鉄人形 (NPC) ： 『･･････０。侵入者排除します！　マジーン・ゴー！！』　チュイーンチュイーン（動作音）

スネイル ： 「（マジーン・ゴーとは、何じゃろうか。上位古代語かのう？）」

エルール ： 鉄の城め。

ウィル ： マジン・パワー持ちはきついです（笑）。

エレン ： ロケットパンチに気をつけなければ（笑）。

スネイル ： 後衛でも油断なりませんね（笑）。

ＧＭ ： その腕を持ち帰ればいいのでは（笑）。

スネイル ： その手があったか！　両腕なら7点分くらいありそうですね（笑）。

ＧＭ ： こちらの敏捷度は【6】です。では、エルールから行動どうぞ。

エルール ： ウィップで攻撃。絡めとってやるー 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

鉄人形 (NPC) ： 『チュイーンチュイン！』 回避　 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17

エルール ： 「は、速いっ！？」

エレン ： 流石に高レベル（驚）。

ドニー ： 7かー。

スネイル ： うわー、攻撃が当たる気がしない（苦笑）。

エレン ： ＜エンチャント・ウェポン＞ いる人？

スネイル ： ノ

ウィル ： はい。欲しいです〜。

ドニー ： あると嬉しい。

鉄人形 (NPC) ： 欲しいです。

スネイル ： じゃあ３人と１体分で。ってオイ！（笑）。

エレン ： それでは、前衛味方だけ三人に（笑）。

ダスカ ： 鉄人形、後で戦乙女の槍かけてあげるからそれで我慢してください（笑）。

エレン ： 「カワバンガー！！」 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

ＧＭ ： ＜カワバンガ＞ がかかりました。3人には甲羅が生えます。

スネイル ： ドニーの甲羅が二重になるのですね（笑）。

ドニー ： （笑）。

ダスカ ： スネイルさん、＜ファナティシズム＞ いりますか？

スネイル ： お願いします。

ダスカ ： それでは、スネイルに　「戦乙女よ、汝の力でかの者の恐怖を消し去れ ＜ファナティシズム＞」 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13

ＧＭ ： では、スネイルは 発狂 猛りました。

スネイル ： 「もけけぴろぴろ〜！」

ウィル ： それじゃあ、移動して突きます。おりゃ 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14

鉄人形 (NPC) ： 『チュイーン』 回避 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17

エルール ： リアルロボット並の回避力！

ウィル ： 「マジンガーなのに速いよー。」

鉄人形 (NPC) ： うーん早い。やっぱりこのモーター、使用禁止になるわけだ（笑）。

ウィル ： ですね（笑）。

ドニー ： 「俺の人間生命が掛かってるんだー！」　攻撃で 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17

エレン ： 亀人生まっしぐら（笑）。

鉄人形 (NPC) ： 『チュミミーン！』 回避　 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 お、命中です。

スネイル ： まさしく必死だ（笑）。

ドニー ： ＜エンチャント＞ でしたっけ？ ダメージ 16点

鉄人形 (NPC) ： パッキーンッ！　ゴーレムの肩が欠けました。2点分の塊です。

ドニー ： 「･･･やったっ！」

ＧＭ ： ゴーレムの欠片は転がっているので、誰かが回収する必要がありますね。

スネイル ： 次は自分ですね。≪強打≫ 『ダメージ＋2』 でいきます。 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17

鉄人形 (NPC) ： 『チュイーン』　回避　 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17　モンスターなので同点命中です。

スネイル ： 「ファリスの鉄槌じゃ！」 ダメージ 14点　ひ、低いっ（泣）

鉄人形 (NPC) ： コーンッ！！　と、いい音が響きました。

エレン ： 耳が痛い（笑）。

スネイル ： ドニーに負けた･･･くうっ！（泣）

ドニー ： （笑）。

鉄人形 (NPC) ： では、こちらの攻撃は 『１．ウィル　２．エルール　３．スネイル　４．ドニー』　 1D4 → 4 = 4　ドニーに鉄槌です（笑）。

エレン ： 頑張れドニー！！

ドニー ： どっきどき

鉄人形 (NPC) ： 一番強敵と見ての判断。優秀なAIを搭載していますね。

スネイル ： 強敵と書いて 「とも」 とは読んでくれないのか、そのAIは（笑）。

鉄人形 (NPC) ： 『ロケットパーンチッ！』　鉄拳が本当に飛んできました。 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20

エレン ： 高っけぇ！？

ドニー ： 「やったっ！」　と浮かれているところに攻撃きました。回避です。 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14　死にます。

エルール ： さっきから出目10ばかりね。

鉄人形 (NPC) ： ＜必中＞ 使いました（笑）。ダメージが　どっぐおっ！！　っと『19』点です。鎧で軽減してください。

ドニー ： 「あがっ（頭に直撃）」 防御 11点　『8点』いただきました。
　　　「し、死ぬかとおもった･･････」

ウィル ： ＜捨て身＞でも使うかなー（笑）。

ダスカ ： スパロボがだいぶ混ざってる（笑）。

鉄人形 (NPC) ： ドニーに命中した腕は軌道を変えて、アイアン・ゴーレムに戻ります。

ドニー ： 「あたた･･･どういう仕組みなんだ･･････？」

ウィル ： 「気合･･････じゃないか？」

スネイル ： 「凄みじゃろう。」

ドニー ： 「ま、マジか･･････」

ＧＭ ： 動力は心意気です。

ウィル ： 「だから、こっちも叫べば勝てる！ ･･････はずだ。」

ＧＭ ： では、次のラウンド。

エルール ： もっかい鞭攻撃 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14

鉄人形 (NPC) ： 『チューンチュイン』　回避　 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16

エルール ： 「ああん、もう！」

ダスカ ： またかわした。こいつ、少佐専用か（笑）。

エレン ： まさか、ボディーは真紅か！？

ＧＭ ： 黒ですから、三連星ですね。じゃああと2体追加ということで･･････

ウィル ： うおおおお！！！

エレン ： まてまてまて〜！！（笑）。

ダスカ ： デスシナリオにする気ですかGM（汗）。

エルール ： 踏み台にしないと。

ＧＭ ： というわけで（どういうわけ？）エレンですね。

エルール ： エレンちゃん、おっぱいミサイルで対抗よ！

エレン ： ＜エネボ＞ 行けますか？

ＧＭ ： 大きいので行けます。3体のうちのどれにします？（笑）。嘘ですよ。

エレン ： 3体･･･死ねる（笑）。では、おっぱいミサイル発射！！ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14

鉄人形 (NPC) ： ＜閃き＞　抵抗 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20

ダスカ ： こいつ、いったい何者なんだ（笑）。

エレン ： さっきから5ゾロしか出てないorz。 ダメージ 8点

鉄人形 (NPC) ： 対ビームコーティングの前に掻き消えました。

エレン ： 「 弾幕薄いよ！！　何やってるの私！！」

ウィル ： いっつも左舷ばかり（笑）。

ダスカ ： それでは鉄人形に
　　　「戦乙女よ、汝の槍でかの者を射抜け ＜バルキリー・ジャベリン＞」 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11

鉄人形 (NPC) ： 『チュイイーン』 抵抗　 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

スネイル ： とことん魔法に強いなあ、マジンガー（苦笑）。

ダスカ ： ダメージ 14点

鉄人形 (NPC) ： 今度は対ビームコーディング貫通！　5点分の塊（胸の赤い板）が弾けて、ゴーレムの後方に弾け飛びます。

ドニー ： お。

エルール ： これで必要な分の欠片は出来たわね。あとは拾って脱出を。

エレン ： 問題は誰が拾いに行くか、ですね。

スネイル ： 5点の塊は、かなり重そうだ（笑）。

ウィル ： 逝ってきます！（笑）。

ＧＭ ： 実は、拾う人よりそれまで引きつける人のほうが大変（笑）。

ドニー ： ドニーは （HP的に） 拾う役かねぃ。

スネイル ： 自分は殴られ役に回りましょう（笑）。

　＜バルキリージャベリン＞ がその名に相応しい威力を発揮し、あっさりとミッションの半分を完了。
　多少は覚悟していましたが、まさかここまであっさりと課題をクリアされてしまうとは。
　せっかく出した強敵（だって9LV！）も、殆ど何も出来ないままに引っ込んでしまうのか･･････と、ＧＭとしては寂しい展開。

ＧＭ ： ええと、塊を回収するには『冒険者＋筋力』の判定が必要です。塊の重さは『10＋サイズ』になります。『5点』の場合、目標値は『15』です。

エレン ： 重いなぁ･･････。

エルール ： アタシは『2点』のも持てない。

スネイル ： ･･････スネイルが拾った方が良さそうですかね（苦笑）。

ウィル ： おおー。丁度いい（笑）。

ＧＭ ： では、拾いに行く人は回収できたか判定を。最低2人はゴーレムを押さえていないと、『回避−4』 で殴られるとします。

ドニー ： ひぃ。

エルール ： アタシは抑え役に。

ウィル ： では、俺のターン！！　ゴーレムの後ろに回って欠片を回収！　ターンエンド！！

ＧＭ ： 一応、落ちている塊は『2点』と『5点』の2つあります。

ウィル ： （満面の笑みで）『5点』のほうで。判定ー 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14

エルール ： 足りてない。

ＧＭ ： 重くて持ち上がりませんでした（笑）。

ウィル ： 「 うお！　ちょ、これマジで重たいんだけど！！」

ドニー ： では『2点』をば。

ＧＭ ： 判定どうぞ。ちなみにまだゴーレムの攻撃可能範囲内ですからね。

ドニー ： 了解。「これをもって･･･」 目標12 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13

ＧＭ ： では、ドニーはずっしりとした塊を回収しました。更に『5点』を回収するなら目標値『17』となります。

ドニー ： 「結構･･･重いな。」　持ち上げで、ターンエンド？　移動は不可かな？

ＧＭ ： 移動して、回収で終わりです。

ドニー ： 了解。

スネイル ： マスター確認です。ゴーレムを抑える＝攻撃ですか？　それとも ≪防御専念≫ でも良いのでしょうか？

ＧＭ ： ≪防御専念≫ でも大丈夫です。

スネイル ： では ≪防御専念≫ にしておきます。
　　　「（必要以上に、他人様のものを傷つけるのは、理に反しておるからのう）」

ＧＭ ： では、こちらの行動です。少し離れているドニーとウィルは若干有利となります。
　　　『１−２：エルール　３−４：スネイル　５：ウィル　６：ドニー』　誰に行くかな 1D6 → 3 = 3 スネイルに鉄拳　ばちこーん！　です。

エレン ： 一番固い人に行った（笑）。

ウィル ： う〜む。なんて空気を読んでいるAIなんだ。

鉄人形 (NPC) ： 『アイアン・カッター！』（危険）　攻撃　 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19

スネイル ： 「ぬおっ！」 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9

鉄人形 (NPC) ： ダメージが『19』点です。

スネイル ： 「ウィル、早よぅ回収するのじゃ！　ぐふあっ！」　防御 ファンブル 0点

エレン ： げ！？

ダスカ ： 直撃ですかい（汗）。

ウィル ： 「スネイルー！！」

ドニー ： 「お、おい！」

スネイル ： うわーい！（笑）。

エルール ： これは空気を読んでるのかしら？　読んでないのかしら？

ウィル ： 前言撤回で（笑）。

鉄人形 (NPC) ： 『あ･･････アイアーン！　カッター！！』

エレン ： ゴーレムもびっくりしてる（笑）！！

鉄人形 (NPC) ： 思いの外、良い当たりだったので（笑）。生命点の高いスネイルでよかった（笑）。

スネイル ： これで死なないのがドワーフの凄いところなのです、えっへん！（満身創痍）

エレン ： うちらじゃ、一撃でお花畑が･･････。

ＧＭ ： 頭は胴体にめり込みましたけどね。

ＧＭ ： 塊は一個回収、あともう一つです。ウィルの再挑戦も可能です。

エルール ： 鞭攻撃ー 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13　どんどん目が悪くなっていく。

鉄人形 (NPC) ： 『チュイーン』　回避　 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

エルール ： 「どうして当たらないのよー！」　じたんだじたんだ

エレン ： ＜フィジカル・エンチャント＞ いりますか？

ウィル ： 欲しいですー！

ＧＭ ： ＜キュアー・ウーンズ＞ も必要かもしれませんけどね。

スネイル ： 大丈夫デ〜ス。自分デ回復デキマ〜ス。

ウィル ： 全然大丈夫じゃなさそうー！！

エレン ： キュアーはスネイルさんに任せて、ウィル君に魔法を。
　　　「ムキムキマッチョ兄貴になぁ〜れ！！」 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (6ゾロ)　くそう、なんでこんな時にorz

ウィル ： 「 うおおお！！」　ムチムチムチ〜〜ン！

ＧＭ ： 6ゾロ（笑）。ボディビルダーのような体型になっちゃいました（笑）。

スネイル ： 超・兄貴ー！（笑）。

ドニー ： ｗ

ウィル ： 「プロテイーン！！」

ダスカ ： GM、ここで働いている精霊力は何でしょうか？

ＧＭ ： 『生命』『精神』『光』『闇』『コントロール』くらいですね。水袋から『水』も可。

ダスカ ： う〜ん、＜スネア＞ ＜ホールド＞不可か･･･、＜ファナティシズム＞ いる人いますか？

ＧＭ ： 今それはむしろ不要だと思います（笑）。

スネイル ： この状況で回避を下げたい人は居ないでしょう（笑）。

ダスカ ： ですよね（笑）。待機します。

ウィル ： うーし。では引き続き回収しますね。　「ムキムキパゥワー！！」　2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
　　　あれれ？　また、14だぞぅ？？

スネイル ： うおぉい！（爆笑）。

ＧＭ ： 『鉄の塊はピクリとも動かない･･････』

エレン ： な、何故に･･････。

ウィル ： すみません、スネイル。また耐えてください（笑）。

スネイル ： がんがる。超がんがる（笑）。

ダスカ ： がんがるって（笑）。

　ウィル出目が冴えない為（6以上で成功！）に、まだまだマジンガーの脅威は続くことに（笑）。

ＧＭ ： では、ドニーですが、置いてくるとかします？

ドニー ： そうですねえー。そうします。

ＧＭ ： では、入口に置いてくることは可能です。スネイルは？

スネイル ： 確認。ドニーは入り口に置いて行動終了ですか？

ＧＭ ： 行動終了になりますね。

スネイル ： 次のターンは、再度トライされますか？

ＧＭ ： 駆けつけて、判定まで可能です。

ドニー ： ウィルが失敗したらします。

ＧＭ ： ウィルはそれまでに何とかしないと（笑）。

ウィル ： 俺を信じろってｂ（笑）。

スネイル ： 了解。では、ドニー＆スネイルに＜キュアー・ウーンズ＞ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
　　　「 ファリスよ、奇跡を！　･･･特に儂に！！」　回復 12点

ドニー ： きらきら。

ウィル ： おお〜。

エルール ： 切実ね。

ファリス (エレン) ： 「汝の願い聞き遂げた。」

鉄人形 (NPC) ： ではマジンの行動（笑）。『１−２：エルール　３−４：スネイル　５：ウィル』　で　 1D5 → 4 = 4

ダスカ ： このAI、やけにスネイルを狙うな（笑）。

スネイル ： 空気嫁（笑）。

エレン ： スネイルが大好物なんですね（笑）。

鉄人形 (NPC) ： 『スクランダーカッター』　攻撃　 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15

スネイル ： 「ファリスよ、これも試練ですか！？」 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5

鉄人形 (NPC) ： ばちこーん！　とダメージ『19』点。

スネイル ： 「 ぐふあぁぁっ！」　防御 7点　治した分が全部もってかれた（苦笑）。

エレン ： やれやれ･･････。

ＧＭ ： では、長いですが次のラウンドです（笑）。

エルール ： もっかい鞭攻撃ー 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11　もうダメ

エレン ： 今回姉さん絶不調だ。

鉄人形 (NPC) ： 『チューン』　回避　 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14

エルール ： ダイス目勝負なのに一度も勝てないだなんて。

鉄人形 (NPC) ： そんな日もありますよ（苦笑）。

エレン ： さて、スネイルさん ＜キュアー＞ 要りますか？

スネイル ： ください。切実に（笑）。

ウィル ： プリティなやつで（笑）。

ドニー ： ぷりてぃ（笑）。

ＧＭ ： 1ゾロって凄くぷりちーだと思います（笑）。

エレン ： 了解です。「痛いの痛いの飛んでいけ〜〜〜（はーと）！！」　2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
　　　かいふく〜！！ 回復 9点

スネイル ： 「む、少々痛みが薄らいだ！」

エレン ： 本当に補助魔法専用機だなぁ（苦笑）。

ＧＭ ： 次からメタスって呼びますよ（笑）。

エレン ： メタスって（笑）。

エルール ： アフロダイAじゃないのですか。

ＧＭ ： あ、今回のシリーズではそっちの方がもっともでした（笑）。

ダスカ ： やることないので待機です（笑）。

ＧＭ ： では、注目のウィルの行動です。

ウィル ： では、3度目の正直ー。　「 ぷろて、イーン！！」　2D6 → 2 + 3 + (9) = 14

ＧＭ ： 2度あることはー（笑）。

エルール ： 3度あるー。

スネイル ： ウィルから殺意のオーラを感じる（笑）。

エレン ： 魔法、掛け間違ったかなぁ？

ウィル ： 「 あ゛あ゛ーー！！　なんでモテねーんだ！（色んな意味で）」

ＧＭ ： そんなだからモテないんですよ（冷）。

エルール ： ああ、なんか納得。

ドニー ： 「だーっしゅ＆りふとー！」 目標15 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13

ＧＭ ： ドニーも同じ方向に走ったー！！（笑）。

ウィル ： 皆が冷たいよー。ダスカもーん！

ダスカ ： 探さないでください　byダスカもん

ＧＭ ： むしろドニーと同じ傷を舐め合った方が良いですよ（笑）。スネイルですが、回復でしょうかね？

スネイル ： ですね。 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
　　　「 ファリスよ、奇跡を！　･･･マジで！！」　回復 12点

ファリス (ドニー) ： 「 OKOK、叶えてやろう。」

ＧＭ ： そりゃ、これだけ辛い役どころじゃあ、神も補助したくなりますよ（笑）。

ファリス (スネイル) ： 「 私の信徒があまりにも哀れだ。」（笑）

ウィル ： ファリス神スゲー（笑）！！

スネイル ： ようやく全快。さあ来なさい！（笑）

鉄人形 (NPC) ： では、ゴーレム『１−２：エルール　３−４：スネイル　５：ウィル　６：ドニー』　もうスネイル固定でもいい気がしますが　 1D6 → 1 = 1

エルール ： こっちきた。

鉄人形 (NPC) ： 『とにかくどーん！』　攻撃　 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19

エルール ： 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 惜しい。

エレン ： 姐さんを持ってしてもかわし切れないとは！！

鉄人形 (NPC) ： ダメージが『19』点です。

エルール ： せっかく避けた時のセリフ用意してたのにぃ　防御 10点　9点抜け

スネイル ： スネイルよりエルールの方が頑丈らしい（笑）。

エルール ： 目が回復してきたかな？

エルール ： ヒートロッドで攻撃 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14

鉄人形 (NPC) ： 『チュイチュイーン』　回避　 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15　あ、ギリギリ･･････

エルール ： GMの目はずっといいままね。

ＧＭ ： 絶好調です。

エレン ： ドニーさん、＜フィジカル＞ 要りますか？

ドニー ： 思ったんだけど、2人で協力して運べば早いんじゃないかな！？

エレン ： そうなったら、判定はどうなります？

ＧＭ ： 協力するなら、手伝う人の筋力Bを判定する人に上乗せ、でいいでしょう。
　　　でも、そこまでする必要のないはずの目標値なのに（苦笑）。

エレン ： いや、ほんとなら ＜フィジカル＞ も要らない筈なんですが（苦笑）。

エルール ： モテないブラザーズだしねぇ。

ウィル ： モテなくないもん！（泣）

スネイル ： そうか、MNOだから「持てない」のか。謎は全て解けた！（笑）。

　MNOとは、M（モテ）N（ない）O（男）のこと。（@『神聖モテモテ王国』より）

ドニー ： ドニーは否定できないな（笑）。

エルール ： ピアノ弾けるともてるわよ（笑）。

エレン ： 懐かしいなぁ。

ドニー ： B上乗せなら ＜フィジカル＞ はいらないかな。

エレン ： それでは、今回待機で。

ダスカ ： 待機します。

ＧＭ ： では、ウィルとドニーですが。

ウィル ： 判定はドニーに任せますよ。

ドニー ： まてｗ

スネイル ： いいんかい（笑）。

ＧＭ ： MNOのままでいいのですか！（笑）。

ウィル ： あー。やっぱり、自力でやっていいですか？（笑）。

ドニー ： 自力（笑）。

エレン ： ドニーの助け拒否った（笑）。

ＧＭ ： あ、自力で？（笑）。どうぞ！（失敗しても知らんぞ〜）

ウィル ： （ブツブツ）「 俺なら持てる、俺なら持てる、俺はモテる。
　　　俺はモテモテだー！！」　2D6 → 5 + 2 + (9) = 16

ドニー ： 自己暗示ｗ

エレン ： おぉ〜っ、やったやった！！

ウィル ： 「 待たせたな、おまえ達！」（主にスネイル）

スネイル ： 「 格好つけとらんと、さっさと下がれぃ！」

ＧＭ ： というわけで、ウィルが渾身の力で持ち上げました。後は撤収です。
　　　行動済みのウィル・エルール以外はこのラウンドに撤退できます。その場合、ゴーレムの攻撃対象外です。
　　　ウィル・エルール、およびこのラウンドで撤退しなかった人は、次のラウンドで撤退できます。回避ペナルティはありませんが、このラウンドで撤退するより2回多く攻撃を受けます。

エルール ： 回復頂戴ー。

ドニー ： ドニー、撤退。

エレン ： それじゃ、エレンも退去〜〜！！

ダスカ ： 撤退します。

スネイル ： ウィルが一撃でも食らうとやばそうなので、留まってエルの回復します。 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
　　　「ファリスよ、御手もて癒したまえ！」 回復 9点

エルール ： 全快。

スネイル ： ファリス様、今日は大盤振る舞いだなあ（笑）。

エレン ： 奇跡の大安売りだ（笑）。

鉄人形 (NPC) ： では、留まっている3人に『１−２：エルール　３−４：スネイル　５：ウィル』　ここでウィルが殴り倒されたらファリスの奇跡　 1D5 → 1 = 1 エルールですね。

鉄人形 (NPC) ： 『TEKKEN！ TEKKEN！』　攻撃　 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14

エルール ： 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21

エレン ： 本領発揮だ。

エルール ： 「 スネイルとは違うのよ。スネイルとは！」

スネイル ： ほんとうだー（ぼうよみ

ＧＭ ： では、3人以外はこのラウンドで撤退。

ＧＭ ： 次のラウンド。特殊な判定ですが、全員が攻撃範囲から外れるので、ゴーレムの行動を一回行わせていただきます。回避ペナはなくていいです。

エルール ： どぞー

鉄人形 (NPC) ： 『１：エルール　２：スネイル　３：ウィル』　 1D3 → 2 = 2

スネイル ： ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ウィル ： ゴーレムから一回も殴られてない（笑）。

ＧＭ ： ウィルは美味しいとこ取りですね（笑）。いいポジションだ（笑）。

鉄人形 (NPC) ： 『ファ○スの鉄槌、どーん！』　攻撃　 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17

スネイル ： 「 おのれがファリスを語るなーっ！」　2D6 → 5 + 4 + (1) = 10　それでも気合い負け（苦笑）。

エレン ： 最後の悪あがきになるか。

鉄人形 (NPC) ： 『うんばー！』　ダメージ『19』点です。

スネイル ： 防御 12点　「 ぬぐおっ！　て、撤収じゃー！」

ウィル ： 「言われなくても、すたこらさっさだぜぃ！」

エレン ： 「あらほらさっさ〜〜。」

スネイル ： 血で真っ赤な包帯をなびかせながら鈍足がドタドタ（笑）。

ＧＭ ： では、全員折り重なるようにして部屋から抜け出せました。アイアン・ゴーレムが追ってきますが、扉を閉めればそこで止まります。

ドニー ： 「･･････ふぅ･･････助かったな。」

ＧＭ ： 最後尾のウィルは飛んできたスネイルに押し潰されます（笑）。

ウィル ： 「ぐふ･･････」

スネイル ： アイアンゴーレム、ナイスショット！（笑）。

ダスカ ： 「だ、大丈夫ですか、ウィルさん。」

ウィル ： 「大丈夫。･･･多分･･･」

エレン ： 「ふぅ･･････これで大丈夫ですねぇ･･････」

エルール ： 「予想以上に手こずったわね。」

ドニー ： 「他に必要なものは、あったか？」

スネイル ： 「あとは･･･なんじゃったかいのう、ほれ、あの、食える果物じゃ。」

エレン ： 「ド･･･ド･･･え〜と･･････」

エルール＆スネイル ： 「 ドドリア？」

スネイル ： あ、かぶった（苦笑）。

ＧＭ ： ザーボン？

ウィル ： ナメック星？

エレン ： 流石、予想どーりの喰いつき（笑）。

ダスカ ： 「ドリアンだと思いますが。」

エレン ： 「あっ、そうそう。ドリアンでしたねぇ。」

スネイル ： 「おお、そうじゃったか。」

ＧＭ ： 皆さんの知識で、市場で普通に買えると思いますね。

エルール ： 「じゃあ、行きましょ。お腹も空いてきたとこだし。」