■2012年6月号

今月の潮流
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バイオジャーナル





2012年6月号(通巻129号)




【今月の潮流】除草剤ラウンドアップが両性類に形態変化をもたらす
【ニュース】 【ニュース2】
  ポーランドでGMトウモロコシ「MON810」栽培禁止に /独BASF社が欧州で、新GMジャガイモを試験栽培 /米国企業の精子の特許、欧州では無効の判断 /英国でGM小麦試験栽培への抗議高まる /アフリカ各国に広がるGM作物栽培 /フィリピンで5つのGM作物が商業栽培の見込み /Btナスの栽培禁止求め、フィリピン最高裁に提訴 /GMナタネの価格低迷に、モンサント社が差額を補填 /ニュージーランドでGM松抜かれる /ニュージーランドで、南ア産食品からGMO多量検出 /GM作物栽培農家、米国政府へ「危険な」除草剤の分析を求める /2,4-D耐性トウモロコシ承認反対の声広がる /モンサント社と闘う母親、ゴールドマン環境賞受賞 /ブラジル市街地に1000万匹のGM蚊放出 /メキシコでは新しいGM蚊を放出 /中国でヘルシー仔羊開発 /GMユーカリ、ブラジルで植林へ /米州議会委員会がGM食品表示法案を可決 /住民提案のGM食品表示法案、州民投票へ
 
   
【できごと】(4月10日〜5月10日)