金沢は林が多く狭い道が増えてきた。
重箱はすべて取ると後が楽になるぞ。



×印がスタート地点です。
マイナスキャラ「簪娘」
■A.小松屋(お銀潜入口あり)■B.医者の家(お銀潜入口あり)
■C.武家屋敷(お銀潜入口あり)■D.薬売りの家
■T.小松屋の倉(お銀潜入口あり)
■A.B.民家(又平)
■C.くたにや(又平)■X.マイナス30両(又平)
■Y.プラス30両(又平)■Z.お餅でちから回復(又平)

■御隠居の宿(矢印はお銀で行けるところ)
■万屋A
にっき54両 かんざし11両 おふだ11両
(左から60両 17両 17両)
■万屋B
ちょうちん36両 げた16両
(左から42両 22両)
■万屋C
おにぎり26両 げた16両 かんざし11両 かさ21両
(左から32両 22両 17両 27両)
■万屋D
おにぎり26両 げた16両
(左から32両 22両)

■的屋 1回12両(18両)
■瓦版屋 1回16両(22両)
■酒屋 さけ24両(36両)
■蕎麦屋 かけそば10両 てんぷら20両(16両 32両)
■括弧内 MAX値

◆黒ダイヤ【重箱】◆赤ダイヤ【三味線】◆緑ダイヤ【フンドシ】
任務「米問屋の小松屋が金沢中の米を独り占めしようとしてるみたい
ただちに手掛かりを調べてください」

〜手掛かり一覧〜
【●町に居る緑の侍(500点キャラ)と話す】
侍「すまん 勘弁 してま」 どうして侍の貴方が 私などを狙うのです
侍「小松屋に金で雇われたんやわ 今は悔やんどれんけど」

【●町に居るアイシャドウレッド(100点キャラ)と話す】
男性「やめま おまえがつけとったんと 思ってたんや!」 何故そう思ったのだ
男性「だってや 富山の薬売りの奴に 医者のてんあんが裏切らんように 見張ってろって 頼まれたさけやねんな」

【●町に居る女性(着物色白)と話す】
女性「そうそう おぶけさん 聞いてもらえっけ」 どうしたんだい 娘さん
女性「近頃お米が手に入りにくいがに 小松屋の倉には沢山あるみたいねんて」 よし たしかめてあげるよ


【●又平で民家Aへ向かう】
*「変ねんわ 昨日町の西外れをとったらいね 人の居るはずのない武家屋敷で 娘さんの声がしとったよ」

【●又平で民家Bへ向かう】
*「何でやろ 米が足らんはずなんに 小松屋が倉へ 米俵運んどってんわ」

【●又平でくたにやCへ向かう】
*「病気の旦那様を町の真ん中に住んどる医者のてんあん先生に診てもろているんやけど 逆に段々弱っていくようなんやわ・・・」


【●お銀潜入口A小松屋】
主人「くたにやを毒薬で殺し 娘のおゆきを息子と結婚させれば この町の米はすべてわしの物やわい」

【●お銀潜入口T小松屋の倉】
米が手に入りにくいはずなのに 小松屋の倉には こんなに米があるじゃないの

【●お銀潜入口B医者の家】
薬売り「てんあん先生よ この毒をどんどん飲ませるのや くたにやはもっと弱っていくはずや」
てんあん「わかっとるわい 金も払ってくれよ ほやないとすぐに役人に訴えるさけな」

【●薬売りの家D】薬売り「どなた?今忙しいんやけどね」
おい 毒薬を作るので忙しいのだろう 観念しろ てんあんに渡したのは知っているぞ
薬売り「勘弁してや わしも小松屋に言われてやっただけねんて 毒薬は武家屋敷の近くに隠してあるげんわ」

〜証拠品〜
町の西南にある武家屋敷の近くにあります。*毒薬を入手。

【●お銀潜入口C武家屋敷】おゆき「きゃっ!誰なの」 安心おし 娘さん お銀と言うんだよ 助けに来たからね
おゆき「あ ありがとうございます くたにやのおゆきと申しますが 実は御父さんが病気なのを利用して 小松屋の若旦那と
結婚するよう閉じ込められ 脅されていたのでございます」


【一旅・箱根】 【二旅・大阪】 【三旅・京都】 【五旅・弘前】 【六旅・盛岡】 【終旅・水戸】
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