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2008年5月号(通巻80号)
【今月の潮流】体細胞クローン家畜食品、食品安全委員会に諮問 |
【ニュース】 【ニュース2】 |
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北海道で農水省指針の20倍の距離で交雑確認/シュマイザー裁判、今度はモンサント社に事実上勝利/ケニア政府が南アのGM汚染種子を輸入禁止/米国で除草剤耐性雑草が拡大/メキシコのGM汚染深刻に/FDA調査、消費者はクローン家畜食品を拒否/米メイン州の町でGM作物栽培禁止条例可決/米国でGMテンサイ栽培開始か/ハワイでGMタロイモの試験栽培5年間禁止/ルーマニアでGMトウモロコシ栽培禁止へ/GMナタネの種子は土の中で10年間生きつづける/ドイツ、2つのGM作物の野外試験を承認/ブラジル農民がモンサント社の圃場に抗議/西オーストラリア州初のGMナタネ試験栽培断念/中国政府がGM作物開発に巨額の投資/スペイン・ポルトガルの島々がGMOフリー宣言/明治製菓がGM技術で製造したチョコレートなどを回収/カナダのバイテク企業がベニバナでインシュリン製/農水省のGM食品成分分析が公開される/「万能細胞」からの生殖細胞作成、議論再燃/東大医科研遺伝子治療、患者4名死亡 |
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【できごと】(3月11日〜4月10日) |
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