今日は4年に一度しかないオリンピックデー。(←そんな言葉はない)
特に書くことはないんですが、今書かないと2月29日に書くチャンスなんてもうないかな〜、などと思ったりして。(笑)
4年後、このサイトはどうなってるのやら。(存在してないかも)
今日から阪神もオープン戦がスタート。このオフはとても短く感じました。優勝の余韻にもっと浸りたい気持ちが、一番の理由ですかね?(笑)
去年の今頃は「Aクラスも夢じゃない!」とか言ってた関西のマスコミも、今年は「V2だ! 日本一だ!」などと盛んに言ったりして、1年で随分変わったものです。(笑)
野手は昨年のレギュラー陣に加えて、鳥谷、桜井など若手に楽しみな選手がたくさん出てきました。反対に投手は、その若手が伸び悩んでいる様子。福原も不安いっぱいですねぇ。この数年で投手力と打力が完全に逆転しました。
遠山や葛西や弓長が、もう5歳ほど若ければなぁ。(爆)
月光ソナタの後半2楽章をアップ。第1楽章完成が去年のバレンタインデーでしたから、1年も空いてたことになりますね。
打ち込みが簡単そうな第2楽章を後回しにして、第3楽章に取り掛かったのが今週の月曜でした。意外と早く出来たので、すぐさま第2楽章へ。簡単そうだとは思ってましたが、1日で完成するとは。(笑)
それにしても、最近はベートーヴェンの曲ばかり打ち込んでますね。(苦笑)
現在のBGM……黛敏郎:涅槃交響曲。
仏教の梵鐘やお経と、西洋クラシック音楽を融合させた傑作です。いい曲なんですが、作業中のBGMにする曲ではありませんね……。(汗)
昨日のボウリング大会は神戸で行なわれたんですが、13時集合だったため、午前中は日本橋に寄ってCDを買いました。ニールセンの交響曲全集です。
ニールセンはデンマークの作曲家で、同じ北欧のシベリウスと同い年です。副題のためか、日本では交響曲第4番《不滅》だけのイメージがあり、シベリウスやグリーグと比べると人気も今ひとつのようです。私も交響曲は6曲中、第2、3、4番しか聴いたことがありませんでした。
店で全集を見かけ、一度だけ聴いて心に残っていた第3番《ひろがりの交響曲》を聴きたかったこともあって、購入に踏み切りました。
今日、一気に全6曲を聴いたのですが、知っていた3曲は元より、初めて聴いた残り3曲も実にいい曲でしたね〜。誤解を恐れずに言うならば「北欧のブラームス」です。
第8回青春ラジメニア・リスナーボウリング大会(通称SRLB)に参加してきました。前回より調子は悪かったです。というより、前回が良すぎたんですが。(苦笑)
3ゲームのスコアは81、99、129でした。3ゲームやると、いつも2ゲーム目が一番良いスコアになるんですが、今日はなかなか軌道修正が出来ず、ラストゲームでやっと一矢報いたというところですね。
でっ、出来たぁ……。
第9の第2楽章の修正完了〜。ついでに第1スケルツォ部を反復させました。おかげで演奏時間は3分半延長、データサイズは約1.5倍に。スケルツォの後半を繰り返して演奏することはあまりないので、反復の繋ぎの部分を初めて聴く方もいらっしゃるでしょうね。
ちなみに第9の2つの楽章は、Classical MIDI Ringのデータベースに登録してません。残りの第1、4楽章のどちらかを打ち込む目途が立てば、登録しようかと考えてます。
なおもMIDI修正中〜。今度は試聴用を除けば初MIDI作品となった、ベートーヴェンの第9の第2楽章です。一昨年の7月に完成し、同年11月にテンポを変更してからは、そのままでした。
今回、スコアと照らし合わせながら確認していくと……こりゃひどい。(汗) 強弱変化が断続的だったり、音の長さが揃ってなかったり、入力し忘れてる音符があったり……よくこんなのを1年半も公開してましたねぇ。今もまだアップしてありますので、聴いて笑ってやって下さい。(自虐)
修正が終わり次第、再アップします。
昨日の予告通り、バッハのゴルトベルク変奏曲の修正版をアップしました。以前に一括圧縮版をダウンロードして下さった方は、お手数ですが再度ダウンロードし直して頂けると有難いです。
リストページにUPマークが付いているのが、テンポを修正した変奏です。(マークは今日から一週間限定) マークのない変奏も、一応全部再アップしてます。
修正しても、ほんの数秒しか変わらない曲もあれば、第3、21、24変奏のように劇的に印象が変わったものもあります。
これでやっと肩の荷が一つ下りました。(笑) 修正したいMIDIは、まだまだありますが。
完成から10ヶ月も経っていて何ですが、バッハのゴルトベルク変奏曲の各変奏のテンポ修正をしています。
現在のMIDIでは、所持している楽譜で指定されたテンポをそのまま設定してます。聴いていくうちに、そのテンポ設定に納得がいかない変奏が出てきて、最後に完成した全曲版だけ自分なりの解釈でテンポを変えました。
各変奏もその全曲版に合わせて直すはずでしたが、直せないまま10ヶ月が過ぎてしまいました。(汗)
修正版と一緒に、チェンバロによる全曲版も追加する予定です。もちろん、一括圧縮版もアップし直します。
「CLANNAD」(Key)の発売日がやっと発表〜。4月28日(予定)だとか。「予定は未定」ということで、まだ延期される可能性は十分にありますが。(爆)
制作が発表されてから随分経ちましたよねぇ。一時は某同○生3みたく立ち消えになるのでは、と危惧しましたが、これでひとまず安心です。
全年齢版は予想通り。ま、Keyにそっちの方は期待してませんので。(笑)
というわけでMIDIが出来ました。ベートーヴェンのレオノーレ序曲第2番です。去年1月12日に「MIDIにしたい」と書いたことが、ついに実現しました♪
何故、有名な第3番ではなくて第2番なのか。
まだCDを集め始めて間もない頃、田園交響曲を聴きたくてブルーノ・ワルター盤を買ったのですが、そこにレオノーレ序曲第2番も収録されていました。これが、交響曲以外のベートーヴェンのオーケストラ作品の中で、最初に知った曲なのです。聴いていくうちに、目当てだった交響曲と同じくらい、序曲を好きになっていました。
ベートーヴェンは、序奏が長すぎることや構成のバランスが悪いことなどから、歌劇改作の際に、序曲も同じ主題を元にした第3番に作り変えてます。録音も3番が圧倒的に多いのですが、私は2番の方が気に入ってます。
今度のMIDIは集中して作ってます。これを30000HIT記念MIDIにしようかと。ある意味、最も思い入れの強い曲と言っていいかもしれません。時間があれば打ち込みをしている状態で、他所様への書き込みが疎かになってます。こんな事じゃいかんのですが。
完成まであと少し……。
塩「ついに30000HIT到達〜♪ 皆様、ありがとうございます」
和「そしてお誕生日おめでとう、お姉ちゃん。はい、プレゼント」
鈴「ありがと〜♪ 誕生日に記念HITだなんて、すんごい偶然ね」
塩「こんな事ってあるんだねぇ。はい、これは私から」
鈴「嬉しいなぁ。何だか30000HITも皆さんから貰っちゃったみたいな気分♪」
和「それが一番のプレゼントやね」
体調悪いです。朝からずっと寒気がして、食事も喉を通りません……。
先月末に書いた売却の話が、野球協約に反するなどの理由で白紙になって、とりあえずひと安心です。オリックスの本拠地球場の前例があることから考えた、苦肉の策だったんでしょう。ただ、経営母体が変わらないのに球団名だけが変わるなんてのも、考えてみればおかしな話です。
選手の年俸が高騰→入場料が上がる→客足が遠のく→球団の収入が減る→選手に給料が払えず高額選手を放出……などという図式が、ほとんどのパ・リーグ球団で出来てしまっています。某金持ち球団が簡単に給料を上げてしまうので、他球団の選手も同等の額を要求。いつの間にやらレギュラークラスなら誰でも一億貰える時代になってしまいました。物価の上がり方と比べても、このペースは異常です。
選手の皆さん、きついようですがその金額に見合ったプレーをしてますか? 客あってのプロということを忘れないで下さい。
シューマンの子供の情景が完成しました♪ モーツァルトの交響曲と並行して打ち込んでいたため、少し時間がかかってしまいました。
5曲目の「満足」に違和感を覚えた方も、結構いらっしゃるのではないかと。5曲目が終わると、4曲目の「おねだり」に戻るという解釈もあるんですね。でも、使用楽譜には曲の終わりに「D.C.(ダ・カーポ)」としか書いておらず、よく聴いていたアシュケナージ盤でも同じ解釈だったので、5曲目全体をそのまま反復させました。