湖の隣人 - 2004/06/06 05:00:28
ホームページアドレス:http://www5d.biglobe.ne.jp/~lake-god/
コメント:
>有味 風様
はじめまして。湖の隣人です。
当サイトのコンテンツをシナリオ作成に役立てていただき、ありがとうございます。
私はゲーマーとしてはほぼリタイヤ組ですので、自分ではコンテンツを活かせないんですよ。
ですから、このようなご報告はとても嬉しいです。
"GOATSWOOD"は一神話作家の世界を扱ったサプリメントという事で、とても珍しいのではないかと思っています。
先にスミスの「ハイパーボレア」あるいは「アヴェロワーニュ」ものが出ていてもおかしくないのですが。
ともあれ今後も、やば過ぎない程度に、中身をつまんで紹介していくつもりです。
実はこの掲示板、今日閉鎖するつもりで覗いたのですよ。
そうしたら新規の書きこみがあってとても驚きました。
バタバタして申し訳ありませんが、この続きは新しい「湖の隣人の小屋:掲示板」
http://8706.teacup.com/lakegod/bbs
の方でお願いいたします。では。
コメント:
はじめまして。数年来こっそりROMだけはさせてもらっていた有味 風と申します。こちらの小屋の記事を参考にさせてもらって拙いシナリオなどを作っている半リタイヤ気味のキーパーです。
未訳サプリメントの抄訳は特に参考にさせてもらっています。自分の手元にも「RAMSEY CAMPBELL'S GOATSWOOD」等があるのですが、さすがに翻訳までは手が回らないというか、その気力がないというか。
これからもちょくちょく立ち寄らせていただきます。
コメント:
再びこんばんは、EDO-RAMです。
早速の確認ありがとうございました。
微妙に大正ブームなんでしょうかね?<TRPG界
そうなるとうちのページは存在意義を脅かされます(笑)
本当に「クトゥルフと帝国」が出れば、とっとと撤退します(苦笑)
ではまた。
コメント:
>EDO-RAM様
こちらこそ、お久しぶりです。
リンクの件、了解しました。
ネメシス説は、現在では残念ながら主流ではないようですが、
宇宙的恐怖には欠かせませんよねぇ。
コメント:
こんばんは、EDO-RAMです。
ご無沙汰しております。
今回は神話とも呼び声とも全く無関係なのですが(苦笑)、
「天球音楽」について、直リンクさせて頂きましたので、
それについての報告です。
http://edo-ram.hp.infoseek.co.jp/trpg/review_hime.html
では、用件のみですが、失礼致します。
追伸:
天球音楽の資料になる「恐竜はネメシスを見たか」ですが、
先日、紀伊国屋BookWebで注文したところ、手元に届きました。
#さすがに暗黒神話は注文できませんでしたが(笑)
非常にためになるのですが、大正時代に科学的な天球音楽は無理ですね(苦笑)
コメント:
実はブッシュ大統領の肌は、闇の中で光を放つのです。
コメント:
>artman様
こんにちは。
この掲示板をほとんど放置状態にしてしまい、どうも申し訳ありませんでした。
とにかくメールをお送りしますので。
コメント:
>隣人さん
お久しぶりです。
メールアドレス紛失しましてこちらに書き込みに来ました。
『アーミティッジゼミ』冬季特別ゼミ『クリスマス会』を今年も開きます!!
12月22日(日)、東京都渋谷区にて集合です。
現在予定されている内容はTRPG「クトゥルフの呼び声」プレイ&クリスマスの会です。
短めシナリオので遊んでから、飲食会(焼肉食い放題を予定)を予定しております。
TRPGだけ、飲食会だけの参加もOKです。
12月18日(水)まで連絡を受け付けます。
アミゼミBBSに書き込むか、わたくしまでか御連絡下さい。
隣人さんの参加お待ちしてます!!
コメント:
HP再開しました。
題名も変わりました。
バナーも作り変えました!
リンク変更をお願いします。
http://isweb38.infoseek.co.jp/novel/artman_p/index.html
ではでは。
コメント:
お久しぶりです。
つい先日「d20system Call of Cthulhu」を入手しました。
くちびる(?)のぽってりとした色っぽいグラーキさまがカラーでご登場なさっております。
機会がございましたらぜひご覧になって下さいませ。
コメント:
ご無沙汰しております。
ながらくサーバーの不調などで停止しておりましたが、このたびうちのサイトがいちおう再開しました。
今回はいちおう、神話コーナーだけでサイトとして機能するようにしたいと考えておりますが、体裁も整っておりませんので、普通のトップをリンク先にして下さってもかまいません。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4242/cthulhu.html
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4242/
宜しくお願いします。
コメント:
こんにちわ。
artmanです。
今年の中旬にわたくしの祖母か他界いたしまして、
今年は喪中につき年賀状は控えさせていただきます。
昨年は皆様に大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
では、失礼します。
p.s
現在のHPは閉鎖されました。
新しいアドレスは以下のとおりです。
内容はまだ決まっていませんので気長に再開をおまちくだっさい。
http://isweb38.infoseek.co.jp/novel/artman_p/index.html
コメント:
どうも、掲示板読みました。
いろいろ調べたのですが、クトゥルフ関係で充実しているのは、やはりそのようですね。
昔は神戸のギルドもそうだったのですが、今は、クトゥルフ関係では、だめらしいです。
あと、グラーキ様を出したシナリオでキーパーをやりました。
僕のシナリオでは、あまりお目にかかれない為か、プレイヤーにも好評で、次もシナリオにだすよというと結構喜んでいました。
それでは又、カキコさせていただきます。
コメント:
お久しぶりです。お元気でしたでしょうか?
リンク直しておきました。これからもよろしくお願いします。
殺気と冥の隣人の絵、いいですね。やっぱり中ツァトゥグァとか
小ツァトゥグァも居るのでしょうか…。
コメント:
すみません、どうも天球音楽を受信しっぱなしのようで鬱な日々です。
>武江那瑠緒様
一ヶ月以上返信が遅れて、まことに申し訳ありませんでした。
引っ越しの連絡もできていませんし…すぐそちらに書き込ませていただきます。
>砂男様
ようこそ&はじめまして。
ささやかなコンテンツですが、喜んでいただけて嬉しく思います。
大阪で活動されているのですか。実は私も大阪に棲んでいます。
クトゥルフ関係で頼りになりそうなゲームショップは、でんでんタウンのイエローサブマリンぐらいしかないのでしょうか、この地では。
>トラペゾヘドロン様
申し訳ありません、そちらに引っ越しのお知らせに行かせてもらいます。
コメント:
どうもこんにちは。
お久しぶりに書き込ませていただきます。
コンテンツの避難をされたのですね。
僕の匣も危ないかなあ……。
それでは、また。
コメント:
はじめまして、大阪でクトゥルフRPGのマスターをしている砂男といいます。最近、このページを発見して、もともとキャンベル好きなので、ひとりうれしく思っています。で、グラーキ様を次のシナリオに久しぶりに出してやろうと思っています。また、カキコさせてもらいます。では。
コメント:
お久しぶりです。
「全怪獣怪神大百科」がかなり変わってましたね。驚きました。グロス様の解剖図もいい感じですね。
破損や紛失の多い状況のようですが、なるべく修復されることを祈っております。
でも完成したら、何かが起こりそうな気が…。
ところで、先日「にゃるらとてっぷホテル」での隣人さんのカキコに触発されて、ホームページアドレスの欄にあるようなものを作ってしまいました。
(“c_song.html#no1”の所です)
あまりに下らないのですが、もしよろしければ御笑覧くださいまし。
コメント:
加害から聖別された存在になれるなんて…私も被害者になりたいものだ。
…あぁ、もちろん大仰な皮肉ですよ。
コメント:
コピーは三田(なつかし〜!)
コメント:
四十四人もの人間を窒息死させ、その死体を焼く。
まさしく燔祭(ホロコースト)。
これが何にも捧げられなかったのだとしたら、あまりにも虚しすぎるなぁ。
コメント:
どうも、掲示板読みました。
クトゥルフ、昔はよくキーパーやりました。
最近は体力と暇がなくてTRPG全般にご無沙汰で。
今は読み専門になってます。ああ暇が欲しい。
コメント:
肝心要の自分の掲示板をほったらかしにしてしまって、どうもすみませんでした。
最近は心労身負の御入場が多くて…。
>artman様
すみません、リンクあれで不都合はありませんでしたか、それは良かったです。
幻想味の濃い「クトゥルフ」世界への門の一つとなれば幸いです。
>内山靖二郎様
一ヶ月以上も返事が遅れて申し訳ありません。
当サイトの資料をシナリオに活用していただいた事をご報告くださり、
本当にありがとうございました。
しかし一日でシナリオを作ってしまうなんて、さすがです ((a) (a))
内容も、毎度の事ながら内山様のひねりが利いているようで、興味深いですね。
グロス様ネタのシナリオが一本手元にあるだけに、
比較する事が出来るのですが…がんばれ本家。
そのあたりの事については、近日中にメールを送らせていただきます。
>ゆーろ様
はじめまして&書き込みありがとうございます。
本ネタの未訳小説要約は、「今年こそ完成」と言いながら既に三年ほど
経ってしまっている、典型的な「あすなろ訳書」です…申し訳ない…。
「ΑΩ」は早速書評を検索して読んでみました…確かに面白そうですね。
よろしければ、当サイトからもリンクされている「にゃるらとてっぷホテル」の
掲示板にも「神話関連作品」として報告してあげてください。
「全怪獣怪神大百科」はイラストの神様の御降臨次第ですからねぇ。
かのUebermenschはおそらく旧神の一柱なのでしょう…「『タクティクス』中の記事の
引用」にある「旧き神々」を使ってデータ化を目論んだ事はあります。
ところで、ゆーろ様は「クトゥルフの呼び声」RPGに関してはどのくらい
たしなんでおられますでしょうか?
この掲示板にメールアドレスを書き込んでくれた方にはもれなく、
ゲーム関連のちょっとした特典があるのですが…。
コメント:
はじめてカキコしました、ゆーろというものです。いつも貴重な未訳の資料ありがたく拝見させていただいてます。
最近、クトゥルフでウルトラセブンをやってみたいと思っていまして、なんかウルトラな神話怪物がいないか頭をひねっていました。そんな折、小林泰三の新刊「アルファオメガ」が小林風ウルトラマンだと小耳にはさんでネタの足しになればと読んでみました。すると、つぶしのきかない「あの」神話怪物がなんとウルトラに。地球を去るときも、あの現象を引き起こしてるし。
ぜひ一読して、次の怪神怪獣大百科はウルトラマンにしてもらえないでしょうか?
コメント:
>管理人さん
早々にリンク変更有難うございます。
これからもよろしくお願いします。
ではでは、、、。
レンの居城にて記す。
コメント:
ご無沙汰しております。内山靖二郎です。
先日、突然、サークルの後輩に「あさって、遊びに来るんですよね」と電話がかかってきました。どうやら、私自身が遊びに行くと約束をしていたらしいのですが、さっぱり覚えていません。
しかも、その後輩はマスターをするのに乗り気でない様子。
しかたない、ここは先輩として、私がキーパーをしてやろう、といったノリになってしまい、翌日、仕事にもかかわらず一日でシナリオを作る羽目に……
その際、こちらのページの「グロス様」のデータが非常に役立ちましたので、そのお礼です。
ちなみに、できあがったのは、SETI計画などでもよく知られている電波望遠鏡による宇宙のノイズを収集したデータと、グラーキ黙示録の「グロスとの接触」、そして絶対音感の持ち主と、狂気の詩人を掛け合わせ、それを究極の歌を求める退役軍人の屋敷で煮込み、最後に、アザトースに最高の苦痛をささげんとするシャンをトッピングした、結構、盛りだくさんなシナリオ……
露骨に情報を提示していったので、早々にグロスの歌を再現しようとしているという展開は探索者にもわかっていたのですが、後半、グラーキ黙示録を解読して、その正体と効果を知ったときには、あまりの危険さに、みんな愕然としていました(笑)
ルールブックを読んだことのあるプレイヤーにとっても、グロス様は知らない神様でしたので、実に新鮮だったようです。
もちろん、ゲームも大成功でした。
といったわけで、おかげさまで楽しいゲームをすることができました。
ありがとうございます。
これからも、どうぞ頑張ってください。
コメント:
お久し振りです。
この間まで閉鎖していました家のHPを復活させました。
それに伴いHPの名前も変更されました。
大変お手数をお掛けしますが名前の変更をお願いします。
ちなみにバナーも作りましたのでどうぞ使ってやってくんなまし。
コメント:
>E様
どうもお久しぶりです。
訳出への助言、ありがとうございました。
確かに、前後の状況がわからないと、流れにのって訳す事が出来なくてつらいですね。
マリアの台詞の"my love"は、やはり恋人?であるピエトロへの呼びかけだと思います。
で、彼女の「何故私は死ななくてはいけないのか?」という疑問に合わせて、
"alive"及び"dead"を彼女の状態を指すものと解釈する事にしました。
ピエトロ君は立派なネクロフィリア(しかも虫)だという事ですね。
(そういえば乱歩に屍体愛好家の登場する「虫」という有名な作品があったような…)
マリア :けれどもなぜ、愛しき人、
なぜ私はあなたのために死なねばならないの?
ピエトロ:なぜなら、
生ける君への愛は日の終わりとともに尽きるが、
死せる君への愛は永遠のものであろうから。
意訳120%ですが、こんなのどうでしょう。
>トラペゾヘドロン様
どーもー。メール連続で送っちゃってすみませんでした。
これからの季節、寒いギャグは歓迎されるようになると思いますよ(笑)
マリア(ガングロ):けどさぁ、何でぇ?
何でマリアがあんたのために死ななきゃいけないわけぇ?
チョむかぁー。
ピエトロ(茶髪) :だってよぅ、
生きてりゃ一日でポイだけど、
死んでりゃ俺達永遠じゃーん!?
せやから、な、ええやろ? 一回だけ、な。
…何で最後は関西弁?
コメント:
どうもこんにちは。
>湖の隣人さま
お言葉に甘えまして、早速、転載させていただきました。
お気づきの点がございましたら、何なりとお申しつけください。
…
訳に関しては……色々とギャグばかり考えていましたが、あまり面白いのができないので保留です(←真面目に考えなさい)。
それでは、また。
コメント:
こんばんは、お久しぶりです。
たまに訪れる真夜中の住人Eです。
皆様のご活躍が窺われ、非常にうらやましい限りです。
#はい、わたしの暇な時期はすでに消えました(苦笑
ちょっと遅れましが、お求めの訳は以下の様でどうでしょうか?
#オペラには疎いですが、能は好きですよ(笑
Maria: But why, my love, Must I die for you?
Pietro: Because, Alive I love you only for a day, But dead, I shall love you forever.
直訳:
マリア:しかし何故、私の愛は、私はあなたのために死ななければならないのでしょう?
ピエトロ:何故なら、生きている私の愛はただ一日ものであり、しかし死ならば、私は永遠にあなたを愛せるでしょう
意訳(演劇的に?)
マリア:(しかし)何故、私の愛は、(あなたのために)死ななければならないのでしょう?
ピエトロ:何故なら、生きている私では愛することに限りありますが、しかし死した私ならば永遠にあなたを愛することが出来るでしょう。
あるいは、
ピエトロ:何故なら、生きている内の愛では限りがありますが、しかし死した後ならば永遠に愛することが出来るでしょう。
うーん、前後の状況が分からないので、結構適当な訳になっていますが。
最初のマリアの台詞の持つ意味が微妙に受け取りにくいです。
love=恋人として見るのか、単に愛でよいのか?
流れとしては、恋人の方がしっくりくるのですが、
果たしてこれがマリアの台詞の後半をそのまま受け取った場合、
まったく違う台詞となるような気がします(苦笑)
エレガントとはほど遠いですが(笑)、こんな感じで勘弁してください。
では、また。
コメント:
連休とは全く関係ない日常を送っていたのに、返信が遅れてすみませんでした。
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*エレガントな訳求む!*
私が今読んでいる魔道書「ミサジレクイエムペルシュジャイ」に、
次のような物騒な文章が登場しています。
Maria: But why, my love, Must I die for you?
Pietro: Because, Alive I love you only for a day, But dead, I shall love you forever.
(第一幕より「死の二重唱」、1768年、イタリア製)
これをオペラのセリフっぽく和訳したものを教えてくれませんでしょうか。
私はこの方面にはとんと疎いので…。
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>けえにひ様
どもども。イタクァ様はまた気まぐれに戻ってこられそうで、暖具をしまう決心を
未だにつけかねるこの頃です。
ちょっと心配になってきたのですが、シナリオ「天球音楽」にとっては
「惑星怪神」様が登場するという情報自体がネタばれに当たるのでしょうか(笑)
ともかく、「天球音楽」という設定はロス氏の創作だと思います。「妖星グロス」の
要約を放り出している間に細部の記憶が曖昧になっているので、確信は持てないの
ですが…。
昨今の地震はおそらく、四国の山奥の「倶呂須村」で祝い事の際に詠われる
「倶呂須音頭」のせいではないかと。
「なんでもキムタクに娘っこができたそうだや。」
「そらぁめでてぇ。倶呂須音頭でお祝いするだや。」
や、やめてくれぇ〜。
大朝氏の遺体はかなり喰い散らかされていて酷い様だったそうですからねぇ。
成仏というか、別のモノに成っていそうですが。アレもある意味仏か。
>黄巾様
はじめまして。
「深淵の中でしゃべる顔」の部分は、
"the face which mouthed in the gulf beyond the rim"
という原文を訳したものです。HPLと同時代のパルプ小説に類似する題のものが
あったというのは知りませんでした。情報のご提供ありがとうございます。
確かにキャンベルが、当時読みあさったであろうパルプ小説から作中の
幻想的イメージの要素を得ていた可能性は大いにありますね。
「深淵の中の顔」というイメージは「湖の住人」にも登場していますので、
キャンベルのお気に入りだったのかも知れません。
「ユゴス星より」に「本屋から禁断の書を持ち去る男」が登場しているのですか。
読んだつもりがどうやら見落としていたようです(いや、ど忘れかも)。
早速図書館で再読させていただきます。
読書する活力もめっきり落ちてしまい、「らせん」も「リング」も未読なんですが、
そのような受肉現象が書かれていたのですか。「Y.GOLO.NET」ではeメールでしたし、
忌まわしき邪悪はどなたも出版革命やIT化への対応に忙しいのですねぇ。
>トラペゾヘドロン様
どもっ。今のところアイデアはなくても、一応心には留めておいてくださいプリーズ。
それから、以前データの提供でお世話になりましたし、当方のサイトに掲載している
「シュゴラン」と「グロス」のモンスターデータを「闇匣」に転載して
いただいてもかまいませんよ。訳にまずいところがなければ、文責は私という事で。
この種のデータは、まとめて閲覧できるところがあった方が便利ですから。
トラペゾ様の寸評も読んでみたいですしね(笑)