十和田市サッカー協会 第4種委員会

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ジラール・ペルゴ 81020-21-3263-1CM ロレアート クロノグラフ TI49 チタン 42mmが新登場。

ジラール・ペルゴ 81020-21-3263-1CM ロレアート クロノグラフ TI49 チタン 42mmが新登場。

大人気のロレアートからチタンケース42mmのクロノグラフが登場。あれ?今までチタンケースのクロノグラフって無かったっけ・・・(無いみたいです)。

ジラール・ペルゴスーパーコピー代引き 激安モデル名のTI49、ホームページにもありますが「49」はロレアート誕生49周年(中途半端な)から。来年2025年で50周年と気付かせるネーミングです。TIはもちろんチタン。来年が楽しみではあります。


ロレアート クロノグラフ TI49 81020-21-3263-1CM の国内定価は2,728,000円。スティール42mmは2,618,000円ですので価格差はあまりありません。なんだチタンなのに価格差無いのか!凄いじゃんって思うかも知れませんが、そもそものスティール260万円が高くないですか?わかりませんがデイトナ126500LNやスピードマスタープロフェッショナル 310.30.42.50.01.002と比べて高過ぎる様な気がします。

セカンドマーケットで半値になっちゃうと「人気無いのかな?」とか、手放す際にオーナーの気持ち的に厳しいものがありますよね。中古で手放すんだから半値くらい当たり前じゃん!・・・そうなのかも知れませんけど、完全にそうじゃないのが高級腕時計の世界。

スペックは大きく既存モデルと変わりません。搭載ムーブメントはキャリバー GP03300。パワーリザーブは46時間と最近のロングパワーリザーブトレンドには乗っかっていませんね。

グレード5チタンケースは重量不明ですが恐らくかなり軽くアレルギー対策にもなります。ここはグッドポイント。ちゃんと鏡面仕上げもされていますしチタンですが高級感もありそう。グレー文字盤もマッチしていて良い感じ。

なかなか格好良いです。

81020-21-3263-1CM


LAUREATO CHRONOGRAPH TI49
81020-21-3263-1CM
¥2,728,000

ウォッチ
ケース
素材 :チタン
直径 :42 mm
厚さ :12 mm
裏蓋 :クローズド
防水性 :100 m
ストラップ
素材 :チタン
バックルの種類 :チタン製トリプル フォールディングバックル
ムーブメント
キャリバー
番号 :GP03300
ムーブメント :機械式自動巻き
巻き上げ方向 :時計まわり
直径 :25.95 mm (11 ½”’)
厚さ :6.50 mm
振動数 :28,800 Vib/h – (4 Hz)
部品数 :419
石数 :63
ローター :重金属
パワーリザーブ :min. 46h
機能
クロノグラフ, スモールセコンド, 日付, 時、分

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キャリバー GP03300
ロレアート アブソルート クロノグラフは、このシリーズの特徴であるスポーティさという本質を捉えて、気品のあるデザインの中に組み込まれています。デザインを一新したプッシュボタンは、さらに角ばったデザインとなっており、ブルーの縁に強調されたカーブをつけた表面が使いやすさを約束します。

まとめ


いかがでしょうか?

「【2024年新作】ジラール・ペルゴ 81020-21-3263-1CM ロレアート クロノグラフ TI49 チタン 42mm」でした。

一時期のロレアートブームは鎮静化し、中古品の価格がかなり落ちています。当時高くて悩んでいた方には今はチャンスですよね。格好良いですし100万円前後で買えるなら「あり」だと思います。


さて新作のチタンクロノグラフ。ここに手を出すのは「本物のファン」でしょう。そう言った方々が支えて50周年に繋げていくのだと思います。

私も新作に興味ありますが、高過ぎると思っています。そこだけかな?

独創的な機構と意匠によって、高級腕時計の新しい世界観をユーザーへ提供してきたフランク ミュラー。

例年、驚かされるような、そして心踊らされるような新作時計が同社からは発表されている。2025年も、そんな同ブランド“らしい”モデルの数々がお披露目されている。

フランク ミュラー2025年新作①「グランド セントラル トゥールビヨン レインボー」
ダイアル中央にトゥールビヨンを配し、その周囲をブリリアントカットダイヤモンドが飾るジュエリーウォッチ「グランド セントラル トゥールビヨン レインボー」が登場。インデックスには、バゲットカットのルビー、サファイア、エメラルド、ツァボライトなどの色とりどりのストーンが採用されている。

トゥールビヨンの直径は17.7mmと、迫力あるサイズだ。時針と分針は、その周囲を浮遊するように取り付けられ、ミステリアスな外観に仕上がっている。18Kピンクゴールド製のグランド カーベックスのケースは、立体的な造形と人間工学に基づいた装着感を発揮する。

本作に搭載されているのは、マイクロローター式の機械式自動巻きムーブメント。約84時間ものロングパワーリザーブを誇り、18Kゴールド製のタイミングスクリューを備えたフリースプラングテンプを搭載している。

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人気のフランクミュラースーパーコピー 代引き専門店「グランド セントラル トゥールビヨン レインボー」Ref.CX36TCTRDCDBAGRB 5N5N
自動巻き(Cal.MVT FM CX 36T-CTR)。1万8000振動/時。パワーリザーブ約84時間。18KPGケース(縦58.1×横36mm)。日常生活防水。予価3740万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作②「トノウ カーベックス 7デイズ パワーリザーブ スケルトン グランデイト」
12時位置の大型日付表示「グランデイト」が特徴のモデル。グランデイトを構成する2枚のディスクはスケルトン化され、ディスク自体の存在を極限まで消している。ブランドを象徴するビザン数字は、職人の手作業によるエナメル装飾が施され、まるでアプライドインデックスのような立体感を与えられている。

搭載するCal.1700は、手巻き式のムーブメントだ。ツインバレルによって、約170時間ものロングパワーリザーブを達成し、長時間にわたって優れた精度を保つ。直径10mmの大型のテンプを備えていることも特徴。ブランドの「マスター オブ コンプリケーション」の精神を体現したムーブメントであり、優れた効率性と審美性を兼ね備えている。

トノー型のケースは18Kピンクゴールド製。ドレッシーなクロコダイルストラップが装着されている。

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フランク ミュラー「トノウ カーベックス 7デイズ パワーリザーブ スケルトン グランデイト」Ref.7880BS6SQTGD 5N
手巻き(Cal.1700)。1万8000振動/時。パワーリザーブ約170時間。18KPGケース(縦50.4×横36mm)。日常生活防水。予価1045万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作③「グランド カーベックス クレイジー アワーズ カラー」
フランク ミュラーを象徴する「クレイジー アワーズ」に、グランド カーベックス“CX”シリーズのフォルムをまとった新作が登場。本作の最大の特徴は、審美性に優れた複雑な構造のダイアルである。2層構造の「ダブル レイヤー ダイアル」を採用し、エナメル塗装による鮮やかな色彩のダイアルと、その上に重なるビザン数字をくりぬいたマットブラックのダイアルによって構成されている。

クレイジー アワーズの名の通り、インデックスとなるビザン数字はランダムな並びで配置され、分針が1周する度に時針がジャンプすることで正しい時刻を示す。この機構は、“当たり前の時間の構造”をリセットし、新鮮な感覚を呼び覚ます、フランク ミュラーの“時の哲学”を象徴するものである。

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フランク ミュラー「グランド カーベックス クレイジー アワーズ カラー」Ref.CX36CH ACNRBR ALVR
自動巻き。パワーリザーブ約42時間。SSケース(縦58.1×横36mm)。日常生活防水。予価308万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作④「ラウンド グランド セントラル トゥールビヨン」、「ラウンド オートマティック」
ラウンド型の18Kピンクゴールド製ケースを採用した新作のセントラルトゥールビヨンウォッチが、「ラウンド グランド セントラル トゥールビヨン」だ。ダイアルの中央には直径17.7mmの大型のトゥールビヨンが配されている。針は、セラミックボールベアリングによって支えられたその周囲を回る円形のパーツに取り付けられ、まるで浮遊しているような神秘的な見た目に仕上げられている。ダイアルにはクル・ド・パリにアレンジを加えた装飾が施され、ブランドを象徴するビザン数字の存在を際立たせている。

ラウンド グランド セントラル トゥールビヨンと同じラウンドケースを採用した新作が、「ラウンド オートマティック」だ。クラシカルなスリーピース構造に、滑らかなラインを描くラグを特徴としている。ダイアルには、エナメルを塗り重ねることによってブルーやブラックの鮮やかなカラーリングを与えられている。

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フランク ミュラー「ラウンド グランド セントラル トゥールビヨン」Ref.R46TCTR 5N5N
自動巻き(Cal.T-CTR)。52石。1万8000振動/時。パワーリザーブ約84時間。18KPGケース(直径46mm)。日常生活防水。2508万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作⑤「ヴァンガード」
1920年代から1930年代にかけて流行したアールデコ様式における、ストリームラインモダンを取り入れたデザインが特徴の「ヴァンガード」。その新作として、2種のモデルが発表された。各50本の数量限定で販売される。

ヴァンガードの特徴である、直線基調なデザインのアプライド仕様のアラビア数字インデックスは、その立体感によって優れた視認性を発揮する。ダイアル全面にはパニエギヨシェが施され、中央に円形のパーツを配することで立体的な見た目に仕上げている。さらにダイアルに豊かな表情を与えているのが、熟練した職人の手によるエナメル仕上げだ。

ラグのないトノー型ケースはステンレススティール製。リュウズやサイドのスリット、バックルのブランドロゴには18Kピンクゴールドが採用され、スポーティなデザインにラグジュアリー感を加えている。

フランク ミュラー ヴァンガード
フランク ミュラー「ヴァンガード」Ref.V41SCDTJPANIBLSTG AC5N
自動巻き。18KPG×SSケース(縦50×横41mm)。日常生活防水。世界限定50本。220万円(税込み)。
フランク ミュラー ヴァンガード
フランク ミュラー「ヴァンガード」Ref.V41SCDTJPANIGRSTG AC5N
自動巻き。18KPG×SSケース(縦50×横41mm)。日常生活防水。世界限定50本。220万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作⑥「グランド カーベックス ピアノ」
鮮やかなレッドダイアルが印象的な新作、「グランド カーベックス ピアノ」。インデックスのないダイアルは、職人の手によってエナメルを20層重ねることで、深く艶のある“ジャパンレッド”に彩られている。この色味は、日本の文化と歴史に着想を得たものだ。エナメルは、日本の伝統工芸である漆との共通点も多く、日本の高度な工芸技術とスイス時計製造の精緻さが交錯した点も、本作の魅力であるという。

3次元曲線によって構成されたグランド カーベックスも特徴。ケースサイズは、CX33とCX30の2種類。CX33では、18Kイエローゴールドケースにダイヤモンドをセットしたモデルと、18Kイエローゴールドとアルミニウム合金を組み合わせたケースのモデルがラインナップし、CX30ではステンレススティールケースにダイヤモンドをセットしたモデルが用意されている。

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フランク ミュラー「グランド カーベックス ピアノ」Ref.CX33SCATFOLDPIANOJ 3N3N
自動巻き(Cal.FM300)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。18KYGケース(縦48.4×横33mm)。日常生活防水。451万円(税込み)。
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フランク ミュラー「グランド カーベックス ピアノ」Ref.CX30SCATFOPIANOJ 3NALRG
自動巻き(Cal.FM1000)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約35時間。18KYG×アルミニウム合金ケース(縦44×横30mm)。日常生活防水。297万円(税込み)。
CX30SCATFOLDPIANOJ
フランク ミュラー「グランド カーベックス ピアノ」Ref.CX30SCATFOLDPIANOJ ACAC
自動巻き(Cal.FM1000)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約35時間。SSケース(縦44×横30mm)。日常生活防水。209万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作⑦「トリプル ミステリー」
1998年に発表された「シングル ミステリー」と、その進化形である「ダブル ミステリー」に続く新作が、「トリプル ミステリー」だ。時分秒をそれぞれ異なるディスクによって表現した、ミステリアスなデザインが特徴。ディスクにはダイヤモンドがちりばめられ、指針はストーンによって鮮やかに表現されている。秒を表す中央のディスクは優美な曲線を取り入れたスケルトン加工が施され、審美性を高めるとともに、ムーブメントへの負荷を軽減させている。

ケースはラウンド型の18Kホワイトゴールド製。真っすぐに伸びるクラシカルなデザインのラグが取り付けられている。ベゼルにはダイヤモンドがセットされ、ダイアル同様に煌びやかに仕上がっている。シースルーバックを採用し、緻密な彫刻が施されたムーブメントを鑑賞することが可能だ。

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フランク ミュラー「トリプル ミステリー」
自動巻き。18KWGケース(直径36mm)。予価1430万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作⑧「トノウ カーベックス スケルトン ダイヤモンド」
「トノウ カーベックス スケルトン ダイヤモンド」の“カーベックス カット フラワー”モデルは、大胆にスケルトナイズされたダイアルに6つの花が咲く新作のジュエリーウォッチだ。ムーブメントの地板には曲線を基調としたオープンワークが施され、面取りが柔らかく優雅な印象をもたらす。本作の特徴的な花々は、同社独自のカーベックス カットを施したストーンによって構成され、中央にはダイヤモンドが配されている。それぞれのストーンは、指輪やネックレスなどのジュエリーと同じように爪を用いて固定されている。

18Kピンクゴールド製のトノウ カーベックスケースにもダイヤモンドがセットされ、煌びやかなダイアルを上品に飾っている。ムーブメントは、ロングパワーリザーブを備えた手巻き式。

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フランク ミュラー「トノウ カーベックス スケルトン ダイヤモンド」
手巻き。18KPGケース(縦43×横31mm)。予価1760万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作⑨「ロングアイランド デコ」
2000年、ニューヨーカーのライフスタイルに着想を得て誕生した「ロングアイランド」。その25周年という節目に登場したのが、「ロングアイランド デコ」である。レイルウェイミニッツトラックをオーバルからスクエアに変更することで、アールデコ感を一層強調している。ダイアル中央にはギヨシェ装飾が施され、特徴的なビザン数字とのコントラストを成している。

豊富なバリエーションが用意されていることも魅力だ。縦32.5mmの18Kイエローゴールド製ケースには、ネイビーカラーインデックスのモデルと、ゴールドカラーインデックスのモデルが用意され、縦36.5mmの18Kピンクゴールド製ケースには、ゴールドカラーダイアルとブルーカラーダイアルの2種類がラインナップする。クォーツムーブメントを搭載。発売予定日は、2025年6月1日だ。

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フランク ミュラー「ロングアイランド デコ」Ref.902QZDECO 3N
クォーツ。18KYGケース(縦32.5×横23mm)。日常生活防水。218万9000円(税込み)。
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フランク ミュラー「ロングアイランド デコ」Ref.902QZRELDECO 3N
クォーツ。18KYGケース(縦32.5×横23mm)。日常生活防水。218万9000円(税込み)。
FM_DECO

フランク ミュラー「ロングアイランド デコ」Ref.952QZRELDECO 5N
クォーツ。18KPGケース(縦36.5×横26mm)。日常生活防水。253万円(税込み)。

フランク ミュラー2025年新作⑩「ヴァンガード クレイジー アワーズ ジスバー」
フランス人ポップストリートアーティストであるJISBAR(ジスバー)とコラボレーションした新作モデルも追加された。「ヴァンガード クレイジー アワーズ ジスバー」である。

2025年4月1日より開催されたWPHH(World Presentation of Haute Horlogerie)にて発表されたこの特別なモデルの最大の特徴は、ダイアル上で鮮やかなアートを表現している点にある。「『人生は決められたものではなく、自分自身で決めることができる』というフランク ミュラー流の時のメッセージが込められた腕時計に、ジスバーのアーティスティックな視点が加わり、ダイアルはそれ自体が鮮やかなアート作品のように変貌」したとのこと。インデックスがユニークなジスバーの表現の世界観によるデザインとなっており、独創的なフランク ミュラーの世界が、いっそうユニークで、アヴァンギャルドな印象を醸し出すようになっている。

本作はジスバーがこのコラボレーションのために制作したスペシャルアートが付属する。50本限定で登場するモデルに合わせて、キャンバスを50ピースに分割し、ナンバリングされて時計ボックスに同梱される。このスペシャルアートは腕時計のデザインと響き合うように設計されており、ダイアルとキャンバスの間にはかつてない対話が生まれているという。

また、WPHHで本作が発表された折、ジスバーによる原画に基づいた5つのキャンバス作品が一緒に展示された。アーティスト自身が、それらの各作品にライブで手作業の加筆を行ない、それぞれの作品は50個に分割され、購入者に向けて署名・認証されたパーツとして提供される。

フランク ミュラー ヴァンガード ジスバー
フランク ミュラー「ヴァンガード クレイジー アワーズ ジスバー」Ref.V43CHJISBARLTD
自動巻き。18KPGケース(縦52.30×横42.5mm)。日常生活防水。世界限定50本。価格・発売時期未定。
フランク ミュラー ヴァンガード ジスバー

付属のボックスも特別なアート作品へと仕上げられている。

2025年 クストスの新作腕時計を一挙紹介!

前衛的なデザインを得意としながらも、実用性や量産性に配慮したタイムピースによって、時計愛好家を中心に熱い支持を得てきたクストス。今年20周年を迎える同社は、この節目の年にふさわしい、アヴァンギャルドで、独創的な世界観を感じられる新作モデルの数々をリリースしている。

クストス2025年新作「チャレンジ トゥールビヨン 8」
スーパーコピーブランド Nランク代金引換の誕生20周年を迎えたクストス。同社がその節目を記念する究極のモデルとして発表したのが、「チャレンジ トゥールビヨン 8」である。その特徴は、スケルトンダイアルとシースルーバックを通して鑑賞することが可能な8の字型のムーブメントだ。このムーブメントの形状は無限大(∞)を表し、同社の絶え間ない挑戦と革新の精神を体現している。

ダイアルの6時位置に配されているのは、優雅に回転するトゥールビヨン。12時位置の香箱と対称を成し、ダイナミックな造形に仕上げられている。その審美性あふれるオープンワークや動きは、ケースサイドからも存分に堪能することが可能だ。

立体的なケースは、プラチナまたは18Kレッドゴールドの2種類がラインナップする。リュウズはねじ込み式であり、ラバーを取り付けることで操作性を向上させている。ラバーストラップによる軽快な装着感も魅力だ。

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クストス「チャレンジ トゥールビヨン 8」
手巻き。Ptケース(縦53.7×横41mm)。数量限定。要価格問い合わせ。
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クストス「チャレンジ トゥールビヨン 8」
手巻き。18KRGケース(縦53.7×横41mm)。数量限定。要価格問い合わせ。

クストス2025年新作「チャレンジ ジェットライナー P S オートマティック クストス×テキーラ バラハス」
クストスの創業20周年記念モデルのひとつであり、1997年に誕生したテキーラブランド、テキーラ バラハスとのコラボレーションによる「チャレンジ ジェットライナー P S オートマティック」。航空機の構造美と軽量性を追求したモデルであり、流線形のステンレススティールケースには、ブルーコーティングが施されている。ベゼルに配されたビスやインデックス、針などにはレッドゴールドが使用され、ラグジュアリーな印象を強める。ダイアルの12時位置に輝くのは、テキーラ バラハスのロゴだ。

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本作が搭載する機械式自動巻きムーブメントは、センターに時分、6時位置に大型のスモールセコンドと日付表示を配したレイアウトを持つ。スモールセコンドの安定した駆動を実現するため、内部に微弱な永久磁石を組み込んだ、意欲的な機構を搭載している。

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クストス「チャレンジ ジェットライナー P S オートマティック クストス×テキーラ バラハス」
自動巻き。パワーリザーブ約42時間。SS+ブルーPVDケース(縦53.7×横41mm)。要価格問い合わせ。


クストス2025年新作「チャレンジ シーライナー P S オートマティック THIRTY 6」
エレガントかつスポーティーな洋上の精神を体現する「チャレンジ シーライナー」コレクション。その新作として発表されたのが、「チャレンジ シーライナー P S オートマティック THIRTY 6」である。オープンワークが施されたダイアルには、木目のブリッジや船のスクリューをモチーフとしたスモールセコンドが配されている。

大きく湾曲したステンレススティールケースは、シースルーバックだけではなく、サイドにもサファイアクリスタルが取り付けられ、その構造を隅々まで鑑賞することが可能だ。ケースは、通常のステンレススティールの他、ステンレススティールにスカイブルーPVDを施したバリエーションも用意されている。

大型のスモールセコンドを正確に機能させるため、ムーブメントには特殊な機構が備わっている。アディショナルセコンドホイールを加えることで、センターセコンドをスモールセコンドの輪列に変更し、さらに秒針の動きを安定させるために微弱な永久磁石を採用しているのだ。

SeaLiner
クストス「チャレンジ シーライナー P S オートマティック THIRTY 6」
自動巻き。パワーリザーブ約42時間。SSケース(縦47.2×横36mm)。100m防水。要価格問い合わせ。
クストス チャレンジライナー

クストス「チャレンジ シーライナー P S オートマティック THIRTY 6」
自動巻き。パワーリザーブ約42時間。SS+スカイブルーPVD、SS、18KRG、SS×18KRGケース(縦47.2×横36mm)。100m防水。要価格問い合わせ。

オメガ「シーマスター アクアテラ」を着用レビュー!

モータージャーナリストであり、時計マニアでもある山田弘樹氏が、青×黄色のカラーリングを備えたオメガ「シーマスター アクアテラ」を着用レビュー。オメガと言えば「スピードマスター」だった山田氏が、驚かされた本作の持ち味とは? モータージャーナリストならではの、クルマとの対照にも注目したい。

筆者にとってのオメガウォッチは「スピードマスター」だった
オメガ創業100周年を記念して1948年に誕生し、1957年にはその発展版となる「スピードマスター」と「レイルマスター」を生み出すなど、同社のプロフェッショナルラインの先駆けとして、長い時間を刻み続けてきた「シーマスター」。“アクアテラ”は、このシーマスターがシリーズ展開して行く過程で2002年に登場した比較的新しいバリエーションだが、それでも20年を越える歴史の間に、すでにツールウォッチとして高い評価を勝ち得ている。

などとすっかりウォッチ・エンスージアストを気取った筆者だったが、実はシーマスターを手にするのは、これが初めてだった。オメガといえばスピードマスターが自分にとっては不動のイメージリーダーであり、一番最初に飛びついたのも復刻した“キャリバー321”だった。

そして今回、ついに“シーマス”を初装着したわけだが、これが恐ろしく腕なじみが良いことにまず驚かされた。約2週間に及ぶ時間を共にしてこのアクアテラが、数ある評価にたがわぬ使い心地とエレガントさを両立した、現代的なダイバーズウォッチだという結論に至った。

青×黄色のカラーリングと、おなじみのシーマスターのスタイルと
さて、今回筆者の手元に送られてきた個体は、ブルー基調のダイアルにイエローの差し色が鮮やかなラバーベルトモデルだ。

オメガスーパーコピー代引き 優良サイト シーマスター アクアテラ
オメガ「シーマスター アクアテラ 150m」Ref.220.12.41.21.03.009
自動巻き(Cal.8900)。39石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径41mm、厚さ13.2mm)。150m防水。96万8000円(税込み)。
2021年の東京オリンピック、棒高跳びで金メダルを獲得した、アルマンド“モンド”デュプランティス選手にインスピレーションを得たモデルとは、オメガの弁である。

なるほどブルー×イエローの色使いはスウェーデン国旗を連想させるし、黄色い秒針の先端が白く彩られるのは、棒高跳び用ポール先端のゴム部分や手元のグリップ部分をイメージしているのかもしれない。

ちなみにこのデュプランティス選手、かなりのイケメンだ。F1ドライバーで言うと、ちょっとメルセデスのジョージ・ラッセルに似ている。そしてオメガのホームページでは彼が実際に、アクアテラを着けながら棒高跳びに挑む場面が記録されている。時計マニアの筆者は「そんな場面でも、アクアテラは姿勢差に強いことをアピールしているのかな?」なんて野暮な想像を働かせてしまうわけだが、ともあれイケメンとスポーツの組み合わせは、アクアテラが持っている世界観にばっちりフィットしている。

この広報画像のデュプランティス選手は、今回著者の山田弘樹氏がインプレッションしているモデルを着用している。しかしオメガの公式ホームページには「シーマスター アクアテラ “ウルトラライト”」と思われるモデルを着用したカットも掲載されており、山田氏の言うように「ばっちりフィット」している。
直径41mmのケースはスピードマスター譲りのカットに、丸型ベゼルの組み合わせ。筆者の手首だと41mmはやや大ぶりだが、リュウズガードのないシンメトリーなケースには、スピードマスターでは得られない美しさと伸びやかさがある。またベルト側に付くステンレスピースが絶妙なアクセントとなり、時計全体のエッジ感を一層高めている。

オメガ シーマスター アクアテラ

砂浜で撮影されたシーマスター アクアテラ。直射日光下でも、ダイアルに針やインデックスが埋没したような印象は見受けられない。

ラバーベルトはラグ側が20mmで、バックル側は18mmまで絞られる。見た目は華奢(きゃしゃ)だが、このラバーベルトは吸い付きがとてもよい。

現行オメガのフォールディングクラスプは操作性も良好で、押し込めばパチッと素直にはまるし、両側ボタンを押せば瞬時にロックをリリースできる。

筆者の手首回り(18.3cm)だと、ややベルトが余って折り返し部分をはみ出てしまうが、それがかさばることはなかった。またベルト部分がカバーとなって、手首にクラスプが直接当たらないことも大いに評価できる。

オメガ シーマスター アクアテラ

ケース同様、クラスプはステンレススティール製。ディプロメント式であるため、一度ベルトの穴に通せば、脱着の度にバックルから外す必要はない。
本機の厚みは13.2mmと、手巻きの「スピードマスター プロフェッショナル」と同サイズだ。そして総重量は、ラバーベルトを使う関係から108gと軽い。

よって腕振りでは少しだけヘッドのイナーシャ(慣性)を感じるものの、その装着感はかなり良好だ。前述したラバーベルトとフォールディングクラスプが、本体を遊びなく、しかし優しく手首にホールドしてくれるのである。

ダイナミックバランスが取れるスティールブレスレットも魅力だが、このラバーベルトはそろえておくべき逸品だ。

オメガ シーマスター アクアテラ
ラバーベルトは手首回りのサイズに合わせやすく、ヘッドが振られないようピッタリと着用させることで、大ぶりな腕時計でも快適な着用感が得られる。

操作性についてもレビュー
操作性は、ねじ込み式リュウズを解除してから1段引くと、まず時針だけ動かせるようになる。これは通常、カレンダーの早送り機能として使うモードだ。本作で日送りするには、時針を24時間(つまり2周)回さなくてはならないから少し面倒だが、海外出張時の機内で素早く時刻合わせができるのはちょっとしたステータスだ。そして時針を動かすときの感触には、ロレックスの「GMTマスター II」のような節度感とクリック感があるのも良い。

さらに1段引けばハックが機能し、時針と分針が同時に調整可能となる。リュウズはパッキンの適度な抵抗感からだろう、特別優れた感触はないものの、時刻は合わせやすい。

対して巻き上げは、あまり良好とは言えない。まずベゼルが斜めにテーバードしてケースいっぱいに張り出しており、リュウズそのものも小さめだから、引っ張り出しても親指で回しにくいのだ。とはいえそこは自動巻き、20回も巻き上げればすぐさま使い出せるから、まったく気にする必要はないだろう。

オメガ シーマスター アクアテラ
リュウズには、おなじみのオメガのブランドロゴがあしらわれている。
ちなみに搭載されるCal.8900はパワーリザーブが約60時間と、ツインバレルを誇る割にその駆動時間は短い。つまりそのコンセプトは、もちろん駆動時間の延長もにらんではいるだろうが、有効トルクバンドを維持して精度を安定させることにあるのだろう。

実際筆者はこのアクアテラを2週間にわたって毎日着用したが、その精度はとても高かった。毎朝7時に着用し、22時に時計を置いたその日差は+2秒。これが日を追うごとに、きっちり2秒ずつ積算されていったのである。その差が10秒を超えたあたりで再び時間を調整したが(つまりは都合2回ほど)、それは1年間を通し、気温の変化などを考慮したバランスから、歩度を進み気味にしていたせいだろう。そしてこのくらいの微調整でもなければ、他に手を掛けてやるのは拭き掃除くらいになってしまうから、趣味性としてはちょうどいい塩梅だと思えた。

振動数は2万5200振動/時と攻めきっているわけではないが、8年~10年間メンテナンスフリーをうたうコーアクシャルムーブにおいては、このミドルビートが肝になるのかもしれない。さらに言えば、シーマスターならではの15気圧という防水性の高さや、シリコン製のヒゲゼンマイとテンワをはじめとした耐磁性パーツがもたらす1万5000ガウスの磁気耐性も、日常の使い勝手において大きな安心感を与えてくれる。というわけでこの短い間でも、METAS認定の「マスター クロノメーター」の実力の片鱗を感じることができた。

その上で伝統的な三角形のアワーマーカーやシャープな分針、そしてブロードアローが視認性だけでなく、シーマスターとしての存在感を大いに高めてくれる。

オメガ シーマスター アクアテラ
トランスパレントバックからCal.8900を観賞することができる。このムーブメントは、特徴的なアラベスク調ジュネーブウェーブが施されている。

クルマに例えるならフォルクスワーゲン「ゴルフGTI」
この質実剛健にして、アイコニックな「シーマスター アクアテラ」を、クルマに例えると何だろう? と色々考えたが、直近試乗したなかでは8.5世代へと進化したフォルクスワーゲン「ゴルフGTI」が一番近いと感じた。

その共通項は、高い実用性を備えながら、いざ走らせれば、そして手首にはめれば、高いポテンシャルを発揮すること。派手過ぎずしかし地味ではなく、むしろ今風のアンダーステイトメントさがとても魅力的で、誰が見ても良いものだと評価できることである。

なるほどシーマスター アクアテラは、オメガの中核を担うハイスタンダードモデルだ。「迷ったらこれ」と呼べる、数少ない時計の1本である。

シーマスターの1948年以来の歴史にはかなわないが、1975年に登場してからおよそ50年の歴史を持つ「ゴルフGTI」。アウトバーンで格上モデルたちを“喰う”速さが発売当初から人気を呼び、元祖“ホットハッチ”として長らくファンに愛され続けている。

タイヤ&ホイールは19インチと堂々たるサイズ。ここにスポーティーな足回りを組み合わせて、スポーツカー顔負けのフットワークを実現するのがゴルフGTIの魅力のひとつ。

エンジンは2リッターの直列4気筒ターボで、265PS/270Nmのパワー&トルクを発揮。時計でいうところのムーブメントもかなり高性能であり、ここに7段DCTを組み合わせて、切れ味鋭い加速を実現している。

オメガ イン スペースが新しいブルーグレーダイヤルで復活

およそ4年前、オメガは2012年に発売されたファースト オメガ イン スペース(FOiS)を廃盤にした。このモデルは、宇宙で初めて使用されたオメガのクロノグラフを記念するものであった。そして今それが復活し、比較的控えめな変更が加えられたが、その影響は非常に大きい。

FOiS
オリジナルのFOiSは、1959年から1962年にかけて製造されたCK2998であり、これはNASAの宇宙飛行士ウォルター・“ウォリー”・シラー(Walter "Wally" Schirra)がシグマ7ミッションで着用していたものだ。この時計は、スピードマスターが有人宇宙ミッション初の公認クロノグラフとなる3年前にシラー自身が自分で稼いだお金で購入した個人の時計である。アルファ針とブラックベゼルを特徴とするこの時計は、スピードマスターが現在のオメガのラインナップにおいて、ほとんど変わることなく定着したデザインの原型となった。現代のスピードマスターに比べるとシンプルで、ストレートラグとシンメトリカルなケースを特徴としていたが、オメガスーパーコピー代引き 優良サイトそれでもどこかなじみのあるデザインと感じるだろう。

The old FOiS
2016年のA Week On The Wristに登場した旧FOiS。

新しいFOiSはその時計をベースにさらなる魅力を加え、CVDコーティングされたグレーとブルーの新しいダイヤルを採用した。これは1960年代に製造された一部のCK2998の色調を再現したものだ。最近、これに似た時計がInstagramに登場して人々が熱狂したが、残念ながら今はその投稿を見つけられない(どなたかそのアカウントを教えてくれればありがたい)。なおオメガフォーラムでもブルーソレイユのCK2998が紹介されている。この新しいダイヤルは、2012年のFOiSで復活したステップデザインを採用しており、オリジナルのCK2998と同じロゴやマークが入っている。針とダイヤルは前回のFOiSとは異なり、工場出荷時に近い外観ではなく、よりクリーミーなヴィンテージ風の夜光があしらわれている。

FOiS
ステンレススティール製のケースは直径39.7mm、厚さ13.4mm、ラグからラグまでが48mm、ラグ幅が19mmで、50mの防水性を持つ。シンメトリカルなデザインとストレートラグは維持しているものの、最近の321スピードマスターとは若干異なるシェイプだ。新しいモデルにはサファイア風防が採用されているが、ヘサライト風防に見えるような形状だ。また当時を再現したドット・オーバー・ナインティ(DON)のアルミニウムベゼルインサートも装備。ケース内部には、現在製造されているほかのスピードマスター プロフェッショナルモデルと同じマスタークロノメーター認定を受けたCal.3861が収められており、パワーリザーブは約50時間、そしてコーアクシャル脱進機が搭載されている。同ムーブメントは上部に“The First Omega In Space”、下部には“October 3, 1962”と刻まれた記念のケースバックの裏に収められている。

価格について言えば、新しいFOiSはラインナップのほかのプロフェッショナルモデルの中間に位置している。“サファイアサンドイッチ”より少し安く、ヘサライトのスピーディより少し高い121万円(税込)だ。この価格で、イージーアジャストシステムを備えたSS製フラットリンクブレスレットが手に入る(ストラップだともう少し安くなる)。限定モデルではないが、少なくとも数カ月間は入手が難しいだろうと予想される。

我々の考え
今年初めに登場したホワイトラッカーダイヤルのスピーディに対する自分の愛情が揺らぐことはないと思っていたが、新たなお気に入りがこんなに早く現れるとは思わなかった。だが写真だけを見ても、今回の新作は本当に素晴らしいと感じる。

FOiS
最近、ブルーダイヤルのCK2998を目にしたときの衝撃は今でも覚えているし、あの写真をもう1度見つけられたらと思うが、今回の新作も同じ感覚を与えてくれた。このような時計に“フォティーナ”の夜光を採用したのは正しい判断だと感じている。自分はスピードマスターの世界では若い世代であり、CK2998が発売された時代に生きていたわけではないため、新品の白い夜光が工場から出たばかりの時計を見るよろこびを経験したことはない。自分のなかでこのような時計がどうあるべきかというイメージには、少しの古さと温かみがあり、その温かみがブルーダイヤルにとてもよく映えている。

Omega FOiS
これはクラシックと現代のバランスが絶妙に取れた時計であり、スピードマスターが好きだけれど、(一般的な消費者にとって)比較的マニアックなヴィンテージリファレンスを完璧に再現したレプリカを探すほどではない自分のような人にとって、より鮮やかで目を引くデザインだ。多くの新規購入者の目を引く一方で、スピードマスターに対して強い愛着を持つファンにも響くものを与えていると言えるだろう。

基本情報
ブランド: オメガ(Omega)
モデル名: スピードマスター “ファースト オメガ イン スペース”
型番: 310.30.40.50.06.001

直径: 39.7mm
厚さ: 13.4mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: ブルーグレー(CVDコーティング)
インデックス: プリント
夜光: あり、エイジング加工を施したインデックスと針
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: マイクロアジャスト付きスティール製フラットリンクブレスレット

FOiS
ムーブメント情報
キャリバー: 3861
機能: 時・分表示、スモールセコンド、クロノグラフ
パワーリザーブ: 約50時間
巻き上げ方式: 手巻き
クロノメーター: あり、METAS認定のマスター クロノメーター
追加情報: 1万5000ガウスの耐磁性能

価格 & 発売時期
価格: ブレスレットが121万円、レザーストラップが116万6000円(すべて税込)
発売時期: すぐに
限定: なし