本広告は、1995年9月4日に沖縄県で発生した米兵暴行事件そして同様の犯罪について、 日米両国市民がインターネットで意見を交わして共に考える一歩とするためのものです。 本広告は、多くの方のご意見とご協力をもとに日本市民として掲載に至ることに意味を持ちます。 それは、日米両国市民が共に考えるためにも大切なことと考えています。 このため、草稿の段階から広告を公開しご意見・ご協力を呼びかけています。
意見広告(草稿)についてご意見をお願いします。 また、修正過程も合わせてご覧ください。
本広告は、合衆国に下記目的をもって問いかけます。
今も基地を抱える街では、犯罪に怯える人々がいます。確かに、以前に比べ犯罪件数は減少しています。 しかし、いまだに年間何百件も発生するという現実もあります。それが安心できる生活と言えるなら、 あなたは何のためらいもなく家族を住ませることができますか?
米兵3人による婦女暴行事件に抗議するリンクです(定量的な資料を提供しています)。 新聞、テレビなどマスメディアへのリンクです。
米兵事件初公判(1995.11.8)の日、沖縄タイムス社社説(掲載了承済)です。
ありがとうございました。お気づきの点、ご質問などありましたらスタッフ宛にメールをお願いします。