[ 490] | 北斗の自転車 | 記入日時 2004年02月04日 (水) 5:30 |
あぅー うぅー 喉が痛いですー 風邪ぽい。 でも悪化させるわけにいかないので、頑張ります。 写真は北斗の自転車です。 月曜日にやっとギブスがはずれました。(日記454) いま逆に痛がってます。 ちょうど6週間。 持ち主が乗れない自転車は、ずっとこうしてました。 さて、風邪が悪くならないよう暖かくして出かけます。 |
[ 489] | ただいまー! & パソコン設定終了(かな?) | 記入日時 2004年02月03日 (火) 6:30 |
いつもながら楽しいスキーでした。 この仲間は「Ski Pants」というMLのネットグループで、BBSにカキコしてくれてる大場君、ルイ、TAMAちゃん、kumaちゃんなどがいます。(写真は右から「カゲ」「カゴちゃん」) 全員で9名で行ったのですが、計4台のうち僕ら2台の車は埼玉の外環道あたりで1台にし、運転する人が飲まないのをいい事に3人で飲んで騒いでました。写真の3人です。(^_^) そして、天候も土曜は風があって寒かったですが、日曜は快晴で少し日焼けしました。(ちょっといい男になった?(^^;;) さてパソコンですが、やっと設定がほぼ終わりました。 1)いくつかのUSBドライバーが認識しないで苦労。 2)LANの共有設定が分からず、ファイル転送に苦労。 3)ATOKの辞書&環境を引き継げず、初めから設定する。 4)全てのアプリケーションのカストマイズ。 5)デスクトップ、スタートメニューのカストマイズ。 6)ショートカットキーの設定。 ここまで終了したのですが、今はキーボードに苦労してます。 キーストロークと、キーピッチが今までと全然違うのと、やはりキーの位置の違うのでミスタッチばかりしてます。 (キーストローク=押し込みの深さの違いが、思った以上に違和感があります) でも、今日からは今まで通りに日記もBBSも復帰します! 皆さん、よろしくですー(^_^) |
[ 488] | デスクトップ・パソコンを買いました! | 記入日時 2004/01/29 (木) 7:00 |
最近、今使ってるIBMのノートPC(日記11)のアルト・キーが外れ(戻したけど、ちょっと調子悪い)、新しいパソコンの購入を考えていたのですが、昨日決定し支払いだけしました。 OS/Windows XP Home Edition SP1 CPU/Intel社 Celeron 2500MHz メモリ標準128MBx1(PC2100 DDR ) HD/40GB (Ultra ATA/100, 5400rpm) 光学ドライブ/52倍速CD-ROMドライブ USB/前面x2、背面x4(USB2.0対応) 10BASE-T/100BASE-TX オンボード IEEE1394/全面4pin(x1) 背面6pin(x1) 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き) PS/2 109マルチメディアキーボード 15インチ液晶ディスプレー(三菱RDT158V=1024x768、1619万色) これで79700円です! ウィンドウズXP、セレロン2.5G、メモリーは128で、ハードディスクは40GBと小さいですが(DVDもない)、OSと液晶ディスプレーがついて8万円はずいぶん安いと思います。(メモリーは512を増設し640MBにします。) 筐体が331X423×94mmと小さくて置く場所も困らず、また特徴としてファンの音が30dBと静かなのも気に入った理由です。ノートパソコンと常に同調させて、これからバンバン仕事したいと思います!(←?(^^;;) |
[ 487] | 春よ来い、はーやく来い | 記入日時 2004/01/28 (水) 6:30 |
写真は26日、月曜日のお昼に撮影したものです。 東京地方は梅の開花が、今月の中頃に発表されました。 来月には近所の池上梅園(日記26)も見頃になるでしょう。 でも、寒さの本番はこれからですね。 やっぱり寒いのは嫌ですね。 受験生のみんな! 風邪ひくなよー(^_^) |
[ 486] | 再び「NASA火星軟着陸」について | 記入日時 2004/01/27 (火) 7:35 |
今日は別の話題を考えていたのですが、昨日ちょうどNASAの火星探査機「スプリット」に続いて「オポチュニティー」も軟着陸に成功したので、この話題にします。 昨日の日記にもアップした、NASAのCGによる動画は素晴らしいです。それを見ながら軟着陸の様子を書いてみます。 1)火星の大気圏の突入し、軟着陸用防護殻が火のようになりながら、着陸地点に向かって落下する。 2)速度がいくぶん落ちたところでパラシュートが開く。 3)本体の下側、蓋状の防護殻が外れ、本体からロープが伸びて、本体がヨーヨーのコマのようにロープにぶら下がる。 4)ついにバルーンが膨らみ本体がバルーンに隠れる。 5)パラシュートと本体の中間にある、ロープのつなぎ目でロケットの逆噴射をし、より減速する。(上の写真) 6)数秒の逆噴射後、ロープが切れバルーンが地表に落下。 7)10回以上バウンドして静止した後、バルーンの殻の中からスピリット本体が姿を現す。 CG画像はその後、スピリットが岩石をよけながら自走し、岩石に何か噴霧して、岩の分析をする様子を見せて終わります。 スピリットが首をもたげる様子は、スターウォーズのR2−D2を思い出させ、感動に浸るのは僕だけでしょうか。 さて、このバルーンによる軟着陸は1997年にマーズ・パスファインダー着陸のために使われたのですが、CGを見るたびに驚きに包まれます。なんという発想なのでしょうか?! つまり、バルーンにより軟着陸は、逆噴射エンジンだけによる軟着陸よりも余分な重量のエンジンを積まなくてすむという、最大のメリットがあるのですが、発想は誰でもできます。 しかし僕はこれを採用し、実現させたNASAの研究陣の柔軟な考え方に驚くのです。今後双子のロボットは、90日の任務を果たし科学的な調査を実行するでしょう。少し政治的な臭いもしますが、今後も楽しみにしたいと思います。 |
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