判/米農務省、GMアルファルファの栽培再開目指す/米国で非GMテンサイ種子が不足/メキシコのGMトウモロコシ栽培開始に提訴/カナダのベンチャー企業、GM作物開発研究所を閉鎖/26カ国233団体がGM小麦商業化反対の声明/2倍の油脂分を含むミント/ラウンドアップが土壌を貧困にさせる/新たな除草剤耐性雑草見つかる/GM豚、カナダ環境省の影響評価をクリア/癌研、遺伝子治療の患者1名死亡/今月のGMO承認情報 |
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| 【できごと】（2月11日〜3月10日） |
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