|
2008年1月号(通巻76号)
【今月の潮流】豪州、2州政府がGM作物栽培モラトリアム政策中止 |
【ニュース】 【ニュース2】 |
|
またも米国産、中国産米にGMイネ混入/米国で不安が広がる医薬品生産GMイネの収穫/フィリピン政府がGM作物栽培に補助金/タイのGMパパイヤの野外試験延期/独農相がEUのGM作物承認システムに異議/フランス大規模農家団体がGM種子不買呼びかけ/ポーランドのGMO規制法、EU規則違反で罰金/ガーナが輸入した種子にGM種子が混入か?
/米国で殺虫性作物耐性害虫拡大に懸念/カリフォルニア州知事がクローン表示で拒否権/ロシア上院、GM表示法案0.9%以上混入で可決/ブラジル法廷がGM作物1%未満混入にも表示を命じる/スーパーマウス開発される/クモの遺伝子を導入した絹糸開発される/米レストランチェーンがGMホルモン剤フリーへ/日本学術会議、代理出産の議論本格化/文科省、ヒトiPS細胞からの生殖細胞作成を議論 |
|
|
|
【できごと】(11月11日〜12月10日) |
|
|