『サブスポ!』トピックス


<Topics:15>すいけんの2002年10大ニュース



普通ならこういうのは、年内にやっておくべきなんやろうけど、
なんだかんだで年が明けてしまった。。。
まぁあまり気にせずに、軽い気持ちで読んじゃってください。


1.HP「すいけんの競馬後悔日誌」開設

やはり、これをトップに持ってこないといけないでしょう。
そもそも、このHPの方向性としては、「全重賞予想を中心に、一口やPOGを…」だったのだが、
いつのまにか松浦亜弥やオリックスの話題が加わり、「コンセプトは何?」と皆が不思議がるページに。
まぁおそらく、この傾向は2003年も変わらないでしょうが。。。(笑)


2.北の男すいけん、札幌記念で万馬券ゲット!

2002年で唯一、万馬券的中予想となったのが札幌記念。
テイエムオーシャンを追いかけ続けていたのがようやく報われた格好だが、
当たったのが北海道のレースというあたり、
「北の男」(北海道のレースが得意)と言われる所以か。
(本当に言われているかは疑問だが…笑)
また2002年も、「ミスター京都記念」は健在!
ちなみに、「Jの男」の称号は剥奪されました…(涙)。


3.初ライブ!すいけん、あややにハマる。
[関連記事:Topics612

今までアイドルの世界とは無縁だったすいけんが、
三十路手前にして突然、松浦亜弥に心を奪われる。
また自身生涯初のコンサートにも立て続けに参戦し、皆の失笑を買う。
でも、周りに何を言われようとも、あややファンは辞めません!


4.オリックス、無念の最下位

昭和50年代後半に阪急ブレーブスファンになって以来、最悪のシーズンに。
「Let’s Burn! BlueWave!!」のコーナーでは、散々石毛批判を繰り返すも効果なし。
藤井康雄2軍打撃コーチの早期監督昇格を待ち望む!


5.ウルトラサブレ、みかんサブレより正式に独立

平成7年夏に創設された競馬サークル「みかんサブレ」。
長らくその編集部長(実質的な代表職)を務めていたすいけんだが、
一部メンバーとの亀裂(?)によりその職を辞し、
約半数のメンバーを引き抜いて「ウルトラサブレ」として独立させた。
その安易なネーミングにセンスの無さを窺わせるも、
年1回のドラフト会議以外に、2002年は忘年会も開催するなど、
現メンバーの結束は固いようだ。


6.痛恨のゲイリーフラッシュショック!

2002年の重賞予想の中で、最も痛恨だったのが2月3日のシルクロードS。
超人気薄のゲイリーフラッシュに印を入れておきながら、
2番人気のサイキョウサンデーを無視するという馬鹿さで万馬券を取り逃す。
その後、ゲイリーが出るたびに悪夢を思い出すという羽目に。。。


7.念願のホームランボールゲット!
[関連記事:Topics5

4月15日にグリーンスタジアム神戸で行われたオリックス=大阪近鉄戦を観戦したすいけんが、
オリックス後藤のホームランボールをゲット。しかもそれが後藤選手のプロ入り初HRだった。
そのHRボールと、サインボール&リストバンドとを交換してもらったすいけんは大喜び。
だがこれで運を使い果たしたのか、その後GS神戸に見に行った試合で、
魔の8連敗を喫してしまうことに。。。


8.GT予想1勝22敗。「勝てないKEIBA情報局」

GTの的中は大本命のエリザベス女王杯のみ。本当恥ずかしい限り。。。
2月頃、「負けないKEIBA情報局」を目指す!と大見得を張ったものの…。


9.BWを裏切って、「網・グラブ・網」?

2つ上↑の生観戦1勝8敗に業を煮やしたか、カブレラのHR日本新がかかったオリックス=西武戦で、
なんとレフトスタンドに座るというオリックスファンにあるまじき行為に走ったすいけん。
友人の友人が持ってきた虫取り網を片手にホームランボールを待つシーンが
Jスカイスポーツの中継で映し出されるという誤算も。
地上波でなくて一安心だが、
虫取り網を持つ2人と、グラブを持ったもう1人との3人組は、
テレビの前の人たちにとって、かなり奇怪に映ったことだろう。


10.遠征突撃回数ゼロ

2001年には、新潟爆撃遠征や、JCダート突撃などの遠征をしたが、2002年の遠征はついにゼロ。
2003年は、夏の東北遠征が「ウルトラサブレ」によって企画されているほか、
春には個人的な遠征も予定されている(詳細はまだ発表できる段階にないので後日ということで)。



以上が2002年のすいけんの10大ニュースです。
2003年はいい話題が増えればいいなぁ〜。



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