[TRPGメニュー]  [サイトトップ]

Sword World RPG OnlineSessionReplay
Soldier of Fortune - 6

結局ダイスの神を味方につけた者が最強
Round ~ I ~

ハボリム (NPC) : こちらは敏捷【18】です。

ガルバ : 叫び声を上げたものの、敏捷度はビリじゃが(笑)。

ルーラン : そちらからどうぞ。

ハボリム (NPC) : ではやはりガルバに 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14

ルーラン : GM、装備を教えてください。

ハボリム (NPC) : バッソに皮鎧だけです。

ガルバ : 回避〜! 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7

ハボリム (NPC) : ダメージ 11点 防御どうぞ。

ガルバ : 防御! 11点

ルイナ : さっすが固いですねー。

ハボリム (NPC) : うむむ、では次の人。

ルーラン : 前に出る人は?

リク : レベル的に無理かな・・・。

ガルバ : もう前に出ておる(笑)。

リク : むしろ攻撃呪文使用の方が無難かと。

ルーラン : 密集する前にですか? それが常套ですけど、今回はガルバの援護をしようと。そのついでに拡大してかけようかなと。

フィナ : 僕は今回、後方支援で。

ルーラン : 誰も出ないのなら、ガルバに集中してかけますが。

リク : いいと思いますよ。

ルーラン : では<フィジカルエンチャント・シャープネス>をガルバに。
 「マナよかの者の腕に集え」 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 器用度ボーナス+1です。

ガルバ : 「うむ、すまんルーランよ!」

ルイナ : 何をしよう(汗)。・・・<マーチ>歌っちゃおうかな。(ぼそ)。

ルーラン : <マーチ>は事前の打ち合わせがないと、きっと抵抗してしまいますよ(苦笑)。

ルイナ : どわー、確かにしてない(汗笑)。

リク : <シェイド>ぶつけた方が・・・・・・。

ルイナ : <ライト>がかかっているので(苦笑)。

リク : クロスボウ撃ちましょう。せっかく巻いてるんだから。

ルイナ : あ、じゃあクロスボウいきます。折角ですから。・・・ガルバに当たったりします?

GM : それは今回もなしでいいですよ

ルイナ : ありがとうございます。それではショット! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9

ハボリム (NPC)2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 うむ、避け。

フィナ : では、ハボリムに<ウィーク・ポイント>を。 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14

ハボリム (NPC) : えいっ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 抵抗です。

フィナ : 「くっ!やはり、強い!」

ルイナ : 今回は妙にGMの目がいいです(汗笑)。

ガルバ残念な事に『今回は』ではなく、『今回も』じゃが(苦笑)。

リク : 自分すかね。 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 ・・・・・・だめっぽい。

ハボリム (NPC)2D6 → 2 + 5 + (9) = 16

ルーラン : リクは飛び道具を持っていませんが、接近したのですか?

リク : 最初から前衛のつもりですよ。メインは回避オンリーかな、と思ってはいましたが。

ガルバ : では、ガルバ、いっくぞ〜い! ハルバードで『突き』! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (6ゾロ)

ルイナ6ゾロ! ・・・つくづくおいしいなぁ(笑)。

フィナ : 「ガルバさんの動きが違う・・・!」

ハボリム (NPC)2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 当たりです。

ガルバ : いわゆる、ヒーロー補正がかかっておる(笑)。続いてダメージ!! 11点

ハボリム (NPC) : 防御 10点 1点通りますね。

ガルバ : 「む! かすっただけか。」

Round ~ II ~

ハボリム (NPC) : 「戦士とシーフを盾に魔術師3人ね・・・・・・」

リク : 「・・・・・・(盾ね・・・)」

ルーラン : 「勝ち目はないぞ。降参しろハボリム。」

ハボリム (NPC) : 「回復役を潰すか薄い前線を壊すか・・・・・・まずは薄い盾だな。リク、俺のための糧となってくれ。」

リク : はっはっは、きなさい(戦乙女来ると死ぬけど)。

ルーランその時は骨ぐらい拾いますよ。

フィナ : 選ばれるだけ名誉かと(笑)。

ルイナ : ・・・黒い仲だなぁ・・・ボク達(苦笑)。

ハボリム (NPC) : 攻撃〜 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16

リク2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 勝った。

ガルバ : おお、避けおった!

ハボリム (NPC) : うはぁっ。

ルーラン : お、デフォルトでハボリムと互角の修正値ですね。流石ぁ・・・。

リク : ダイス目勝負か・・・・・・ううむ。

GM : では次の人。

ルーラン : では・・・「炎よ刃に宿れ。敵を討つ鋼となれ」 っと。ガルバに<ファイア・ウェポン>  2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 レーティング+10です。

ガルバ「ふ! ワシの心の『強さ』が炎となって現れたわ!」 とか言っておこう(笑)。

ルーラン私は演出担当の黒子ですから(笑)。

ルイナ : い、何時の間にそんなシーフみたいな黒服を(笑)。

フィナ : ここはやはり、ハルバードにですか?

ルーラン : ええ、ハルバードにです。これでモールにかけたらイジメですから(笑)。

フィナ : モールにかけたら、恐ろしいことになりますね(笑)。

ガルバまた背中が焼けてしまうわい(笑)。

ルイナ : ・・・ハボリムがルーンマスターかどうか判断しかねる・・・。GMさん、ここはノームは使役出来そうですか?

GM : ノームはOKです。

ルイナ : ・・・・・・むー。では<ストーンブラスト>を。いっけー!  2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 うわぉ、かなりいい出来。

ハボリム (NPC)2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 ・・・・・・。

ガルバ : ウッソ!? 抵抗しおった!

リク : 期待値なら貫いてたんですがねえ。

ルイナ・・・・・・予想してないわけじゃない展開に唖然(乾笑)。

ルーラン : GMはPCの活躍を喰うのが上手すぎる(笑)。

ルイナ : レーティング半分でしたよね? 8点

フィナ : ルイナはハボリム相手ではどうにも、調子が出ないって感じですかね?

ルイナ : ラウンド1もそういや外してましたね(汗笑)。

ハボリム (NPC) : 「・・・・・・チッ、魔法がうせざってぇな。」

フィナ : それでは、僕は<フォース>を撃って削りましょう。「喰らえ!」 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15

ハボリム (NPC)「なめるなっ!」 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16

フィナ : いいところにくるな〜。 7点 ショボ!

リク : 色々考えたんですが、私じゃ鎧を貫けないので、ディザーム戦闘を敢行します 2D6 → 2 + 5 + (6-2) = 11 ・・・・・・だめだ。

ハボリム (NPC)2D6 → 1 + 2 + (9) = 12

リク : うい。じゃ、次ターンから≪防御専念≫にて。 SWは方向性の概念無いからなー。盾になってもあんまり意味無いかなー。

GM : ではガルバ。

ガルバ : では、「切り」で。 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13

ハボリム (NPC)2D6 → 1 + 5 + (9) = 15

ガルバ : 「・・・・・・むむむ、叫ばんと当たらんようじゃ。」

フィナ : レベルの差が出ますね〜。

ルーラン : 当たりませんね〜。次のラウンド、ハボの手品が見れますか?

Round ~ III ~

ハボリム (NPC) : 「・・・・・・さて、かてえのは時間がかかるし薄いのは当てずらいと、なら回復役か。」 フィナに<シェイド>。

ルイナ : …ありゃ、<ライト>の効果範囲内では? そう思ってこっちも使うの控えてたのですが。

ハボリム (NPC) : あ、そうでした。

ルーラン : です。<ライト>内では<シェイド>は消滅しますよ。こちらも<シェイド>対策で<ライト>を張っています。

フィナ : 流石、ルーランだ・・・・・・。先を読んでますね。

ルーラン : いえ、読んだというか・・・保険が役に立った感じです。

リク : 逆を言えばこちらも使えないんですが。

ハボリム (NPC) : うーん後ろの人は散開してるんですか?

ルイナ : 散開・・・してるのか・・・な?

リク : GM有利になりそうなので言わない方がいいかもしれませんが(笑)。
 ここは確か森の中なので、散開するにも限度はありそうですが。全員に範囲は及ばなくても・・・・・・とも考えられます。<ライト>の効果範囲にもよりますが。

ルーラン : 実は散開していません。というのも、私はさっきの行動で『3m離れながら〜』と宣言しようとしたのですが、面倒くさくて省いたのです(笑)。多分、後衛はダッザの死体付近に固まっているんじゃないですか?

ハボリム (NPC) : では<サイレンス>か。

ルイナ : 来たぁ・・・(汗笑)。

ルーラン : 先に言っておくけど、<サイレンス>は場所にかける魔法だから、抵抗失敗しても移動すれば魔法使えるようになるよ? ちなみに範囲は半径5mだ。

ハボリム (NPC) : ああ、そっか。なら・・・・・・後ろ3人に<ミュート>3倍かけ。

ルイナ : わーぃ恐れていたことそのにー(涙)。

ルーラン : や、やる気満々だなぁハボリム!(笑)。

ハボリム (NPC)2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 期待値、抵抗どうぞ。

フィナ : でりぁー! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 よし!

リク : 回復役が残ってOK。

ルイナ : ・・・怖いなー、振るの(苦笑)  2D6 → 6 + 3 + (6) = 15

ルーラン : 私はもう最低限の援護魔法はかけたので、今更<ミュート>しても・・・ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (6ゾロ)

ルイナ : おぁ、完璧に抵抗した!(笑)。

ガルバ : おお! 全員抵抗!

ハボリム (NPC)「!?」

ルーラン「今のお前に負けるわけにはいかないな。」 っと。

ハボリム (NPC) : 「ちっ・・・・・・」

ルイナ : <ミュート>何倍かけようかなー。・・・精霊使いだとわかったからにはかけてやらぁ。消費精神力を2倍すれば+1、3倍で+2ですよね。・・・ぐ、GMさんにダイスで勝てる気がしない(汗笑)。

ルーラン : 私、さっき祈ったら6ゾロでましたよ(笑)。

ルイナ : よし、2倍にします。えーいっ!<ミュート>  2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 ・・・・・・。

ハボリム (NPC)2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 ・・・・・・。

リク : ま、補正値が違うので。

ルイナ : ・・・・・・今ならボク、ダークサイドに堕ちそう(苦笑)。

フィナ : 気にしちゃいけません(汗)。やっぱり、ルイナはハボリム・・・・・・(以下略)。

ガルバ : こうなったら、<ホールド>で足を止めて援護してくれい。

ルイナ : <ホールド>や<バインディング>もありかなとは思ったのですが・・・次はそっち行きます。

ルーラン : ではガルバ、<カンタマ>と<プロテクション>と<サンダー・ウェポン>どれがいいですか?

ルイナ嫌な選択肢が混じってる!(笑)。

ガルバ : サンダーは当たりそうな気もするが・・・・・・ワシの体に合うか分からんよ(苦笑)。

フィナガルバのBit数が2倍に(笑)!

ガルバもしくは煙を吹いてショートするかのどっちかで(笑)。

ルイナ : 5分の4で煙を吹くと思います(笑)。

ルーラン : そうか、スペックが8bitファミコンのガルバにサンダーすると記憶が飛ぶかも(笑)。

フィナ : 振動を与えただけで記憶が飛びますよね・・・・・・。

ガルバ : 1ラウンド目はダイス目で止めただけですから、<プロテクション>が2人に欲しいかと。

ルーラン : では、ガルバとリクに<プロテクション>を。
 「マナよ不可視の盾となれ。」  2D6 → 6 + 2 + (6) = 14

リク : ありがとうございます。

ガルバ : 「すまんの、ルーランよ。」

GM : うい、かかった。で、フィナ。

フィナ : どうしましょう〜。ルイナのMPはどのくらい残ってます?

ルイナ : あ、残り8点です。

フィナ : なら、ギリギリですね。前に出るのも捨てがたい・・・。

ルイナ : ・・・<ホールド>等撃つと回復用のMP無いのですな、こっちは(汗笑)。

リク回復役がMP動かすのはやめてー! 魔晶石持ちなんだから、そこから出してもらうしかないと思いますよ。

ルイナ : 3点4点買っとけば良かった・・・(苦笑)。

フィナ : もう1回<フォース>を撃つとしても、6回は<キュアー>が使えますから、なんとかなるかと。では、また<フォース>を撃ちます。
 「今度こそ!」  2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 よし!

リク : おー。

ルーラン : 気合の入った衝撃波が(笑)。

ルイナ : 黒モードですか(笑)。

ガルバ : 「さすがダークモードじゃ。」(笑)。

フィナ : 「ガルバさん! 後ろを見ないで、前を見る!」(笑)。

ハボリム (NPC)2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 ひっくい。ダメージどうぞ。

フィナ「弾けろ!」 って、僕が倒しちゃだめだー!(汗)。 10点

ハボリム (NPC) : けっこう痛いな。

ルーラン : リク、戦闘オプション≪囮攻撃≫なんていかがです? ≪囮攻撃≫の対象は『回避』か『無視』を選択します。『無視』した場合≪囮攻撃≫はかならず命中します。逆に『回避』の場合、≪囮攻撃≫は必ず外れますが、他の人の攻撃に+1のボーナスが付くのです。

リク : ふむ・・・・・・じゃ、その≪囮攻撃≫とやらを 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14

ハボリム (NPC) : 『回避』します。で、ガルバ。

ガルバ : 「切り」で。リクの≪囮攻撃≫の隙をついて「くらえぃ!」 2D6 → 2 + 3 + (7) + 1 = 13

ハボリム (NPC)2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 回避した。

Round ~ IV ~

ハボリム (NPC) : んではターンの頭ですが・・・・・・うーん何しようか。

リク : 膠着状態ですな・・・・・・。

ハボリム (NPC) : ガルバにスラッシュ 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 回避どうぞ。

ガルバ : 「ぬう!」 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10

ハボリム (NPC)10点 うぐぅ。

ガルバ : 防御〜 12点 「きかんわ! お前の腕はその程度か? ハボリムよ!」

ハボリム (NPC) : はじかれるか、やはり次からはリクかな・・・(迷)。

ルーラン : ルイナ、先にどうぞ。

ルイナ : とりあえずこのターンは<ホールド>・・・いや、<バインディング>・・・<バインディング>して戦闘終了には、ならないかな一応。あぁぁぁぁ・・・(考えるガルバのごとく頭から煙)。

ルーラン : 脱出の判定があるので、<バインディング>でも終了にはなりませんよ。達成値を目標値に『冒険者+筋力』。成功するまで回避に−4のペナルティ。

フィナ : シャーマンって強いですね・・・・・・。

ルイナ : では<バインディング>で。 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (6ゾロ) 6ゾロ!?

リク : ・・・6ゾロっすね。

フィナ : すげー!

ガルバ : いったーー!!

ルーラン : ・・・・・・。

ルイナ : ・・・あー・・・・・・どーしよう(汗笑)。

ハボリム (NPC)「!!!」 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 無理っすよ。

ルーラン戦闘終了ですね(苦笑)。

リクさぁ終わった終わった。帰るか(笑)。

フィナそうですね。帰りますか(笑)。

ルイナ : 笑えない、素直に笑えない。ごめんなさい(汗笑)。

フィナ : そうか、ルイナは『殺さず』の魔法のスペシャリストだったのか・・・・・・!

GM : いや、脱出は可能なのでしょう?

ルイナ : えっと、まぁ、一応、6ゾロを出せば?

ルーラン : ええ、脱出の目標値は『6ゾロ』です。18ラウンドの間判定してもし出たら脱出できます。しかしその間、こちらは遠慮なく攻撃させていただきます。もはや判定する必要性を感じえません。

GM : ・・・・・・。

ルーラン : 「・・・つまり、そういうことだ。抵抗するだけ無駄なんだよ。」 無駄無駄無駄無駄。

フィナ : ルーランに黄金体験がっ(笑)!

ルーラン : むしろ『ザ・ワールド』!(笑)。

≪Back  Next≫

[ キャラクター ] [ No.1 ] [ No.2 ] [ No.3 ] [ No.4 ] [ No.5 ] [ No.6 ] [ No.7 ] [ No.8 ]
[TRPGメニュー]  [サイトトップ]