施工例　リフォーム事例集　- 床改修工事　-神奈川県大和市　藤田工務店-

	フロアーを撤去しました。下地が腐ってしまっているところはありませんでした。
	床の上に重いものが乗っている箇所があり、補強をした方が、より安心なので補強を行いました。（赤線）
①下地根太　②下地ベニア　③新しいフローリング　の順番で施工していきます。
	床を張っていきます。下地根太の上に、下地ベニアを張ります。
	出入り口の段差になっていた部分を撤去し、床と同じ高さになるようにしました。
	下地ベニアが張り終わりました。この上に、新しいフローリングを張っていきます。
	新しいフローリングを張っているところです。
	出入り口の段差がなくなりました。
	フローリングが張り終わりました。

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床に敷かれていたカーペットを撤去し、床材を撤去します。
撤去が終わった時点で、下地の点検を行い、
下地が悪くなってしまっている場合は、補修等を行います。

一般的なフローリングは薄い木材を接着剤で張り合わせて、
強い力をかけ、1枚の板にしたものです。
したがって、年月が経って、接着剤が剥がれてきてフローリング自体に
隙間ができることにより、ふかふかになってしまう現象が起こってしまいます。

床がふかっとなってしまう原因としては、
①フローリングの接着剤が剥がれてきてしまう
②床の下地材が腐ったり、シロアリに食べられて下地自体がが悪くなってしまう
という原因が考えられます。

出入り口に段差があったので、
廊下との段差をなくし
バリアフリーにしました。

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年月が経ち、床の一部がふかっとしてきてしまいました。

現在の床に、重ねてフローリングを張る方法もありますが、
下地の点検も行いたいとの御要望でした。
現在の床を撤去し、下地の点検を行ってから、フローリングを張りました。

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	フロアーを撤去しました。下地が腐ってしまっているところはありませんでした。
	床の上に重いものが乗っている箇所があり、補強をした方が、より安心なので補強を行いました。（赤線）
①下地根太　②下地ベニア　③新しいフローリング　の順番で施工していきます。
	床を張っていきます。下地根太の上に、下地ベニアを張ります。
	出入り口の段差になっていた部分を撤去し、床と同じ高さになるようにしました。
	下地ベニアが張り終わりました。この上に、新しいフローリングを張っていきます。
	新しいフローリングを張っているところです。
	出入り口の段差がなくなりました。
	フローリングが張り終わりました。