ロッシーニのウィリアム・テル序曲を修正しました。
変奏曲(更新履歴)によると、MIDI初公開が2002年12月……え、昨日の日記タイトル? 嘘じゃないですよ。ファイルのプロパティを見たら作成日は「2003年7月30日」とあります。覚えがないですけど、一度名前変えて保存したんでしょうね。(^^;
音符抜けがあったり、入力ミスがあったり、ホルンの音がやたら大きかったりで、直すのに手間取りました。テンポも少し動かして、納得いく演奏になったと思います。
初先発の悪夢から2年、やっと鶴に勝ち星が付きました〜。
中学時代にダルビッシュと投げ合って、勝利していたとは知りませんでした。今やプロでの実績が完全に上回っている相手から、初勝利をもぎ取った事は大きな自信になるでしょう。
鶴投手、おめでとう!
新規の曲目が決まらないので、かねてより直したかった公開済みMIDIを修正中。7年前のデータともなると、さすがにアラが目立ちます。明日にはアップ出来るかと。
……1つ直すと、他の曲も直したくなるな。(汗)
同点の9回裏1死満塁、打者・城島がやや左中間寄りのセンターフライを打ち上げました。3塁走者・マートンはタッチアップしてホームへ激走!
……さて、ここで問題です。この時、2塁走者として適切なプレーはどれでしょうか?
3塁走者が余裕でホームイン出来そうなら1番、微妙なタイミングなら2番ですね。
ところがこの場面の2塁走者・新井は、なんと3番を実行しました。そして3塁に送球されて、塁審はアウトのコール。マートンが一瞬先にホームインしていたため、サヨナラ勝ちとなって事無きを得ましたが……
センターが打球を捕れば、そこで打者・城島はアウト。この時点で2アウトです。マートンのホームインより新井が先にアウトになれば、3アウトチェンジで得点は認められず、延長戦に入ってしまうところです。
新井が3塁セーフになっても、マートンがホームインでサヨナラ勝ちですから、意味がありません。マートンがホームでアウトでもチェンジなので、3塁に行ったところでやっぱり無意味です。
もうアウトカウントを間違えてたとしか思えない走塁でした。城島、怒ってましたねぇ。
普段使っているIE8の読み込み・表示の遅さに耐えかねて、速いと言われているブラウザを2種類入れてみました。
使いやすさはどっちかと言うとGoogleChromeかなぁ。ずっとIEを使ってきたので未だ慣れませんが、もうしばらくは両方とも引き続き使っていこうかと。
単調で指の動きの練習を重視した従来のエチュードとは異なり、ショパンのエチュードは鑑賞用として耐えうる音楽性も持ち合わせているのが特徴です。中でも最もよく聴かれる作品がホ長調Op.10-3、通称「別れの曲」ですね。
間奏曲(音楽コラム)で採り上げた際に冒頭部分だけを打ち込みましたが、今度のは新たに打ち込み直してます。
使用した楽譜には本当に「四分音符=100」と指定されているんです。(笑) あとから調べてみると、どうもミスプリントだったようですね。他の楽譜では「♪=100」となっていて、こちらが本来の指定のようです。
……まぁ、今さら訂正するのも何なので、そのまま晒しておきます。(笑)
1点ビハインドの9回2死から、代打・桧山のタイムリーヒットで追い付いたとな? さらに10回に新井と大和の犠飛2本で勝ったとな!?
……久保が投げてるうちに点取っていたら、言う事なしだったのに。好投してるのに、つくづく援護がないなぁ。(涙笑)
まぁしかし、よくぞ逆転勝ちしてくれました。上位2チームが揃って負けたので、大きな1勝ですよ。
女性からは「かわいい」という意見が多いみたいですね。言われてみれば、袖口の模様がフリルっぽく見えなくもないような……。
写真や映像で何度も見てますが、「かわいい」とは全然感じなかったです。ここら辺が男と女の感性の違いなんでしょうか。
……あ、試合? 今日も負けて3位転落ですね。投手も含めて、守りがもはや壊滅的なレベルまで落ちてきた印象があります。本塁打頼みの打撃同様、本当に数年前の巨人を見ているよう。(涙)
直流(DC)戦なんてないですよ?
今年の復刻ユニフォームは、1975〜78年に使われた「輝流ユニフォーム」。とはいえ、阪神ファンになったのが79年からなので、今回は懐かしさもありません。配色は79〜81年のユニフォームに似ているものの、やはり少し違和感が……。
試合の方は……相変わらず初対戦の投手に弱いですねぇ。
歌唱パートはおなじみ(?)の初音ミクです。
MP3 (4.1MB、3分32秒)
10日後の5月18日に削除する予定です。
(2010-05-18追記・修正)
MP3を削除しました。
マーラーの少年(または子供)の不思議な角笛より、「ラインの小伝説」をアップしました。
やはり初音ミクの歌を加えたMP3も作っています……が、こちらはまた後日。
河のほとりで草刈りをする女性が、河に指輪を投げ込む →
指輪は河を下り、海に流れ着く →
魚が指輪を飲み込む →
その魚が王様の食卓に出される →
王様が指輪の持ち主を訊ねると、女性の恋人が自分のものだと答える →
恋人が指輪を持って、女性のもとに帰ってくる
……と、こんな内容の歌です。要するに「風が吹けば桶屋が儲かる」ですね。(笑) 「角笛」歌曲の中では皮肉もなく、特に親しみやすいかと思います。
VOCALOIDの歌詞入力と調声に取り掛かっています。
……はい、今回のMIDIはマーラーの歌曲です。
MP3まで完成させてからでないと、MIDIだけアップしても落ち着かないのです。