■2008年7月号

今月の潮流
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今月のできごと


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バイオジャーナル





2008年7月号(通巻82号)




【今月の潮流】異常が多い体細胞クローン牛・豚・山羊
【ニュース】 【ニュース2】
  スイス政府がGM作物栽培停止を継続/ポーランドが新たなGMO規制法を準備/ドイツの大学がGM作物栽培試験を断念/カナダ国会がGM食品表示法案を否決/米国の過半数の消費者はGM食品を拒否/食料危機をGMO促進に利用するブッシュ政権/米国財団が支援する旱魃耐性キャッサバ開発/パキスタンがBt綿導入か/インドの民間機関が政府にBt綿の見直しを求める/ケニア、飢餓軽減にGM作物輸入を促される/オーストラリアでナタネ畑の1〜2%がGMナタネに? /西オーストラリア州首相がGM作物に注文/疾患モデルGM猿作成を市民団体が批判/農業生物資源研でGMスギ花粉症イネ作付け/独BASF社が台湾の研究所と共同開発へ/バイテク企業による温暖化関連特許の取得合戦激化/ベルギーでGMナタネ汚染起きる/「万能細胞」からの生殖細胞作成に否定的意見/ヒト胚合同委員会、ボランティアの卵子提供で議論/今月のGMO承認情報
 
   
【できごと】(5月11日〜6月10日)