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Sword World RPG OnlineSessionReplay
馬鹿が来たりてホラを吹く
材料求めて三千歩 〜 グララン対決!
GM : では、魔術師ギルドの前に着きました。
スネイル : どたどたどた。
エルール : ばたばたばた。
スネイル : 盗賊ともあろう者が、足音を立てて歩くとわ(笑)。
エルール : だって、スネイルがいるなら足音消す意味ないじゃない。それに普段から足音消してあるいてたら 「アタシは盗賊でーす」 って言ってるようなもんだし。
ギルド受付 (NPC) : 「いらっしゃいませ。」
エレン : 「すいませ〜ん。ちょっとお聞きしたいのですが、こちらのギルドでゴーレムはどこいますかぁ?」
ギルド受付 (NPC) : 「確か、最上階のギルド長の私室にででんと置いてありますよ。」
エレン : さて、これが嘘かどうか、か・・・・・・。 「ダーヨ様は、ご在室ですかぁ?」
ギルド受付 (NPC) : 「ギルドマスターは現在出払っております。」
エレン : 「そうですかぁ・・・・・・」
エルール : (ボソボソ)「私が忍び込んで見てこようか?」
エレン : (ボソボソ)「そうですねぇ。でも、くれぐれも気をつけてください。」
GM : 魔術師ギルドは73階建てです。
エルール : うそぉん。
スネイル : どんな高度な建築技術だ(笑)。
GM : ちょっと高すぎたかな?(苦笑)。
では、15階建てということにしましょう。ちと高いくらいがいいです。ソーサラーは足腰鍛えてます。
エレン : 例外的にひ弱なエレン(笑)。きっと、マスターのところには行った事ないんだ(笑)。
スネイル : 途中でエレンを背負って登らされそうな予感がヒシヒシ(笑)。
エルール : 魔術師としてレベルが上がれば上がるほどマッチョになっていくんですね。
エレン : 最終的にはD・S(ダーク・シュナイダー)ですね。
GM : 魔術師は基本的に引き篭もって研究しているので、フロアを上下しません(笑)。
エルール : ちっ、ヒッキーめ。
スネイル : とりあえず、【カイワントカゲの卵】 と、【竜の牙】 の在庫チェックでも。
エレン : さて、それでは 【竜の牙】 の事を聞きますか。
「それと、【竜の牙】 はいまどこに保管されているのでしょうかぁ?」
ギルド受付 (NPC) : 「【竜の牙】 は8階の宝物庫に保管されています。が、4階の実験室にもいくつかあります。」
エルール : 「それって頂くとするならおいくら?」
ギルド受付 (NPC) : 「エレンさん、おいくらでしたっけ?」
エルール : エレンの声真似で 「50ガメルだったと思います。」
ギルド受付 (NPC) : 「・・・エレンさん?」
エレン : 「研究用に、少し分けていただくことは出来ますかぁ?」
ギルド受付 (NPC) : 「エレンさんは確か “ロマール” のギルド所属でしたよね?」
エレン : 「私は “ラムリアース” のギルド所属ですよぉ。」
ギルド受付 (NPC) : 「そうでしたか。満足のいく研究成果を当ギルドに献上するなら、研究施設ごとお貸ししますが。それと、研究内容の申請が必要になります。」
エレン : 流石に研究内容は言えないですよねぇ。毒のことをギルドに報告してもいいですかね?
スネイル : 多分、後ろでスネイルが本当のことを言って 「協力してくださらんか!」 と言いたいのを、必死に我慢してる(笑)。
エルール : ん〜、盗賊としてはあの毒の事は広めたくないけど。一応、そのことはスネイル以外に話しておきます。
GM : エレン想定ですが、まず間違いなくギルドを挙げての捜索・逮捕・押収が行われます。
エレン : そうなると元に戻れなくなりそうですね。
エルール : それはマズイな。盗賊ギルドからの依頼が果たせなくなる。
エレン : エレン的には地下の邪術師を逮捕して、邪法を封印してもらいたいんですけど(笑)。
エルール : おそらく学院が数年間研究すれば元に戻れるだろうけど、待てないわよねぇ?
スネイル : スネイルは待てますよ。ドニーは知りませんが(笑)。
エレン : エレンとスネイルはともかく、ドニーが哀れすぎます。
GM : では、ここいらでケツに劫火でも付けますか。
スネイル、良く見ると、皮膚の変色が首の下、胸元くらいまで広がってきています。
エルール : うはっ。
スネイル : 「(・・・・・・おや?・・・なんじゃこれは?)」
GM : エレンは、首、両肩、足の付け根くらいまで、緑になってきています。
エレン : いやぁああああ!?(笑)。
エルール : もう服で隠せるとか言ってる余裕が無くなってきましたね。
エレン : 「(あらら、これは拙いですねぇ・・・・・・)」
スネイル : まずい、このままだと、甲羅を背負ってヌンチャク振り回さないといけない(笑)。
エレン : じゃあ、こちらは発明を・・・(笑)。
「いやぁ、其処まで仰々しいものでもありませんので。対価をお支払いしますが、譲ってもらえませんか?」
ギルド受付 (NPC) : 「販売なら構いません。一本5,000ガメルになります。」
スネイル : た、高けぇ!
エルール : 「加工前のでいいのよ。」
ギルド受付 (NPC) : 「加工前ですか。それでしたら・・・ 1本1,000ガメルで結構です。」
スネイル : それでも十分に高い(苦笑)。
エルール : 「それでいいわ。3本頂戴。」
エレン : 後ろでは、ドニーが真っ青に(笑)。
エルール : あたし、1,480ガメルしかない。
スネイル : 1,090しか残ってません。
エレン : エレンは1,112ガメルです。
エルール : まぁ、今はいる人から1,000ガメルずつでいいでしょ。
GM : では、別の魔術師が 【雷晶石】 を受け取った部屋の奥から、牙を3本持ってきます。
ギルド受付 (NPC) : 「頂戴しました。では、こちらをどうぞ。」
GM : と、歪な形の牙を3本渡されます。
エルール : 「確かにこれじゃ売れないわね。」
スネイル : 「(ほほ〜、これが加工前の牙か)」 しげしげ眺めてます。
エルール : 「それと 【カイワントカゲの卵の殻】 ってここで売ってる?」
ギルド受付 (NPC) : 「カイワントカゲとはなんでしょうか?」
エルール : 「分からないのなら結構よ。」 ところで、今の所嘘付いてるような素振りはなさそうよね。
スネイル : この牙が偽物だったら大嘘ですがね。
エレン : それは何とも言えませんね。
エルール : 本物かどうかはソーサラーが見れば分かる?
GM : 加工前の代物は、普通のソーサラーには縁のない代物です。
エレン : 書庫で調べて見ますか。ヘムレインの言った、「嘘の無い情報源」って言うのが、自分には書物くらいしか思い浮かびません。
スネイル : いい線だと思いますよ。では書庫に行ってみますか。
エレン : 「少し調べ物をしたいので、書庫に行きますねぇ。」
GM : では、3階の書物庫です。エレンは無料ですが、一般の方は使用料を取られます。
エルール : いくらですか?
GM : 最初のセッションで50ガメルだったので、1人50で。
エルール : あい。
スネイル : ひぃ〜(泣笑)。
ドニー : あぁ、どんどん借金が膨らんでいく〜(涙)。
GM : では、中で調査を行う人は支払いをしてください。
エルール : ダスカくんは連れていきたいわね。私も一緒にいく。最上階へ忍び込むために。
スネイル : 逆にスネイルは居ても邪魔だと思います(笑)。
エレン : じゃあ、エレン・ダスカ・エルールで行きましょう。
エルール : 「それじゃ、行きましょ。あんまり時間かけていられないみたいだし。」
ギルド受付 (NPC) : 「どうぞ。このフリーパスで、ギルドから出るまでは何度でも利用できます。」
エルール : 「ん、ありがと。」
ダスカ : 「す、すいません、残りが20ガメルしかないので、どなたか貸していただけませんか。」
エレン : 「私が出しときましょう。」
GM : では、書籍内部です。何を調べますか?
エレン : とりあえず、カイワントカゲに関する書物を探します。後は、何か有りましたっけ?
エルール : 【ベラドンナ】 についても調べておきたい。
ダスカ : 【竜の牙の原型】 も、ですかね。
エレン : ドリアンはもういいですね(笑)。
スネイル : 廊下で、ウィル&ドニーと、しりとりでもしていよう(笑)。
GM : 判定に使用するのは常に『セージ+知力』です。「〜について」で判定をお願いします。
エレン : まずは、カイワントカゲについて振ります。 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ダスカ : では、同じくカイワントカゲについて調べます。 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
エルール : こちらも同じくカイワントカゲについて 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
GM : カイワントカゲに関する記述が見つかりました。
“タラント” の山中に主に生息する、幻獣の一種です。殻には特殊な成分があり、精神を安定させる効果や、魔力を持つ材料同士を安定して反応させる効果があります。
“テン・チルドレン” の薬師の間では比較的流通の多い商品です。
エレン : じゃあ、薬師を見つければ殻は解決しますね。
エルール : 幻獣が引っかかるけど。挿絵は載ってますか?
GM : 乗っています。殻の絵もあります。
エルール : トカゲですか?
GM : トカゲです。しかし、ソードワールドではトカゲ=リザードマン=ドラゴンの劣等種ですから。全て、とは言いませんが、その傾向が多少あります。少なくともカイワントカゲはドラゴンの下位種です。
エルール : なるほど。嘘は言ってないみたいね。
エレン : 了解しました。一応、エルールさん卵の殻を記憶していてください。
エルール : はいはい。覚えてきます。
スネイル : (廊下でしりとり中)「“も”・・・・・・モケケピロピロ。」「“ろ”・・・・・・ロー・エンシェント。」
ウィル : 「“と”・・・と・・・トーナメント。」
ドニー : 「また“と”かよ! と・・・・・・凍土!」
ウィル : 「 ほら! スネイル! “ど” だよ!」
ドニー : 「 “ど” っていったら!?」
エルール : (笑)。
エレン : まてまてまて(笑)。
スネイル : 「“ど”・・・・・・ドナテルロ。」
ウィル&ドニー : 「 ドリアンだろうがー!!」
エレン (PL) : 爆笑!!
スネイル : 「“ん”がついたら儂の負けではないかー! おぬしら、わざとはめようとしよったなー!」 ぷんすか。
ドニー : 「チッ・・・空気の読めないドワーフだ。」
ウィル : 「そんなの、“ん” に気づくの、僕の知ってるスネイルじゃない!」(泣き真似)
スネイル : 「ごまかされんぞ! ほれウィル、“ろ” じゃ、“ろ”! ほれほれ!」(得意げ)
エレン : なんか、スネイルがスネイルじゃない(笑)。
スネイル : 何しろ、徐々にマイキー(ミケランジェロ)に変化してきてますから(笑)。
エルール : 次、【ベラドンナ】 についても調べておきます。 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ダスカ : では、【ベラドンナ】 を。 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
エレン : てい! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
GM : 【ベラドンナ】 はエルールの知っている通りです。毒草ですが、確かに少量なら薬にもなるようです。
エルール : 「ヘムレインは今の所大丈夫そうね。確かに嘘は言ってない。」
ウィル : 「“ろ”・・・“ろ”か・・・・・・『ロードローラー』だ!」
ドニー : 「アレクラストにあるの? じゃあ・・・『ラード(脂身)』!」
ウィル&ドニー : 「 ほら! スネイル! “ど”だよ!」(爆笑)。
エレン : また “ど” だ(笑)。
スネイル : 「貴様らー! そこに直れい!」 モールぶんぶん(笑)。
エルール : いつものスネイルに戻って。
ドニー : 「なんか、いつものスネイルじゃないな。」
ウィル : 「しょうがないよ。緑の上にオレンジなんだもの。」
エルール : それを言ったら亀さんも。
エレン : きっと、頭から変わっていったせいですね。
ダスカ : では、最後に 【未加工の竜の牙】 ですね。 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
エレン : 【竜の牙】 は・・・と。 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
エルール : 同じく。手にしてる 【竜の牙】 と比べながら調べて見ます 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
GM : 【竜の牙】 は [文献調査] なら調べられました。一緒に、加工前の記述も記載されています。絵を見るかぎり、雰囲気は同じですね。
エレン : 「間違い・・・・・・なさそうですねぇ。」
ダスカ : 「そ、そのようですね。」
エルール : 「思ったより被害は広まってないのかな?」
ダスカ : 「ね、狙ったところだけ、ピンポイントで、ど、毒を使ったということでしょうか。」
エルール : 「さて、調べ物も済んだし。次はアタシの本来の仕事をさせてもらいましょうか。」
エレン : 「くれぐれも気をつけてくださいね。」
ダスカ : 「え、エルールさん、くれぐれも、穏便にお願いします。」
エルール : 「アタシの予想では犯人の顔を知っている所だけ狙って使用したのかも。」
エレン : 「ふむ・・・・・・盗賊ギルドと、ファリス神殿に顔が割れてる人ですかぁ。」
エルール : 「投げ文を神殿に持ってきた青年がいるじゃない? それじゃない? 薬を盗みに入るタイミングもアタシ達が突入するのを知っていたかのようだったし。」
エレン : 「可能性としては、一番怪しいですよねぇ。」
ダスカ : 「あ、あり得ますね。」
エルール : 「まっ、解毒剤が作れないとどうしょうもないわね。まずはそっちに集中しましょ。」
というわけで、ギルド長の部屋まで忍び込みたいのですが。
GM : ああと、エレンなら知っているはずですね。8階より上はコマンド・ワードで閉じられています。
エルール : ぬぅわんとっ!
エレン : ありゃ、そうでしたか。
GM : そこより上はマジックアイテム保管や、魔法実験、怪しげな研究などをしているフロアだからです。上階の、セキュリティの高いフロアには、ギルドでも高位の導師しか自由に出入りできません。
エレン : 早々と挫折ですねぇ。
エルール : それを先に言いなさいよ〜(じたんだじたんだ)
エレン : 「す、すいませ〜ん、あまり上には行かないから、忘れてましたぁ。」
GM : こっちが伝えるのが遅れたのですが、卑怯ながらエレンがうっかりしていたことにします(笑)。
エレン : エレンは、あまりギルドに行かないですから、忘れていたのです(笑)。
GM : 当然、この街のギルドに所属しておらず、客扱いのエレンには教えてもらえていません。ちなみに、合言葉は日替わりです。
エレン : 「でも、困りましたねぇ。真実をギルドに話すことも出来ない。でも、ゴーレムのパーツはこの上にしかないし・・・」
エルール : 「直接交渉するしかないわよねぇ。」
GM : ギルドの高位の司祭に謁見するには、正式に申請するしかありませんね。
エレン : 「正式にアポイントを取るとして、何と言えばいいですかねぇ?」
エルール : もう上にいても用はないので合流しましょうよ。
エレン : 了解しました。書庫から出ます。
ウィル : 「“ろ”・・・『ロック』! ドニー、今度こそアレだぞ・・・(ニヤリ)」
ドニー : 「“く”、だな・・・・・・『クラウド』!」
ウィル : 「ほらスネイル、“ど” と言えば?」
スネイル : 「ど・・・・・・ど・・・・・・」(考え込む)
ウィル : 「ほらほら〜! アレだよ〜!」
スネイル : 「ど・・・・・・ど・・・・・・『ドリアン』?」
ウィル&ドニー : 「わはははー、ひっかかったー!」
スネイル : 「貴様らー! そこに直れーっ!」
エレン : スネイルがモールを振りかぶっているところで、3人がやってきます。
GM : 振りかぶったスネイルですが、腹がぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っぷ、と鳴りました。それに触発され、ウィルとドニーも腹が鳴ります。気づけば昼飯時を過ぎていますね。
スネイル : 「ぬう・・・・・・腹が減った・・・・・・」
ドニー : 「飯時だな・・・・・・」
ウィル : 「あー、もうそんな時間だよなー。」
エレン : 「あぁ、皆さんお待たせしましたぁ。」
スネイル : 「終わったか〜? メシにせぬか〜?」
エルール : 「ああ、もうそんな時間?」
スネイル : そろそろ “あぜ道”亭が再開されている気がする。あそこ行きたい。
GM : “あぜ道” は店主が亡くなられたので閉鎖され、今では質屋となっています。
エルール : 亡くなっちゃったのか。
スネイル : がーーーん。一命は取り留めたけど、その後の経過が悪かったのですね(苦笑)。
GM : あれ? 何か間違えてます? (確認中)ああ、死んでませんでしたが。でも言ってしまったので、店主マイスンはその後流行り病で死亡と。
スネイル : 流行り病か(苦笑)しょうがないな。
エルール : かわいそうに。
ダスカ : 南無南無チ〜ン。
ドニー : 南無。
エレン : とりあえず、合流したところで結果を皆に報告。
「ゴーレムは、ギルドマスターのところにあるみたいですけど・・・問題は、面会するための理由を何としますかねぇ?」
ドニー : 「ふむ・・・入れないわけか・・・たとえば、実験に失敗して破棄されるゴーレム・・・なんてものも都合よくあるとはおもえないよなぁ。」
ウィル : 「宿でメシにしようぜー。」
エルール : じゃぁ、ウィルくんがああ言ってるし宿へ行きましょか。
GM : では、“ファスの銀の粉雪亭” です。昼飯時を外しているとはいえ、それなりに人が入っていますね。入りは六分といったところです。
スネイル : 入るなり 「フィンケルどの、A定食を大盛りで頼むー。」 と言ってから席を探す(笑)。
エルール : 「私はメニューにあるやつ1品ずつお願い〜。」
ウィル : 「リサー、注文とりにきてー。」
フィンケル (NPC) : 「A定食は廃止した。」
スネイル : 「ぬお!? では、何があるのじゃ?」
エルール : 「何でもいいから、早く持ってきなさいよ〜。」
ドニー : ドニーって金も無いんだよね・・・・・・
エルール : 借「金」ならありますよ。
エレン : 「すいませ〜ん、ドニーさんと私にパンと水を〜。」
リサ (NPC) : 「いらっしゃーい。お仕事は順調にいってる?」 と、席を案内し、人数分の水を持ってきます。
ウィル : 「ああ! 順調さ!」
ドニー : (落ち込んで)「よくもまあ、そんなことがいえるな・・・・・・」
ウィル : 「リサ、君のその優しい気持ちが(以下略)」
リサ (NPC) : 「あらキモい!!」
ウィル : (がびーーーん)「り、リサ・・・・・?」
リサ (NPC) : 「? どうしたんですかウィルさん。そんな顔して?」
ウィル : 「な、なんでもないさ! HAHAHA!」 キモいって・・・(涙)。
フィンケル (NPC) : 「おーい、リサ! A定食とAAA定食、向こうのテーブルに持っていけー!」
リサ (NPC) : 「はーい。」
GM : と、リサはA定食らしき定食を運んでいきます。
スネイル : 「・・・? A定食、あるではないか。」
フィンケル (NPC) : 「・・・・・・・・・・・・おお、そうだった。スネイルはA定食、エルールは一通りだな。」
ドニー : ああ・・・・・・ここもか。
エレン : 「そうそう、ドニーさん。これを・・・・・・」 青いバンダナを改めて渡します。
ドニー : 「こ、これを付けろって・・・? 明らかに怪しいじゃないか!」 既に怪しいけど。
エレン : 「これは、り〜だ〜の青ですよぉ。」
ドニー : 「そ、そうなのか。俺が、リーダー・・・?」 と言ってふんだくり、付けてみる。
GM : ああそうか、まだドニーはマスクつけてなかったのか。
リサ (NPC) : 「ドニーさん!? なにその顔! スネイルさんも!」
ドニー : (うなだれて)「借金の方に・・・ちょっとな・・・」
スネイル : 「うむ。ちと、仕事で怪我をしてな。」 包帯ぐるぐるなので、言い訳的に、なんとか通るだろう(苦笑)。
GM : スネイルはもうマスクドと化していたのでは?
エレン : え、包帯の上に橙のバンダナですか!?
スネイル : 包帯の上のつもりでしたが。包帯は目の上には巻けないので、目の周りを隠すために、バンダナ着用のつもりでした。
GM : 本格的に変ですね(笑)。歩いているだけで公序良俗を乱して秩序を破壊していそうな(笑)。
スネイル : 原作でもレオナルドはしょっちゅう、この顔で出かけてますよ(笑)。
リサ (NPC) : 戻ってきます。「他の人は?」
エレン : 「私とドニーさんにパンと水を。」 ところで、エレンはまだ頭は変わってないですよね?
GM : まだ、首の半ばくらいまでですね。
エレン : 了解。まだ大丈夫だ(笑)。
ウィル : 「キミの選んでくれたものなら、なんでもいいぜ!」
リサ (NPC) : 「パンと水・・・・・・オーケイ。じゃあウィルさんもそれでいいわね。」
ウィル : 「ああ! もちろんさ!」(涙で即答)
GM : では、しばらくするとスネイルとダスカにA定食、3人にパンと水、エルールに定食が15セットと各種デザートが運ばれてきます。
自動的に、テーブルを3つ占拠しました。
エルール : 「いっただきま〜す!」 ガツガツガツ
スネイル : 「(フィンケルどの、何故あのような嘘を・・・? まさか?)」 と思いつつ、ガツガツ(笑)。
エレン : 「お互い、お金ないと大変ですよねぇ。」 ドニーにパンを分けつつ。
ドニー : 「・・・・・・ああ・・・ありがとう。」 うけとってちびちびと味わうようにたべ。
GM : 貧富の差が激しすぎる光景ですね(笑)。
スネイル : ドニーは所持金800ガメルありますよ。借金ですが(笑)。
エレン : ドニーに3,000ガメルほど貸してるもんで(笑)。
スネイル : スネイルも所持金は少ないですよ(笑)。本能に忠実なだけ(笑)。
フィンケル (NPC) : 「エルール、これでオーダー完了だ。」 と、牛丼の並、大盛、特盛が運ばれてきます。
エレン : 牛丼って(笑)。
スネイル : 牛丼があるんかい(爆笑)。粉雪亭がオレンジ色の看板になってそうだ(笑)。
GM : 今だけ “吉野の燈の牛丼” 亭で。
エレン : この前は 「死ね死ね団アジト」 今回は 「吉野の燈の牛丼亭」(笑)。
スネイル : フィンケルさん、店の名前にこだわらなさすぎ(笑)。
エルール : 「ん。ありがと。」 がつがつがつ
スネイル : 「つゆだくじゃない!」 とか言わないと(笑)。
リサ (NPC) : 「あ、ツユダクもあるけど、別オーダー扱いでいい? なんなら玉もつけるけど。」
エルール : 「うん、それでいいわよ」 一テーブル目完食
エレン : 早っ!?
スネイル : さすがに財布の中身がなあ(苦笑)。スネイル、エルールを羨ましそうに見ていよう。
GM : では、牛丼を持ってきたリサがテーブルにつきます。
リサ (NPC) : 「そういえば、あなたたちの仕事に関係するかも知れないから言っておくね。
あの奥の席の人。あの人が投げ文を拾った人らしいわよ。」
GM : と、奥のテーブルで食事をしている、子連れの男を指差します。見た目一般人のようです。
スネイル : 「ぬ!?」 のび上がって、そちらを注視。
エレン : 「へ?」 パンをかじりつつ。
ドニー : 「なんだと?」
スネイル : 「ちと話を聞いてみたいのう。・・・誰ぞ、ついてきてくれんか?」 自分の会話能力の無さには自覚があるスネイル(笑)。
エレン : 「交渉はエルール姐さんが上手いんですけど・・・・・・」 昼飯食べるのに夢中だろうし。
エルール : がつがつがつがつ。
エレン : 「じゃあ、私が。」 スネイルと一緒に着いていきます。
ウィル : もそもそパンをかじりつつ 「(リサ、どうして俺達の仕事の内容を知ってるんだろ? 愛の力?)」
エルール : 最初にスネイルが報酬がない神殿からの任務を持ってきた時に話を聞いてたんじゃない?
GM : そう。最初のとき、スネイルが大声で説明していたから聞こえていただけという(笑)。
ウィル : ああ、そうでした(笑)。
エルール : ちなみに他の客にはどんな人がいますか?
GM : 労働者や、家族連れや、冒険者や、ニートや・・・20人くらいです。
エルール : ニートって見た目で分かるんかい。
GM : 額にニートって書いてありますよ王子。
ウィル : それはミート!
エルール : ああ、それなら納得。
スネイル : 納得してる!(笑)。
エルール : 牛丼一筋300年〜早いの美味いの安いの〜♪
スネイル : 「食事中すまぬ。儂はファリス神官のスネイルという者じゃ。少々、良いかの?」
男 (NPC) : 「はぇ? なんです?」
スネイル : 「おぬしが、神殿に投げ文を届けてくれた御仁と聞いたものでの。話を聞かせてもらえれば有り難いのじゃが。」
男 (NPC) : 「は? そんなの知らないよ。なぁ?」
スネイル : 「・・・・・・???」 困惑。
エレン : 「え? 貴方が届けたのでは無いのですか?」
GM : と、隣の子供に同意を求めますが、いつの間にか子供は消えています。
ドニー : 子供・・・・・・。
男 (NPC) : 「あれ?」
エレン : 「あら、お隣にいたお子さんは?」
スネイル : 「(む? 子供?)」 エレンの台詞で、ようやく子供が居ないことに気づくスネイル(笑)。
GM : ドニーとエルールは 『シーフ+知力』 で。エルールは『−4』ペナルティ(笑)。
エルール : がつがつがつ。3卓目突入 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ドニー : 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 orz
エレン : エルール『−4』でドニーと同じか(笑)。
GM : では、特に気づきませんでした。子供の姿はいつの間にか店内から消えています。
ドニー : うぐう・・・。見つけたかった。
男 (NPC) : 「あ、あれぇ? おかしい・・・・・・ね?」 と、エレンに聞いてきます(笑)。
スネイル : 「なんぞ興味のあるものでも見つけて、何処かに行ったのかの?」 店内をきょろきょろ。
エレン : 「貴方のお子さんですかぁ?」
男 (NPC) : 「いやあれグラスランナーだから。」
スネイル : 「子供ではなく、連れじゃったのか。同行者に断りもなく消えるとは・・・・・・まあ、グラスランナーでは仕方ないかのう。」
エレン : 「あら、グラスランナーですか。もしかして、ご同業なのかな?」
男 (NPC) : 「さぁ、俺は知らないな。」
スネイル : 「??? 素性の分からぬグラスランナーと連れ立って食事をとっておったのか?」
男 (NPC) : 「そうさ。そんなことよくあるよくある。」
スネイル : 「・・・???」 完全に困惑。
エレン : 「ただの相席の人でしたか・・・・・・」
スネイル : 「なるほど。」 ぽん。・・・・・・と、エレンの台詞に納得してしまうスネイル(笑)。
エレン : (ボソボソ)「いやいや、スネイルさん。もしかすると、これも毒の影響かも。」
スネイル : (ボソボソ)「ぬ? 厄介じゃな・・・・・・とりあえず、おぬし、投げ文について、心当たりはないのじゃな?」
男 (NPC) : 「ないよ。」
スネイル : 「そうか、食事中に邪魔して悪かったの。許してくれい。」 元の席に戻ろう。
エルール : げふぅ。完食。
スネイル : エルールが超マイペースだ(笑)。
エルール : いつもの事です。
エレン : 「そう言えば、先ほど投げ文のことを聞いたとき、グラスランナーの同意を求めてましたよねぇ? 何故見知らぬ人に同意を求めたのですかぁ?」
男 (NPC) : 「あー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実は彼とは、今朝から一緒でね。気が合っちゃって。」
スネイル : 三点リードの間がかなり長いな(笑)。
エレン : 「今朝? それからずっと一緒だったのですか?」
男 (NPC) : 「ああそうさ。だから、俺がファリス神殿に文を届けたかどうかは、彼が把握している。」
エルール : なんか遠回しな言い方ね。
エレン : 「その間何をされていたんですかぁ?」
男 (NPC) : 「散歩がてらに適当に街を観光さ。」
スネイル : エレン、スネイルは、神殿に 「いつ」 文が届いたかは言ってません。「今朝から一緒」 では、グラランが把握しているとは言い切れないはずです。
それを 「把握している」 と言い切ってしまうということは、彼が投げ文の主で、現在、別人格が現れている可能性が高いです。
エレン : なるほど。「文は今日届いたとは一言も言ってないのですけどぉ・・・・・・今朝から一緒のグラランさんが把握してるってどうして言い切れるのですぅ?」
エルール : んじゃ、食い終わったので 「どしたの?」 と話に入っていきます。
エレン : かいつまんで、エルールにも今までのやり取りを説明します。
エルール : 「ん、だいたいは分かったわ。」
男 (NPC) : 「ああ、実はファリス神殿に知り合いがいてね。そいつから聞いたのさ。『今朝、ファリス神殿に文が届けられたぞ』って。」
エルール : 「その知り合いって誰?」
男 (NPC) : 「・・・・・・・・・・・・下級の神官だからなぁ。スニーフって奴だ。」
エレン : 「スネイルさん、すにーふさんて知ってますぅ?」
スネイル : 知ってますか?
GM : 『プリースト+知力』で
スネイル : 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 出目が低い(苦笑)。
GM : 知りません。
スネイル : 「儂は知らんが、全員の名前を知っとるわけではないからのう・・・・・・」
エルール : ああ、余計な一言を。このままそんな奴はいないって押し切ろうと考えてたけど。
スネイル : 出目が低いので、思わず自信のない一言が(苦笑)。ごめんなさい。
男 (NPC) : 「もう、いいかな。これからデェトがあるんだ。約束の時間に遅れちゃまずいだろ?」 と、スネイルに。
ウィル : 「(デート! 羨ましい!)」
スネイル : 「? 連れはどうするのじゃ?」
男 (NPC) : 「どうせ勝手にいなくなった奴だ。もう用もないしバイバイだ。」
スネイル : 「気が合うた相手に、随分と失礼な言い様じゃのう・・・」
ナキ (NPC) : 「先に失礼したのはあっちじゃないか。あえて言うなら『気が合っていた』かな。」
スネイル : 「それもそうじゃな。儂の方が無礼じゃった、すまぬ。」
エルール : 「最後にあなたの名前教えてくれない? また連絡取るかもしれないから。」
エレン : 「連絡先もお願いしますぅ。」
男 → ナキ (NPC) : 「名前は・・・・・・ナキ。俺、無関係だから連絡先はいいだろ。」
ウィル : 首つっこんで、「そのデート相手って美人? もしかして踊り子のジェシカとか、有名人系?」
ナキ (NPC) : 「ああ、美人さ。ジェシカはしらん。」
GM : ちなみに、ジェシカのこの街での知名度は『6』くらいです。
ナキ (NPC) : 「じゃあ、もういくから。」 ガタッと席を立ちます。
ウィル : 「羨ましいなー! 相手の名前だけでも教えてよ!」 と、興味津々な様子で。
ナキ (NPC) : 「仮に『プリンプリンセスちゃん』とでも言っておこう!(笑)」
ウィル : 「そのセンス、大好きだぜ!(笑)。俺はウィル、また縁があったら会おうぜブラザー!」
ナキ (NPC) : 「おう、ピンクのしっぽがチャーミング!」 と、止められないなら行きます。
エレン : 「しょうがないですねぇ。お邪魔しましたぁ。」
エルール : で、顔覚えておきます。
GM : で、店の外に出てから、一度PCの方を振り返って確認し、小走りに走り出しました。
エルール : そして尾行しようと思うんですが、いいですか?
スネイル : どうぞ。
エレン : お願いします。
エルール : 「じゃ、行って来るわね。」
GM : では、エルールは『シーフ+敏捷』です。ちなみにドニーは?
ドニー : 追跡ですか? しません。
GM : 今なら、プレートアーマーを着ていないので修正緩いです。ハードレザー相当ですよ(甲羅って優秀)
エレン : 硬くて軽い、未来の鎧(笑)。
エルール : でも非常に目立つ(笑)。
わざとドニーに気付かせて、油断してる所をエルールが追跡とか
ドニー : それは、ありかもですね。では、追いかけましょうか。
スネイル : 逆に気づかれて、目的の場所に行ってもらえない可能性もありますけどね(笑)。
エルール : まぁ、亀さんにも見せ場を。
ドニー : 見せ場には・・・・・・ならないだろうな(笑)。
スネイル : 気づかれたら、まかれたフリしてオロオロしてください(笑)。
エルール : 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 ちょっと低い。
ドニー : マイナス修正は?
GM : ハードレザー相当ということで、運動系には『−2』ペナルティです。
ドニー : 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
GM : ドニーは気づかれました。
ナキ (NPC) : 「は? 何付いて来てんだ、アンタ!」
ドニー : はは、どうしたもんかな。
エルール : かわい子ちゃんが気になってとか言い訳を。
ドニー : それは・・・・・・どうなんだろうな・・・・・・やるけど。
GM : 亀人間に後を追われたので、ナキはかなり恐怖していますね。
ナキ (NPC) : 「お前・・・・・・ファリスに通報してやる!」
ドニー (PL) : 台詞入れる暇も無いですね・・・・・・。
スネイル : 「可愛い子ちゃんが気になって・・・・・・あー!」 みたいな(笑)。
GM : スネイル、「彼女と会う」 と言って出たのに、亀人間がそんなこと言いながら後を付いて来たら、怖くないですか?(笑)。
スネイル : 怖いですね(笑)。TMNTに毒されすぎだ、自分(笑)。
GM : そのまま全力で走り去りますが、いかがします? ちなみにドニーより足が速いです。
ドニー : 追いかける気も起きないです。
「・・・・・・俺も・・・・・・お尋ね者になるのか・・・・・・?」 しょんぼりと帰っていきます。
エルール : エルールは追跡します。
GM : では、エルールは 『シーフ+敏捷』 後、『シーフ+知力』 で判定を。
エルール : 敏捷 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16、知力 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 うん、高い。
ドニー : NICEですね。
エレン : 流石本職。
ドニー : ホント、足を引っ張っただけだね(苦笑)。
GM : では、エルールは気づかれずに追跡できました。が、途中、曲がり角の先で気配がします。どうやら、追跡者が居ないかどうか、曲がった先で待ち構えているようです。
エルール : では気配が動くまで待機。動いてから追跡再開。
GM : では、しばらく待つと、再び移動を開始します。
エルール : 追跡再開〜。
GM : では、ナキに向かって駆け寄る影が見えます。子供、というかグラスランナーです。
エルール : ビンゴ〜。
ナフキー (NPC) : 「これまで、色々手ほどきしてくれてありがとうな。楽しかったよ。」
ティンク (NPC) : 「またね。あまり遊んで、ギルドに目をつけられるなよー!」
GM : と、2人は別れました。
エルール : これは街から出そうな感じ。
エレン : 拙いですね。ティンクを押さえないと。
エルール : グラスランナーの方を追跡。1人になった所で隙突いて捕らえたい。
GM : では、ティンクは口笛を吹きながら歩いていきますね。すでにナフキーの姿は見えません。
エルール : では不意打ちをかけます。
スネイル (PL) : グラランV.S.グララン・・・(わくわく)
GM : 『シーフ+敏捷』で。
エルール : 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 どうだ!
ティンク (NPC) : たけっ 『シーフ+知力』 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
エレン : 傍から見たら、子供のけんかだよなぁ(笑)。
スネイル : それは禁句(笑)。
GM : グララン同士で襲うのは、襲った側(敏捷度判定)の方が、襲われた側(知力判定)より圧倒的に有利ですね(笑)。
エレン : そうでなくても、エルールは 『敏捷B+4』 ですからね。
エルール : スーパーグラランです。
GM : では、エルールはティンクの背後を取りました。
エルール : 首元にダガーつきつけられますか?
GM : 可能です。
エルール : ではそうします。妙な事をすればすぐに首を掻っ切れるように。
GM : では、ティンクはそ〜〜〜っと両手を上げますよ。
エルール : 「こんにちは。いいお天気ね。」 とダガー突きつけながら。
ティンク (NPC) : 「・・・・・・暴力反対だよ。」
エルール : 「アタシもお気に入りの服が血まみれになるのは勘弁して欲しいわね。」
ティンク (NPC) : 「じゃあ、お互いの意見は一致だね。穏便に行こう。」
エルール : 「ええ、そうね。用件は分かってるでしょ?」
ティンク (NPC) : 「あの薬ならもうないよ。下水道に落としたんだ。ホントだよ。」
ドニー : 剥いちゃえ。
エルール : 「それも薬の効果ねぇ〜。誰が信じるもんですか。」
スネイル : 下水道に落としたのが本当だとしても、その前に、何処で使ったかが問題。
ティンク (NPC) : 「待ってくれよう。あんたのことは知ってるよ。あの研究所に居たよね。一瞬だけ見えた。
あのあと、慌てて逃げたら落としちゃって。凄い量の煙が出てきてさ。慌てて息を止めたら、すぐに登っていって消えちゃったから吸わずに済んだけど。」
スネイル : ヘムレインの毒薬効果説明と、矛盾点はありませんね。
エルール : 「出来ればアタシの名前も知って欲しかったな。“ロマール” で 『クリムゾンルージュ』 の名を知らない盗賊はモグリって言われるぐらいなんだから。」
スネイル : そんなところにこだわるエルールが好き(笑)。
ティンク (NPC) : 「げ! アンタが、あの男ったら・・・・・・」 途中で口をつぐみます。
エルール : 「なに?」 ニッコリと
ティンク (NPC) : 「な、なんでもない・・・・・・お噂はかねがね・・・・・・」
エルール : 「そう。で、さっきのが本当なら大変な事になるわね。主にあんたが。」
ティンク (NPC) : 「死にたくはない。嘘はつかないよ。さっきのも本当さ。でもカンベンしてよ、許してよ。」
GM : ちなみに、エルールの予想では、下水道のあの位置で煙を生じさせたら、地上に登る際に “ベルダイン” 全域に広がるだろうと考えられます。
エルール : 「ま、処分はギルドに任せるわ。あくまでアタシは余所者だしね。」 でロープで縛り上げます。
グラランから見てエルールは美人になるのだろうか?
GM : それはエルールが好きに設定していいです。
エレン : かなりの化粧美人になると思います(笑)。
エルール : じゃあ、せっかくの美少女が化粧で台無しって感じで。
GM : ただ、たとえ美人だろうが何だろうが、ティンクにとって今のエルールは死神ですが(笑)。
エルール : 縛り上げた後、身体検査しときます。武器も取り上げて。
GM : 武器は押収しました。荷物からは、空のビンが出てきます。茶色の500mlサイズです。
蓋に油性マジック(笑)で『毒』と書いてあります。
エレン : 油性(笑)。
エルール : 「中身だけ落としたの。へぇ〜、器用ね。」
ティンク (NPC) : 「下水から拾ったんだって! 蓋を開けてみなよ!」
エルール : 盗んで逃げる時の下水道で落としてしまって、その後ビンだけ回収って事か。
エレン : 開けちゃダメですよ!!
ドニー : あけた瞬間、煙が出て・・・(笑)。
スネイル : 迷い所ですね。
エルール : 今開ける必要はないわね。
「まぁ、いいわ。一緒に来てもらうわよ。」
ティンク (NPC) : 「何でも協力するよ。命だけは見逃して・・・・・・」 無抵抗で従います。
エルール : 「あんたの態度次第ね。せいぜいアタシのご機嫌取っておきなさい。」
ティンク (NPC) : 「はい、アネゴ。」
スネイル : 今、盗賊ギルドに連行すると、SATSUGAIの可能性があると思うのですが(笑)。
エレン : そもそも、ギルドがまともに機能してるかどうかも怪しいですが。
エルール : 今のギルドはまともじゃないから。
ドニー : 解毒剤を作るのが先だろうね。
エルール : ヘムレインの地下室へ連れて行きましょ。
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