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2010年11月号(通巻110号)
【今月の潮流】公開説明会で問題噴出、米国のGMサケの承認審査 |
【ニュース】 【ニュース2】 |
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農業生物資源研がカルタヘナ法違反/協和発酵キリンの研究所からGMマウス逃げ出す/Bt毒素がコーンベルト地帯の河川を汚染/低濃度でも、ラウンドアップ使用に催奇形性あらわれる/インドで高タンパクGMジャガイモ開発/米農務省がGMテンサイの再承認作業開始/米国で非GM食品販売月間スタート/人工合成細菌に米国諮問機関、支持せず/米国でGM種子販売にかげり/スウェーデンでGMジャガイモ違法栽培/ルーマニアで市民団体が農業大臣罷免を求める/イタリアの農業団体がGM作物禁止を求める/マレーシアのGM蚊野外放出をめぐり激しい論争/インドでGM作物許認可権の中央集権化に州政府が批判/フィリピンの農家、GMトウモロコシで健康被害か/GMナス反対運動、インドからフィリピンへ/パイオニア社、アフリカの種子販売会社の株式取得/GM豚、米国・カナダで食品申請 |
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【できごと】(9月11日〜10月10日) |
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