裏・カード説明

俺の独断と偏見に満ちた、カードの紹介。
ランクは俺が独自につけたもので、Sが最も使えるやつで、A→B→C→D→E→Xの順に下がっていく。

ラハブ(ランクC)
見た目やコストはシャリートと似ているが、攻撃力ならこっちの方が上。
水のパトス系を使っているならば、入れておいても問題ない。

リヴィアタン(ランクD)
体格がLサイズになっているので、攻撃速度が遅くなっている。
STRは弱くは無いけど、もっと使いでのいいカードは、他にある。

ダゴン(ランクA)
攻撃要員としても使えるが、それ以上に特殊能力のダゴン化が強い。
火属性の攻撃さえ用意できれば、相手デッキマスターを瞬殺することも可能だ。

ヒドラ(ランクS)
特殊能力を使うと、自分のHPを全快できる。
そのため壁要員として重宝するが、実はSTRも高い。

ハーピー(ランクE)
Sサイズなので攻撃は速いものの、あまり強くはない。
特殊能力で相手を混乱させられるが、ジャマーなら石化などのほうがいいし…。

ワイバーン(ランクE)
能力的には、まずまずといったところ。
実は、ホークマンさすらい人とそうそう能力は変わらないので、 そっちの方を入れたほうがいい。

ニーズホック(ランクD)
さすがに、ここまで来れば、性能自体は悪くはない。
ただし、1,500というカードパワーに見合うかと言うと、疑問が残る。

ヴァンパイア(ランクC)
名前どおり、特殊能力で相手からHPを吸収することができる。
もっとも、一発の威力の面で見ると、力不足のような気も…。

ヴァンパイアロード(ランクE)
ここだけの話、下位のヴァンパイアよりも攻撃力が低い。
特殊能力もランダム型なので、イマイチ使いでが悪いし。

バール(ランクS)
攻撃の速さは、ドミニオンズと並ぶものがある。 また、風属性の割には、DEFも高いので、結構しぶとく戦える。
ドミニオンズよりも攻撃力は劣るが、コストが安い分、大量投入できる。
こいつにジャマー付加武器をつけると、まさにジャマー地獄と化すぞ。

バジリスク(ランクD)
石化で有名なモンスター。特殊能力もやはり、石化攻撃である。
ただし、成功確率がゴルゴンより低いので、そっちを使うことを、おすすめする。

マステマ(ランクC)
通常の戦力として使う分には、申し分ない。
それ以上でも、以下でもないってなカードだ。

キングゥ(ランクC)
特殊能力が「はいつくばれ」と同じ効果をもっている。
相手が飛行系で押してくるのならば、これで地に落としてやるのも一興というもの。

ティアマット(ランクB)
ガッチガチに固いDEFを誇る。 しかも飛行なので、鉄生ル者以上に盾役としてはうってつけ。
…とはいえ、コストは相当に高いけど。

ミノタウロス(ランクA)
瀕死攻撃の特殊能力を持ち、コストが安いので、序盤から相手を瀕死に追いやることもできる。
しかもSTRが高いので、通常攻撃も強い。

ゴリアテ(ランクA)
STR、DEFがかなり高く、前衛に向いている。
また、特殊能力を使えば、さらなるDEFアップも図れる。

ベヒモス(ランクB)
最強クラスのDEFを持つモンスターのひとり。
ここまでDEFが高いと、風属性でも生半可な攻撃は効きにくい。

サッキュバス(ランクB)
敵のマナを減少させるという、珍しい特殊能力を持つ。
相手がカード使うのを邪魔できるので、使ってみるのも面白い。

スフィンクス(ランクD)
「偽りの月」と同様、飛行を歩行に、歩行を飛行にできる。
相手が飛行、こちらは歩行が多いときは使えるのだが、こいつの基本性能自体はさほど高くない。

ベリアル(ランクD)
安価で性能もそこそこなので、使えないわけではないが、Lサイズなのがネック。
Mサイズならば、もっと使えるのだけど。

マンモン(ランクB)
サイズがMになっているので、ベリアルと違い、使える。
しかも飛行なので、歩行モンスターの頭を越えて攻撃も可能。

デゥポン(ランクC)
マンモンからランクアップすると、再びLサイズになる。
能力自体はそれなりに高いので、使えないわけではない。

ヘルハウンド(ランクA)
ドワーフソルジャー並に、コストが安い。
その割には、性能もよく、特殊能力の隙も小さいので、かなり使いではいい。

ゴルゴン(ランクS)
こいつの石化攻撃は、かなり凶悪なシロモノである。
とりあえず特殊能力をくり返していれば、相手はことごとく石になってしまうだろう。

ウィルオーウィスプ(ランクB)
このカードも、メチャクチャコストが安い。
その分能力自体は低めだが、Sサイズの飛行なので、利用価値は高い。

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