『紳士同盟の来訪！』 −エンディング・フェイズ−
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ： Ending Phase：01
ＧＭ ： SceneTitle ：世に紳士の種は尽きまじ
ＧＭ ： ScenePlayer：神代 科妓
ＧＭ ： 登場：全員
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ＧＭ ：さて。
ＧＭ ：あの激闘というか惨劇というか、とにかくひどい戦いから一夜明けて。
ＧＭ ：キミ達は、みすずちんに事の次第を報告していました。
ＧＭ ：美鈴「なるほど、よくわかったわ。あの無礼な勘違い男は見事処分できたのね」
直人 ：「まあな」とぶっきらぼうに返す。
科妓 ：「とりあえず、潰しておいたよ〜」
天凪 ：「うい、ついでにHENTAIどもの宣言をプランナーに送り付けといたからまあ、ゼノスも動くんじゃないかと思う」まあ、報告報告
良平 ：「………」近くの屋台で買った焼き鳥を食べつつ頷く(何
アル ：みなの後方にたってまするです（まだ旅に出てなかったのか）
天凪 ：まあ、報告終わったし、りょーへーたそから焼き鳥貰って端で食うか（何
良平 ：「まぁ別方向でダメージが……いや何でもないです」終さんに焼き鳥渡しつつ(何
天凪 ：「気にしたら負けだ」焼き鳥あもあも（何
ＧＭ ：美鈴「神代さんは、今回は大変だったわね……」
ＧＭ ：同情的視線。
ＧＭ ：だが、その視線の裏に、若さへのしっとがあるような気がした。した。（何
天凪 ：触らぬみすずちんに左遷無し（何
直人 ：「・・・・・・」在らぬ方を見て、女同士の戦いは避けた（ぁ
科妓 ：「おかげさまで〜今度の依頼は安くしておきますよ〜。助けて貰ったし」無難？に流す（ぁ
ＧＭ ：美鈴「ともかく、これで紳士とかいうふざけた連中も大人しくなるでしょう」
科妓 ：「だといけど...ほら、タイツ集団といい、今回といい、色々な変な集団って一杯いるからね〜」
ＧＭ ：肩の荷が下りた、という感じでため息をつく。
ＧＭ ：だが、そこに。
ＧＭ ：エリート部隊から連絡が入る。
良平 ：「……まー。アイツらみたいな笑えないお笑い集団だけじゃないし。警戒はしないといけないんじゃね……ん？」
ＧＭ ：エリート部隊「た、大変です！ 支部長、奴らが……うわあっ！」
天凪 ：よし、逃げるか。猫の道準備（何
ＧＭ ：どかん、ばきん、ぐしゃ
直人 ：「次は何だよ・・・」
ＧＭ ：モニタから、エリート部隊の姿が消える。
良平 ：「……神代、真田。飯でも食いに行こうぜ。今からすぐ」なんか流石に察したらしい(何
ＧＭ ：代わりに、モニタに映ったのは、めいっぱい空気を吸い込むやせぎすの男。
直人 ：「そうだな、賛成だ。俺のおごりでいいぜ。」といって出て行くぜｗ
良平 ：その言葉に頷いて自分もさっさと退場(何
天凪 ：猫の道で撤収ー、触らぬ美鈴ちんに左遷無し（何
直人 ：こちらも、シナギを押して退出ｗ
科妓 ：「え？何何？」押されて退出ｗ
ＧＭ ：エアフィルター佐渡川「フゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ！ 俺は美少女が吐いた空気を吸い尽くすことに魂を賭けた漢、エアフィルター佐渡川だ！」
ＧＭ ：エアフィルター佐渡川「１級紳士・ウォッシャー中山の仇は、同じ１級紳士である俺がとる！！」
ＧＭ ：美鈴「な、なによ……まだ全然残ってるじゃないの……ちょっとみんな、こいつらを何とか……」
ＧＭ ：と、そこで。アルフォンス以外の面子が退場したことに気づく（何
科妓 ：ｗ
直人 ：ｗ
良平 ：(合掌)(何
アル ：肩をすくめて見せる
ＧＭ ：美鈴「こうなったら……貴方だけが頼りよ！」
ＧＭ ：美鈴「あの変態を、何とか片付けて！」
アル ：「まぁ、行脚はまた今度でもいいかなぁ」
ＧＭ ：なかば悲鳴じみた美鈴ちんの叫びが、ＵＧＮ支部に木霊するのでありました（何
ＧＭ ：てなわけで、シーンエンド、ＯＫ？（何
直人 ：Ｏｋ
アル ：うん、いいかな
良平 ：ＯＫ。
天凪 ：おｋ
科妓 ：ＯＫです
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ＧＭ ： DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
ＧＭ ： 「紳士同盟の来訪！」
ＧＭ ： - End -
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