■2009年9月号

今月の潮流
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バイオジャーナル





2009年9月号(通巻96号)




【今月の潮流】モンサント社が8つの遺伝子を導入したGM作物を開発
【ニュース】 【ニュース2】
  モンサント社がGM小麦開発本格始動/バイエル社が豪州の研究機関とGM小麦開発で提携/モンサント社、新世代GMナタネ開発まもなく開始/ブラジルとドイツの企業がGMサトウキビを共同開発/米国の2009年穀物栽培状況、GMOの割合は微増/穀倉地帯に、独占禁止法に基づく調査入る/オーストラリアで青いバラ商業栽培承認/オーストラリアでGM小麦実験開始か/モンサント社、南オーストラリア州への攻勢強める/仏政府、欧州食品安全庁のGM作物安全評価を拒否/米国からの輸入品に、EU未承認GMトウモロコシ混入/エチオピアでバイオセーフティ法成立/GMテンサイが販売用の土に混入/米国のGM豚が中国に贈られる/2種類の殺虫毒素に耐性を持つ虫を確認/GMパパイヤ承認へ/7ヵ月ぶりに万能細胞からの生殖細胞作製を検討/クローン家畜の現状
 
   
【できごと】(7月11日〜8月10日)