■2009年1月号

今月の潮流
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バイオジャーナル





2009年1月号(通巻88号)




【今月の潮流】モンサントのGMトウモロコシ、2つの動物実験で異常
【ニュース】 【ニュース2】
  ポーランドがGM作物栽培規制継続/種子生産地でのGM栽培に法的手段で対抗へ/次期米国農務長官はモンサント社人脈から/承認目前のGM動物食品をめぐり、米国で熱い議論/米国でバイオ燃料用トウモロコシ承認へ/フロリダ州でGMパパイヤ商業栽培への反対強まる/米国科学者団体、医薬品生産用GM作物の栽培禁止求める/ハワイ島、今度はハワイ郡議会でGMタロイモとGM/米国バイテク企業が新GM作物の導入先にフィリピンを狙う/フィリピンでゴールデンライス実用化に/アルゼンチンのGM大豆栽培が環境を破壊/ナイジェリアがGM作物導入か/カナダのネルソン市、GMOフリーを宣言/インドで改良Bt綿栽培が拡大/GM植物開発相次いで失敗/中国で外資によるバイテク研究所オープン/シンジェンタ社がアルゼンチンの種子企業買収/モンサント社がブラジルの企業を買収/メキシコで遺伝子汚染拡大/万能細胞からの生殖細胞作製容認、受精は禁止
 
   
【できごと】(11月11日〜12月10日)