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2008年12月号(通巻87号)
| 【今月の潮流】世界で広がるGM食品表示制度の見直し |
| 【ニュース】 【ニュース2】 |
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欧州食品安全庁、クローン家畜食品承認困難に/GMスギ花粉症緩和米、国の委託研究終了/ドイツの政府機関がGM作物栽培位置情報を公開/BASF社がGMシャガイモ承認をめぐり欧州委員会を提訴/モルドヴァがGM作物の輸出入時申告を義務化/オーストリアが殺虫性トウモロコシを輸入禁止/豪州の有機食品加工業者団体、GM食品表示強化を求める/ニュージーランドのGMO管理規則変更へ/中国で16州のGM食品推進計画を承認/モンサント社、パキスタンへのGM綿売り込み加速/ベトナムがGM作物栽培開始か?
/ブルキナファソがBt綿導入/ナイジェリアの科学技術大臣がGM作物導入発言/南ア政府の農業支援政策はGM種子を強要/南アフリカで地雷探知用GMタバコ野外試験へ/メキシコの農業団体がGMトウモロコシ栽培中止を要求/英国で低カロリー小麦を開発/米カンザス州政府が医薬用GMイネ開発に融資/「万能細胞」からの生殖細胞作成に肯定的意見続出/鳥取大学のヒトES細胞使用計画2件を承認/米国発、GMテンサイ阻止でケロッグ製品不買運動 |
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| 【できごと】（10月11日〜11月10日） |
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