『紳士同盟の来訪!』 −オープニング・フェイズ−

IndexPre playOpeningMiddleClimaxBack TrackEndingAfter play


GM :黒巣市にジェントルメンがやってきた!

GM :襲い来る紳士(HENTAI)達の魔の手から、
GM :この美しい(?)黒巣市を守り抜け!

GM :Double+Cross The 3rd Edition
GM :『紳士同盟の来訪!』

GM :――紳士、それは変態を意味する言葉(何)――





GM :◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM : DOUBLE+CROSS THE 3rd EDITION
GM : 「紳士同盟の来訪!」
GM : - Start -
GM :◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇




GM :◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM : Opening Phase:01
GM : SceneTitle :大変残念なイケメン(何)
GM : ScenePlayer:神代 科妓
GM : 登場:不可
GM :◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM :浸食率上昇をお願いします

科妓 :#1d10+33 [登場]
ダイス:1d10=(7)=7+33=40

GM :さて。清々しい朝だ。太陽万歳。
GM :キミは、微かな音を感じて目を覚ました。
科妓 :「........ん〜っ」布団の中で伸び....「ん?」
GM :ちゃぷん、という音。
科妓 :「兄貴?」音のした方向に視線を向ける
GM :ああ、確認なんだが。
GM :キミは、年齢の割には発育のよろしくない、いわゆるロリっぽい子だったよね?
科妓 :いぇす(ぁ
GM :よし、キミの呼称は決まった(何
科妓 :ロリすぎるってほどは無いよ?中学生に間違えられる程度で
GM :???「おはよう、微少女よ」
GM :爽やかな声が響く。
GM :なお、誤字ではないことをここに明記しておく(何) < 微少女
科妓 :「兄貴じゃない.....誰?」
GM :うむ。
GM :フリル付きのシャツに、紫のジャケット。
GM :流れるような髪は金髪に染まっている。
GM :素晴らしいイケメンが、そこに居た。
GM :問題は2つ。
GM :1つは、こんな男、見たこともないということ。
GM :もう1つは、この男が今まさに、床に置かれた洗いダライで、キミの下着を洗濯しようとしていることだ(何
科妓 :「....でも、不審者には変わりないよね?」
GM :???「微少女の芳香を嗅ぎながら、微少女の下着を優しく手揉み洗いする……」
GM :???「このような栄光に浴する機会を得られたことを、神とキミに感謝するよ」
GM :無駄に爽やかな笑みを浮かべながら、一礼。
科妓 :えっと。
科妓 :うん、よし。《万能器具》で、檻を不審者の頭上に檻を生成。そして落下(何
GM :一礼したまま、檻に囚われた(何
GM :でも、手にもった下着は離さないよ?(何
科妓 :「(がくぶる)」あまりのヘンタイ☆さにすみっこに(何
科妓 :「(もう、あの下着は使えない...)」
GM :???「おっと、自己紹介が遅れたね。私は“紳士同盟”に属する1級紳士。その名をウォッシャー中山という」
科妓 :「ど、どうも...(気を落ち着けて)...で。何しに来たの?」
GM :ウォッシャー中山「ではさっそく、キミの下着を洗わせていただこう! 誠心誠意! 真心と愛を込めて!!!!!!」
科妓 :死角でハンマー生成しつつ
GM :檻に囚われたことに何の動揺もせずに、洗い物のために座り込みやがりました(何
科妓 :「...そんな誠意はいらんわ〜〜っ」そのハンマーを振りかぶって(3溜済)、思いっきり振り下ろす
科妓 :当然檻ごと潰す勢いで(何
GM :ウォッシャー中山「ぶげらっ!」 そらー、流石に吹っ飛ぶわw
科妓 :「(兄貴〜兄貴〜助けて〜ヘンタイがいる〜)」※註:脳内兄貴は居ないので、返答はありません
GM :中山は檻ごと吹っ飛ばされ、床に倒れる。キミのハンマーによって洗いダライは粉砕された。
GM :ウォッシャー中山「ふ、ふふふ………なかなか照れ屋さんじゃないか……」
GM :ゆらり、と立ち上がり。
GM :ウォッシャー中山「だが、いくら照れようとも無駄な事。キミは選ばれたのだ。運命と、我々に!」
科妓 :「遠慮する〜っ(即答)」
GM :そういうと、キミの部屋の窓をガラっとあける。
GM :そこから見える光景。
GM :ネクタイとトランクス“だけ”を身につけ、すっぽり頭の隠れる袋のようなマスクをつけた怪人達が、たむろって居た。
科妓 :......
GM :ウォッシャー中山「我々の愛によって、キミの下着は洗われる! これはもう決まったことなのだよ!」
GM :というわけで、ショッキングな光景とともに、シーンエンド。
科妓 :あまりの衝撃的光景に唖然(ぁ
GM :最後に何かあれば、どうぞw
科妓 :「...うん、寝よう。これは夢だ夢...」布団に再度入って寝なおした(現実逃避



GM :◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM : Opening Phase:02
GM : SceneTitle :宣戦布告(何)
GM : ScenePlayer:“雷の剣士” 岩瀬 良平 & 真田 直人
GM : 登場:不可
GM :◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM :浸食率上昇をお願いします

直人 :#1d10+30 [登場]
ダイス:1d10=(6)=6+30=36
良平 :#1d10+34 [登場]
ダイス:1d10=(10)=10+34=44
良平 :ぎゃー(何
GM :おめー(何

GM :さて。キミ達は黒巣市UGNのボス、みすずちんに呼び出された。
GM :美鈴「よく来てくれたわね……」 どこか疲れた表情だ
直人 :「・・・一体何のようだよ。」と鋭い目でボスをみやる(にらみつけてる気ナッシング)
良平 :「……なんかあったんすか。えらくやつれた顔ですが」菓子パンかじりつつ(何
GM :美鈴「ええ、あったのよ……まずはこれを見て頂戴」
GM :そういうと、1枚のDVDをプレイヤーにかける。
GM :帝国のテーマ(ダ○ス・ベイダーのテーマ)が流れる中、画面に異様な格好の男達が現れる。
GM :頭をすっぽり隠す、袋のようなマスク。ネクタイとトランクス、そして毒々しく彩られた大仰なマント。
GM :どこかの組織の幹部のような威圧感をもたらす数名の男達。
直人 :「なんだよこれ・・・・」と唖然としてみる。
良平 :「………………」
GM :幹部っぽい奴ら「やあ、UGNの諸君。今日はキミ達に宣戦を布告しにきた」
GM :幹部っぽい奴ら「この街は素晴らしい。愛と野望と力と美少女が渦巻いている」
GM :幹部っぽい奴ら「ゆえに、我々は勝手にこの街を聖地と定めることにした」
GM :幹部っぽい奴ら「だが、キミ達は我々の崇高な行為を理解しようとは思わないだろう」
GM :幹部っぽい奴ら「よって、戦争だ。我々はキミ達を、実力を持って排除する! ふはーっはっはっはっはっは」
GM :とまあ、そんな映像(何
良平 :「…………へー」あまり動じてない人(何
直人 :「・・・・・・これから一緒に殴りに行かないか?」と岩瀬にいう。
良平 :「賛成」即答(何
良平 :「…………で、この明らかに変態以外の何物でもない連中をどーしろと」(何
GM :美鈴「最初はね。何かたちの悪い冗談だと思ったの」
GM :美鈴「でもね、昨夜、怪しげな侵入者が私の部屋に入ってきて、下着を手揉み洗いしようとしていたのよ……ッ!」
直人 :「・・・・・・ご愁傷様で」
良平 :「…………はぁ……」
GM :美鈴「しかもしかも! 帰宅した私を見て」
GM :ウォッシャー中山「ちょwwwwww ババアwwwwww」
GM :美鈴「とか言って逃げていったのよ! 全速力で!!」
直人 :「・・・・・・」(いたたまれなくなって、そっぽを向く)
GM :美鈴「というわけで、貴方達」 据わった目で
GM :美鈴「キル・ゼム・オール」 言い切った(何
良平 :「………りょーかい」やっぱりペースの変わらない人(何
GM :美鈴「報告によれば、連中は懲りずにどこかの家の近くに集っているそうよ。早急に出動して蹴散らしなさい」
直人 :「・・・・・・OK、やってくる。」こちらも普段と変わらず。
GM :それでは、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ。
良平 :「……とりあえず被害者他にも居そうだから探すか。ボコにする為の人員も多い方が良くね」真田君にそう言って支部長室を出る。
直人 :「・・・・・・ああ、わかったよ。(世の中アホが何でこんなに多いんだ)」と内心あきれながら出て行きます。



GM :◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM : Opening Phase:03
GM : SceneTitle :さらばシミュレイター(何)
GM : ScenePlayer:“終の風”天凪 終 & “虚無僧スタイル”アルフォンス サルヴェール
GM : 登場:不可
GM :◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM :浸食率上昇をお願いします

天凪 :#1d10+35
ダイス:1d10=(3)=3+35=38
天凪 :おし、いいかんじ
アル :#1d10+44
ダイス:1d10=(6)=6+44=50
アル :もうはんぶんか

GM :さて。色々各地で悪いコトしてるゼノスのエージェント、シミュレイターが発見されたとの報が入った。
GM :黒巣市支部は、美鈴ちんが別件で大変お忙しいため、
GM :まがいなりにも支部長に、ゼノス関連ということでRBを1個つけて、現地に派遣したのだった(何
アル :1個とか言われた
天凪 :まあ、まてよ、支部長候補であって扱いは平だ(何
GM :恨むならワークス:支部長を恨め(何
天凪 :設定の方を重視しろよー(何
天凪 :「で、傲慢僕っ子はどこかいな、と」まあ、屋台でたこ焼き買い食いしながらさがすお(何
GM :うん。報告のあった路地裏に倒れてた。
アル :「一見悪いことでも、彼女の意思が介在するかぎり、わからないものだけどね〜」たこ焼きいただきつつ同伴
天凪 :「見つからないなー」棒読みしながらエミュレイターを、踏む、踏みにじる、主に顔を(何
GM :ひどすw
天凪 :え?(何
天凪 :シミュレイターか(何
アル :「見つけてるようにしか見えないけど」
アル :でも止めない
天凪 :「気のせいだ。しかし、どこにいるんだろうな」まあ、ぐりぐりとだな
GM :えー、彼はゼノスの敏腕エージェントで、常に鳶色のスーツを身に纏っています。
GM :プランナーの弟子とも言われる、高慢ちきな少年なのです、が、
GM :袖の短い白シャツに、紺色の半ズボンに着替えさせられていました(何
天凪 :あーあ…(何
アル :腰を下ろして、長いキセルに火をつける
アル :「ふぅ」腰を下ろす
アル :腰おろすの被ったけど気にしない
GM :シミュレイター「うう、こ、こんな屈辱……2重の意味で……」
アル :「で、いきなりやられてるけど、どーしたんだい?」とりあえず話を聞いてみよう
天凪 :「ああ、そこにいたのか、見えなかったわ」まあ、足蹴にしたまま聞くぜ、さも今気づいたように(何
GM :シミュレイター「だ、れが……お前達なんかに………うぅぅぅぅ〜」 涙ぐんでいる
GM :つうか、終ひどすぎw
天凪 :気のせいだお(何
GM :シミュレイター「全て、全て僕の計算通りに進んでいたのに……なんなんだ、あの想定外異分子は……くそう、奴らのせいで……!」
アル :「君の計算外を気にすることは無いよ。それは彼女の計算内だから」
天凪 :「異分子なぁ、というかお前の格好も十分アレだと思うわけだが、さておき」
アル :「なんかいつもと格好が違うね。いめちぇん?」
アル :ふぅ〜っと紫煙を吐く
GM :シミュレイター「なんで僕が好きこのんでこんな格好を! 強制的に着替えさせられたんだよ!」
GM :白いシャツと紺色の短パンを、屈辱に塗れた目で見る。
天凪 :「着替えさせられたのか。誰にだ」ふむ、写真撮っておこう、ぐりぐりしつつ(何
アル :「こんな写真、どーするんよ?」
天凪 :「ん? 支部にばら撒く。売れるぞ」今日は飲みいくか、臨時収入的に(何
GM :シミュレイター「くぅ、ぁぁ、ぅぅぅぅ………も、もう耐えられない……」
GM :カチッ    ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、
GM :スイッチが入る音。
GM :何か、カウントダウンする音。(何
アル :腰を落とした姿勢のまま、すべるようにはなれていく
GM :シミュレイター「僕の名誉的に、こんな状況は耐えられない! 自爆してやるぅ!!!」
GM :《自爆装置》発動カウントダウン中(何
アル :「止めはしないけど、派手にやらないようにね〜」すすすす
天凪 :「まあ、まて、たこ焼きやるから自爆する前になんでそんな格好になったか吐け、な?」餌付けしつつ退避、退避ー(何
GM :シミュレイター「……そうだ。もしかしたら、お前達なら奴らに一泡吹かせられるかもしれない。なら……」
GM :シミュレイター「1つだけ……教えておいてあげるよ……」
GM :ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、
GM :シミュレイター「“紳士”に気をつけろ……」
天凪 :「うむ、さあ吐け」アルフォンス掴む、猫の道用意。退避ー
GM :どっかーん!
アル :つれられてたいひー
GM :というわけで、白シャツ&紺の短パンとかした僕っこは、めでたく自爆しました(何
天凪 :「………で、だ。紳士は英国紳士と変態という名の紳士どっちだと思う?」離れた場所で自爆したの見てだな。となりのアルフォンスに
アル :「紳士であればなんであれ注意するしかないね」
アル :「ほぼ後者だろうけど」
GM :んでは、シーンエンドです。最後に何かあれば、どうぞ
天凪 :「まあ、紳士は理不尽な物だしな。んじゃ、支部に戻って報告あげとくか」
天凪 :まあ、終わっておこう
アル :「報告は任せて紳士について探りでも入れておくよ。よろしくね」
アル :でおわり


IndexPre playOpeningMiddleClimaxBack TrackEndingAfter play