『紳士同盟の来訪！』 −ミドル・フェイズ−
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ： Master Scene
ＧＭ ： SceneTitle ：我々系の総意
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ：謎に包まれた、暗い闇の中。
ＧＭ ：怪しげなマスクとネクタイとトランクスとマントを身につけた男達が、円を組んで中空を仰ぐ。
ＧＭ ：紳士たち「おいでませ、我々の総意……偉大なる“ジェントルマン”よ！」
ＧＭ ：すると、空中に浮かび上がる、男の幻影。
ＧＭ ：幻影「この街を、我々《紳士同盟》の聖地とするのだ……それこそが、全国１千万の紳士達の総意である……」
ＧＭ ：紳士たち「はっ！ 了解しました、ジェントルマン！」
ＧＭ ：かくて、紳士達は動き出す。ウォッシャー中山という尖兵に率いられて……
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ： Middle Phase：01
ＧＭ ： SceneTitle ：話の通じない奴ら
ＧＭ ： ScenePlayer：神代 科妓
ＧＭ ： 登場：可能
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ：浸食率上昇をお願いします
科妓 ：#1d10+40
ダイス：1d10=(9)=9+40=49
科妓 ：高いよ（涙
ＧＭ ：さて。このシーンはキミのピンチから始まる。
ＧＭ ：このシーンの目的は、彼らを演出で蹴散らすか、あるいは下着を諦めて逃亡するかして、彼らの魔手から逃れることだ。
ＧＭ ：キミの家を取り囲む、無数の紳士達。
科妓 ：とりあえず、下着が渡るのは阻止したい...切実に（生理的嫌悪
ＧＭ ：ウォッシャー中山「ふふふ……我々の紳士的な姿と数に、声もないようだね」 現実逃避気味に布団にくるまるキミを見て。
科妓 ：「何も聞こえない〜見えない〜」布団に包まって
ＧＭ ：ウォッシャー中山「では早速、手揉み洗いを！」
ＧＭ ：紳士達「ＳＥＮ☆ＴＡＫＵ！ ＳＥＮ☆ＴＡＫＵ！」
ＧＭ ：数多くの紳士達のエールに支えられ！
科妓 ：「それは嫌〜っ」
ＧＭ ：ウォッシャー中山の、魂の籠もった手が！
ＧＭ ：今！
ＧＭ ：いつの間にか復活した洗いダライに………
ＧＭ ：（そろそろ妨害しないと洗われます）（何
科妓 ：ロボの腕召喚
良平 ：#1d10+44 [登場]
ダイス：1d10=(1)=1+44=45
直人 ：#1d10+36
ダイス：1d10=(10)=10+36=46
直人 ：「うざいんだよ。てめぇら」と後ろから蹴りを入れる。
良平 ：唐突に後ろに現れて、なんか洗おうとしてたヤツを蹴倒して登場(何
直人 ：同じく
ＧＭ ：ウォッシャー中山「うごばっ！」
ＧＭ ：顔から洗いダライに突っ込んだ（何
科妓 ：じゃぁ。蹴倒されて、前に来た所をロボパンチで（何
ＧＭ ：ウォッシャー中山「どわああああ！」
ＧＭ ：流石にそれはきっついな。下着を手放して、窓から外に吹っ飛ぶ。
ＧＭ ：窓の外で、紳士達が中山を華麗にキャッチ（何
科妓 ：そそくさと回収＆下着は《万能器具》で裁断機出して処理（ぁ
ＧＭ ：紳士達「おのれっ！ 我々を紳士同盟と知っての仕業か！」
ＧＭ ：両手の人差し指をピシッと揃えたヘンなポーズをとりながら、キミ達を指さして問う。
良平 ：「……あ。神代。悪い。何かトラブルっぽいから勝手に上がった」しゅたと右手を上げて挨拶。
良平 ：後ろの変態どもは無視る。
科妓 ：「や。助かった」やほ〜と、普段通りの挨拶をしようとするものの、元気はなさげ
直人 ：「科妓だいじょうぶか？」といいつつ他のヤツもふっとばす。
良平 ：「……で、こいつらだっけ。例の変態ども」何か怒ってるけどやっぱ無視(何
直人 ：「だろうな。」といって頷く。
科妓 ：あ。箪笥を《折り畳み》で畳んで、２次被害を避ける
ＧＭ ：ウォッシャー中山「お、おのれ……」
ＧＭ ：ウォッシャー中山「微少女の下着を洗濯するまでは、私は死なぬ！」
ＧＭ ：雄々しく立ち上がる。
ＧＭ ：が、他の奴らもふっとばす、と宣言されてるので。
ＧＭ ：紳士たちは、バタバタと倒されているわけですね（何
ＧＭ ：ウォッシャー中山「お、おのれ！ 私の同志達をよくも！」
良平 ：「てい」立ち上がったところで無造作に小太刀で殴り倒す(何＞中山
直人 ：「あほだ決定だな。」
直人 ：「科妓、とにかく風呂場でもいいから着替えてきてくれ。その間、こちらは押さえておくから。」と外の方を見ながら言う。
科妓 ：「あ〜。うん」ごそごそと、『此処で』服に手を当てて（何
科妓 ：モルフェウス能力で、普段着に変換（まて
直人 ：等価交換じゃないのかｗ
ＧＭ ：ウォッシャー中山「ちょ、凶器で殴りつけるとか？！ おのれ、国の教育方針はどうなっている！」
ＧＭ ：ウォッシャー中山「このような蛮行を働かないようにするためにも、青少年にはもっと健全な教育が必要だな！」
ＧＭ ：ウォッシャー中山「具体的には、毎日少女の下着を手揉み洗いするとか！」
直人 ：「・・・・・・ついて行けない」壁に額を当ててうなだれる。
ＧＭ ：ウォッシャー中山「ともあれ、この場は不利か……微少女よ。このウォッシャー中山、１級紳士の名誉にかけて、必ずキミの下着を洗ってみせる」
科妓 ：「...」顔真っ青＞必ずキミの下着を〜
ＧＭ ：ウォッシャー中山「それでは、この場は失礼！」
ＧＭ ：中山＆紳士たちは、一斉に逃亡する
良平 ：「……風見だったら追い打ちかけてる気がするな。この状況」見送りながらぽつりと(何
科妓 ：「兄貴居たら、《ギガンティック》で叩き潰すのに」（まて
ＧＭ ：とゆーわけで、このシーンはエンドです。最後に何かあれば、どぞ。
良平 ：「……まーとにかく。次どうしたもんかね」誰とはなしに呟く。
直人 ：「ここは、科妓をガードするのがいいかな。ということで、外で見張るから、迷惑かける。」と二人に言う。
科妓 ：「まぁ、うん。助かったよ...じゃぁとりあえず。朝飯でもどう？(爆」
科妓 ：＞今後の話とか兼ねて〜
良平 ：「ありがたくもらう」即答(何
直人 ：「俺も、もらうか。」と頷く。
科妓 ：と、台所に案内して終わろうかな？（ぉ
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ： Middle Phase：02
ＧＭ ： SceneTitle ：紳士を捜せ！
ＧＭ ： ScenePlayer：“終の風”天凪 終
ＧＭ ： 登場：可能
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ：浸食率上昇をお願いします
天凪 ：#1d10+38
ダイス：1d10=(4)=4+38=42
天凪 ：ぼちぼち
ＧＭ ：さて。このシーンでは“紳士”とやらの調査＆捜索を行う。
天凪 ：おー
ＧＭ ：具体的には、だ。
ＧＭ ：【紳士同盟】 情報：裏社会 目標値：７
ＧＭ ：まず、終とアルフォンスは、この情報を手に入れないといけない（何
天凪 ：そーか、んじゃ、さくっと振るか（何
アル ：・・・・・
アル ：まずは登場しないといけない（まて）
ＧＭ ：まあ、登場しないで終に任せてもいいが（何
ＧＭ ： ＞ アルフォンス
アル ：任せてみるか
天凪 ：まあ、でーじょぶだよ、何気に情報系豊富だから（何
アル ：流れで考えるよ
天凪 ：ダイスが腐る可能性もあるけど（何
ＧＭ ：なお、判定に失敗した場合、浸蝕率を増やして再チャレンジな（何
天凪 ：あいお（何
天凪 ：まあ、振るぜ
天凪 ：#5r10+1
ダイス：5r10=(3,10,8,7,10)=Critical!!
ダイス：2r10=(5,10)=Critical!!
ダイス：1r10=(3)=3+20=23+1=24
天凪 ：無駄にまわったし（何
ＧＭ ：アホのように回ったなｗ
天凪 ：まあ、紳士だからな（何
ＧＭ ：７：紳士（HENTAI）達の集う社交場。様々な信念（しゅみ）を持った紳士が所属している。
ＧＭ ： 最近、黒巣市を聖地と定めて侵攻を開始した。
ＧＭ ：というわけで、キミ達は上記の情報と、ＯＰ２で美鈴ちんが言ってた辺りの情報をゲットしました。
ＧＭ ： ＜ 宣戦布告されたとか
天凪 ：おーけー、さあ、次の情報項目だせ（何
ＧＭ ：【紳士同盟のアジト】 情報：噂話 目標値：１０
天凪 ：噂話か、きっついなっとー
天凪 ：#4r10
ダイス：4r10=(7,4,7,4)=7
天凪 ：んー、１足りない
アル ：じゃぁ出て振ってみますか
天凪 ：すまんねい
アル ：#1d10+50
ダイス：1d10=(6)=6+50=56
アル ：５６で登場
天凪 ：ああ、侵食危なそうだな、次必要ならこっちでどうにかするわ＞アルフォン
アル ：台詞とか後にして
アル ：オリジン：サイバー使用します
アル ：侵蝕が５８と
アル ：ふります
アル ：#1r10+4
ダイス：1d10=(9)=9+4=13
アル ：でたー
天凪 ：ぐっじょぶ
天凪 ：んじゃ、アジトに殴りこむか
アル ：オリジン解除
アル ：ふらっと現れて「情報集めてきたよ」
天凪 ：「おーう、助かった」資料室で漁ってた人
アル ：「奴らの根城は・・・・」
アル ：「どこよ？」＞ＧＭ
天凪 ：「メタ発言自重」（何
ＧＭ ：１０：紳士同盟の本拠地は不明。しかし、現在の作戦行動を仕切っている“ウォッシャー中山”という幹部がアジトにしている場所は判明した。
ＧＭ ：具体的には、繁華街の少し外れの方にあるビルだね。現在テナント募集中。
アル ：「そうそう、そこそこ」
天凪 ：「そこか。んじゃ、支部で戦力集めて突っ込むか。具体的にはエリート部隊」
アル ：「お仕事とは別になっちゃったけど、一応は仇ぐらい撃ってあげないとね。」
ＧＭ ：いきなりツッコムのかよｗｗｗｗｗ
アル ：・・・・・・・あるぇ？
天凪 ：「いやまあ、美鈴ちんから皆殺しにしてこいとのお達しだから仕事せんと今度こそ月面支部に左遷されかねんし」
アル ：「あぁ、そういう話も出てたんだ」
アル ：「今戻った所だったから」
ＧＭ ：まあ、いい。こちらとしては潜入捜査を考えていたが、突入でも、それはそれでｗ
天凪 ：潜入操作
天凪 ：まあ、まてよ、変態という名の紳士ではあるが紳士という名のHENTAIになった覚えはないぞ（何
ＧＭ ：別に紳士的な格好をしろと言った覚えはｗ 物陰に隠れて様子を伺うの得意だろキミ。イージーＥＦ的にｗ
天凪 ：そーいあ、そうだった（何
天凪 ：「うむまあ、ぼちぼち準備していくべ。南極支部でペンギンと握手とか嫌過ぎる」（何
天凪 ：んじゃまあ
ＧＭ ：まあ、ともかく。
ＧＭ ：このシーンは、これでＥＮＤです。
ＧＭ ：次のシーンは、じゃあ、突入か？（何
アル ：「まぁ僕は敵討ちが出来れば良いかな。作戦はませるよ」
天凪 ：いや、潜入しとくよう、手透きの連中に片っ端から声掛けて。美鈴ちんの弔い合戦とーいうことで（ババア発言的に）（何
ＧＭ ：弔いｗ 別に死んでないのにｗｗｗｗ
天凪 ：細かいことは気にするな、私は気にしない（何
ＧＭ ：じゃあ、まずは潜入ということで。
天凪 ：てーわけで、次辺り作戦会議なしーんにしてくれると嬉しいぜ、GM（何
ＧＭ ：ふむ
天凪 ：さきに情報共有したいからねい、つーわけで、よろしく、会議＞潜入＞突入で
ＧＭ ：わかった。ではＵＧＮ支部での作戦会議シーンにする。
天凪 ：多謝
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ： Middle Phase：03
ＧＭ ： SceneTitle ：紳士対策会議！
ＧＭ ： ScenePlayer：“終の風”天凪 終
ＧＭ ： 登場：可能
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ：浸食率上昇をお願いします
ＧＭ ：ＳＰは、会議発案者の終です（何
天凪 ：（・ｘ・
天凪 ：#1d10+42
ダイス：1d10=(10)=10+42=52
天凪 ：やる気だ（何
アル ：まぁ同席します
アル ：#1d10+56
ダイス：1d10=(6)=6+56=62
アル ：ごめん後２多かったから６４％で登場
天凪 ：さあ、全員でたまえ、声掛けたし（何
良平 ：#1d10+45 [登場]
ダイス：1d10=(3)=3+45=48
直人 ：#1d10+46
ダイス：1d10=(5)=5+46=51
科妓 ：#1d10+49
ダイス：1d10=(3)=3+49=52
科妓 ：私は、二人に案内された〜って処で（ぇ
天凪 ：寧ろ呼び出し掛かったと思うお（何
科妓 ：科妓はね。どちらかっつ〜とノラＯＶなんすよ。UGNの依頼は請けるけど（イリーガルじゃない
良平 ：「……どーも。戦力と被害者連れてきた」しゅたと右手を上げて入ってくる(何
アル ：「おじゃましてるよー」手をふらふら振りつつ
良平 ：「それとこれ差し入れ」言いつつ終さん達にペ○シあずきを(何
天凪 ：ペプシ受け取るお、飲むお（何
良平 ：飲むんだ(何
科妓 ：微妙に美味しいよね（まて
天凪 ：「ご苦労。さて、諸君に集まってもらったのは他でもない。紳士の名を騙るHENTAIどもを駆逐するために呼んだ訳だが」
天凪 ：まあ、エリート部隊の紳士淑女諸君も一緒だろうきっと（何
直人 ：「・・・・・・」
科妓 ：（がくぶる）耳塞いできこえな〜い＞紳士の〜 （今は言葉も聞きたくないらしい
天凪 ：「奴らはあろうことかYESロリータ、NOタッチの暗黙の協定を破り幼女のぱんつを洗おうとする非道を働いた。」
天凪 ：「諸君、奴らを許して置けるか、否、断じて否である」ただいま煽動中（何
アル ：「何時結んだんだろうね・・・協定」
ＧＭ ：しなぎ、幼女扱い（何
直人 ：「・・・・・・ええと、帰って良いか？」と出ようとする。
科妓 ：「.......この場合の幼女って、私？」しょっく（何
直人 ：「あとで、あいつ（終）を殴っておくと良い。」＞科妓
科妓 ：「うん、考えておく(何」
良平 ：「……………」適当に聞いて流してる(何
ＧＭ ：じゃあ、周りの紳士淑女達は、熱く終の演説に聴き入ってるってことで（何
良平 ：聞いてるんだ(何
天凪 ：聞いてるんだ（何
天凪 ：「そんなわけで、紳士淑女たる諸君、HENTAIを殲滅するために協力願いたい。これは殲滅戦である」（何
天凪 ：「さて、作戦を説明する。まず私とそこの幼女とでアジトに潜入し情報を集める。しかるのに突入の合図を送る。」
天凪 ：「あとは分かるな、サーチアンドデストロイだ」しなぎー手招き（何
科妓 ：「.....」呼ばれたので仕方なく出向く(何
良平 ：「……入りこんだタイミングで、遠距離攻撃出来るヤツ集めて集中砲火でもかければ良いんだっけ」さらりと(何
ＧＭ ：エキストラの皆さんは、プレイヤーの扇動には真摯に煽られます（何
天凪 ：あーあ（何
天凪 ：「とーいうわけで、士気向上のために何かてきとーに煽ってくれ」しなぎーにこそこそとだな（何
科妓 ：そーきたかｗ
天凪 ：しなぎー、PC１だろ？（何
アル ：「なむ」祈ってやる
科妓 ：「....あ〜...」商売モードに切り替え
科妓 ：「皆さん、彼らは神聖な部屋に無断に侵入しただけでなく...」
科妓 ：「あろうことか、下着に手を出し、しかも、本人の居る前で手洗濯を行うという許しがたい行為を行いました」
ＧＭ ：ちょ、濡れ衣ｗｗｗ 手洗い洗濯は実行に移せてないよｗｗｗｗ
科妓 ：うん。その辺は扇動だから（鬼
科妓 ：「これは、断じて許せる行為ではありません。協定に則り、彼らに厳罰を宜しくお願い致します」
科妓 ：ぺこっと（この辺の動作は年齢をすこし下げた演技で（何
直人 ：エージェントＡ「俺たちの手で、奴らを殲滅するぞ！」
良平 ：エージェントＢ「おう、徹底的にな！」
天凪 ：イリーガルC「幼女のぱんつ…ハァハァ…」まあ、お約束的に（何
ＧＭ ：おまｗ
天凪 ：なんだ（何
ＧＭ ：なんでＵＧＮにいるんだよ、今からでも遅くないから紳士同盟いけよｗ
天凪 ：ばっか、幼女を遠くからハァハァするだけで実害はないぞ（何
直人 ：「やばいヤツが混じってるな・・・」
良平 ：「なんか混じってるぞ。向こうの仲間っぽいの」(何
直人 ：「らしいな・・・あとで全員まとめて殴っておく。」とあきれたように言う。
科妓 ：「ところで....（PCらに）...（自分指して）幼女？」首こて？とかしげて
天凪 ：「幼女というほうが煽り易い。細かいことは気にするな」（何
良平 ：「……まー見た目子供っぽく見えるのは確か」頷く。特にフォロー無く(何＞しなぎーさん
科妓 ：......すみっこでちょっといじけておくよｗ
アル ：「人間の考えることは難しいね」
良平 ：まぁこういうヤツでして(何＞いじける
天凪 ：「で、だ、幼女の護衛はそこな少年二人に任せる。諸君は潰すことに全力を尽くしてもらいたい。てわけで、一言言っておけ」まあ、そこな二人を前に押す（何
良平 ：「……まー。売られたケンカは買うだけだと。後腐れないように徹底的に行けばいいと思う。多分」押されつつ(何
直人 ：「彼女（科妓）のためにも、奴らを絶対に許すな。」通されて出て一言。
アル ：「だそうです」
アル ：「さて、そろそろ行かないかい？」＞終
天凪 ：「だな、こんだけ煽ればいいだろう」＞アルフォンス
天凪 ：「では、諸君。これより敵アジトに向けて進撃する。諸君の奮戦を期待する、以上」んじゃまあ、ぼちぼち、いきますかー
直人 ：「・・・・・・まあ、奴らを早くつぶして終わらせようぜ。」と終の言葉にうなづく
ＧＭ ：ＯＫ
ＧＭ ：それでは、君等のアジテーションによって盛り上がったエリート（笑）部隊を引き連れて、
ＧＭ ：君等は敵のアジトへと向かうのだった。
良平 ：あ、ここでしなぎーさんにロイスを取っておこう。■庇護／□脅威。並びに同じくＳロイス指定を。ＯＫでしょうか？
ＧＭ ：ＯＫですよー ＞ Ｓロイス指定
良平 ：感謝。
ＧＭ ：ちなみに、次のシーンが最後のミドルなので、
ＧＭ ：Ｓロイスとるなら、そこまでにね。
直人 ：了解
直人 ：ここで、科妓にロイス「■同情／□憐憫」でＳロイス指定。
ＧＭ ：直人のロイスも了解。
直人 ：ありがとうございます＾＾
ＧＭ ：では、シーンエンドです。最後にやりたいことがありましたら、どうぞ。
直人 ：良平に■友情／□無関心をとります。「此奴となら組んでも良い」と
良平 ：っと、ありがとうございます。
ＧＭ ：特にないかな？ では、次のシーンいきまーす
科妓 ：とりあえず... 直人に■信頼/不安でロイスを（助けてもらいましたし
アル ：ロイスか
アル ：護衛対象には取っておくかな
アル ：・・・・・もってたｗ
アル ：終に■同士□やっぱ同士じゃないでとるね
天凪 ：おーう
ＧＭ ：ひどいロイスだｗ
天凪 ：まったくだ（何
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ： Middle Phase：04
ＧＭ ： SceneTitle ：明かされる計画！ プロジェクト・ウォッシュ！
ＧＭ ： ScenePlayer：神代 科妓
ＧＭ ： 登場：可能
ＧＭ ：◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ＧＭ ：浸食率上昇をお願いします
天凪 ：潜入班ーとー
天凪 ：#1d10+52
ダイス：1d10=(10)=10+52=62
天凪 ：やる気だなおい（何
科妓 ：#1d10+52
ダイス：1d10=(10)=10+52=62
科妓 ：やばい。やばいよ（ぁ
アル ：サードウォッチにて登場します
アル ：#1d10+64+2
ダイス：1d10=(1)=1+64+2=67
アル ：67と
天凪 ：わりとバランス良いか、たぶん（何
ＧＭ ：んでは、終と、幼女と書いてしなぎと読むは、敵アジト内部に潜入しました。
天凪 ：でーまー、出て早々不可視の領域と無音の空間展開、隠蔽隠蔽
アル ：とりあえず、セキュリティカットしておきますね
アル ：警報などがあればとめて置きます。監視カメラは掌握しました
科妓 ：物理的鍵は《万能器具》で作成しつつ(何
天凪 ：壁抜けした方が早くね（何
科妓 ：他の人が来れないかな？とか思ったんだけど（ぁ
科妓 ：（私だけだったら、当然《壁抜け》で普通に歩いて入りますよ（何））
天凪 ：ああ、遣すならそれでもいいがまあ、少人数の方がほら。あと、戦闘で頑張ってもらう的な何か（何
ＧＭ ：酷い援護の数々ｗ
天凪 ：アルフォンスとは無線でまあ（何
ＧＭ ：では、ビルの内部に潜入すると、ですね。
ＧＭ ：紳士達が、えっちらおっちら働いてます。
ＧＭ ：なんか、内部のあちこちに手洗い桶とか洗濯機とかを設置してます。後、洗剤とか石鹸とか。
天凪 ：ついでに地獄耳展開しとくぜー、周囲の情報よこせ（何
ＧＭ ：では、地獄耳の効果で、奥の方にある広い部屋で行われている演説をキャッチしたね。
ＧＭ ：ウォッシャー中山「諸君！ 偉大なる紳士同盟の理想に命を賭けた諸君！」
ＧＭ ：ウォッシャー中山「“プロジェクト・ウォッシュ”は、既に最終段階に入っている！」
天凪 ：とりあえず、演説行われてる部屋に入ってまあ、端っこで聞こうぜ（何
科妓 ：（がくぶる）彼の演説？に拒否反応がでているようです（ぁ
ＧＭ ：ウォッシャー中山「決起の日は明日。まずは黒巣市中の、全ての洗濯機を、この“洗濯機破壊装置”で粉砕する！！」
ＧＭ ：ウォッシャー中山「さらに、黒巣市中の洗剤と石鹸を買い占める！」
ＧＭ ：ウォッシャー中山「そして、今開店準備をしている我々の洗濯委託店だけが、洗濯を行える状況を作り出すのだ！」
ＧＭ ：ウォッシャー中山「全ては！ しなぎん＠微少女の下着を手洗いするために！！！」
ＧＭ ：紳士達「うおおおおおおおお！！！」
天凪 ：「だーそうだぞ。大人気だな」しなぎーにこー、肩ぽむ（何
ＧＭ ：紳士達「俺、この計画が終わったら、しなぎんの下着をくんかくんかするんだ・・・！」
科妓 ：「......洗剤って、精製できるから問題な.........っ」噴出しかけたが、周囲の喧騒に紛れた
ＧＭ ：紳士達「俺、発育途上の胸をつつむぶらじゃーを、額縁に飾るんだ・・・！」
ＧＭ ：紳士達「俺、ぱんつを石鹸で優しく洗うんだ……！」
科妓 ：隅っこでいじける。一時的に茸はやしてもいいや。すぐに取るけど(何
ＧＭ ：紳士達の士気は、最高潮に高まってますよ？（何
天凪 ：「まあ、なんだ、きのこ生やしてないでそろそろマジンガーでもゼオライマーでも何でもいいから召還してしまえ、頃合だろう」
天凪 ：しなぎーの肩を（ｒｙ とてもやさしい目でみてあげゆ（何
科妓 ：「..........潰して....いいよね？」
天凪 ：「うむ、やれ」ゴーサイン（何
科妓 ：んじゃ、いきます。
科妓 ：「幼女じゃ、ないや〜ぃっ」（何 《ヴィークルモーフィング》でロボ＠今夜あった、某天空の城の巨○兵みたいなのを、この場に召喚(何
科妓 ：で侵食が+2で64%に上昇
天凪 ：なんという時事ネタ（何
ＧＭ ：紳士たち「目がっ 目がぁ〜！」
ＧＭ ：別に目をやられてないのに叫ぶ紳士達（何
良平 ：ネタに乗ってる(何
天凪 ：「腐ってる……HENTAI過ぎたんだ…」紳士どもを見ながらこー（何
天凪 ：ジブリネタで便乗しておく昨今、で（何
ＧＭ ：まあ、それはともかく。
ＧＭ ：巨大なロボットのせいで、せっかく用意してた店舗がめちゃくちゃだよ！（何
ＧＭ ：そして、エリート（笑）部隊が突入してくる
ＧＭ ：エリート部隊「野郎ども、いくぞぉ！ ロリータに手を出した外道どもに鉄槌を喰らわせてやれぇ！」
ＧＭ ：紳士達「おのれぇ、自らの心に鍵をかけた醜い偽善者どもめ！ みんな、心の奥に眠るコスモを解放するんだ！！」
ＧＭ ：とまあ、そんな感じで、エリートと紳士達はがっぷりよっつ（何
科妓 ：「..................これ、纏めて潰しても大丈夫だよね？（ぽそっ）」
天凪 ：「任務中の事故って怖いな？」（何
ＧＭ ：というわけで、君等は混乱に乗じて、敵の首魁、ウォッシャー中山と対峙するのであった・・・
ＧＭ ：って感じで、シーンエンドＯＫ？
天凪 ：おー
ＧＭ ：なお、ここが最後のミドルなので。Ｓロイスとるならいまの内よ（何
天凪 ：Sロイスなぁ、取るのないんだが（何
科妓 ：Ｓるほどの....う〜ん
ＧＭ ：ま、とらないのも１つの選択肢ｗ
天凪 ：しなぎーはあれだろ
天凪 ：っ「自分のぱんつ
科妓 ：.......おぉっ（何
科妓 ：自分の下着に取るか（ぁ
科妓 ：自分の下着に ■庇護／恐怖 辺りで（ぁ 此れにＳると、何か違うからノーマルのまま
天凪 ：まあ、あたしゃ取らないぜ（何
アル ：Ｓは・・・・
アル ：うん、シミュレイターに手を下した奴（どれだか知らん）に取らせてもらう。今回の目標そいつ！
天凪 ：ふむ（何
アル ：□遺志■憐憫でいいや
天凪 ：あーあ（何
アル ：何故か憐憫が表になった＞＜逆で！
ＧＭ ：ああ。手を下したのはウォッシャー中山です。（何
ＧＭ ：着替えさせたのは、別のヤツですがｗ
天凪 ：どっちでもいいお（何
天凪 ：まあ、進めようぜ（何
ＧＭ ：はいなー
ＧＭ ：では、次のシーンいきます