三人祭り

□ 特設 三人祭り □ 三人のSS書き(マスター)、三つの電子網(サイト) ――生き残るのは、ただひとくみ。 Ancient Guardian 様(総本山)と、CLOCKWORK 様との合同企画です。  互いに自作品を指定し、相手に続きや補完作品を書いて貰う。  同時に、自分もまた、相手から指定された作品の続きを書く。  そして書いたら自サイトにて掲載、といった内容になります。  何処かの身の程知らずが余計な事を言うから、こんな事に……。  二人で死合おうとしていたら瑞香さんも参戦され巴戦に。他に加わる者は?  心が折られて負けたと想ったら負け(笑  参加作品リスト(9/21現在)  古守久万さん(作品は自サイトのAncient Guardianにて掲載されています)  『わが身世にふる・・・』掲載(しにを作『しづ心無く・・・』の続編) 「何でも好きな事を」そのシエルの言葉で志貴が取ったプレイは……。 『なんて――酷い、夜』掲載(大崎瑞香さんの『なんて――酷い』の続編) 「消灯時間が終わった後――ここで」 そして晶と秋葉の夜が訪れる。  大崎瑞香さん(作品は自サイトのCLOCKWORKにて掲載されています)    『知得留先生の密やかな愉しみ』掲載 (古守久万さんの『美人女教師の淫らな誘惑?』の続編) 教え子である志貴と、同僚であるアルクェイドの性奴となった知得留先生の……。  『青い蕾の散華 〜さよなら少年の日々〜』掲載 (しにを作『昼下がりの乙女達』の続編) 琥珀、翡翠、晶、そして何故か生えてしまっている秋葉により散らされる志貴の……。  『魔法の一時』掲載 (天戯恭介さんの『Dry?』の続編) 一夜限りの関係だったはずの一子さん、だけどその姿はあまりに……。  『それがわたし』掲載 (天戯恭介さんの『Dry?』の続編) 手を伸ばせば届くけれど、わたしは……。『魔法の一時』の別バージョンです。  しにを(本サイトにて掲載)   『観賞人形』掲載(大崎瑞香さんの『鉄の処女』の続編) 務めの為に自らの快楽すら認めぬナルバレック、彼女が見た死徒の人形とは?   『華娥魅』掲載(大崎瑞香さんの『華雅魅』シリーズの続編というか番外編)   遠野家の幾つかの夜。それは合わせ鏡の如く様々な姿を見せていく。三本掲載。   『前を向いて、手を伸ばして』 (古守久万さんの『右手の痛みは』の続編) 志貴をいまだ愛する朱鷺恵、志貴の今の恋人である晶、そして志貴。三人の関係は……。   『サナギノショウジョ』 (天戯恭介さんの『アゲハチョウ』の番外編) 愛する人の腕の中で幸せを見出した志姫。そして彼女の思い出の中の……。   『Non statim pervenitur ad summum.  〜人はただちに最高の高みに到達することはできない〜 』 (阿羅本さんのショタ志貴物の続編 “こちら参照”) 志貴が自分自身を取り戻す為に訪れた廃墟のようなビル。そこで待つ人物は……。   『なんて――酷い 〜間奏〜』掲載(古守久万さんの『なんて――酷い、夜』の続編) 秋葉と共に遠野家を訪れた晶。舞台を移してさらに二人の宴は続く。  阿羅本さん(作品はAncient Guardianにて掲載されています)  『まにあっくないと』掲載 (古守久万さんの『二つの花』の続編) 志貴の関心がアルクェイド&翡翠に向けられていると知った秋葉が取った対抗策とは?  天戯恭介さん(作品は本サイトにて掲載させて頂いています)   『アゲハチョウ』 掲載(しにを作『しきりょーじょく』の続編) 愛無く快楽の道具とされる薄幸の少女志姫、心折れかけた彼女の前に現れたのは……。 TOPへ戻る