|
2008年8月号(通巻83号)
【今月の潮流】米国でのGM作物作付け面積、微増にとどまる |
【ニュース】 【ニュース2】 |
|
中国でバイテク企業による種子独占進む/インドのBt綿収穫地での羊大量死、原因未だ不明/インド・ケララ州政府がGM作物拒否を表明/タイでGMイネ栽培か?
/米国・フィリピン政府が農業協定に調印/アラブ世界初、エジプトでGM作物承認/ウガンダのGMバナナ実験失敗/南アフリカがGM作物栽培時の環境アセスメント義務化へ/GMナタネ収穫をむかえ、混入を危惧する豪州/旱魃耐性小麦をめぐり対立深まる/リトアニア最大のスーパーがGM表示を導入/ルーマニアとスイスでGM作物引き抜かれる/GM作物は有機作物を駆逐する/米国大豆協会が食糧危機対策にGM作物を売り込むよう政府に要請/ハワイ州議会GMタロイモ規制法否決/中米でGM作物拡大/米国で動物工場用施設完成/論文捏造の黄元教授、クローンペットを商業化/ヒト胚合同委員会、精子提供のボランティア認める/遺伝子治療、新たに2件の申請/今月のGMO承認情報 |
|
|
|
【できごと】(6月11日〜7月10日) |
|
|