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2010年9月号(通巻108号)
【今月の潮流】米国産体細胞クローン由来の牛、欧州の市場へ |
【ニュース】 【ニュース2】 |
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米国で広がるGMナタネ遺伝子汚染/中国の備蓄米に未承認GM米混入/カナダでもクローン牛流通か?/マリでGM蚊生産実験中/室外で生育に異変を生じたGM小麦/家畜の肉や乳からGM飼料のDNAを検出/ニュージーランドでGM松の試験栽培申請/モンサント社、豪州の小麦種子企業の株取得/ケニア政府GM綿承認へ/ウガンダでGMバナナの試験栽培開始/インドでGM鶏を殺処分/ブラジルでバイエル社GMトウモロコシ認可無効の判決/カザフスタンが豪州の研究機関と共同でGM麦開発/モンサント社がインドでGM小麦と稲を開発/フィリピンでGMナス試験栽培中止の声、高まる/仏環境保護団体がGMブドウを引き抜く/イタリアの自由貿易推進活動家がGM作物栽培宣言/米国のGMテンサイ栽培認可、無効に/未承認GMイネ流通でバイエル社、また敗訴/アルゼンチンでGMO推進派が暴力行為/モンサント社とビル・ゲイツ財団の癒着進む/今月のGMO承認情報 |
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【できごと】(7月11日〜8月10日) |
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