|
2012年3月号(通巻126号)
【今月の潮流】米国カリフォルニア州のGM食品表示動向 |
【ニュース】 【ニュース2】 |
|
フランス政府が正式にGM作物栽培禁止を継続 /欧州食品安全機関、Btトウモロコシの悪影響を認定 /ブルガリアで、市販の家畜飼料からGMO検出/GMアルファルファ栽培に緩衝帯必要なし
/モンサント社の2種類の種子解禁へ /モンサント社を相手取り、有機農家が特許権裁判を提起 /米国農務省、日本のGMパパイヤ承認遅滞を非難/米国の消費者団体がGMスイートコーン不売キャンペーン/ペルーのGMO禁止措置法公布
/フィリピンでGM食品表示法案審議始まる /パキスタン州政府がBt綿交渉中止/インドの農業団体がBt綿栽培禁止を求める /インド・ケララ州、GM作物の研究も試験栽培も禁止に
/耐病性ゴールデンライス開発 /海水で育つGMタバコ/米大学がマラリア対策GM蚊を開発 /GMサケにウイルス病発生 /スイスで遺伝子汚染起きる
/中国産未承認GM米相次ぎ見つかる /GM作物使用のナチュラル表示訴訟 |
|
|
|
【できごと】(1月11日〜2月10日) |
|
|