Skinship Tour Report | repo.1 | repo.2 | repo.3 | repo.4 | repo.5 | repo.6
Report(レポート) :
第3号 ビュー登場 <reported by チョビ>
さぁ〜てぇ! 曲が鳴り始めたぁ〜!!
それも、ダンシングヒーローではない。
(↑この曲、、、、覚えてない。
多分、ワルキューレの行進かなんとかいうヤツではなかっただろうか?)
ビューは、ヘリではなく(笑)、私の最初の予想通り、7F部分から登場〜っ!!
そして、14:00から静かに出港していた船は、
船は丁度狙っていたように、レインボーブリッジの下を通る。
みんなのポジションは、こんな感じ
↓
石井氏 (7F)
\(▼▼)
新田氏
┏-----
(@_@)
|
WCVスタッフ ビューラー達 (6F)
|
(・_・)(・_・) ( ^^)( ^^)( ^^)( ^^)( ^^)(
^^) |
┏--------------------------------------
|
|船
船
|尾
首
|
側
衣装は黒ずくめだったと思う。(よく覚えていない。(~_~;))
+薄めのサングラス
「ひゃ〜!!」と、色めきたつビューラー♪
舞った甲斐があった(笑)。
(以下、メモなし。うる覚えです。
こんな“にゅあんす”だったとして、お読みください。)
↓
「ど〜もぉ〜!! ようこそスキンシップへっ♪(^_^)
今回は、忙しい中、私の誕生日に集まってくれて本当に有難う御座います。
なかには、仕事場にウソついてきた人もいると思います。
仕事は大変だぁ〜とか、家庭がぁ〜とかイロイロあるでしょう。
だけど、そんなことはパ〜っと忘れて、
仕事を忘れて、家族を忘れて、 一緒にきている方は、
隣りの家族を捨てて(笑)、楽しんで下さい。ッヒッヒィ〜!!」
↑
(横向きながら、腹抱えてこの笑い。何だかとっても楽しそう。(~_~)
ご存知のとおり、この笑いが出る時は、とっても機嫌が良い♪)
「今回のテーマは、『海と化粧男』っ!」
(↑意味不明。多分、その場の思いつき、、。(~_~;))
皆さん、今回は盛り沢山ですよ。シーズ・ブルーコンサート!
これはホントに今回限り!勿体無いですね♪
いいですよ。ジャズっぽくて。
それと、記念撮影があります。皆さんいい顔で写ってくださいね。
瞬間でイイ顔出来るようにして、、。
大事ですよ。鏡で練習してみて下さいね。
撮影の無い人も、ライブビデオが放映されていたり、
3Fの方に、ステージ衣装の数々も展示されていますんで、
見ました?ねっ?また見てみて下さい。
ではっ、なんて掛け声にしましょうかねぇ〜、、。
、、、皆さん、なに言っても、「イェ〜イ」で返してくださいね。
では行きます。」
ビ:「家っ!」
皆:「イェ〜イ!!」
ビ:「仕事っ!」
皆:「イェ〜イ!!」
ビ:「しがらみっ!」
皆:「イェ〜イ!!」
ビ:「さようならぁ〜〜〜っ!!(⌒0⌒)/~~」 船:「ボォ〜〜〜〜♪」
(大きく手を左右に振るビューチー。やけに爽やか。
例えるなら、ドラ二人芝居の体操のお兄さんの時の様、、、。)
ビューの「さようなら」に合わせ、お船の汽笛が鳴る。
「では、今日のパーティーで逢いましょう、、。」
で、ビューチー退場。
その後、JTSさんの、各階担当の方の紹介。
この後の旅の説明がありました。
これにて、ウェルカムレセプション完了。(14:35)
一旦、お部屋に帰る。
先程の、ビューのトークを、メモろうとしたけど、「写真とりに行こう。」と誘わ
れ、また撮影再開。
(旅の間ずっとこんな感じで息つくヒマなし。なので、メモなし、うる覚えです。
ごめんねぇ〜、、。みんなぁ。(・・、))
そして早速、顔面王さんが挨拶で説明してくれていた、
カキコが出来るというPCを触りに行く為、8Fトップラウンジへ。
先程ビューが現れた7Fのプールデッキに一旦出て、更に階段を上ります。
階段を上りながら上を見たら、トップラウンジ入り口の内側で、立ってこっちを見て
いる人がいる。
先程見た方、、。それは顔面王さん。
何ともいえないホワァッとした笑顔でこっちを見られている。
例えるなら、新入生の一人一人を教室の入り口で迎えている
担任の先生のよう、、。(中学の理科の先生って感じ)
にこやかに、「きたきたぁ〜。(´ー`)」って感じで、、。
入る時その眼を見て、思わず条件反射のように、
「お邪魔させて頂きます。m(__)m」←変!
と言ってしまった私に、
同じ様に、会釈しながら、「ようこそいらっしゃいました。m(__)m」
と言って下さいました。 ええひとやぁ〜、、。(*´∇`*)
入ってみると、白い籐製のソファやテーブルが置いてあり、
PCはプールデッキに面した面に、カウンター式のテーブルがあり、その上にノート
が5〜6台。
その両脇に2台づつのデスクトップが丸テーブルに載ってある。
トップラウンジは、お船の最も高い所。
タワーの頂上のラウンジのようにガラス張り。
だから、船首側(プールサイドデッキ)と船尾側(スポーツデッキ)が見える。
PCが空いてなかったので、しばらくスポーツデッキを見ている。
そこでは、ボーイさん達が、さっきのレセプションの後片付け。
だいぶ余っていたのに、全部ゴミ袋に捨てている。勿体ねぇ〜!
フルーツだけでも食べときゃよかった。
なんて、みみっちい考えが浮かぶ。←超庶民!
風のキツいなか、テーブルクロスをたたむのだけでも大変そう。
ご苦労様。
なんてしてると場所が空いたので、
「どりゃどりゃ」と、早速PCを見てみることに、、。
続きは、次号にてっ!ε=ε=┏(
・_・)┛
Skinship Tour Report | repo.1 | repo.2 | repo.3 | repo.4 | repo.5 | repo.6