[ 2140] 今年の夏は暑いにゃ〜 記入日時 2010年09月02日(木) 7:20 

Yさんはフィリッピンはセブ南、ボホール島にダイビングに行った。
披露宴の直前に帰る予定。無事に帰ってきて下さいね〜
しかしこの夏。何をしたかというと”歌” ”歌” ”歌”
海も行ったには行ったが、印象にない。
記憶に残るは”歌”ばかり…
そうそ。Wain から招待者リストが届いた。
ITNメンバーの肩書きは「Intermedia Tennis Network」。笑える〜
そして、昨日もずっと歌の練習&録音してたけど、ちょっと「壁」だ。
マンネリか、上達ののびしろ(日記2108)を使い切ったのか?(><)

今日はmiumiu先生のレッスンなので、悩みを聞いてもらおう〜
それにしても、暑い夏だ。1)ビール、2)裸に、3)素足!(日記2134)
そして、4)暑い風呂に!5)朝風呂だ!
皆さんの2010年の夏はいかがでしたか〜?(^_^)


[ 2139] YONEX POWER CUSHION 22S 記入日時 2010年09月01日(水) 6:50 

何年かぶりにテニスシューズを買った。
ずっとヨネックスを履いてきたが、今回もパワークッション22S
ラケットはウィルソンだが、シューズはヨネックスがいい!
先ずは形。日本人の足形に合ったいわゆる「だんびろ」なのだ。
そしてインナーが良い!全面イボイボになっていて足裏が快適!
というわけでもう10年来、何足もヨネックスなのだ。
ところが、ボーカルスクールの帰りのアートスポーツ(日記2091)で買おうとするとセール中で安くなっていた。
定価1万2千円がなんと6500円だ!なんとラッキーな事!!

と言っても、最近はまったくテニスをしてない。
調べたら去年Andrewとやった10月の鵠沼以来だ。(日記1856)
これでもテニスは現役のつもりだ!スキーもウィンドサーフィンも!
あはは。ナンパもか?バシッ!☆(^^;; 頑張らねば!(^_^)


[ 2138] 40年後…そして…40年前 記入日時 2010年08月31日(火) 6:40 

まず、昨日BBSにpaulaさんが書いて頂いたコメントを昨日の日記に追加させて頂きました。paulaさん、勝手にごめんなさい。
BBSは永久保存出来ないので、せめてここに残したかった。
それほど僕にとって重要なコメントでした。ありがとうございました。
さて、たまたま先日は議員宿舎(日記2111)の宿舎長とお話してて「管理会社と議員宿舎の契約は40年で切れる」と伺い驚きました。
それは驚く事ではなく、契約は永遠などないのですから当然です。
しかし、40年後には当社もまた振り出しに戻る。これも当然です。

そう考えるとおかしくなりました。40年後は僕は生きてないだろう。
ここに集う何人が生きているのだろう。ねっ何か不思議な感じです。
逆に、僕らは40年前の事は明確に覚えています。先日paulaさんに「40年前初めて原宿の南国酒家でご馳走になった」と書きました。
この時間の流れを思うと、光が流れるような錯覚を覚えたのです。


[ 2137] 道は一つ 記入日時 2010年08月30日(月) 7:00 

昨日は(和泉多摩川(Google)にある南部センター(日記1867)で、コナと二人「We are the world」のコーラスの練習をしてきました。

↑京王線各駅停車はガラガラ。↑土手を歩いたけどは暑かった〜
南部地域センターは一日いても¥400!クーラー効いて快適!
1時までしっかり練習。午後は二人して昼寝までしてきました〜(^^;;
さて「歌の道」です。コナとも話したのですが「行き着く先は一つ
昨日もスキーの事を書きましたが、物を習う上で必ずぶつかる事。
誰に学ぶという事ではなく、自分が何を学ぶかなんだと思います。

僕はピアノの時、paula先生の前にもう一人の先生につきました。しかしその人は「過去の栄光だけで教えている人」でした。
そこでもう一度教室を探しpaula先生に出会いました。先生はまっすぐに生徒に向かい、自分でも一生懸命に練習されます。
paula先生とはそれ以来のおつき合いになりました。先生と生徒。立場を超えてお互いに学び合う関係が理想だと思います。
miumiu先生も同じに一生懸命です。9月は今週の木曜が1回目のレッスン。そして3週間後には本番!頑張らなくちゃ!(^_^)

先生と生徒の関係について paula 【2010/08/30 08:18:59】 (BBSよりいであ転載)
いつも日記に書いて頂いて光栄です。
有難うございます。

難しい質問ですね。
先生にもいろいろいらっしゃると思うのです。
1.昔操った杵柄で収入を得ようとする、又はしている先生。
2.指導することに使命を感じ自ら努力もしている先生。
3.演奏家であるけれども後進を伸ばすことも大きな使命と考えている場合。

ざっとですが、上記のように分けた場合、私の周りで圧倒的に多いのは1番。
私も子供の頃習った先生の中に一人いました。
替えて頂きました。だってヘタだったんだもん。
口で言うのは簡単です。
でも「じゃあやってみて」と言われた時に出来るか出来ないか・・
自らお手本を示せるか・・

中学からついた先生(水野先生の妹弟子)と水野先生(大学から)はそれが出来ました。

特に水野先生は、私はどんな曲を持っていっても、ショパンだろうが、リストだろうが、地味な練習曲だろうが、
すべて弾くことができました。
有名曲はほとんど暗譜している。

それなのにある日先生はおっしゃいました。
「私ももっと練習しなきゃダメね」って。
水野先生は、言葉だけでなく演奏して下りながらのレッスンでした。

小澤征爾氏や龍ちゃんは3番だと思いますが、小澤先生は自ら「年を取ると教えたくなる。後進を育てるのが大きな使命」とおっしゃっています。」

龍ちゃんはまだちょっと違うかな〜
彼もアメリカや中国、韓国なのでマスタークラスを持ち指導したりしていますけど、それはあくまでも自らの意志というより、
与えられているカリキュラムの一環としてじゃないかと私には思います。(もし違っていたら龍ちゃんごめんなさい)

彼は、まだまだ自由に飛び回りたいし、飛び回っている。
ヴァイオリンも自由に弾きたいし、勉強ももっとしたいし、それ以上に女の子と遊びたい。(笑)

卓越ってどこが頂点なのでしょう。
そこには技術だけではなく教養知性包容力思考力・・すべて関わってくると思うのです。
本当に卓越した人たちは、さらなる勉強に向かうのではないでしょうか。

水野先生はおっしゃっていました。
夜中によく練習するのよ〜。

先生が亡くなった知らせを受け家に駆けつけた時、先生のピアノの楽譜立てには、私の練習中のショパンの曲が、
開いたまま置かれていました。

今も思い出すだけで泣けてきます。
私も先生みたいに、自分で示せる先生になりたい。
だから練習します。

それから「誰にも頼れない」
この感覚はかなり前からありました。
人前で演奏することを義務付けられていたため、このような思いは常にありました。
ただ、音楽以外の世界でも感じるようになったのは、いでちゃんおっしゃるようにアメリカ行きの力だったと思います。


[ 2136] 鏡を見ろ! 記入日時 2010年08月29日(日) 7:00 

「鏡を見ろ!」とはmiumiu先生は仰らないのですが、僕の言葉。
自分自身を見つめないと進歩がないという、自分への言葉です。
miumiu先生の今月4回目のレッスン、1コマ45分を受けてきました。
10日ぶりのレッスンでしたが、再び基礎の大事さを教わりました。
そして声の出し方など、まだ自分の中でゆれています。
でも結局は自分を見つめて、自分でその答えを見つけないとダメ。
miumiu先生にしろ、paula先生にしろ、その答えを見つける手助けをしてくださるだけ。自分で考え、自分で練習しないとダメなのです。だから「鏡を見ろ!」
僕はスキーを少し教える事が出来ますが、何でも同じだと思う。
スポーツにしても、音楽にしても。

悩んではいません。練習あるのみ!(写真は帰り道の渋谷南口)


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