skinship tour repo1

Report(レポート) :
第1号どうでもいいプロローグ <reported by チョビ>

当日は、ナンダカンダと実は徹夜、、。(^_^;)

実はですねぇ、大馬鹿野郎のチョビは、ＷＣＶパスポートが見つからず、
月曜にＴＥＬ済みだったものの、
「でも、再発行すると今までのポイントが無効になります。」と言われ、
「貯まるとどうなんの？（・・？）」と思いながら、
なんか悔しかったので、意地で捜しておったのですだ。(＾ヘ＾; 　
でも、見付かんなかった、、。(-＿-;)

「なんかあるかも」とトランスの頃までいつでも持参してたんだけど、
しばらく用途が全く無く、「これって、ただ、くれただけ？(ーー;)」って、
要らないモノ扱いしてたのがいけなかった、、。(-_-;)

この頃は超多忙なのに、夜になったら捜索の日々、、。（　帰ってきてから見つかっ
た。とほほ、、。（；ｗ；））

すっかり寝不足。オマケに、お船前日より血が少なくなっており（笑）、
出発前のチョビは、目だけギラギラした不健康者。（笑）

そんな状態で、６時５４分に新幹線乗車。
爆睡かと思いきや、『ひかり』のくせによく止まるので寝れない、、。（T▽T）

そんな、一種変なテンションでの、東京入り。（１０時過ぎ）
同行の方と銀座で合流して、ロッテリアで軽食。
持っていったペンダントが曇っていたので、
急遽、開店すぐの西武で銀磨きを購入してから、バスで晴海埠頭へ、、。

銀座付近から、既に大きな荷物やＫ－ＴＩも持った人が見受けられ、
お互い、ちょっとドキドキ、、。(*^.^*)

１１時半頃、埠頭では、すでにビューラーが集い、
それぞれの集合時間（時差集合なのです。）を舞っています。（笑）

記念撮影したり、お話したり、待ち方は様々。

荷物は、衣装を仕込んでいるせいか、２泊３日にしては大きめ。
香港へ行けるぐらいの量はありますね。トランク率高し！

そんな荷物なのに、薔薇の花束を持った方が多い。
全部集めたら、ビューは花びらで埋め尽くした薔薇風呂に入れそう。（笑）（勿論、
半身浴でねっ♪(^_-)）

参加者は、部屋種を基に、Ａ～Ｋ組のいくつかの組に分かれていました。
　　↑
（これが、後のお船での行動に、とっても重要でした。）

私は、再々抽選で、ＴＥＬでおこぼれにありついたクチ。ってことで、勿論２Ｆスタ
ンダードの最下層の部屋。
（私は、勝手に“ディカプリ部屋”と命名していた。（笑））
組分けも、最後の組の『Ｋ組。』

集合時間は、１２時でした。
少し早いくらいに「Ｋ組」召集。
ＪＴＳさんの案内に従い、並んで順番にＷＣＶパスポートを見せ、顔を確認。
乗船証（テレホンカード状）と、部屋のカギが渡されます。
そして、申し込みの代表者が、２２日夜のサプライズパーティーの入場順のくじ引き
をして、行列を崩さないまま、いざ乗船。
さすが、客船なので、乗船口の接続は、飛行機のようだ。
やはり鉄の階段を寄せただけの小笠原丸とは違う。(^_^;)

入って、まず見聞きしたものは、、。

、、、続く。（^ｖ^）