喫茶店「さくらみち」

2002年3月

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3月最後の一文です


金曜日は、雨。
明けて土曜日は、身も心も軽くなるような好天になり、
社の工場を吹き抜ける風が心地よい一日でした。

朝刊でビリー・ワイルダーの訃報に触れる。
先週、NHKで「昼下がりの情事」を放送していた。
学生の頃、オードリーに想いを寄せながら見たが、
50歳に手が届きそうなこの歳になると、
モーリス・シュヴァリエやゲーリー・クーパーの方に、
気持ちが寄ってしまう。

来月の放送が「サンセット大通り」で、
これもワイルダーの作品。

何で、続けて彼の作品なんだろう?と思ったのを覚えていますが、
よもや亡くなるなんて…。

私が彼に大いに関心を抱いたのは、
キャメロン・クロウとの対話本を読んでから。
学生の頃、もう既に過去の人の様でしたが、
まだ健在だなんて!と驚き、
また、「ザ・エージェント」の監督がほれ込んでいる事も、
大きな要因です。

脚本もしっかりと手がけ、
取り上げているジャンルも幅広く、
ユーモアを忘れない作風が好きです。
うまいなぁ〜って、思う。

細かいところまで気遣うけれど、行き過ぎにならず、
品もよく、いろいろ見習いたい。

でも、到底敵わないのが目に見えている。(笑)
もっと、数多くの作品を作って欲しかったな。
ご冥福をお祈りします。

先に、「身も心も軽くなるような」と書いたが、
一つ気に係り、憂鬱な事がある。
「指輪物語」が、あまり捗っていない事。
とうとう、期限まで読めず、歯軋りしています。
元はと言えば、自分が悪いのですが…。
手話サークルのお話に入れ込んで時間を取られたし、
ビデオレンタルの安さに負けてついつい見過ごしてしまったし、
体調も崩した。
しかし、もう遅らせれない!

というわけで、この後、
「指輪物語」一直線で参ります。
このHP、拙いながらも最近はけっこう見に来て下さる方がいるのも、気にかかる。
ならばと、
「指輪物語」読書中継で、この期間やってまいります。
この後、私も絶対読むという方には、ごめんなさい。m(__)m
読めそうにないという方は、いらっしゃい。(^o^)丿
さぁ、次回から、始まり始まり…。(笑)
2002.3.30 記
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間もなく三月もお終い


先日曜に関東で桜満開のニュースを聞いた後、
こちらでは花冷えの日が続いていますが、
それでも、桜さん、健気に蕾を膨らませ、
花を咲かせ始めました。

桜の下で、
人それぞれに、思い出すものがあると思います。
又、今春新たな思い出を手にする方もいるのでしょうね。

肌寒くても、陽射しはしっかり強まっているので、
今度は暖かいというより暑い日が来そう。
風邪をひきやすい時候ですので、ご注意あれ。
かく申す、わたしは、
水曜日、例によって、HPの原稿を書き始めたら、
強烈な睡魔に襲われ、あえなく眠り込んでしまいました。
確か9時頃だったので、子どもより早く寝たのも本当に久しぶり。(^^ゞ

アカデミー授賞式の生中継があり、
今は、それについての書き込みをあちらこちらの掲示板で読んでいます。
インターネットのおかげで、テレビを見れない私にはありがたい!
例年とは異なった雰囲気だったようで、
とりわけシドニー・ポワチエさんが出たというのには、大変驚きました。
彼の出演作を映画館で見たことのある年代ですから、
思い出が、当然やってきます。(笑)

「いつも心に太陽を」のテーマ曲、ルルの歌声は、ラジオでよくかかっていましたよ。
「夜の大捜査線」は、彼の代表作でしょう!
あの白人警官との対峙は、必見。
「招かれざる客」「野のユリ」等など、今見ても色あせていないと思う。
いつ頃からか、黒人俳優が増え、幅広く活躍している。
今では彼がやるであろう役を、
デイゼル・ワシントンさんがやっていますが、
あの頃は、黒人の俳優さんって本当に少なかった。
もう、お幾つでしょう?

前回upした「手話サークルでのお話」を下書きしている時は、
もうこれで福祉会館に書くことは当分無さそうだな、と思いましたが、
若い人たちにお話した後の反響で、又、書くことが出来そうです。

この頃の拙HPは、いろんなところでの反響で成り立っています。
あちこちの掲示板で刺激をもらっている。(笑)
自分勝手に書くだけでは続きませんねぇ〜。

2002.3.28 記
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山上に熱気あり


今日24日の午前中、吉備高原へ行ってきました。
市街地は春の真っ只中へ、という雰囲気ですが、
30分余車を走らせて、山の上に上がると、
まだ春先の趣で、ちょっと肌寒くさえ感じました。
しかし、駐車場から建物へと森の中を歩く時、
空気は美味く、鳥のさえずりも麓より元気があります。

で、会場は熱気むんむん!
手話サークルで活動している大学生達の研修会で、
お話しをする機会をいただいたのです。

久々の機会で、
今までにないお話しを加え、展開をしましたので、
当HPのこれまでのお話に加える事が出来ました。

文章としての体裁を良くする為、
加筆変更等しましたが、
大体の主旨は同じです。

例によって、ちょっと長めですが、
しばしお読みいただけたら、幸いです。
2002.3.24 記
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Today is 春分の日


春分の日、まだ朝と言っていい時間に、墓参りに行く。
その後、子どもにせがまれてフリーマーケットへ送った後から、
雨は降るわ、子どもから迎えに来いとせがまれるわで、
どんどん、おかしな一日になって、
自分のしたい事が出来ない休日と相成る。

夕方には、好天気で、きらしていたコーヒーを買いに出かける。
さくらみちの桜は蕾がほころびかけて、遠目にも色づいてきた。

仕事から返ってきたカミさんに、近所のマーケットが閉店になる由、聞く。
45年近くそこに有るのを見続けた市場が無くなる…。
全商品半額で、棚にはあらかた商品が無くなっていたが、
そうでなくとも、幼い頃から母の使いで足繁く通った市場が無くなるのは、何とも言い様が無い。
あの賑わいが失われてもう久しいが、
そこにマーケットが有るのを見て、思い出すだけでもいいもんだった。
それがなくなって、街に空き地が残る。

このマーケットの町内の多くは、住宅地だが、そのあちこちにも、空き地が増えてきている。

昨夜、映画「ブルー・イン・ザ・フェイス」を、ビデオを見たばかり。
この作品は、「スモーク」に次ぐ作品で、これにも、オースターが絡んでいる。
ブルックリンの町をこよなく愛する人たちの熱い思いが、伝わってくる。
その街角にあるオーギーの店が又、舞台であるが、
人と付き合うこと、人の話を聞くことの、言葉で言い尽くしがたい、味わいを感じる。

NYや、ブルックリンには、比べるべくも無いが、
それでもここは、自分にとってのかけがえの無い街。
書き残しておきたい物語がある。

そんなことを思いながら、マーケットから帰る途中、
燕を、今年、初めて見た。
去年より、早い。
桜も、早そうだ。


日曜日の夜から、月曜日にかけて、
「セブンイヤー・イン・チベット」を見た。
その翌日、待望の、
「初恋のきた道」を見る。
演出や主演女優に臭味を感じたが、
それらを帳消しにして余りある程に、
いい作品だった。
物語に、品がある。
もう随分と聞かない「尊厳」という言葉を思い出した。

水曜日には、小澤征爾さんの、
タングルウッドにおける最後の音楽監督ぶりを紹介した、
ドキュメントを見る。
オーケストラのリハーサルは、音楽鑑賞の手引きとして、
本当に役立つ。
見て、聞いて、おもしろく、
とりわけ、言葉になりにくいものをなんとか言葉にする指揮者の苦心が、印象に残る。

小澤さんのここでの仕事は若者向けなのだが、
本職の一流オーケストラでの仕事振りは、もっと凄い。
これは、本で読んだ。
それを読んで、小澤さんは恐いと思う。
でも、それだけの事をして、あの人の仕事があるのだと思い直すと、
又、聞くたびに襟を正さざるを得なくなる。

しばらく前に、「イムジン河」という曲の事を書いた。
あの曲が、今日発売らしく、19日の朝日新聞「ひと」欄で、
この曲の作詞家、松山猛さんを紹介している。
35年近くたって知ったことばかり…。
そういう本を書いてくれるらしい。
楽しみだ。
2002.3.21 記
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春になっている昼下がり


土曜日、「指輪物語」の序章とも言うべき「ホビット」を読み終え、
いよいよ、これから本編の始まり・始まり…!

「ホビット」の合間に、他の本を二冊読み、ビデオは、三本見ました。

米川昭彦さんが書かれた、
『手話ということば』(PHP新書186)は、
聴覚障害関係書で、久々に誰彼に勧めたくなる素敵な本でした。
とても読みやすく、充実した内容です。

『グランドセントラル駅・冬』リー・ストリンガー著は、
ホームレスが書いたとはとても思えない秀逸な文章で成り立っており、
惰性で退屈な毎日を送っている人より確かに生きている日々が、記されている。
現代に生きることの意味を問われているような気分になってきました。
何かに気を紛らわせるのではなく、目の前にあるものをしっかり見据えてみろよ!と。
さくさくとは読めず、まだ三分の一残っています。


ビデオで見た映画作品

「秋菊の物語」
「赤ちゃん泥棒」(今度こそ、正真正銘、コーエン兄弟作!)
「スパニッシュ・プリズナー」

連続テレビドラマ「恋ノチカラ」、勿論忘れずに見ました。(笑)

まだ、ありました。
来週の日曜日(24日)に、手話サークルの会合で話す為の原稿を書き始めています。
40分ほど一人で話すので、かなりの分量、用意せねばなりません。


あけて翌日曜日の昼間、近所の小川沿いにある公園で父親が寝転んでお昼寝をしている。
その傍らで、小さな子等が遊んでいました。
公園の向うがすぐ、旭川の土手で、桜のつぼみが膨らんできています。
川原には早くも、「サクラカーニバル」用の提灯が並び始め、
一組だけ、気の早いグループが酒盛りをしていました。

図書館へ向けて娘と自転車で街中を抜けると、
商店街の真ん中にチューリップの鉢植えがズーッと先の方まで続いている。

きょうは、本当に春そのものといった日和で、汗ばむくらいですが、
家の中はまだちょっと冷えます。

あなたの街の春は、どんな表情ですか?


今日のupは、久々に映画館のロビーです。
コンテンツが多いのは苦にはなりませんが、
書けないのが苦になります。(笑)
ホント、スポーツも図書館もご無沙汰。
ネタは有っても、文章にまとめるだけの暇がありません。
もっともっと暖かくなったら、書けるかなと、構えております。
2002.3.18 記
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三月も、もうすぐ半ば


夜は、まだ、電気ストーブなどの世話になりますが、
昼間は、走る車の窓を全開にするほど暖かくなっています。

息子(中学二年生)は、学年末試験が終りました。
私の方は、年度末の仕事が入る毎に忙しい日が始まっています。

先週の土曜日に、補聴器屋さんへ行って、
補聴器の給付を受けました。
自己負担が、定価の5%程で、助かりました。
でも、又、耳の中へさす耳型で、手続きをせねばなりません。
最初は、わからない事ばかりで手間取ります。

耳鼻科のお医者さんで、今回の補聴器を給付してもらう為に、
書類へ書いていただいたのが、去年の11月か12月。
仕事に終われ、なかなか補聴器屋さんへ行けなかったのですが、
ようよう行けたら、
「これは大分時間が経っているので大丈夫かな?」
と言われました。
どうやら、公文書関係では3ヶ月が期限のようです。

補聴器屋さんに、親父にと、手伝ってもらってようよう手中にした次第。


今日は、私の娘の誕生日。
9歳になった小学3年生です。
これからも、我が家を明るく落ち着いたものにしてね!


本の紹介をupしました。
作品は、「将棋の子」。
聖の青春」を書かれた大崎善生さんの二作目です。

今月も激安のレンタルビデオと、
「ホビット」を含む「指輪物語」と、
仕事とで、
一日一日があっという間に過ぎていきます。
2002.3.13 記
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もう一つのピアノ工房


2002年3月5日,岡山市内の小学校で、
約70年前から伝わるピアノの演奏会がありました。

このピアノは、ドイツ製グランドピアノ「スタインベルク」で、
1929年ごろ、地元の有志らが寄贈して、79年まで演奏されていたものです。

一旦現役を引退したものの、
製造技術が高い希少な逸品であることから、
住民らにピアノを復活させるための募金活動が広がり、
2001年7月から大阪市にあるピアノ工房へ修復に出されました。

そして、この程、里帰りして、
ピアニスト岩崎淑さんと、チェリスト岩崎洸さんが、モーツァルトの「トルコ行進曲」などを演奏しました。

修復を担当した松本安生さん(47)は、
「当時の音色の再現」を目指し、
弦やハンマーはドイツの部品メーカーに特注し、塗装にもこだわったそうです。
「組み立ては試行錯誤の連続でした」と振り返っておられます。

参項:2002年3月6日付け朝日新聞岡山版


2002年3月9日の夜、
ききみみずきんは、指輪物語の冒険に出発しました。
まずは、ビルボ等と一緒に進んでいます。
舞台は、「ホビット ゆきてかえりし物語」。

この本は、岩波書店から出ている版と原書房の版とがあります。
私が図書館から借りているのは、原書房の方で、
この版は、トールキン自身手を加えた最終版に基づいて翻訳されたものです。

今は、評論社の版が多く出回り、それと同じ訳者ということで
岩波版を手にしている方も多いと思いますが、

原書房版には、
初稿からの各版の異同の注釈は無論、
著者がお気に入りの挿絵を含む、
各国の様々な資料が添えられており、
そういう楽しみもあって、こちらも良いと思います。

今日は、映画「耳に残るは君の歌声」の感想をupしております。
2002.3.10 記
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ぼんやりと…


只今、ボーっとしています。

仕事疲れや「耳の日の行事」が済んだこともありますが、
ペレケーノスの「俺たちの日」を読み終え、
ビデオで、映画「コンペティション」「ウィズミー」と見終えた余韻の中ということもあります。

読み応え見応えのある本や映画を見終えたら、しばらくその印象が納まる時間が必要なようで、
心の中で広がる波紋に見入っているような気分です。

感想が言葉になりません。
無理はしないで、そーっと置いておく事にします。

先日、いつもの中華料理屋さんで手にした週刊文春2/28号からネタを頂戴して書きますね。

阿川佐和子さんのお話相手は、チャン・イーモウ監督。
私よりちょっと上の世代で、彼のこれまでの人生を手短に知ることが出来ます。
次々と作られる秀作は、このような人生に支えられて出来ているのだなと、感銘を受けました。

それから、なつかしい加藤和彦さんの名前が目に飛び込んできました。
あの「イムジン河」が、34年ぶりに日の目を見るとの由。

思い返せば、私が高校に入学したころの事でした。
「帰ってきたヨッパライ」のデビューでビックリさせられたフォーククルセイダーズが、次に出した新作をラジオで聞いた時、
私は公立高校の受験に落ち、私立校に通う事が決まっていました。
発売日を心待ちにしていましたが、なかなか出ません。
そんなある日、下校途中で、公立校に受かった、かっての同級生にバッタリ会いました。
最初は気まずかったのですが、すっかり暖かくなった夕暮れにあれこれと取りとめのない話をしているうちに、この「イムジン河」が発売禁止になった事を教えられました。
自分の頭というか心に、「政治」って奴が入り込んできた気分にさせられました。

そうして、この曲の代わりに出たのが、「悲しくてやりきれない」という曲。
あの頃は、まだ存命中で「おかあさん」などで人気のあったサトウハチロウさんの作詞ということで、この曲にも驚かされました。
しかし、幾度か聞くうちに、受験に失敗し、かっての同級生に会うのを避けている自分の寂しさと共鳴して、心の奥深くに、染み込んでいきました。

空の青さや、白い雲、そして道端の風景のここ彼処に、自分の心を投影してみるようになり、
だんだんに詩が分かりだしてきたきっかけになった曲です。
フォーククルセイダーズが出す全てのシングルレコードを買った、高校一年生の日々は、
わが青春の始まり。
息子も来年には、その時の自分と同い年になります。

2002.3.7 記
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もう三月?やっと三月?


三月に入りました。
今日、最初の日曜日、あなたはいかがお過ごしでしたか?

私は、福祉文化会館の5階ホールで、日中の殆どを過ごしました。

「耳の日の集い」の、
午前の部は、岡大医学部名誉教授増田先生の講演です。
これまで耳鼻科医師が聴覚障害に対して行なってきたことを統括した内容で、ボリュームはたっぷりありました。

ホールを暗くして、スライド中心に、早口で述べたので、全体の印象は散漫になってしまいました。
自分が、パソコン要約筆記クラブの講習会で同様に、
盛り沢山、早口で述べた事を思い出して苦笑してしまう。

それだけに、もし又機会があるとしたら、その時の為の参考には十分なりました。
聴覚障害者向けには、会場を暗くしてはいけない事とか、
話のテーマを、一つか二つに絞ってしまう事や、
パソコンからのプロジェクター表示が一番鮮明、等です。

午後は、打って変わり、明るい雰囲気の下で行なわれました。

まず、寸劇。
これは、病院での三つの場面構成で、聴覚障害についての理解を求めたものです。
出演者一人を除いて、熱演でした。
(自分の事は、言えないって!(笑))

続いて、グループ「エスペランサ」(スペイン語で「希望」)による演奏会。
マンドリン中心で、音が細いものの、華やかな雰囲気で、
見るだけでも、楽しいものですね。
「四季の歌」や「瀬戸の花嫁」の演奏にあわせて、会場の人たち有志が、
手話で歌いました。
声を出すと演奏を聴く邪魔になるのですが、手話だとそんな事はありません。
でも、間奏と本番との区別がつきにくく、途中で演奏者達が気を遣い、合わせてくださった事が、ありました。(笑)

それから、最後に当日のメインイベント。
青年部による手話ソング「明日があるさ」の、パフォーマンス。
市難聴者協会YoungVersion版で、なかなか良かったです。
ご年配の方たちも、一所懸命ついてきてくださいました。

午後のアトラクションの部は、手作りながらこれまでに無く、華やかで、
これからこの傾向を進め深めれば、もっとたくさん人が来てくれるのではないかなぁ〜、と希望を持たせてくれます。

さしたる事もしない実行委員でしたが、楽しく終えて\(^o^)/です。



今日は、読書欄にミステリー二冊の感想を書き上げました。
二冊とも同じ著者の作品で只今人気沸騰の作家の一人です。
映画の方でも活躍しそうで、いずれそちらの方でも名が出てくるかもしれません。
2002.3.3 記
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