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「あ、うん」スペシャルドラマ
 【放送日】1/1 21:00〜22:54
 【放送局系列】TBS 【製作】TBS 【演出】久世光彦 【脚本】筒井ともみ
 【原作】 向田邦子 「あ、うん」 新潮社 
 【役柄】 辻本研一郎
 【その他】 
向田邦子新春ドラマ 【出演頻度】★☆☆☆☆
ナレーション (加藤治子) 門倉修造 (小林 薫)
水田仙吉 (串田和美) 門倉君子 (樋口可南子)
水田たみ (田中好子) 辻本研一郎 (窪塚洋介)
水田さと子 (池脇千鶴) 金歯 (竹中直人)
水田初太郎 (森繁久彌) 三田村艶子
三田村艶子 ※ナレーションは年老いた水田さと子
昭和10年、寝台戦友(軍隊時代に寝台が隣り合わせだった戦友のたとえ)の水田家と、門倉家のふた家族の物語。親友・水田の妻に、秘めた慕情を寄せる門倉。それと重なるように水田の一人娘さと子が見合い相手の帝大卒、辻本に心を寄せる。決してかなわぬ恋でも・・・。時代と共に羽振りのよかった門倉家が窮地に陥ったりあるいは愛人に子供ができたりと、ひと波瀾ふた波瀾あるものの、それぞれが時代の中で精一杯生きる姿、そしてそれぞれの秘めた慕情が、鮮やかな水彩画のように語られる向田邦子珠玉の作品。(文:yuma)
帝大卒のエリートな好青年役。さと子との淡いプラトニックな慕情の光景に、思わず胸キュンです。出番はお見合いシーン・カフェでのデートシーンのみで残念ながら少ないです。(文:yuma)

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そして、友達スペシャルドラマ
 【放送日】1/8 21:00〜22:51
 【放送局系列】テレビ朝日 【製作】テレビ朝日ANB、共同テレビ
 【プロデュース】 一杉丈夫、三輪祐見子(テレビ朝日)・中山和記、柳沢典子(共同テレビ)
 【役柄】 西森高志
 【音楽】溝口 肇
 【市販ソフト】VHS
レンタルV
(ポニーキャニオン:100分PCVE-31110 \12.600)
 【その他】
テレビ朝日開局40周年記念スペシャルドラマ【出演頻度】★★☆☆☆
田村 優(高校2年生) (深田恭子) 田村の父 (三浦友和)
西森佳矢(高校2年生) (野波麻帆) 田村の母 (仁科亜希子)
西森高志(大学生) (窪塚洋介)
西田ひかる、大滝秀治、伊武雅刀、うつみ宮土理
父を亡くし、母と二人で暮らす女子高2年生の田村優が、恋や家族との関りをとおして真の友情に目覚める姿を描く。洋介君は、同級生の兄と知らずに優が恋する男性の役。主人公をあっさりふってしまう淡白な大学生。(文:フラボ)
雨にうたれながら、両手をかかげてクルクル舞う窪塚くんはまさにエンジェル。深田さんとのキスシーンも有り。95分の作品中、(声だけの出演も含めて)約10分の登場。(文:フラボ)

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お見合い結婚
 【放送日】 1/11〜3/21(11回)火曜日21:00〜21:54
 【放送局系列】フジテレビ【製作】CX 
 【脚本】
吉田紀子 【演出】木下高男 【プロデュース】杉尾 敦弘
 【役柄】 太畑純一
 【主題歌】「桜の雨、いつか」 松 たかこ
 【オープニングテーマ曲】「First Impression」 YAEN feat .CA
 【市販ソフト】VHS
レンタルV
(アミューズソフト)
 【その他】参考
 【出演頻度】★★★★☆
 キャスト・全体あらすじ&みどころ・各回あらすじ&みどころ

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「池袋ウエストゲートパーク(I.W.G.P)」
【放送日】4/14〜6/23(11回)21:00〜21:54
【放送局系列】TBS 【製作】TBS 
【原作】
石田衣良 「池袋ウエストゲートパーク」 (文芸春秋社)
     ※1998年度オール読物推理小説新人賞受賞作品
【脚本】宮藤官九朗 【演出】堤 幸彦・伊佐野英樹・金子文紀
【プロデューサー】磯山 晶
【役柄】 安藤 崇 (愛称タカシ/通称キング)
【市販ソフト】レンタルV
/VHS
DVD
(ポニーキャニオン)
【主題歌】Sads 「忘却の空」(東芝EMI) 
【挿入歌】チャイコフスキー「弦楽セレナード ハ長調 Op.48』第1楽章」
サントラ】「池袋ウエストゲートパク」(東芝EMI)
[公式サイト]【出演頻度】
★★★☆☆ 

主要出演作品

(C)ポニーキャニオン
Amazonプログラムによる正式JPG
キャスト・全体のあらすじ 各回あらすじ・みどころ・想い出の名シーン(11ページ)


 
 過去の作品の中でもこのドラマは、洋介くんファンなら外せない代表作です。アンダーグラウンドな池袋を舞台に暴れる不良グループ「Gぼーいず」のリーダーとして、仲間を不思議な魅力で惹きつける通称“タカシ”。ジャンキーな瞳・狂気、反面愛らしさ、しなやかさを持ち合わせ、演技や見のこなしがしなやかなことに加え、その冴え渡る頭脳と技巧的な演技に、わたし達の心はメロメロでした。タカシの特得なしゃべり方・ポーズ、コミカルな演出は本当に感動。カムバック!タカシ!(文:yuma)





この作品、原作はもちろんですが、続編や外伝があります。興味がある方は、是非読んでみてね。※上記原作本リンク先にあります。


この作品は、通称「I.W.G..P」と呼ばれています。「 I 」=池袋、「W」=ウエスト、「G」=ゲート、「P」=パーク。訳して、池袋西口公園。崇(タカシ)率いるGぼーいず達の活動の場でもあります。(文:yuma)

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本当にあった怖い話 2 」
  “もうひとりの私”
 【放送日】8月
 【放送局系列】フジテレビ【製作】CX 【原作】「ほんとにあった怖い話」(朝日ソノラマ刊)
 【脚本】三宅隆太、高木登 【演出】鶴田法男  【プロデュース】後藤博幸
 【役柄】 杉山篤志
 【市販シナリオ】
月刊ドラマ10月号
 【その他】
金曜エンターテイメント
 【出演頻度】★★★★★主演作品
杉山 篤志(23) (窪塚 洋介) 勝田 忠司(28) (曽根 英樹)
間宮 倫子(27) (石田ゆりこ) 立花 晃 (52) (田山 涼成)
主人公杉山篤志(洋介君)は、課長(田山涼成)に怒られてばかりのダメ社員。同僚の間宮先輩(石田ゆり子)に助けられてばかり。 そんな彼の身の回りでは、身に覚えのない事件が続く。 そして、徐々にもう一人の自分の存在に気づきはじめる 。そんなある日、出先から入れた電話の向こうで聞こえるのは何と自分の声。社内に戻るとそこには恐れていたもう一人の自分が・・・。 数日後、課長は何者かに告発され、会社の使い込みが発覚。 間宮先輩は仕事のミスをかばってもらったため、ずるずると課長との関係を断りきれなかったのだ。そして、平穏な日が再び訪れる・・・。いわゆるドッペルゲンガー現象を題材にしたストーリー。 (文:あん/yuma)
スーツ姿はバッチリながら、“いかにも”ダメなサラリーマンキャラがとても新鮮。演技が細部に渡り凝っています。 度々驚くシーンはとってもかわゆいけど、なんといってもラストシーンは 鼻ぴくぴく口元ひくひく息荒く・・・迫真の演技! 最後に間宮先輩(石田ゆり子)を見つめるやさしい微笑みはステキ。洋介くんと石田さんのコンビは、この後のドラマ「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」をすでに予感しているかも。(文:あん/yuma)

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Digital Creatorsドラマ 地球大爆破
   〜Eternal Life〜 STORY−E
 【放送日】12/4 22:00〜24:00 【放送局】BSデジタル放送局 BS-i  
 【製作】
(著作)BS-i、フューチャー・パイレーツ【監督】Frank Sacrament 【プロデュース】花田 巌
 【役柄】<主演>宇宙人アリア
 [公式サイト] 【出演頻度】★★★★★主演作品

 ★onedotzero 国際デジタル映像フェスティバル (ロンドン)出品作品/01’4.27
 CAST・あらすじ・みどころ (別ページ)




 BS-i 開局記念特別番組として制作・放映されたSFオムニバスドラマ。この作品には、世界のCF/PVシーンの天才映像作家5人が集結した作品。Digital Creators '01 「地球大爆破」として、オムニバス形式で5作品のなかのひとつ。スクリーンでは、01’6.11に『SHORT SHORT in SAPOORO』(アーバンホール)で、また01’11.3には『MOUNT POSITION IN 沖縄』(パレット市民劇場)で上映されました。5作品中には、武田真治、大沢たかお、デーブスペクター主演のストーリーあり。作品中では、洋介くん幼少期のフォトや著書「20」でのフォトがフラッシュ的に挿入されています。英語のセリフにも挑戦!。武士姿も披露してくれました・・・。


この斬新な5作品は、共に「宇宙人」がテーマ。その中でもこの「エターナル・ライフ」は、輪廻天昇というシチュエーションを使い、繰り返される歴史の混沌とした出来事をフラッシュ的に挿入しながらどこか風刺的でもあり、その中にあって人にとって一番大事な“愛”その“偉大”さと“普遍”さを、知らない間に語りかけている・・・そんな作品でした。(文:yuma)





洋介くんが出演されたのは、「地球大爆破」の中の
Eternal Life”です。
<参考サイト> MOUNT POSITION公式サイト こちら
※02’03.15には『MOUNT POSITION IN 名古屋』(シネマスコーレ)で上映予定。
※BS−iでは繰り返し放送されています。

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もう一度キス
【放送日 NHK・BS:  2000’12/5・9・12〜19 0:00〜0:45
NHK総合: 2001’1/9〜3/13(10回)火曜日22:00〜22:45
 【放送局系列】NHK/NHK・BS2 【脚本】梅田みか
 【製作】
NHKエンタープライズ21/共同テレビジョン
 【役柄】<主演>三枝 歩
 
【主題歌】「ラブ・アフィエア〜愛のテーマ〜」(スティーブ・バラカット)
 【挿入歌】「君のために」 〜レイカの曲〜(サントラ:ビクター)
 【音楽】倉本裕基

 
【市販ソフト】レンタルV
/VHS
DVD
(NHKビデオ)
  [公式サイト]
 【その他】参考 【出演頻度】★★★★★

 
                       
主演作品
(C)NHKビデオ
Amazonプログラムによる正式JPG
 キャスト・全体のあらすじ・みどころ ★このページ作業中 各回のあらすじ・みどころ 
 想い出の名シーン(5話〜10話旧コンデンツ)★その他の回は作成中
                                          

 

 初の主演連続ドラマ。何の不自由もない家庭に育ち、恵まれた環境で過ごす音大生・三枝歩。タレントである一人の韓国女性に恋をしたことにより、さまざまな困難にぶつかりながら自己に目覚め成長してゆくさまが描かれています。全体を通し、歩の奏でるピアノの旋律が、国境という壁に苦悩する2人を本当に切なく演出してくれました。この作品は、NHKのDモードドラマとしてオンエア−。その後、NHK総合で2度目の放送、当時の番組公式サイトでは、毎回番組終了後も多くの視聴者からの熱いメッセージが後を絶ちませんでした。そんな多くの熱い思いが通じ、NHKDモードドラマとしては異例のビデオ化が実現。ファンにとって、うれしいビックプレゼントとなりましたね。

この作品では、特に30代以降の“少し恋愛から離れ始めていた年齢層”の男女が、淡い恋愛時代の“せつなさ”をリアルに体感、その衝撃に驚きを隠せない視聴者の声を多く聞きました。ある意味で、本物のファン層の底辺をつかんだ・・・といっても過言ではないかと思っています。皆さんはどう感じたでしょうか。(文:yuma)





ドラマの中で、主人公の歩が、レイカのために創った「きみのために」というピアノ弾き語りの曲があります。ドラマの最終回では、その歌と共に感動的なラストが・・・。また、劇中演奏曲(歩のバンド)「Everlast」「Beauty Bomb」の作詩は、なんと洋介くん自ら担当。(作曲は柏原収史さんです。)主題歌「“ラブ・アフェア”〜愛のテーマ〜」をはじめ、本当にステキな曲ばかり。「きみのために」「“ラブ・アフェア”〜愛のテーマ〜」は、ドラマのサントラに収録されていますが、洋介くん作詞の曲は、残念ながらCD化されていません。ピアノを弾けるあなたなら、きっと弾かれたでしょう・・・歩の曲を。


(C)ビクターエンターテンイメント
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天国に一番近い男・世紀末スペシャルスペシャルドラマ
 【放送日】 12/29 21:00〜
 【放送局系列】TBS【製作】TBS 【脚本】越智真人 
  【演出】片山 修  【プロデューサー】磯山 晶
 【役柄】 結城サトル
 【主題歌】
 Oh/Heaven (TOKIO) 【市販ソフト】VHS
レンタルV
(TBSビデオ:TVE-337 \9.800)
  [公式サイト] 【出演頻度】★★★☆☆
主人公甘粕四郎、小春の恋人役(松岡昌宏) 天使の天童世死見役(陣内孝則)
四郎の恋人、社長秘書の露崎小春(奥菜恵) 春原隆教授(いしだ壱成)
春原教授の婚約者加藤愛子役(相田翔子) 社長の結城純一役(北村総一郎)
社長の息子、MONOカンパニー社員の結城サトル役(窪塚洋介)
大和田政雄部長役(渡辺いっけい) 鮫島春樹課長役(袴田吉彦)
中津川麻人(池内博之)
四郎は自社商品の推薦書を、ひょんなきっかけで春原教授に書いてもらい、それがHIT商品となった。
そんなある日、春原教授の結婚式当日・・・なんと花嫁がいつまでたってもやってこない。春原教授の母が、“花嫁は子持ちのホステス”とわかり、裏で身を引くように迫ってたのだ。そんなことで式は中止となり、春原教授はWCにこもってしまった。
その時、勘違いから四郎が教授を批判したと思いこみ、春原は怒って原爆をしかけてしまう。そして、四郎に今回の命題、「最愛の人に別れられなければ即死亡」。四郎は、命題・爆弾事件の件で小春へ裏腹な思いの行動にでる。なにも知らない小春は不安になり、四郎の気持ちを確かめる為、MONOカンパニーで小春とサトルが結婚する芝居をする事に。四郎の命は...小春との恋はどうなるのか。(文:かおりん/yuma)
洋介君は非常に出演シーンが多く、大事なシーンには必ず登場してきます。まず結婚式に遅れてきた四郎に「時間にルーズな男はもてないよ」というセリフは“サトル坊ちゃん”って感じ!!後半は小春とサトルの偽装結婚式シーン。ココでは新郎の衣装で洋介君登場...こんな旦那様うらやましい!限りです。
今回サトルの台詞は、「結婚しようか」などのプロポーズの台詞が多く、ファンならドキドキしちゃいます。サトルは小春の事を本当に好きだけれど、小春の気持ちを一番に考え紳士的に振舞うところは、・・・素敵ですが、ちょっぴり切ないです。
(文:かおりん/yuma)

富江 replay
 【公開】2/11〜
 【監督】
光石富士朗 【脚本】玉城 悟 【原作】伊藤潤二「富江シリーズ」(朝日ソノラマ刊)
 【プロデューサー】清水 俊、尾西要一郎、東 康彦  
 【役柄】 佐藤文仁
 【配給】東映【製作】大映、スターマックス、アートポート 【エンディングテーマ】「Raymond」 Cityrava
 【TIME】95
【市販ソフト】VHS
DVD
レンタルV
(東映ビデオ:ZF00501 \16.000レンタル仕様)
森田由美 (山口紗弥加) 森田陽子 (金久美子)
川上富江 宝生舞 立花医師  (遠藤憲一)
佐藤文仁 (窪塚洋介) 木下敦子 (富樫真)
武史 (松尾政寿)
森田健三 (菅田俊)
富江(宝生)はその美貌ゆえに男達を狂わせ、彼女を殺してその体をバラバラにしたいという強い衝動を抱かせる女性。ある病院に、急患が運びこまれてきた。その直後、病院では医師や看護婦の姿が忽然と消え、病院長も失踪してしまう。院長のひとり娘のゆみ(山口)は、病院に入院していた文仁(窪塚)と共にその真相を探るべく、勇敢にも富江に立ち向かう。(文:由里子)
怪奇漫画の鬼才、伊藤潤二の原作「富江」が99年に映画化。本作は、その前作を更にパワーアップし、復活。富江の恐怖の象徴ともいうべき、再生・増殖シーンを、最新の特殊造型技術を駆使して描いています。洋介くんは、ごくごく普通の青年といった感じの役どころですが 、友達思いのやさしい人柄が出ています。クライマックスで、由美を守ろうと自らの足を刺すシーンは圧 巻!見ている側も、思わず目を背けたくなる程、痛そうです。(文:由里子)

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