IDEA's Web Diary

[ 2060]

朝から飲む！！

記入日時 2010年06月06日(日) 6:00

休日の楽しみはなんたって、朝から飲むことです！！
飲まない人には分からない事ですよね。
もちろん今は飲んでません。これを書き終わったら、集配ですから。

そう言えば最近買った「TOKYO大衆酒場」の朝酒、昼酒バンザイ！(p68)というコーナーに池袋の「酒場ふくろ」が紹介されている。

ここはコナちゃんが宇宿允人さんのチケットを取ってくれて行った池袋の東京芸術劇場の帰り何回か行った。(日記249)

「ふくろ」はなんたって朝の7時からやってる。
コナちゃんとふくろに開店から行って飲もう！と話してるが実現してない。

そうだ！Ｙさんと行った平塚の飲み屋も朝からやってた。(日記478)
そんなわけで、飲兵衛は休みとなると朝から飲みたいのです。

ところが最近は車の運転して飲めないものだから（ここだけの話、昔はずいぶん危険な事をしてました。(^^;;）どうしようと思う。
今日は天気も良さそうで、海に行きたい！でも、車だと飲めない、電車は不便。そこで電車で行けて、どこか穴場はないか？

そこで地図を見ると大磯、二宮、国府津あたりの海岸線はどうだろう？と思ったのです。国府津は小田原や真鶴に行くときにいつも気になってた駅です。そこで真鶴探索のように(日記1837)カメラ片手に出かけてきます。どんな写真は撮れるかな～

もちろん、先ずは列車でビールです！（そのために行くんですから！？(^^;;）さて、写真は以前コナちゃんが宮川に持ってきた瓶ビール。氷に塩を振ってコナちゃんの工夫。気に入ってPCと携帯の待受にしてます。ではビール片手に行ってきます！(^_^)

[ 2059]

いよいよワールドカップが始まります！

記入日時 2010年06月05日(土) 6:40

日本代表はまだまだですね。コートジボワールに０－２で完敗です。
でも落胆する事はないと思うのです。いえ落胆してる場合じゃない。

言えばＷカップ出場32チーム中、最下位のレベルだろう。
Ｗカップがアジア枠などなくして予選を戦えば、出られないのだ。

どうもマスコミも含め日本中が、その事を忘れて代表を批判する。
そんな簡単に勝てるものじゃないんだよ。

だから長い目で見よう。そして飽きずに見よう。
そして、サッカーほど世界の人が楽しむ世界共通のものはない。

その国にはその国のサッカーがある。それを楽しむのがＷカップ。
昨日のコートジボワールはアフリカのどこにあるか知ってますか？

そういう事を調べながら、サッカーを楽しもうではありませんか？！
いよいよ6月11日（金）、南アフリカ－メキシコ戦から始まります！

[ 2058]

アナタハ～、信ジマスカ～？

記入日時 2010年06月04日(金) 6:30

いつもランチは、宿舎に行く途中の赤坂のコンビニで買います。
ところが、そのコンビニの隣りに前から気になる店があったのです。

調べると「パワーバランス」とある。

なになに？
ブレスレット？

シリコンブレスレットにホログラム？！
えー？！
YouTube画像だけで商売してる！？

超あやしくないですか？！　しかし～
アッコさんにこの話をしたら「自分も欲しい！」というのです。
皆さん、どう思われますか？
僕はどうしても信じがたいんだけど～

[ 2057]

命名！『なんちゃってミニスカート』

記入日時 2010年06月03日(木) 7:20

突然ですが、去年に引き続き(日記1797)ファッションの話です。

やっと気温も20℃を越して初夏の陽気が戻ってきました。
なのに！なのに！街では相変わらずレギンスやタイツなのです。

だったらはくな！って言いたくなる。
足が太く短く見えるのに気づいてないんでしょうか！？

特にレギンスは最悪！

○チュニック
○チュニック＋ショートパンツ

×チュニック＋レギンス
×チュニック＋ショートパンツ＋レギンス

本当はミニスカートをはきたい！
でも、恥ずかしくてはけない。
だからレギンス、タイツでミニスカートになっちゃう。

本当に「だったらはくな！」

パンツルックの方がよっぽどすっきりして可愛い！

どうにかして～
そうだ。命名しよう！

あれはミニスカートじゃない！

なんちゃってミニスカート！

[ 2056]

自分自身を見つめる旅

記入日時 2010年06月02日(水) 7:10

宇都宮まで行ってきました。知人のお父様が亡くなられたのです。
彼は奥様(日記510)と叔父さんを同じ年に亡くしてます。(日記739)

身内を亡くす悲しさはどれほどでしょう。特に男にとっての父親。
彼とはよく会社を継承する話をしました。
会社は父親と喧嘩してでも、力づくでも継承しなくてはならないと。

彼が専務の駆け出しの頃その話が通じませんでしたが、いざ代を引き継いだ後に「あの話はよく分かりました。」と言っていました。

ですから、彼もお父様と会社の事で衝突があったのだと思います。
そのお父様が亡くなられた。お気持ちがよく分かるのです。

さて通夜が終わり、僕は通夜ぶるまいに出ないで帰ってきました。
業界の役を降りてから(日記1680)、皆と会うのが辛いのです。

すると一人車窓を眺めていると、なぜか悲しさがこみ上げてくる。
僕はどこに行くのだろう。男はいくつになっても、定まらないのです。