My Audio & My Records
CDがメイン媒体といっても既に危うい
[2021/10]
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CDプレーヤーは、エソテリックP-03を追加購入している。D-05が気いったので、中古で購入。アップサンプリング・ワードクロックの聴き比べをしたかったと言うのが本音。P03/D05は174kHzで同期させアナログ出力、P05は24bit/96kHzに設定してデリウスで受けている。今やDACは安価でハイレゾ音源に対応しているが、アップサンプリングしてアナログに出力出来る製品はまだ少ない。 |
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サブシステムにDACを追加して実験中。
1:soundwarrierDA15--安価な優れもの
2:REM AD1-2--24bit//96kHz可 |
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ハイレゾでメモリーメディアに録音しなおして(リッピング)、メディアプレーヤー等でストリーミングで聴くスタイルなら、CDやブルーレイはメディア自体が無くなる可能性があります。 |
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TEAC VRDS25のこと:
知人と同時に購入して知人宅では現役。自分のものはしばらくお蔵だったので、CDトレイが開かなくなった。メーカーに問い合わせるとトレイの開閉は修理可能かも、ということなので個人的にお願いしたのだが相変わらずのTEAC対応。トレイ修理のことよりDAC動作が良くないと連絡があり修理できないと破棄を迫られた。どんなに古くても購入先を通して依頼しないと色んなことが起こる会社。オープンリールのデッキの修理の時も同じようなことがあったし。ググると結構事例がでていた。
P03も開閉出来なくなったので、こちらはディラーを通して修理して頂いた。 |
[2010/6/3]
ながら族の最大の敵は?大げさだけれど、それは音楽の中断.ということでCD再生(デジタル)にはリモコンもが付属しておりメンテも簡単で、アナログプレーヤーに比べれば格段に便宜が良い.再現性についても同様であるが、同じ値段ならCDの方が音質は良い.今や低価格のADプレーヤーは稀少であるし、アナログディスクも又稀少である.音の善し悪しについて優劣を付けたがるがそうではなく、それぞれの特徴がある.どちらにしろ好み音に調節してしまうのであるからとやかく言う必要もない.ま、調節が効かない時は我慢するか中断するか、はたまたアナログで聴けば良い.
そういうCDではあるが、その地位は陥落寸前である.デジタル処理は極めて快適でPCの高性能化に伴ない(サウンドカード、HDD、フラッシュメモリー等の進歩)アナログは忘れ去られつつある.デジタルは記録の再現性が容易で加工しやすいということだが、結局はアナログに戻るのである.
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●エソテリックP-03を使用.AD変換部分なので、どっしりした筐体でディスクを押さえ込むタイプを長年使用している.アップコンバートも魅力ではある. |
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●DG28にてAD・DD変換するので心臓部.
・AI-U1:AD変換、20bit・48kHz出力.
・DIO-OC1:DD変換throght
・AIO-U1:AD変換、18bit・44.1kHz出力. |
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●パーペッチャルテクノロジーP1A.
役不足だが24bitz、96KHzに変換.D-28より本器を介し24bitz、96KHz処理しデリウスヘ.
このレベルの処理がなされていると、PCのドライヴを使わないでPCオーディオが可能となる.PCのドライブを使わない方が、PCオーデイオは高音質. |
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●dCSデリウスを常用.その理由は躍動感があるから.DACの方がケーブルの影響はモロに出るので要注意.ロバートソン製のspikeで4点支持.入出力が抱負で色褪せない. |
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●エソテリックD-05.SACD及びクラッシックを聴くときに使用する.純正の組合せでは何もしなくともオーバーサンプリングできるが、音が滑らかになり過ぎて物足りなくなってしまう.SACDはソフトに魅力的なものが少なすぎる.P-03とは同期クロック使用が可能.(H22/5/30) |
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Let's go there and back again(song by Paul McCartony)
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