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2007年5月号(通巻68号)
【今月の潮流】モンサントのGM作物に再評価で問題点指摘 |
【ニュース】 【ニュース2】 |
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米国でGMアルファルファが再び栽培規制へ/医薬品用GMイネ栽培への反発広がる/モンサント社、チリでGM大豆栽培へ/ブラジル次期農業大臣はバイテク企業社長か/欧州議会が有機への0.9%GM混入容認案を否決/豪CSIROがGM作物に批判的な専門家を解雇/LLライス601GM汚染、米国内で拡大/米国のGM汚染、今度の元凶はLLライス604
/アジア市民コメ行動、GMイネ抗議行動で閉幕/GMポプラの野外栽培試験承認/サントリーがリン高畜積トレニアを開発/花粉症緩和米は「医薬品」で決着/北陸研究センターのGMイネ試験終了/韓国、クローンオオカミも捏造か/クローン家畜食品で米専門家グループが意見/北里大学で遺伝子検査を考えるシンポジウム開催/日本学術会議、生殖補助医療を法律面から議論/国内初のヒトES細胞樹立計画が一部変更に/バイオ燃料需要を睨むモンサントとBASF |
【できごと】3月11日〜4月10日 |
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