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Sword World RPG OnlineSessionReplay
バレンタインには D・C・M

敵味方入り乱れてのネタ合戦!!

GM : (マップを作成)大体出来ました。

エルール : うおっ、細かい。

エレン : 凄い!?

ダスカ : 広そうで狭いですね。

GM : 1マス1メートルとして考えてください。

ダスカ : 了解です。

GM : 皆さん、自由に動かして結構です。その代わり、コチラで申告してください。

スネイル : 待った甲斐がありました。スネイル、『G3』にコマを進めます(笑)。[ 探索 ] は自分向きではないので、チョコラッタをしばきにかかります。

GM : あ、初期位置は『6』より下でお願いします。テーブルの上は不可。

エルール : では、エルールは『C-6』に

スネイル : スネイル、『I-6』

ウィル : それじゃあ、『I-7』に行きますね〜。

エレン : とりあえず、エレンは『F-9』に行きます。

ダスカ : 了解です。『H-9』に移動します。

GM : ソアックは『I-8』、ケカンは『I-9』です。

ウィル : 右のライン (I) に <ライトニング> を打ち込まれたら困るなぁ(笑)。

スネイル : バブリーズの第1話みたいな展開に(笑)。

エルール : NPCも入ってくるのかぁ。7人分も <カンタマ> 必要だなぁ。全然精神点足りるけど。

エレン : 改めて、凄い能力値だよなぁ。

GM : テーブルにはいろいろな調理道具やケーキなどが乗っています。

ダスカ : ブランズくんの死体は?

GM : ブランズの死体は見当たりません。

ウィル : きっと、の中に・・・・・・。

エレン : どんだけ大きな鍋か?

GM : 鍋の大きさは、カレーやラーメンなどの寸胴鍋サイズです。直径60センチ、高さ1メートルの大鍋です。

ダスカ : 了解です。ちなみに、鍋による視界の遮断はありますか?

GM : 鍋に隠れられたら見えなくなりますが、立っている分にはナシとします。

スネイル : 今回は、障害物が多い分、やりづらいですね。モールを振り回す余地はありますか?(汗)。

GM : モールは大丈夫ですが、長い武器は『突き』しか出来ません。

ウィル : 了解です。

GM : あと、直線魔法を使う場合。射線上に他の人が居る場合、誰に当たるかがランダムになるとしてください。斜めの場合の判断は私が下します。

ダスカ : 確認ですが厨房内は、どのような精霊力がありますか?

GM : 厨房内には 『生命』『精神』『火』『水』『光』『闇』の精霊力が存在します。

ソアック (NPC) : 「・・・・・・何がしたいんですか?」

チョコラッタ (NPC) : 「フフフ・・・・・・お求めの物はこれでしょう?」

GM : チョコラッタは空のビンを投げてよこします。近くのスネイルに。

スネイル : おっとっと。お手玉して受け取ります。

GM : 受け取るならキャッチできますが、避けますか?

スネイルスネイルは脊髄反射的に受け取ります(笑)。

ウィルさすが、スネイル! 受け止めてくれると思ってました(笑)!

ダスカ : なんか、いやな予感が(笑)。

エレン : 唯一、<キュアー・ポイズン> が使える人なのに(涙)。

GM : 大丈夫、空瓶です。

エルール : 中身はもう鍋の中かしらね?

GM : ビンにはスネイルの見知らぬ言語で名前が記されています(笑)。

スネイル : エレンにひょいと瓶をパス。「これで間違いないか!?」

エレン : 確認します。

GM : エレン、飛んできたビンは例のビンです。下位古代語で『ラブ・パッション』とラベルが書かれています。書物で見たとおりです。

ソアック (NPC) : 「どうなんだ? 本物か?」

エレン : 「瓶は本物ですね。」

ソアック (NPC) : 「そうか。観念した、ということか?」

チョコラッタ (NPC) : 「フフフ・・・そう捉えていただいて構いません。」

ソアック (NPC) : 「ふん。ケカン、確保だ。」

ケカン (NPC) : 「は、はい、先輩。」

ウィル : 「やったね。事件解決! よし、家に帰って寝よう!」

ダスカ : 「いえ、あの調子じゃ、観念していないでしょう。」

エルール : 「大人しくお縄になるってわけでもなさそうね。」

GM : ソアックとケカンはチョコラッタの隣、挟む位置に移動しました。

ソアック (NPC) : 「何が目的で、こんな馬鹿なことをしたんだ。」

チョコラッタ (NPC) : 「ふふ。」

エルール : 変な事した時の為に武器構えます。

スネイル : 同じく、武器構えます。

エレン : 指輪を向けます。

ウィル : 言ってた割りに備えておきます(笑)。

ダスカ : 片腕を向けときます。

GM : チョコラッタは目の前の鍋をラドルでかき混ぜ、溶けたチョコレートを持ち上げると鍋の中にとろりとたらします。

エルール : 「離れて! ソアック神官!」

GM : 中身を見せたかっただけで、別に動くつもりはないようです。ソアックもチョコラッタの肩をしっかり掴んでいます。

チョコラッタ (NPC) : 「これは、私が独自の製法で 【ラブ・パッション】 を調合したチョコレートだ。
   カカオをベースとして厳選された調味料と共に煮込むこと七日七晩。<センス・マジック> 等では決して感知されぬ究極の媚薬を完成させたのだ。」

ウィルこ、このノリはー!!

エルール : やばい、神官が敵に回っちゃう!

GM : 言いながら、チョコラッタは隣に置いてあったボールを掴みます。中にはチョコ・ムースがたっぷりあります。

チョコラッタ (NPC) : 「本来、現代の技術では作ることの叶わぬ 【ラブ・パッション】 であるが、このように新鮮なチョコレートを注ぎ足す事によって、いくらでも量産することが可能となった。これは “イースト・エンド” から取り入れた技術だ。」

ダスカ : 「神聖な厨房を汚したのはあなたということですか。この××料理人が」

GM : チョコラッタは喋るのみで、何も聞いていないようです。

ダスカ : こいつ、<ミュート> でもかけて喋れなくしてやろうか?(笑)

スネイル : 「貴様・・・・・・神聖なる愛という感情を毒薬で操ろうなどと・・・・・・」 怒りに打ち震えてます。

エレン : 「愛とは、本来己の力で成就するもの。物に頼るなんて、愛への侮辱なのに・・・・・・」

チョコラッタ (NPC) : 「また、この媚薬の優れた点は、魔力こそ強まっているものの、有効期間が短いことだ。大体2週間といったところか。その有効性の意味がわかるかな?」

GM : 言って、チョコラッタは一同を見回します。

スネイル : 「・・・・・・!?」 分からないので、困惑。

ウィル : 「また、客が食いにくるの?」

チョコラッタ (NPC) : 「正解だ。つまり、一度でも味を占めた者は、以後永続的にこれを買い与え続けなければならないのさ。ふふふ、素晴らしい。まさに私に都合の良い、望み通りの作品だ。」

エルール : 「だから 『今回はサービス』 だったのね。」

チョコラッタ (NPC) : 「ああ、そうだ。これまでの消費者にはまだ何も告げてはいない。一度効果が切れて、この2週間の幸福を失ってからの方が有効だろうからな。」

エレン : 「・・・・・・」

チョコラッタ (NPC) : 「一度相手からの寵愛を受けたが最後、それを失うなど考えられまい。ククク・・・『金で買える愛』という麻薬の前には、誰もが金を捧げるしかないのだ。相手の愛を長持ちさせたければ、継続的にこのケーキを食べさせるしかない。常習化した人間にはより高い値段で売りつけることも可能だろう。」

ウィル : (ボソ)「やっぱ、食いにこなくてよかった〜。」

スネイル : 「つまり、おぬし・・・毒薬を精製し、麻薬と化していたのじゃな・・・・・・」 納得して、沸点までカウントダウン開始。

チョコラッタ (NPC) : 「ああ。女性の心に入り込み易いチョコレートと合成、そして注ぎ足しによる複製も可能。こんな技術、私以外には不可能だろう・・・フハハハ。」

ダスカ : (無表情)「ふん、さすが、××料理人、考えが知恵ですね。こんなにも早くバレタ時点であなたの計画は破綻しましたよ。」

エレン : 「黙れ、この腐れ外道!!」 切れます。
   「お前に、愛を語る資格なんて毛ほどにも無い!! その口で愛を語るな!! 貴様の存在が、愛そのものの価値を落とす!!」 罵倒しつづけます。

スネイル : でも白タイツ(笑)。

GM : エレンの絶叫も、腐ったチョコラッタの前では馬の耳に念仏です。

エルール : てか、今の内にボールごと奪えないかなぁ?

GM : エルールが動くなら、こちらも動きます。こちらの方が近いです。

エルール : むう。

ソアック (NPC) : 「まて、お前等!」

ケカン (NPC) : 「犯人は確保し、法廷の場で裁きます! 危害を加えてはいけません!」

スネイル : 「そやつに、このまま、大人しく連行されるつもりがありましたらな。」

ソアック (NPC) : 「全部信じようチョコラッタ。貴様は神聖なる法廷の場で、ファリスの正義の下に裁いてやる!」

エルール : 「なら、そのチョコレートを早くどかして!」

チョコラッタ (NPC) : 「・・・ちなみに、このチョコムースには副次的な産物があってね・・・

ウィルきたきたきたきたー!!(シュトロハイム調)

チョコラッタ (NPC) : 「短期間で多量に摂取することでアドレナリンの分泌が異常をきたし、結果、異常なまでの筋力とタフネス、そして集中力(精神力)を得ることができるのだ。

GM : チョコラッタは料理人らしい自然な動作でボールに手を入れると、チョコムースをそれぞれの手にすくい取り、左右に控えていたファリス神官の口にねじ込んだ!!

ソアック (NPC) : 「う! うぐぁぁぁあああああ〜ッッ!!

ケカン (NPC) : 「か、身体がはじけ・・・ッ!!

エルール : 「こっちを見なさい! 神官!」 口にねじ込んだのと同時に

チョコラッタ (NPC) : 「その心配はない。こうなると 【ラブ・パッション】 の本来の魔力は失われる。」

エルール : チョコムースだと別の効果って事か。

GM : いえ、摂取量が問題です。

チョコラッタ (NPC) : 「・・・・・・まぁ、慣れない内はアドレナリンの暴走によって、理性まで弾け飛んでしまうのが欠点といえば欠点か。

   しかし、常習化すれば・・・理性を保つことも容易いのだ。


ウィル : 来た、暴走モード! 確変だぁ〜! 「あんたがそうなのか?」

チョコラッタ (NPC) : 「そうだ。」

GM :チョコラッタはニヤリと笑うと、両手ですくったチョコムースを喉の奥に流し込む。
   途端に筋肉が盛り上がり、白衣が裂けエプロンが四散する!!

チョコラッタ (NPC) : 「これが・・・・・・わたしの究極の料理・・・・・・!!
   『ドーピング・チョコレート・ムース』 だ・・・・・・

エルール最後に強力なネタが(爆笑)。

エレン : (大爆笑)。

ダスカ : そのまんまじゃね〜か(爆笑)。

ウィル : 「俺はこんな強大な敵(ネタ)に勝てるのか・・・?

チョコラッタ (NPC) : 「私はこのまま、貴様等を皆殺しにして逃げおおせるつもりだ。
   さぁ諸君・・・・・・このチョコラッタ・オリバがアンチェインするのを止められるかな・・・・・・?

エレンもう、何か色々混ざりすぎてて訳分からん(爆笑)。

スネイル : 「おぬしはパティシエでも料理人でもない! 邪悪な意思を持った、ただの毒薬製造人じゃ!」 スネイル、突撃したいが・・・ケカンが邪魔ですかねえ?

GM : ちなみに、神官2人も筋肉が溢れ、見境がなくなった状態です。しかし、同じチョコレート臭漂う者同士は仲間意識を持ったらしく、PC達に狙いを定めた感じです。
   チョコラッタは一歩下がります。なので、誰かが抑えてくれれば突破できます。

エルール : 手加減できるスネイルには神官達の方へ行ってもらいたいけど。

ダスカ : つまり、精神に異常を起こさせるのですね? ということは精神系の魔法で上掛けすれば戻りますか?

スネイル : まず、毒を体から抜いてからじゃないと、難しいかと。

ラブ (エレン) : 「もう許さない!! いくよ、コメ!!!

コメ (スネイル) : 「おう! いくぞ、ラブ!!!

ダスカ : だからネタ分からないから(笑)。

スネイル : こちらのネタは自分達で作成したもんです。白タイツの “ラブコメ死ね死ね団” なので、エレンが「ラブ・ホワイト」、スネイルが「コメ・ホワイト」(笑)。

ラブ (エレン) : 「愛と喜劇の戦士、ラブ・ホワイト!!

コメ (スネイル) : 「愛と喜劇の戦士、コメ・ホワイト!!

ラブコメ : 「「二人はラブ・コメ!!!」」

GM : 北海道白石だけを護る戦隊『ホワイト・ストーンズ』みたいだ!!(笑)。

エレン : 先日、仕込みました(笑)。

スネイル : 先日、エレンにスネイルが教え込まれたのが、コレです(笑)。

GM : マジすか(笑)。

ウィル : ラブ・コメ! ラブ・コメ! 一難さってまた一な〜ん。

ラブ (エレン) : 「愛を弄ぶ、不届きな悪人よ・・・・・・

コメ (スネイル) : 「我ら愛と喜劇の戦士は、おぬしを許さぬ!

ラブコメ : 「「天に代わって 天誅!!!!」」

ダスカ : ダスカは、エレンの隣でやり取り呆然と聞いてる(爆笑)。

スネイル : 以上、ヴィジュアルシーンでした。戦闘シーンに突入してください(笑)。

エレン : 大満足(笑)。

GM : どうせなので続けますよ(笑)。

チョコラッタ (NPC) : 「フフフ・・・かかってくるがいい! さぁ、蹴散らすのだチョコレート部隊よ!

スネイルGMまでノリノリだ!?(爆笑)。

暴走神官's (NPC) : 「「うばっしゃああああッ!!」」(パープル・ヘイズ風)

チョコラッタ (NPC) : 「良おおお〜し! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!! 立派に揃ったぞお前らぁ!

ウィル : やはり、チョコラータ分も入っていたのか!

ダスカ : ぶちぃ 「てめぇは、もう喋るな!」(怒)

エルール : ふと冷静になってみる。何? このセッション・・・・・・

エレン : 冷静になっちゃ駄目ですよ(笑)。

GM : 口火を切ったのはエルールの “死ね死ね団” の気が(苦笑)。

エルール : はて? 何の事やら〜。

Round ~ I ~

GM : では、そろそろ戦闘ラウンドに入りましょうか(笑)。

エレン : イエス、ボス。

ダスカ : 了解、ぶち切れモードで突入しましょう(笑)。

GM : その前に状況説明があります。

スネイル : はい。

GM : 3人は筋肉が盛り上がり、上半身の衣服が弾けとんでいます。もちろん武器も持っていません。ただし、その異常に盛り上がった筋肉は、SWの常識を超えたレーティングを弾き出しそうな勢いです。具体的には攻撃を食らってからのお楽しみ(笑)。

エレン : うわ〜い、楽しみだぁ(涙)。

ダスカ : 怖ぇ(ガタガタブルブル

GM : また、見た目からいくつかの能力値がドーピングされていると推測されます。以上です。

エルール : 魔法はなさそうよね?

GM : 見た感じ、なさそうな雰囲気ではあります。では、敏捷度順に解決します。スネイル以外はそちらが先行です(笑)。

スネイル : さすがに神官は殺すわけにはいかないので、自分は手近なケカンを ≪手加減≫ で攻撃。

エレン : また、前回の悪夢が(笑)。

スネイル : ダスカ君に <コンフュージョン> かけてもらったらどうですかね? 抵抗値高そうだけど。

エルール : 精神力も上がるって言ってたから効かないかも。効かないってのは抵抗値が高いって意味ね。

ダスカ : やっぱり、<シェイド>?

エルール : <シェイド> は今回ほとんど意味なさそう。精神力高くて魔法使わない相手を削りきるには難しそう。

スネイル : <ホールド> か <バインディング> が使える状況だったらなぁ。

ダスカ : コントロールしとけばよかったorz

GM : ただ、スネイル以外の人だと ≪手加減≫ できず、SATSUGAIの可能性が高いですけど。

エルール : 一番安定なのは <ウィスプ> でダメージだけど、ダメ元で精神系をかけてみるのもいい。

GM : うむ、全員、『冒険者LV+知力B』 で 『目標値:15』 のチェック。

エレン : いきます。 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18

エルール2D6 → 1 + 4 + (7) = 12

ダスカ : 了解 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10

スネイル2D6 → 3 + 6 + (5) = 14

ウィル : チェック 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18

GM : 彼らの変調は体内のD・C・M(ドーピング・チョコレート・ムース)が影響しているので、精神系の魔法をかけてもすぐに再発するだろうと思いました。

エレン : やるんなら、スネイルの <キュアー・ポイズン> ですね。

スネイル : ちと無理がありますね。達成値がかなり上がってますし。

エルール : うっかり殺しても大丈夫なようにエルールはチョコラッタに攻撃します。攻撃するには隣接すればいいんですか?

GM : エルール、チョコラッタに向かうには、誰かにソアックをガードしてもらわないと、『−4』ペナで殴られます。

エルール : むう。なら、3m移動して『C-3』に。で、念の為に <カンタマ> をPC全員にかけます。

エレン : <プロテクション> 行きます。「マーヴェラス・パワー、プロテクション!!」 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

エレン : 危ねぇ!

GM : マーヴェラスはあまり信用のおけない力らしい(笑)。

ダスカ : ダメージ系を撃つしかないか。

スネイル : 肉体系ダメージの方が良いと思います。神官は瀕死で止めて、スネイルに ≪手加減≫ でトドメささせて下さい。

ダスカ : というか、<ファナティズム> いりますか? 危険ですけど。

スネイル : やることがなさそうだったら、お願いします(苦笑)。

ダスカ : 了解それでは、スネイルに 「戦乙女よ、汝の力でかの者の恐怖を消し去れ!! <ファナティズム>」ちなみにキレてます(笑) 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15

スネイル : 抵抗しません(笑)。

GMそもそもスネイルに恐怖はあるのか? で議論できそう(笑)。

ダスカ : 恐怖というより、ためらいですな(笑)。

スネイルもしかして、今回もまた撃墜マークが増えるんじゃろうか〜ガクガクブルブル(笑)。

ウィル : 『H-2』の位置でもケカンを攻撃できますか?

GM : 槍ならOKです。

ウィル : では、『H-2』に移動してケカンを槍で突きます。「てい。」 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16

ケカン (NPC) : 回避 「ひぎぃぃぃえあー!」 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13

ウィル : 「言葉も喋れないのか・・・?」 ダメージ 15点

ケカン (NPC)防御 6点

GM : では、こちらです。

チョコラッタ (NPC) : 「ふむ・・・」 奇数エルール、偶数ウィルで  1D6 → 5 = 5
   「貴様から料理してやる!」 殴りつけます。  2D6 → 5 + 2 + (8) = 15

エルール2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 きゃあ!

エレン : あ、当たった。

スネイル : エルールが攻撃受けてる!(驚愕)。

ダスカ : いったいどれだけ化け物なんだ(驚愕)。

チョコラッタ (NPC) : 「オラァァァッ!!」  ダメージ 10点

エルール防御 11点 カキン。

ダスカ : しかも、弾いた(笑)。

スネイル : すげえっっっ!!(驚愕)。

エルール : 「あら? 全然大した事ないじゃない。」

ウィル : チョコラッタが非力に(笑)。

暴走ソアック (NPC) : 「あ・あ・あ・・・」 エルールに攻撃  2D6 → 3 + 6 + (6) = 15

エルール2D6 → 5 + 5 + (10) = 20

ダスカ : 今度は、高っ。

エルール : 「もう隙は見せないわよ。」

エレン : 流石エルール姐さん。

暴走ケカン (NPC) : 「あばばうばばえばば・・・」 ウィルに攻撃  2D6 → 4 + 2 + (5) = 11

ウィル : 「うおっと。」 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15

スネイル : 『3-H』に移動。ケカンに ≪手加減≫ 攻撃 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19

暴走ケカン (NPC) : 高いな(笑)。「うばばば・・・」  2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (1ゾロ) ゾロ(笑)。

エルール : ふぁんぼー。

スネイル : 「失礼いたす!」 ダメージ 13点 低っっ(苦笑)。(←レーティング『41』でロール)

エルール : <エンチャント> かかってないから打撃力は『36』ですよ。

スネイル : あれ? エルールが <エンチャント> かけたはずでぁ?

エルール : <カンタマ> ですよ。

GM : レーティング違いなら、振りなおしてください。

スネイル : 失礼しましたorz ダメージ 15点 あれ〜? 上がったぞ〜?(棒読み)

エレン : ダメあがったよ(笑)。

暴走ケカン (NPC) : 痛そう 「ギギギ・・・」  防御 11点 (6ゾロ)

エルール : 何気に6ゾロ振ってるし。

GM : では、ラウンド終了です。

Round ~ II ~

GM : チョコラッタが前に出たので、エルールは無条件で攻撃可能です。

エルール : まぁ、チョコラッタにフレイルで攻撃 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14

チョコラッタ (NPC) : 「うおおおお!」 回避  2D6 → 1 + 2 + (7) = 10

エルールダメージ 9点

チョコラッタ (NPC) : 「ふ」  防御 11点

エルール : いいもん。回んないと通らないのはいつもの事だし・・・。

エレン : なんだ、その筋肉の壁は(苦笑)。

チョコラッタ (NPC) : 「必殺、『肉のカーテン』だッ!

エルール : わき腹が弱点ね。

ウィル : 「パクリだー!!

チョコラッタ (NPC) : 「パクリじゃない! 影響を受けただけだ!

ダスカ : 「いい加減なことぬかすなぁ〜!」(怒)

エレン : 「物はいいよう。」

ウィル : 「あんたとは、違う道を歩んでいたら友情が芽生えていたかもしれない・・・・・・

エルール : 「ウィルくんは男とばかり仲良くなるわね。

ウィル : 「うん・・・・・・。あれ、おかしいや。涙が止まらないぞぅ。

エレン : エルール、ウィル、スネイルに、<エンチャント・ウェポン> を。「ルミナス!! エンチャント・パワー!!」 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 発動。3人は『+5』です。

GM : 何か元ネタがありそうですね(笑)。

エレン : プリキュアです(笑)。

ダスカ : ケカンは計『13』ダメージ、それ以外は無傷だからチョコラッタに <ウィスプ> 「犯罪者に人権あって尊厳なし! 尊厳なくして手加減なし(マテ)! 光の精霊よ突っ込め!! <ウィスプ>」 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10

チョコラッタ (NPC) : 「ふんぬらばぁぁッ!」 抵抗  2D6 → 6 + 1 + (11) = 18

エルールエルールよりも精神抵抗高い!

エレン : 凄いぞ、こいつ!?

ダスカ : 出目が腐ってるorz 魔法 ダメージ 0点 (1ゾロ) しかも、ファンブった〜(泣)。

エルール : 10点おめ。

ウィル : では『E-3』に移動して、ソアックを攻撃します。

GM : どうぞ。

ウィル : 「切れ味バツグン!!」 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14

暴走ケカン (NPC) : 「めっしゃああああッ!」 回避  2D6 → 4 + 5 + (4) = 13

ウィル : 「うおっしゃぁぁぁあああ!!ダメージ 15点

暴走ケカン (NPC) : 「おぎゃあああッ!防御 9点 まだ立っています。

ウィル : 叫ぶだけの戦闘(笑)。

エルール : ウィルはソアックに攻撃ですよ?

GM : ありゃ。間違えました(苦笑)。今のダメージはソアックにということで。では、ソアックはウィルに向き直ります。チョコラッタは引き続きエルールに。

チョコラッタ (NPC) : 「潰れろっ!」 攻撃  2D6 → 5 + 2 + (8) = 15

エルール2D6 → 2 + 4 + (10) = 16

チョコラッタ (NPC) : 「チィッ!」

エルール : 「もう当たらないわよ。」

暴走ソアック (NPC) : 「お・お・お・・・」 ウィルに攻撃  2D6 → 6 + 3 + (6) = 15

ウィル : 回避〜 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 ダメージ、高そうだなぁ〜。

暴走ソアック (NPC) : 「ガ・ガ・ガ・・・」 ダメージ 14点

ウィル : 「う、ぐふぅ・・・!」 防御 11点

暴走ケカン (NPC) : 「おうおうおうおう・・・」 スネイルに攻撃  2D6 → 2 + 2 + (5) = 9

スネイル : かかってきなさい! 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12 おや、出目が高い(笑)。

エルール : かわした!?

スネイル : ケカンに ≪手加減≫ で。「花開け、大地に!」 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19

エレン : 高い!!(笑)。

暴走ケカン (NPC) : 「げぎょぎょ!」 回避  2D6 → 2 + 3 + (4) = 9

ダスカ : これで、落ちるか?!

スネイル : 「ストリーム・スプラッシュ!ダメージ 12点

暴走ケカン (NPC) : 「おげぇ!」 防御 9点 立っていますね。まだ元気です。

スネイル : 元気か。フラフラだったら、ウィルにチョコラッタに行ってもらおうと思ったのに(笑)。

Round ~ III ~

エルール : チョコラッタに攻撃 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15

チョコラッタ (NPC) : 「ロデオ・スキップ!」 回避  2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 失敗。マッスル・インフェルノ直撃か?

エルールダメージ クリティカル1 15点 うしっ、回った。

チョコラッタ (NPC) : 「ぐわぁ!」  防御 11点 「いいい、痛いなぁぁぁー!」

エレン : それでも元気そうだ。『D-9』 に移動。クロスボウを構えます。

GM : 移動、射線OKです。

ダスカ : チョコラッタに 「くたばれ! 光の精霊よ、特攻だ!! <ウィスプ>」 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

チョコラッタ (NPC) : 「くっふぅ。」 抵抗  2D6 → 6 + 6 + (11) = 23 (6ゾロ) ゾロ!

エレン : ろろろ、6ゾロ!?

ウィル : 魔法にはとことん強いみたいですね(笑)。

スネイル : アイタタ。

ダスカ : 抵抗されたし 魔法ダメージ 9点

ウィル : 引き続きソアックにアタックします。「オラオラオラ。」 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17

暴走ソアック (NPC) : 「・・・・・・」 回避  2D6 → 3 + 4 + (5) = 12

ウィル : 「チェストォー!ダメージ 15点

暴走ソアック (NPC) : 「・・・クッ」 防御 8点 まだ元気。

チョコラッタ (NPC) : 「くらえええ!」 攻撃  2D6 → 5 + 5 + (8) = 18

スネイル : 高っっ!

エルール2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 当たった。

スネイル : ハイレベルな攻防戦だ。

チョコラッタ (NPC) : 「究極の料理を味わえッ!」  ダメージ 17点

エルール防御 9点 「ぐぅっ!」 8点食らった。

チョコラッタ (NPC) : 「フゥ〜〜〜、フゥ〜〜〜、クワッ! ハハハ!」

スネイル : <キュアー・ウーンズ> 要ります?

エルール : まだ大丈夫なはず。

暴走ソアック (NPC) : 「た・す・け・・・」 攻撃  2D6 → 4 + 3 + (6) = 13

ウィル : 「・・・じゃあ、そうしてやるよ。」 回避〜 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14

暴走ケカン (NPC) : 「アガガガガ・・・」 攻撃  2D6 → 2 + 4 + (5) = 11

スネイル : 「花よ咲き誇れ大地に!」 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8

暴走ケカン (NPC) : 「うばしゃああ!ダメージ 15点

スネイル : 「ぐぅっ!?」 防御 8点

チョコラッタ (NPC) : 「ふふふ、いい調子だ 『パープル・ヘイズ』!」

ウィル : まさか、そんな名前に変わっていたとは・・・!

スネイル : 「輝け金色の花!」 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14

暴走ケカン (NPC) : 「グルルルル・・・」 回避  2D6 → 5 + 6 + (4) = 15

スネイル : ぬぅーん。

エルール : さっきからGMの目高いなぁ。

Round ~ IV ~

エルール : チョコラッタに攻撃 「痛いじゃないのよっ!」 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16

チョコラッタ (NPC) : 「そうか?」 回避  2D6 → 3 + 6 + (7) = 16

エルール : むう。

スネイル : うを!?

エレン : 全員、まだ元気なんですよね?

GM : はい。

エレン : じゃあ、ソアックとケカンに <エネボ> 2倍がけします。射線はOKですか?

GM : 両方OKです。

エレン : じゃあ行きます。「チンカラホイ!!2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
   攻撃魔法は、出目低い。

エルール : なんか、掛け声が古くなった。

スネイル : 「ラブ! なんじゃその気合いの入っとらんかけ声は!」(笑)

暴走ソアック (NPC) : 「う・う・う・・・」 抵抗  2D6 → 2 + 4 + (7) = 13

暴走ケカン (NPC) : 「ぎゃはぁ!」 抵抗  2D6 → 4 + 4 + (7) = 15

エレン : じゃあ、ソアックのダメージを。 魔法ダメージ 8点
   続いてケカン。 魔法ダメージ 6点 うーむ、気合が入ってなかったか・・・。

暴走ケカン (NPC) : 「ぶひゃあ〜・・・」 [ 生死判定 ] 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13

GM : ケカン、倒れました。

ダスカ : 再びチョコラッタに 「いい加減落ちろ! 光の精霊よ、特攻だ!! <ウィスプ>」 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14

チョコラッタ (NPC) : 「ふっふっふ・・・」 抵抗  2D6 → 4 + 4 + (11) = 19

ダスカ魔法ダメージ 10点

ウィル : さて、このターンまでソアックを攻撃しますね。「シーザー!!」 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14

暴走ソアック (NPC) : 「おぉぉぉぉ!」 回避  2D6 → 5 + 3 + (5) = 13

ウィル : 「今もわが胸に・・・」 ダメージ 9点

暴走ソアック (NPC) : 「うぉぉぉぉ!」  防御 8点 まだ立っています。

チョコラッタ (NPC) : 「ふんッ・・・」 エルールに攻撃  2D6 → 4 + 5 + (8) = 17

エルール2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 ぎりぎり。

エレン : ぎりぎりの攻防。

チョコラッタ (NPC) : 「ぬ。」

エルール : 「残念。」

暴走ソアック (NPC) : 「Vooooo!」 攻撃  2D6 → 5 + 2 + (6) = 13

ウィル : 「Dooooo!」 回避〜 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11

暴走ソアック (NPC) : 「し・し・・・・」  ダメージ 15点

ウィル : 「お前の拳・・・確かに受け取ったぜ・・・・・・」 防御 13点 まだまだ、元気です〜。

スネイル : 『D-2』 へ移動、ソアックに ≪手加減≫。

GM : OKです。どうぞ。

スネイル : 「舞い踊れ金の花びら!2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (1ゾロ) ぞろった(爆)。

GM : ここで1ゾロォー(笑)。

エレン : ふぁんぼ〜(笑)。

ダスカ : 今回多いな(笑)。

エルール似合わない台詞を言うから。

スネイル : だって今は 「コメ・ホワイト」 なんですもん(笑)。

GM : ああ、あのスネイルらしからぬセリフは全部ネタでしたか(笑)。

スネイル : プリキュアブルームの決め台詞のアレンジです(笑)。

Round ~ V ~

GM : というわけで、脱力気味に第5ラウンド(笑)。

エルール : チョコラッタに攻撃 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (1ゾロ) ひゃっほう〜!

エレン : またぁ?(笑)。

スネイル : 伝染った!?(笑)。

GM : こいつぁ縁起がいい!(笑)。 このラウンドは期待できる(笑)。

エレン : ソアックに <エネボ> 行きます。

GM : どうぞ。

エレン : 「ホワイトプリズムパワー、WAKE UP!!」 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15

暴走ソアック (NPC) : 「W?」 抵抗 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (6ゾロ) ゾロ。

エレン : おいおい、6ゾロ!?

ウィル : 「ゲェェェーーー!!」

エレン : ダメージ・・・ 魔法ダメージ 8点

スネイル : どうやら、かけ声の気合いの問題ではないらしい(笑)。

暴走ソアック (NPC) : しかし、それで [ 生死判定 ] 。「ら・く・に・・・」  2D6 → 2 + 1 + (7) = 10

GM : あぶない(笑)。生きてます。それにしても6ゾロ抵抗して倒れるなんて(苦笑)。

スネイル : どきどきしましたな(笑)。

エレン : あぁ、よかった。死なれちゃかなわない。

スネイル : ラブ・コメ・コンビ、各撃墜数1ずつになるかと思った(笑)。

エレンいやぁあああ!!(笑)。

ダスカ : チョコラッタに 「突っ込めぇーー!! <ウィスプ>」 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14

チョコラッタ (NPC) : 「くっ、まさか2人もやられるとは・・・」 抵抗  2D6 → 2 + 6 + (11) = 19

ダスカ : 「落ちろぉーー!!魔法ダメージ 7点

チョコラッタ (NPC) : 「・・・ふん。」

ウィル : 『D-3』 に移動してチョコラッタを攻撃します。

GM : 槍なので可能です。

ウィル : 「フェンシング・ノーズ!」 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12

チョコラッタ (NPC) : 「ぬるい、ぬるいぞー!」 回避  2D6 → 6 + 3 + (7) = 16

ウィル : 「やっぱり、鼻じゃだめか・・・」

チョコラッタ (NPC) : 「くっ・・・まさかここまでやるとはな・・・本気を出すしかあるまい・・・・・・」

   エプロンの背に挿しておいた必要筋力34の麺棒を取りだします。

エレンどこの柱ですか、それ(驚)。

ダスカどんだけでかいんだ(爆笑)。

ウィル : 「(ほ、欲しい・・・!!)」

エルール : どうやって麺を打つんだろう。

スネイル : ・・・・・・えーと、メイス扱い?

チョコラッタ (NPC) : メイスです。そして、準備して攻撃。1がエルール、2がウィル、3がスネイル。そーれ  1D3 → 2 = 2

ウィル : うお。きやがった(笑)。

チョコラッタ (NPC) : 「こねくり回してくれるわぁー!!」  2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 ち、低い。

ウィル : 「止まって見えるぜ!2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 あれれ?

スネイル : 顔面で止まってる(笑)。

エルール : 「見えても、避けられるかというと別なのよね。

ダスカ : ウィルピンチじゃん。

チョコラッタ (NPC) : 「ゴーロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・・・・ダメージ 19点

ウィル : 「貧弱、貧弱ゥ!」 防御 16点 (6ゾロ)

GM : ヒットの瞬間、ボギャアッ! って音がしました。

ウィル : 「こ、呼吸だ・・・・・・呼吸を整えるんだ・・・・・・」

スネイル : ダスカ、<トランスファー> 要ります?

ダスカ : 平気です。魔晶石もありますから

エルール : 余裕のある今のうちに <キュア> の方が嬉しい。

スネイル : <キュアー・ウーンズ> の要る人は、手を挙げて〜。

エルール : ノ

ウィル : 余裕があれば貰えますか?

スネイル : 余裕ありまくりっすよ。『23』残ってますから(笑)。

ウィル : では、お願いします(笑)。

スネイル : ラジャー。ウィルとエルールに <キュアー・ウーンズ> 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19

GM : 発動が高い(笑)。

スネイル : 「偉大なるファリスよ! 愛と喜劇の名において、この者達の傷をお癒しください!」 回復 10点

エルール : 全快。

ウィル : 「わははは!!」 全快

エレン流石、愛の戦士(笑)。

スネイル : 「♪ぺ〜ぺこぺ〜」(笑)。

Round ~ VI ~

チョコラッタ (NPC) : 「ぬぅぅ・・・手ごわいな。ここからは全力でいくぞ!

エルール : ≪強打≫ します。『クリティカル−1』で。

スネイル : スネイルもこのターンから ≪強打≫ 『ダメージ+2』 に入ります。

ウィル : それじゃあ、ウィルも ≪強打≫ 『クリティカル−1』 でお願いします。

エルール : 「さっさと落ちなさい! この筋肉ブサイクッ!!2D6 → 2 + 3 + (8) = 13

チョコラッタ (NPC) : 「ぬぅぅ・・・」 回避−4  2D6 → 1 + 3 + (3) = 7

エルール : 向こうも ≪強打≫ してた?

GM : 冒頭のが宣言でした。

エルールダメージ 7点 だめすぎ

チョコラッタ (NPC) : 「貧弱貧弱ぅ!防御 10点

エレン : じゃあ、無駄かもしれないけど <フィジカル・エンチャント・ウィークネス> 「バルス!!」 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 あ、ダメそうだorz

スネイル : かけ声がアレコレ混ざり過ぎです(笑)。

エルール : 一貫性がないわよ。

チョコラッタ (NPC) : 「チョコムースの抵抗力は世界一ィィィ〜!」 抵抗  2D6 → 3 + 6 + (11) = 20

ダスカ : 「光の精霊よ、突っ込めぇー!! <ウィスプ>」(怒) 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16

チョコラッタ (NPC) : 「これは、なかなか・・・」 抵抗  2D6 → 1 + 2 + (11) = 14

スネイル : おおっ!!

エルール : 初めて抵抗打ち抜いた。

ダスカ : 「いい加減落ちろぉー!!魔法ダメージ クリティカル1 15点

エルールしかも回った!

スネイル素晴らしい!

ウィル : お? これはいったかな?

エルール : 出来る男は最後にいい所持っていくなぁ。

チョコラッタ (NPC) : 「ぐはぁっ・・・・・・!

エレン : 逝くか?

ダスカ : 死なないでくれ。

GM : チョコラッタはヨロヨロとよろけますが、なんとか体勢を立て直します。

エルール : まだか。

ダスカ : どんだけHPあるんだよ。

チョコラッタ (NPC) : 「まだだ! まだ終わらんよ!

ウィル : 「くそ! かっこいい台詞ばっか言いやがって!」 ≪強打突き≫ 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13

チョコラッタ (NPC) : 「今はマズイッ!」 回避−4  2D6 → 5 + 2 + (3) = 10

ウィル : 「わしにやられるんじゃよー?ダメージ クリティカル1 21点

ダスカ : また、回った(笑)。

スネイル : クリッた!

GM : 唖然。

エルール : さすがに落ちたでしょ。

チョコラッタ (NPC) : 「む、むぐわぁぁぁ!?防御 0点 (1ゾロ) う、うそぉ!?

エルール最後に美味しい目が!!

ダスカ : しかも、防御失敗(笑)。

エレンおいおいおい!?(爆笑)。

ウィル : あー。殺しちゃったかな・・・(汗)?

エレン : 心の臓を一突きだ。

スネイル : やあ、撃墜仲間が増えたようですな。(にこにこ)

チョコラッタ (NPC) : 「ば・・・ばけ・・・もの・・・」 [ 生死判定 ] 『目標値:19』
   可能性はある!  2D6 → 4 + 2 + (11) = 17

エレンあ、死んだ・・・・・・。

ダスカ : チョコラッタ死亡。南無南無。

スネイル : (にこにこ)やあ、お仲間ですね。

エルール : まだそんなに生命点残ってたのか。

チョコラッタ (NPC) : 「やっだーばぁあぁぁぁぁあああああ!

GM : 大量に血を吐いたチョコラッタは、そのまま背後のロッカーに突っ込んで絶命しました。

ウィル : 「これは・・・チョコを食えなかったリサの怒りを受けた、俺の怒りだ!

スネイル : 「よし! ラブ! 最後の決め台詞、行くぞ!

GM : そこまで!?

ラブ (エレン) : 「愛を弄ぶ極悪人よ!!

コメ (スネイル) : 「喜劇に踊らされた道化師よ!!

ラブコメ : 「「天誅!!!!」」

スネイル : 以上、決めポーズでネタ終了(笑)。

エレン : ご清聴、有難うございました。

GM相手を殺しておいて言うと、決めセリフに怖いものがありますね(笑)。

今回の戦闘の際に、下記のmixiサイトで取り扱われているマップ管理のCGIを利用させていただきました。
気になった方はこちらからどうぞ。mapiki

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