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2010年12月号(通巻111号)
【今月の潮流】名古屋・クアラルンプール補足議定書合意 |
【ニュース】 【ニュース2】 |
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マレーシアで12月にもGM蚊野外放出
/EUがクローン家畜食品製造・輸入禁止に
/EUが未承認GM作物の混入0.1%容認へ
/GMジャガイモ認可取消訴訟原告、欧州5カ国に
/元企業ロビーイストEFSA会長の辞任求める
/仏研究者がGMOから研究対象を方向転換
/キューバで科学者たちがGM作物栽培停止を求める声明
/中国が拒否したGMトウモロコシが日本へ
/インドでBt綿の実績示される
/インド環境相がGM作物にかんする報告書に不満
/スリランカへGM作物売り込み攻勢
/ベトナム政府が農地の半分をGM作物に?
/パキスタンの市民団体がGM綿種子の輸入撤回求める
/フィリピンのBtナス試験栽培、相次ぐ中止の動き
/仏大手スーパー・カルフールがGM飼料不使用表示開始
/豪州スーパーの粉ミルクに環境保護団体がGMO表示貼付
/収穫量の少ないスマート・スタック
/モンサント社、除草剤使用量増加に対策費用
/米国政府が遺伝子特許を認めない見解
/生物多様性条約COP10、名古屋議定書合意で閉幕 |
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【できごと】(10月11日〜11月10日) |
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