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2006年月7月号(通巻58号)
【今月の潮流】有機農業とGM作物の“共存”にゆれるEU |
【ニュース】 【ニュース2】 |
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オーストラリアでGM小麦の試験栽培継続へ/農環研によるGM大豆の交雑試験/続報・Bt綿による羊死亡/北陸研究センター、7月20日にGMイネの田植え/Bt作物の耐性害虫対策は無効か?
/動物産生の医薬品承認へ/独BASF社がGM作物の開発競争に参入/経産省がGM植物による医薬品生産などを支援/東京都がGM作物栽培指針を策定/コーデックス委バイテク作業部会開催/韓国でGMOフリーゾーン運動スタート/ローマでGM小麦シンポジウム開催/インドでモンサント社に高額特許料徴収禁止/台湾でGMパパイヤ違法販売取り締まりへ/クローン競走ラバが登場/ヒトクローン胚、報告書たたき台まとまる |
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【できごと】(5月11日〜6月10日) |
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