■2009年3月号

今月の潮流
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バイオジャーナル





2009年3月号(通巻90号)




【今月の潮流】米国でGM動物食品流通に向けてゴーサイン出される
【ニュース】 【ニュース2】
  ラウンドアップの新たな毒性が判明/GMナタネの収量、非GMナタネを大きく下回る/モンサント社がステアリドン酸含有大豆を開発/米国はGMO輸入に対して無防備/米国でGM綿の栽培面積が2年連続減少/インドの医師団体がGM作物栽培停止を求める/GMナスの安全性に警告/インドでGM綿農家の自殺者増加/ニュージーランドの野外栽培で規則違反/ブルキナファソでGM綿の商業栽培始まる/ウガンダでGMキャッサバ野外試験栽培へ/インドでGMイネ汚染起きる/韓国で食品からGM大豆検出
/ドイツで蜂蜜からGM大豆遺伝子見つかる/ビル・ゲイツ財団がGMバナナなどの開発に資金提供/シンジェンタ社の利益、前年比25%上昇/コーデックス委員会でGM食品表示の審議再開/日本生殖再生医学会、万能細胞から作製の生殖細胞で受精卵まで容認をアピール/ヒト胚作製容認の報告書まとまる
 
   
【できごと】(1月11日〜2月10日)